＞日本旅行記１
トゥットゥル〜♪　ｍです！＜渋い声で

金曜日に中国に帰ってきましたｗ
……金曜日朝一の飛行機でリターン、午後から仕事。
リターンの会社命令がなかったら土日も日本で遊べたのですけどね(^-^;

これでリーダー研修終了というわけで、月曜日からはビシーッ、バシーッとみんなを引っ張っていくことになります。
ちょっとドキドキしていますｗ


では、日本旅行記行ってみようー

＞飛行機の中であった、ような……
時は５月２９日。
人生2度目の国際線！
なんとなく緊張してしまったのはおのぼりさん故ですｗ

さて、中国の空港では今ラジコンが大ブーム（爆
空港内のそこらで鳥ラジコンが飛んでいたり、壁を車が疾走（たまに落下）してます！
壁を走っている車を見て「ゴキブリみたい……」と思ったのは内緒ですよ♪
店員さんもとっても楽しそうｗ
……。
なんというフリーダム！！

で、ｍ。
この日は朝から何も食べていなかったので空港内で食事です。
お腹ペコペコだったんです。
通常の3倍の値段のラーメンにビビりながらも食事。（ただしチャーシューも3倍だったので良しｗ）
満足、満足……と、そこまでは良かったのです。
そこまでは……。
そう。
ｍは大切なことを忘れていたのだった。。。

＞それはとってもしんどいなって
飛行機に乗り込み！
もちろん窓側ですｗ　だって外がみたいもんｗ
そしてテイクオフ！！
ひゃ〜〜〜〜
あの急に加速してグググッと上がっていく間隔はどうにもなれません(^-^;
どんどん小さくなる町並み。
グッバイ、大連……
どうしてこんな鉄の塊が空に飛び上がるんだろう、なんて考えながら空の上。
そこまでは良かった。
そこまでは良かったんです。
問題はそのあとです。

ｍがうつらうつらとしていると、フライトアテンダントの方が話しかけてきました。
そしてあろうことかｍにこう言ったのです！！

「お食事をお持ちしました」

って、えええええええええええええええええええーーーーっ！！
問答無用で置かれるハンバーグ弁当！
「いやこれ、ムリだろ、ぶっちゃけ」という表情でフライトアテンダントの人を見つめると。
――ニコッ☆
笑顔は完璧だぁぁぁーーーっ！！

そう。ｍは完全に完璧に失念していたのだ。
機内食なるものがあることを！
知っていたら空港でご飯を食べなかったのに……。
目の前に鎮座するハンバーグがコ憎たらしいです。
1時間前に「ラーメンだ〜、え？　チャーシューおっきいっ！」と嬉しそうにすすっていた自分を張り倒したい……。
そんなときに更にフライトアテンダントの方がこう言ったのです。

「アイスクリームです。どうぞ」

……。
……え……？
……ア。
……アイ…ス……だとぅ！？
渡されたアイスを見ると、ななんんと！！
ハーゲンダッツ！！！
うはーいっ！
もうね、急にお腹が空いてきました（爆

――ｍの胃にだって物理的な容量はあるわけで。
ハーゲンダッツしか食べれませんでした（汗＜それだけは食う奴

そんなトラブル（？）に巻き込まれながらも日本に無事到着ですｗ

＞もう何も食べれない
成田に到着して最初に思ったこと。
「ムシムシしてる！」
でした。
大陸はかなり乾燥しています。
久しぶりの日本、さらに梅雨時ですから余計にそう感じたのかもしれません。

成田エクスプレスに乗って1時間。
ｍの宿泊先のホテルにとーつき！
おおお……めちゃくちゃいいホテルです！
一息ついたときに電話が鳴りました。
『ｍさーん、ご飯に行こうよ♪』

ごめん、それ、ムリ！

そうして1日目は過ぎていくのだった……。

＞日本旅行記２
やぁ（笑）
ｍです。

今週からガラリとお仕事が変わってテンテコマイですｗ
毎日超フル稼働！
さすがに後半にはバテてきたのか周りの人から心配されておりました(^-^;
ｍとしてはまだまだイケるーなノリだったのですけどねぇ
今日はテニスだってしてきましたしｗ
……脚が日焼けをしてしまいました(^-^;

では日本旅行記２を行ってみましょう！

＞日本旅行記２
日本でよかったことはコレ！！
昼ご飯が会社持ち！！（ぅぉぃ
いやもう最高ですｗ
和食ばかり食べさせていただきましたーｗ
そばが美味い！
こんなに美味しいものだったっけ、と思いました。
やはり和食は日本の心さ……。

さて、お仕事はというと。
ｍは３国合同の会議なんかに出ちゃってましたｗ
まさにグローバル！
それにしても。
半年前までは青森の塾の先生をしていたのに、今は国境を越えた会議に出席しています。
人生とは本当に不思議であり、本当に面白いものです。

それはさておき仕事が終わった後はｗ
そう！！
秋葉原ーーーっ！（ばかｗ
秋葉原に繰り出していましたよｗ

けれど……アキバって１９時頃になると店がしまっちゃうのですね。。。
残念としか言いようがありません。。
会社でご一緒した韓国の女の子たちと街をブラブラ。
ゲーセンに入ってはしゃいでいましたｗ＜ぉぃ
あとアニメイトｗ
ハルヒの驚愕をゲットしてきましたー
シュタインズゲートの小説、俺妹なんかもゲットｗ

ちなみに仕事上がりに夜な夜な繰り出していたｍはきっとアホに違いありません（爆
↑のちに「ｍさんと飲みに行きたかったのに、ｍさんいつもどこかに行って誘えなかった……」と会社の人に言われました(^-^;
夜な夜なアキバだなんて言えやしない言えやしない。

＞実家！
はいｗ
出張ついでに青森にもリターンしました。
地震の影響で東京からの最終が１９時だったりしたので、土曜日の新幹線で帰りました。
１２月に青森まで新幹線が開通しましたからねｗ

久しぶりに実家に帰ったのですが……なんでしょう。
全然久しぶりな気がしませんｗ
一歩入ると
「あ〜、帰ってきた〜」
という感じだったのですが、久々と言うよりは１泊２日の旅行から帰ってきたような気分。
これが慣れ親しんだ我が家の魔力なのかもしれませんｗ
そしてご馳走づくしでした〜♪
タラバカニとか刺身とかワインとかきのこの山とかｍの好物がずら〜〜〜りとならんでおりましたｗ
いやもう最高ですｗ
夜はというと妹と寝てましたｗ

＞友達と飲み！
土曜に青森、日曜日に東京という短いスケジュールで移動！
……本当はもっと実家にいたかったのは内緒ですｗ
次の週は、東京にいる友達と飲み！
昔なじみの友達は良いですｗ
少し話しただけで、もう気持ちは大学時代ですからｗ
ついつい２回も飲みにいってしまいました。
次は一週間休みを取って帰ってくるつもりなので、そのときはもっとゆっくり飲めるかなｗ


＞そして中国にリターン！
そのまま会社にＧＯ……ハードでした（泣）


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞キリさん
こんにちは、キリさん。
キリさんは飛行機とか乗り物・物理関係が詳しそうですねｗ
私はちょっと物理はアレがナニですので、きっと教えてもらってもチンプンカンプンです(^-^;
ｍの中では飛行機は不思議な乗り物ということにしておきますｗ（ぉぃ

＞カズさん
カズさん、いらっしゃい
ＴＪ全員ロリショタ化計画！！
すばらしいです！！（まて

チャット中はロリ語でばかり話してもらうとか……！
これ、もしもゆりちゃんにやられたら……
…………（妄想中）
……（興奮中）
うはっ！！！
最高すぎますっっっ！！

是非今度みなさんにもロリロリショタショタでやってもらうとしましょう（ぅぉぃ！

描いている様子の再生
＞
ごきげんよう。ｍです。

空から照りつける刺すような日差し。
熱気を放つアスファルト。
そして道端を歩む人はヘソ出しルック。
……男の。（爆

はいｗ
こちらではなぜか男性のヘソだしルックが流行っていますｗ
しかも中年男性のです(^-^;
うーん。
うーん。
これってどうなのだろう……。＜個人的にはあまり見たくないｗ

＞Steins;Gateの小説を読了。
東京から買って帰ってきたものの一つが『Steins;Gate　円環連鎖のウロボロス』でした。
その名の通りシュタゲの小説。
上巻と下巻がありますが……まるで辞書みたいな厚さです(^-^;

せっかく読んだのですのでちょっとしたレビューですｗ

内容は、大体ゲームに沿っています。
ただ微妙に違います。
恐らくゲームのステップを全部詰めたら大変なことになるので、内容を少し変更して削れるところは削ったのではないかと思います。
それと＋アレンジ。
ゲームをプレイした方なら「おおー、ここをこうしたのかー」と感じます、きっとｗ

本は厚いのですがスピード感があるのでスラスラと読めましたｗ
それにやっぱり面白いですからねｗ　それもあってスラスラです。

あとアマゾンなどのレビューでは絵に関して色々と言われています。
うーん、ｍからすれば十分に上手い絵だと感じるのですが…。
挿絵は白と黒だけで表現されています。トーンなどは使われていません。
正直、スゴイｗ
ｍもこういった絵を描けるようになりたいです＜前までの画風

全体的な感想。
この内容でしたらシュタインズゲートを知らない人も買って損はないかと思いますよｗ

＞ｍからのクイズｗ
さて、絵のキャラは誰でしょうか？ｗ
なかなかマニアックですねーｗ（ぅぉぃ

＞ＷＥＢ拍手レス
＞匿名希望のナハトさん
こんにちは、ナハト（匿名希望）さんｗ

ロリ、ショタは１２〜１７歳のことを指すのですね。
小学校６年生から高校２年生……。
なるほど、ナハトさんの守備範囲はそのへん、ということで問題ないでしょうか？
で、きっとこんなストーリーになるのですね！

ある日、社会人ナハトと記憶を失った家出少女ユウ（１６歳）が出会う。
そして始まった奇妙な共同生活。
ユウの記憶を取り戻すために二人は奔走する。
そのような毎日を過ごしていくうちに、いつしか二人の間には特別な感情が生まれ始めていた。
とある夏の夜、怖い話を見たユウがナハトの布団に潜り込む。
ベッドでくだらない話に興じていた二人だが、話が途切れ心地よい静寂に包まれたとき……二人の距離は徐々に近まり……。




驚愕の真実に気づくナハト！
新たなる問題が二人を襲う！


こうご期待！（うそｗ