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【就活】mの赤裸々転職活動記録 (コラム)
作者:m (http://milk0824.sakura.ne.jp/doukana)

紹介メッセージ:
 私が転職活動したときの記録ですw

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#転職!

#まず最初にイメージについて書いてみましょう。

転職活動。
海外圏と日本ではかなりイメージが違う活動に思えます。
海外では基本的には経験と能力を身につけて自信を付けた人がより良いポジションにつきたい、条件をより良くしたいといったときに転職活動をすることが多いです。
自分という価値ある商品を会社に売り込む!
そして新しいキャリアを積んで自分の価値を上げる!
その価値が上がった自分をまた売り込む!
そんなわけですから、割とさくっと会社を辞めて他所の需要にとられていきます。
流動的なのです。
言わばポジティブイメージでしょうか。
私の友人の旦那さん(カナダ人)など周りの人は『ジョブハンティング』と言っているほどです。

けれど、日本はどうにも転職=ネガティブイメージが根付いているような気がします。
転職する人はなんだかイマイチな人……といった風潮です。
終身雇用の雰囲気の名残かもしれません。
つまり理解を得るのに多少の壁があったりします。

転職を考えるときはこの辺も考慮に入れたほうがよいです。
近所のおばちゃん井戸端会議の議題
「あそこの息子さん、転職するんですって!」
がどういう反応かといったところでしょうかw
ちなみに海外は転職に抵抗がないだけであって、本当に能力がある人しかとらないのでかなりシビアな面がありますからね(^-^;



#mの転職活動

外資系を含む12社の面接に行きました。
そのうちの11社は業種(IT業)は同じですが、あまり経験していない職種でした。
そして1社が今までと同じマネジメントの仕事です。
このうち5社が最終面接まで進みました。約42%。
最終面接までの道程は通常2回。
大手だと3回。
私が受けた最高が4回。正直きつかったです……。
そのうち3社から内定をいただきました。25%です。
3社内訳が、ゲーム開発、業務アプリ開発、マネジメントです。

転職活動の期間は2か月間。
そのために使った就活費は25万5000円ほどです。
期間は3ヶ月、予算30万円で考えていたので程よいところでしょうw



#一般的な転職活動期間など

さて、他の人の話なども聞くと転職活動の期間は3ヶ月ほどが多いように思えます。
あまり期間が開いてしまうと疎まれることがあるようですし、結構頭もボヤーっとしてきますw
(参照:mの一日w)
ですので期間は短期集中決戦が良さそうです。

面接を受ける会社は20社以上の方が多いそうです。
mは運が良い方だったと言えるでしょう。
海外の例になってしまいますが、100社以上失敗し、最後にGoogleに合格したという猛者もおりますw
ただ、落ち続けると精神的にかな~~~りダメージがあります。
心理学でも一番つらいのは自分を否定されることです。
それが続くわけですから凹みに凹みます。
そうなると「入社できるならどこでもいいや!」と本来の目的からぶれます。
ほぼ間違いなくこの気持ちは湧きます。
mも経験済みですw
ですので「何のための転職なのか? 自分は何をしたいのか?」を常に心においておいてください。
そうしないと必ず本末転倒になります。

お金に関してはmが地方に住んでいること……あと、あはは……シーサイドのホテルや温泉付きなどをとっていたのでかかっています(^-^;
ただ、転職活動は自分の精神力との戦いともなってきますので、根を詰めすぎないでこういったことをしたほうが良いようにも感じます。
フリーになっている期間、すごいプレッシャーです(汗)
親が結婚の話を持ち出したゾ!とかw
あ、もちろん地方に住んでいる場合は最近ではSkype面接があります。
以前の職に就いたときはSkype面接でした。



#履歴書

海外だと、手書きは一発アウトなので気を付けましょう><
(わざわざパソコンがあるのになぜ手書きなんだ?という考え方)
あといろんなサイトで間違っている気がするのですが、Objectiveは就きたいポジションです。
……イギリスの先生に聞いたのでイギリス流かもしれませんが(汗)
日本でも最近はパソコンでも良いそうですが、私は慣例に倣って手書きでした。

それと職務経歴書。
転職では職務経歴書が重視です。(職務経歴書はワードを使いました)
これにわかりやすくまとめていきましょう。
通常は2ページ以内……らしいですが、mは7ページ(^-^;
チラリとしか見られない、なので簡潔にと本に書いていましたが、mが受けた企業さんはどこもしっかり見てくれていましたのでw



#面接について

私が思ったのは、面接はプレゼンテーション能力必須の即席パフォーマンスです。
どうしても面接に必要な能力と、実際の実務能力は関連が薄く感じます。

例えるならば訪問販売が合っていそうです。
需要があるお宅(=企業)に、販売員(=私たち)が商品(=これも私たち)を持っていきます。
そこで販売員である私たちが、商品説明をするのです。
もちろんこの需要のあるお宅には、私たちが知らないだけで他の販売員が来ています。
そこでこのお宅では、さまざまな販売員の言葉を聞いて、どの商品を買うか選びます。
なので、どの商品を選ぶか、自分のところのを買ってもらえるのかは商品説明の得手不得手にかかってきます。
ちなみに……。
訪問販売で買い物をした後には商品が残ります。
そこは訪問販売。どんなにオシャベリが上手でも……買った商品が良いものかどうかは当たるも八卦、当たらぬも八卦です。



#一次面接

複数回の面接がある企業では、一次面接は排除のための面接に思えます。
たくさんの候補者を最初の面接で絞ります。
その場合言えるのは『一次面接は良くなくてもよい、悪くなければいい』という答えを導けます。
要は答えられずに途方に暮れる状態をなくせば成功率が上がります。
このためにはどうしても訓練が必要になってくるかと思います。
mがやったのは、質問事項を予想して3つの回答を用意することでした。
・簡潔で明瞭な答え
・そこからさらに踏み入った答え(結論後、自分の経験で補足)
・上のをもう少し長く。
分析の手段「Why, Why, Why」を作った質問にぶつけてれば掘り下げられますよw



#mの失敗

mの面接の失敗談w
最初は外資でしたので、面接もとてもアグレッシブに攻めていました。
が!!
日本企業でそれいくないっ><
日本でガツガツ行ってしまうと「うわー何コイツひくわー」状態になります。
……うう、思い出したら恥ずかしい。。。

そこで編み出した技。
おしとやかに座って、ニッコリw
これ、一番です!
そこからさらに派生。
面接官の方は、割とご自分が話すのが好きな人が多いです。
ですので簡潔な回答後にニッコリすると、面接官の方が「なるほどー」と話して、自分でまとめたり説明をしてくれたりすることが多々ありましたw
答えが上手くまとまらないときにも良いですw



#プログラマの一次面接。

ホワイトボードでのコーディングがあるところがあります。
mは経験年数が少ないのでこれがないとほぼ一次突破不能でした><
逆に返せば、経験が少なくても技量を見せるチャンスですw

プログラマの面接のホワイトボードでのコーディングは、基本事項が多いです。
言語はなんでも良いというところが多いです。
言語が何でもよくて判断しやすいもの……というと限られてきます。
大体は以下です。
・文字列(配列)を逆順に並び替える
・ソート

逆順に並び替える場合、見る場所はループ回数を半分にしているか、無駄な変数宣言をしていないか……といったところかと思います。
続く質問は、文字列がギガバイト単位の場合どのように処理するか、につながるかと考えられます。



#最終面接!

最終面接で落ちることはない……?
それはウソですッ!
落ちるときは落ちますッ! むしろ結構落ちます!

最終面接では、今までの経験よりもこれからどの方向に進んでいきたいか聞かれます。
ですので、その企業でどういうことができて、どのポジションに行きたいか明確にしておかなければなりません。
転職で一番見られる場所はマッチングです。
色々な能力があればよいだけではなく、企業側で埋めたいポジション・方向性と、我々の方向性が一致しているかを見ています。
パズルのピースのような感じですw
上手くハマっているときは、もう合格は目前でしょう。
あと!
最終はフランクな場合が多いです。
楽しい会話です。
ある程度ならいいのですが、あまりに崩しすぎると「おや?」と思われる場合が出てきます。
面接であることを忘れてはいけません。
というか、忘れそうになるほどフランクな場合が多いわけです(^-^;



#手ごたえがあるときの反応

手ごたえがあるときは何となしにわかります。
企業側から「入って欲しい」オーラがでておりますw
例えば一次試験の段階でも、こちらの話もほどほどに自社説明と良い点の説明が増えたりします。
また、質問などをした後に「確かに~だけれども、このようにしたことで改善している、良くなっている」と言ったように、いわゆる良いところの説明になります。
企業のプレゼンテーションを聞いているような雰囲気になれば良い線を行ってるように感じます。


さて、ババババと色々書いてみましたw
もしも転職活動を考えている人がいるのでしたら、参考になったら幸いですw
一言言えるのは、

日本での転職活動はかなり大変っ!

でしょうか(^-^;

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