第一回 落とし穴 ジャンプをしたって 上れない
第一回 落とし穴 ジャンプをしたって 上れない
楠楓:さあ、始まりました。
高さを求める兄妹による小さい人の小さい人による小さい人のためのラジオSS
『OPトークッ!!!』
ショタ顔:OPトークはダラダラと身長ネタを話すコーナーです
楠楓:今回はボク、楠楓と、ショタ顔の二人でお送り致します。
楠楓:さて、突然ですが、貴方は落とし穴にはまった事はありますか?ボクはあります。
落とし穴は土が柔らかいと1m60cm位掘れます。
ショタ顔:落とし穴ですか。
僕は嵌ったことはありませんけど、土管の中に入っちゃったことはありますね。
楠楓:土管ですか…それは何というか・・・災難でしたね…
ボクは落とし穴にはまってしまったんですよ。
ですが穴の深さは1m60p位。普通なら、大したことない深さですよね
ショタ顔:普通なら…ですけどね…。
楠楓 えぇ普通なら大したことないんです。
ですがボクの身長は普通ではなく136cm。落ちてしまい、そのまま出られなくなったんです!!
ショタ顔:ジャンプして届くか届かないか…、っていうところですか?
楠楓:はい…
もちろんボクはジャンプをしました。
ですが、最初言ったように柔らかい土。
ギリギリで掴んでも崩れていったんですよ…
ショタ顔:あるあるw
ジャンプしても届きそうで届かない!
あと数センチ高く跳べれば…!
あと数センチ身長が高かったら…!
楠楓:結局ボクは上ることができず、そこで何時間もジャンプをするはめになった
んです…!!
あと数cmでもあれば話しは違っていたはずなのに!!
ショタ顔:そう!あと数センチっていうのがミソなんですよ!!
想像してみてください…。
子供のころ、遊園地に遊びに行って一番乗りたかったジェットコースターに乗るのを身長制限にあと数センチ足りなくて係員さんに「残念だったねwもうちょっと大きくなってからね☆」
なんて言われることを!
楠楓:うわぁぁ!?
それはきつい!!
かなり精神的に来ませんか!?それ!
ショタ顔:そう!身長が低いってことは精神的にキツイんです!
この番組ではそんな身長に関することを中心にだらだらとしゃべり続ける番組ですw
え〜っと、ブースの外から偉い人が早くコーナーに入れとか言ってる気がするんで、最初のコーナー!!!
楠さん、質問です!!!
ラジオ番組といえば?
『二人 お便りのコーナー!!!』
ショタ顔:第1回で告知してないのに送ってくるなんてw
楠楓:すごいですねぇ・・・w まぁ、とりあえず読みますね
ラジオネーム冥王星さんから
「億が一にもないだろうけど、突然身長が大きくなったとしたらなにがしたいですか?想像で。ってか寧ろ妄想で」
だそうです
言葉の節々が刺々しいですがそこは無視して、ショタ顔さんはなにがしたいですか?
ショタ顔:僕は今までできなかった、着られなかった服を買いますね
普通の答えで恐れ入りますすみませんwww
すそ上げした分の布の代金分余計に払っている気がしないでもないんですよw
楠さんは?
楠楓:今まで届かなかったエアコンの掃除とか、相手よりずっと高いところから面を打ったりですかね♪
ボクも普通の答えですみません
ショタ顔:二人とも普通なんですよねw
我々がしたいことってのは背が高い人が普通にやってることをやってみたいだけなんですよ!
…ん?楠さん、これまだ続きありますよ?
冥王星:ちなみに俺は身長184pあります。(爆)
楠楓:つまりボク達は某バトルランキングにいるプル…失礼。冥王星さんから馬鹿にされていると言うことですね…
ショタ顔:184センチの2頭身になる呪いをかけてやる…
楠楓:むしろ150位まで縮んでしまえ…
ショタ顔:さて、今日は第1回ということもありましてお便りはこの1通のみ
今回は冥王星さんが上から見下ろすようにお便りをくれたわけですが、次回からはお題を出そうと思います。
楠楓:上からどころか天からっていってもいいような気もしないわけではありませんが。
まぁ、それは置いといて、皆さんのお便り待ってます♪
次回からはゲストも呼んでいきますよ〜
と言うわけで、グダグダな感じにおわります。
では皆様またお会いしましょう♪
ショタ顔:次からちょっとだけボリュームアップするかもよ♪
次回のお便りコーナーのお題は「この身長だったからこその思い」です!!!
ショ、楠:またね〜♪
楠楓:さあ、始まりました。
高さを求める兄妹による小さい人の小さい人による小さい人のためのラジオSS
『OPトークッ!!!』
ショタ顔:OPトークはダラダラと身長ネタを話すコーナーです
楠楓:今回はボク、楠楓と、ショタ顔の二人でお送り致します。
楠楓:さて、突然ですが、貴方は落とし穴にはまった事はありますか?ボクはあります。
落とし穴は土が柔らかいと1m60cm位掘れます。
ショタ顔:落とし穴ですか。
僕は嵌ったことはありませんけど、土管の中に入っちゃったことはありますね。
楠楓:土管ですか…それは何というか・・・災難でしたね…
ボクは落とし穴にはまってしまったんですよ。
ですが穴の深さは1m60p位。普通なら、大したことない深さですよね
ショタ顔:普通なら…ですけどね…。
楠楓 えぇ普通なら大したことないんです。
ですがボクの身長は普通ではなく136cm。落ちてしまい、そのまま出られなくなったんです!!
ショタ顔:ジャンプして届くか届かないか…、っていうところですか?
楠楓:はい…
もちろんボクはジャンプをしました。
ですが、最初言ったように柔らかい土。
ギリギリで掴んでも崩れていったんですよ…
ショタ顔:あるあるw
ジャンプしても届きそうで届かない!
あと数センチ高く跳べれば…!
あと数センチ身長が高かったら…!
楠楓:結局ボクは上ることができず、そこで何時間もジャンプをするはめになった
んです…!!
あと数cmでもあれば話しは違っていたはずなのに!!
ショタ顔:そう!あと数センチっていうのがミソなんですよ!!
想像してみてください…。
子供のころ、遊園地に遊びに行って一番乗りたかったジェットコースターに乗るのを身長制限にあと数センチ足りなくて係員さんに「残念だったねwもうちょっと大きくなってからね☆」
なんて言われることを!
楠楓:うわぁぁ!?
それはきつい!!
かなり精神的に来ませんか!?それ!
ショタ顔:そう!身長が低いってことは精神的にキツイんです!
この番組ではそんな身長に関することを中心にだらだらとしゃべり続ける番組ですw
え〜っと、ブースの外から偉い人が早くコーナーに入れとか言ってる気がするんで、最初のコーナー!!!
楠さん、質問です!!!
ラジオ番組といえば?
『二人 お便りのコーナー!!!』
ショタ顔:第1回で告知してないのに送ってくるなんてw
楠楓:すごいですねぇ・・・w まぁ、とりあえず読みますね
ラジオネーム冥王星さんから
「億が一にもないだろうけど、突然身長が大きくなったとしたらなにがしたいですか?想像で。ってか寧ろ妄想で」
だそうです
言葉の節々が刺々しいですがそこは無視して、ショタ顔さんはなにがしたいですか?
ショタ顔:僕は今までできなかった、着られなかった服を買いますね
普通の答えで恐れ入りますすみませんwww
すそ上げした分の布の代金分余計に払っている気がしないでもないんですよw
楠さんは?
楠楓:今まで届かなかったエアコンの掃除とか、相手よりずっと高いところから面を打ったりですかね♪
ボクも普通の答えですみません
ショタ顔:二人とも普通なんですよねw
我々がしたいことってのは背が高い人が普通にやってることをやってみたいだけなんですよ!
…ん?楠さん、これまだ続きありますよ?
冥王星:ちなみに俺は身長184pあります。(爆)
楠楓:つまりボク達は某バトルランキングにいるプル…失礼。冥王星さんから馬鹿にされていると言うことですね…
ショタ顔:184センチの2頭身になる呪いをかけてやる…
楠楓:むしろ150位まで縮んでしまえ…
ショタ顔:さて、今日は第1回ということもありましてお便りはこの1通のみ
今回は冥王星さんが上から見下ろすようにお便りをくれたわけですが、次回からはお題を出そうと思います。
楠楓:上からどころか天からっていってもいいような気もしないわけではありませんが。
まぁ、それは置いといて、皆さんのお便り待ってます♪
次回からはゲストも呼んでいきますよ〜
と言うわけで、グダグダな感じにおわります。
では皆様またお会いしましょう♪
ショタ顔:次からちょっとだけボリュームアップするかもよ♪
次回のお便りコーナーのお題は「この身長だったからこその思い」です!!!
ショ、楠:またね〜♪
10/08/31 12:48更新 / 求める兄妹