Diary...?
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2008.11.01(Sat)11:11

  今日1回目日記。1枚目

PaintBBS1101111158.png 400×300 13K>日記は
後ほど書きますね。

>絵が描きたい!
構図はかみちゅ!です。

「理樹く〜んっ」
小毬さんが僕に向かって走ってくる。
あれ?
目が輝いてる気がするけど…。
「どうしたの、小毬さん?」
「これ着けてみて〜っ」
小毬さんが手にしてるのは…ネコミミ!?
「え、えええっ!?」
「いいから〜っ」
「わーわーわーっ、小毬さーんっ!」
「ほわぁぁぁ…やっぱりかわいい〜っ」
「こ、小毬さ〜んっ」

こんな妄想w

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2008.11.01(Sat)13:31

  今日2回目日記。2枚目

描いている様子の再生
PaintBBS1101140157.png 300×400 9K
>2枚目w
今日二枚目です。

「こんにちは。みんなのウェイトレス、はるちんです」
野球時のセリフチックにw
はるちんも大好きなんですよ。
可愛いですしw

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2008.11.01(Sat)15:30

  今日3回目の日記。3枚目

PaintBBS1101153107.png 400×300 11K>わふー!
いけいけゴーゴー!!

そんな3枚目です。
構図は拝借モノですので悪しからずw

クドは帽子を描かないと…なんか難しいですねw

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2008.11.01(Sat)17:33

  今日4回目の日記。4枚目

描いている様子の再生
PaintBBS1101173646.png 400×300 9K
>理樹ちゃんです。これは理樹ちゃんです。

「僕と遊ぼうっ」

理樹ちゃんに誘われました。
さて、あなたはどうしますか?

―>遊ぶ
―>遊ばない
―>ギュッと抱きしめる
―>たんと召し上がる(核爆

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2008.11.01(Sat)18:57

  今日5回目の日記。5枚目。終幕

PaintBBS1101185803.png 300×400 13K>祝!30万ヒット!
ついにここのホームページも30万ヒット!!
つまり30万回もクリックされたのですね!
本当に遊びに来てくれているみなさんには感謝ですw

これも全て理樹ちゃん効果!
理樹ちゃんは30万回つつかれるほどの魅力を持っているということに他ならないですねw

これからも妄想活動を繰り広げていきますので、お暇な時間にでも遊びに来てくださればw
まあ…。
ロリに女装、百合に薔薇とアブノーマルなサイトですが(ぅぉぃ


>思いました。
充実した日々を過ごすための重要なファクターの一つは『達成感』ではないかと考えました。
私は塾で生徒さんを教えていますが、生徒さんが自分の力で今よりも1ランク上の問題を解けたときはとても活き活きとしています。
授業終わった後までテンション上がりっぱなしw
これは生徒さんたちだけではなく、我々社会人にも当てはまるのではないかと思います。
何か難しいものを自分のもてる力全てを使ってやり遂げたとき、活き活きとしてテンションが上がりっぱなしになる……つまり充実感を得るのではないでしょうか。
そして夜寝る前に一日を振り返ったとき「今日はこんなことをした」と確かな達成感を得るとw

フとそんなことを思いました。


>では実験w
さて、達成感を得たら本当に活き活きしてテンションが上がりっぱなしになるのか。
今日はそれを自分を使って実験してみましたw
それが今日の絵板絵5連発です。

達成感を得るためには本当に出来るのか出来ないのかというレベルがいいと思いましたので、絵板絵5枚というノルマを課してみました。
さらに構図はわざと面倒くさい感じにw
通常この手の構図でしたら、手を休めずに描いて2時間。
なので最短10時間フル集中コースw
これが出来たら達成感の一つや二つあるだろうと思い、怒涛の決行!!
よぅし! 吐くまでやるぞ!

――カキカキカキカキ!
――カキカキカキカキカキ!
――カキカキカキカキカキカキ!
――カキカキカキカキカキカキカキ!
――カキカキカキカキカキカキカキカキ!

ふぅ…。
なんとか妥協することなく5枚書き上げました!!

ほぅ、なるほど。
自身で内面を気にしながらやると様々な感覚を捉えることができますね。
めっちゃくちゃ疲れましたが、「やればできるんだ〜」「やってやった!!」という心地よい疲れですねw
確かに達成感を得て、現在テンションアッパー中w
アレです。
全力でスポーツした後、そんな感じかなw なぜか笑いたくなるナチュラルハイ状態ですw


そんなこんなで実証終了!
やれるかやれないか分からない難易度の事柄を、自分の持てる全力を使って挑みクリアすれば達成感を得られるよ、とw
ナチュラルハイ継続するよ、とw

毎日が充実してない!面白くない!という方は、無謀なことにチャレンジしてみるのも一興ですよ!


>WEB拍手レス!
さすがに疲れましたので明日書きます!

って、4回目の理樹ちゃん…特大のミスしてますね(汗
まぁあえて修正しませんw


>そして妄想へ(爆

葉留佳×佳奈多のガチ百合も描いたことですし……妄想しちゃいましょうかw

#シチュ:絵の通り。葉留佳が佳奈多のことがだいだい大好きなようです。
#注意!! : ガチ百合SSSです。見たい人だけ(ぅぉぃ


「葉留佳。胸のリボンが曲がってる」
「ありゃ、ホントだ」
「ん? あり?」
一生懸命直そうとしているが、上手く向きが直らないようだ。
もう…世話が焼けるわね。
「…私が直してあげる」
「いいの?」
葉留佳の胸のリボンにそっと手を添える。
私の手が触れた瞬間、なぜかピクリと反応する葉留佳。
「どうしたの?」
ふるふると顔を振る。
これ、縦結びじゃない…。
結び直さなきゃダメね。
「一回解(ほど)くわよ」
「――あっ、私もおねーちゃんのリボン直してあげるっ」
「私のは曲がってないでしょう?」
「いいのいいの、解くねっ」
嬉しそうに私のリボンを解き始める葉留佳。
はぁ…この子は言い出したら聞かないのよね。
――誰もいない寮長室。
そこで姉妹が向き合ってリボンを直し合ってるなんて…傍から見たら滑稽以外のなにものでもないわね。
「――ねぇ」
話しかけてきた葉留佳の口調は妙に改まっている。
「なに?」
「おねえちゃってさ、好きな人いるの?」
「い、いきなり何を言い出すの」
「いやー、いるのかなーって気になって」
「いないわよ」
「ふぅん」
そんな疑心暗鬼の目で見られても困るんだけど。
「葉留佳はどうなの?」
「え、私? 私はね……」
一瞬うつむいたが、すぐに顔を上げた。
葉留佳の目が微妙に熱を帯びている気がする。
「…実はいますヨ」
「へぇ…」
意外な答えね…。
葉留佳のことだから「いるわけないじゃないデスカっ」と答えると思ったのに。
けど…誰か気になるわね。姉として。
「やっぱり身近な人?」
「やはは…」
はにかむ葉留佳。
「その人、私がいくらアピールしても気付いてくれないんですヨ」
「いるわね…そういうニブい奴」
アピールして気付かなそうな男子は…。
……。
思い当たる全員がニブいじゃない…。
「こんなに好きなのにさ…」
葉留佳の顔が桜色に色づいてきている。
本気、のようね。
「そういう人にはストレートに自分の思いを伝えたほうがいいかも」
「…ストレートって、どれくらい……?」
「どうせなら思いっきり直球がいいんじゃないかしら」
「…それが、いいんだ…」
葉留佳は目を潤ませ、心ここにあらずといった表情だ。
「おねえちゃん、リボン出来た」
「ありがと」
「……おねぇちゃん」
リボンを名残惜しそうに撫でている。
「葉留佳?」
「……」
リボンを撫でる手つきが…妙に艶やかだ。
「……ねえ」
吐息交じりの艶かしい声。
「さっきからどうしたの? 様子がおか――」
体に伝わる感覚で思考が停止した。
え?
葉留佳の手が…。
私の胸に覆い被さっている。
「…おねぇちゃん…」
潤んだ妖艶な瞳が私に向けられる。
え、これって…何?
「…大好きだよ、おねぇちゃん…」
本当に大好きな人に向けられる高揚した表情。
「そ、それって…姉妹としてよね?」
なんとか言葉を搾り出す。
「ちがうよ」
「私ね、愛してるんだ、おねぇちゃんを」
「…!」
あまりの驚きに体が動かないっ!
「おねえちゃん、さっき言ったよね。ストレートに言えって」
「だから言うね」
向けられる妖艶な瞳がさらに私を追い込む。
「…おねえちゃんの全部が愛おしいよ」
「あのね」
葉留佳の空いている片方の手が私の頬をなぞる。
「ちょ、ちょっと……」
「おねぇちゃんを全部欲しいの」
手のひらが私の胸をゆっくりと押し上げる。
「おねえちゃんの胸触れるのなんて、私だけだよね」
「はっ、はる――」
――チュッ
唇に温かいものが触れた。
え………?
うそ。
葉留佳が……私にキスをした。
感触が離れていく。
「おねえちゃん、初めて?」
「やはは、ファーストキスうばっちゃった」
「そんな顔しないで…大丈夫」
――チュッ
もう一度温かい感触。
さっきよりも時間が長い。
葉留佳の手がそっと私の頬に添えられている。
「セカンドキッスまで私のものになっちゃったね」
「胸触られたのだって私だけでしょ?」
「だからさ」
葉留佳の指が私の髪を優しく梳(と)かす。
「おねえちゃんはもう……私だけのものだから」


以上w
ヤンデレガチ百合SSSでございますw
独占欲全開!
愛されすぎ…怖いですよ(ぉぃ

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2008.11.02(Sun)22:00

  ストーブいらず

>今日。
もう11月。
紅茶が美味しい季節です。
今年も残すところ2ヶ月。早いものです。

今日はDVDのラックを引っくり返してビリーズブートキャンプを発掘してましたw
この季節は自動的に運動不足になりますから。
あー懐かしいw
一時期はすごいブームでしたね。

そんなワケで久しぶりにワンツーワンツーと。
毎度ながら後半はどこかしら痙攣しだします、コレ……。
人には絶対見せられない光景だってばよ(汗

願わくば、明日筋肉痛が来て欲しいですw
明後日でしたら泣きますよw


>WEB拍手レス!
ありがとうございます!
ここのサイトも無事300000ヒットを迎えることが出来ました!
やっぱりこのようなコメントをもらえるのは本当に嬉しいですw
SSをはじめる前のカウントが2万でしたから、理樹ちゃん効果が28万!
さすが理樹の魅力効果ですねw

そして。
コメントを見て、盛大に悶絶!

理樹ちゃんがぱんつ穿いてないっっっ!!!

はい、4回目の日記ですねw
えーコレはですね、後からパンツを描こうと思ってたんですよ。
ほ、本当ですよ(嘘くさいw
スカートの位置を調節して、ちょっとだけ太ももとオシリの付け根が見えるようにしてから線を引っぱろうと思ったんです。
そしたら……ぽーんと忘れてました(汗

線にして2本!
たった2本の線があるかないかでこの違い!
大きいですねw
……ん?
ヤバイっ!!
それなりますと、その日記のコメントに書いた「僕と遊ぼうっ」の解釈が大きく変わってしまう!?
うわわわ…。
それはそれでいいと思います!(馬鹿!



葉留佳と佳奈多の攻守逆転ですか!
大いにアリです!
最初はおねーちゃんを面白がっていぢっている葉留佳ですが、佳奈多がノってきたらひゃぁぁーと慌てふためく受に転身!
おねーちゃんのなすがままに攻められ放題!!
変則的襲い受けと言ったところでしょうw

妄想が止められそうにありませんので早速スタート!

#『逆転姉妹』w
#シチュ:佳奈多の部屋に葉留佳が遊びに来たようです。現在二人で肩を並べてベッドに腰掛けてます。



――ぺらっ、ぺらっ
本をめくる音だけが聞えてくる。
一緒にベッドサイドに腰掛けているおねーちゃんを見る。
「……」
すごい真剣そうな顔だねこりゃ。
さすがにこんな真剣そうに本を読んでるのに邪魔なんか……
しないわけにはいきませんよネ?
あー、コホン。
「ね〜ぇ、おねーちゃんっ♪」
思いっきり鼻にかかった甘えた声で呼びかけてみた。
「はるちんと遊ぼ♪」
「……」
「……」
――ペラ。
む、無視されたーっ!?
構ってアピールレベル1、失敗!
仕方ないですネ…。
「おねーちゃんったら」
おねーちゃんの長く綺麗な髪を撫でる。
「ミントの香り…おねーちゃんの薫り〜」
「いつもお手入れは欠かさないんだね」
「……」
――ペラ。
また無視されたーっ!?
構ってアピールレベル2まで失敗とはっ。
今日のおねーちゃんはなかなか手ごわいですナ…。
次なる作戦はっ!
「おねーちゃんの二の腕〜」
「二の腕ふにふに攻撃ーっ、ふにふにふにーっ」
――ふにっ、ふにっ、ふにに〜っ
「どうだっ、うっかり悶絶しちゃうね、こりゃ!」
「……」
――ペラ。
うっわ、てってー的に私のこと無視してるーっ!
まさかレベル3まで失敗しちゃうとは思いもしませんでしたヨ…。
これ、絶対おねーちゃん意地になってるーっ!
こうなったら…!
「えいっ」
――ぷにっ、ぷにっ
「ほっぺたぷにぷにーっ」
フフフ!
本を読んでいるのに顔をいじられたら、いくら鉄のおねーちゃんでも集中出来まいっ!
「あははは、おねーちゃんのほっぺほっぺ〜」
「……」
――ペラ。
って、ええええええええええええーーーっ!?
ここまでして反応なしなんて…。
今日は私なんかと遊んでる暇もないんですネ…。
はるちん、がっかり……。
――パタン。
本を閉じる音。
これはもしやっ。
「もしかして本読みおわった、おわった?」
「……」
おねーちゃんが無言で私を見つめている。
って、なんか目がコワイんですけど。
「あのー…おねーちゃん?」
「散々やってくれたわね」
「あーいや、あはは…おねーちゃんが構ってくれないから…」
「人が本を読んでるっていうのに」
おねーちゃんがゆらりと体を伸ばしてきて…。

――ぼふーんっ!

「ひゃぁ!?」
ベッドに押し倒されたーっ!!
「お仕置き」
「へっ!?」
「だから、お仕置きしてあげる」
おねーちゃんの顔、本気モードの顔だっ。
「おねーちゃんっ、目、目がオオカミみたいになっちゃってるっ!?」
「そうね、葉留佳から見たらオオカミかも」
「まずは…」
おねーちゃんのピンと立てた人差し指を私に向けて…
ぴとっ
「鎖骨コリコリの刑」
――こりこりこり〜っ
「ひゃぁんっ、おねーちゃん、くすっ、くすぐった〜いっ」
「お仕置きなんだから仕方ないわ。ここはどうかしら?」
「あははっ、そこダメ、ダメだから〜っ」
「足バタバタしない」
「下の部屋の人に変に思われたら困るでしょう?」
「いやだって、こんなことされちゃ――」
「だっても無し」
「そんなお行儀の悪い足はこう」
おねーちゃんの足が私の足に絡む。
「どう? 動けないでしょ?」
「そして最後は…」

――ぎゅぎゅ〜〜〜っ!

「抱きしめの刑っ!!」
「ちょ、ちょっとおねーちゃんーっ!」
「んん〜っ」
おねーちゃんがすごい気持ち良さそうな顔で私に抱きついてきたっ!
「葉留佳のぬくもり、気持ちいいわ」
「ふふふ」
「葉留佳、だーい好きよ」
ひえぇーっ!
おねーちゃんが私の胸にほっぺたスリスリしてくるっ!
おねえちゃん、すっかり甘えんぼモードになっちゃってるしっ!
「ねぇ」
「葉留佳は私のこと、好き?」
「暑いから離して〜っ」
「ダーメ」
ぎゅぅぅーーーっ
「私のこと、好き?」
「……う」
「きらい…?」
そ、そんな目で見られると…。
「だ…」
「………………大好き………………」
ううう、今絶対私の顔まっかっかデスヨ…。
「葉留佳ーっ、私も大好きよ」
ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜〜
「ひえええぇぇぇ〜〜〜〜……」


以上、妄想終了!
逆転発動です。
さらに佳奈多はサディスティックモードから甘えんぼさんモードに突入ですw
通称・尽し攻w

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2008.11.03(Mon)22:37

  イベントお疲れ様でした!

200811031518000.jpg 427×240 54K>イベント!
今日はイベントお疲れ様でした!

と、いうワケで。
参加しないつもりでしたがイベントに行ってまいりましたw
スペース参加ではなく一般参加。
……遅くに家を出たせいで入場のイベント冊子が売り切れ(泣)
あれでスペース参加の人の絵を見るのが楽しみだったんですが。

今回はスペース数少なっ!?
これ大丈夫か?と思うほど少なかったです(汗
コスプレも減ったような…?

それにしても近頃はボカロ系が増えてホクホクですw
ミクとかリンレン好きなんです。
そんなこんなでグッズ大量ゲット!
やっぱりP4系も外せないですよね! どーんって(何
それと、いつもスペース参加の時は知り合い回りが出来ないので今日はお菓子配布の旅w

やはりイベントの空気は馴染む! 実に馴染むぞっ(某吸血鬼風にw


続けて今日は真っ直ぐにデパートへ。
服とか買いに行こうか、って話になりましてw
まぁ田舎の味方ジャスコなんですけどね(爆
が。
着いてから「ちょっとゲーセン見に行かない?」なんて話になりまして、ゲーセンへ直行!
向かう先はもちろん、そうUFOキャッチャー!
あははは、別にリトバスEXに影響されてハマちゃったなんてことはありませんヨ?
で。
「いよしゃ、とっったああぁぁーーっ!!」
UFOキャッチャーではしゃいでいるアホ丸出しの大人たち(核爆
ゲットは写真の通り+αです。
ふふーん。
なんとこれ、手を繋ぐと歩くんですよ。
さて、本日は大きいの(よく、台の上に1体だけ大きいぬいぐるみやらフィギュアがおいているの)を狙わせてもらったわけですが。
店員さんがとても優しい方でした。
このサンタコスウサギをゲットする際に、横に頭が引っかかったんですよ。
けど張り紙には「横に引っかかった商品は獲得とはなりませんのでご了承ください」と書いている…。
もう一回チャレンジ、と思ったら店員さんが来て
「今回だけですからね。内緒ですよ?」
と、渡してくれた!
うわっ! 優しい! 爽やかな笑顔が眩しいっ!!

そんなこんなでいい大人二人がデカイ人形抱いて歩く様は家族連れの目を引いてました(その後大きな袋ももらいました)



>WEB拍手!
>葉留佳佳奈多の逆転のリクをしてくれた方へ
楽しんでいただけたようで嬉しい限りですw
こちらもあのようなネタを提供してもらって感謝感謝ですよ。
書いていて一人でニヤッニヤさせてもらいましたw
それに佳奈多受けで固まってしまっているmの頭にはその考えはなかったですからねw
まさに逆転の発想w

これからも「こんな話どうッスか!?」なんてありましたらご遠慮せずに言って下さればw


>続きのWEB拍手は。
明日レスしますね!


今回もリクエストがありますのでそれを筆の向くまま書いてみようかと思います。

#シチュ:理樹が女装にハマってしまった! しかしそれは小毬しか知りません。

「うーん、今日もいい天気」
僕は窓を開け放ち、外の天気を見た。
綺麗な秋晴れが広がっている。
ちなみに真人はトレーニングらしく部屋を空けている。
恭介と謙吾は、来ヶ谷さんが「いったいどっちがモテるんだ?」と言い出したことを皮切りに、何かのミッションでどこかに行ってしまった。
「僕も準備しなきゃ」
そう。
今日は小毬さんと一緒に、楽しみにしていた買い物だ。

校門に着くと既に小毬さんの姿があった。
「待った、小毬さん?」
「私も今来たところだよー」
「理樹ちゃん、今日はノーメイクさん?」
「あはは…さすがに女の子の格好して男子寮は歩けないからね」
「そうだねー、もし理樹ちゃんが男子寮で女の子の服着てたら、オオカミさんに囲まれちゃうよー」
さらりと物騒なことを言う小毬さん。
「じゃあ、行こっか」
「うん」


「――うわーっ」
小毬さん一押しの店には、可愛らしい服やアクセサリーがずらりと並んでいた。
「あ、小毬さんにはこの帽子とか似合うかも」
「では、ぽふっと」
ボンボンのついたニット帽を被る。
「小毬、冬仕様なのですっ」
「とっても似合ってるよ」
「え〜買っちゃおうかな…」
さらに店内をくるくると回る。
「ねーねー、理樹ちゃん理樹ちゃん、こっちきて〜」
「え、なに?」
「この髪留め着けてみて〜」
「こんな感じ……でどうかな?」
鏡を見ながらサイドの髪を留め、耳を出す。
「うわぁあ、理樹ちゃん可愛い〜っ」
「あとね、これで横の髪をピヨッとツインテールにしてみましょう」
「僕の髪だとダックスフントのしっぽくらいにしかならなそうだけど」
「そうかな……――うん、これはこれで可愛いよ〜っ」
鏡を見つめてみる。
普段から僕は女の子顔だけど、こうしてアクセサリーで髪をいじると……。
女の子だった。
「理樹ちゃん、うれしそうだね」
「え、そう見える?」
「うん、鏡を見るときの表情がね」
「すっかり女の子さん」
やっぱり僕…。
着飾ることにドキドキしてる…。
知られちゃいけない秘密の趣味、というのが余計に胸を高鳴らせているのかもしれない。


買い物を済ませて外へと出る。
僕は気に入ったニットワンピースと小毬さんに選んでもらったアクセサリーを買ってそのまま着替えることにした。
小毬さんも冬物を数点買ってニコニコ顔だ。
街のアーケードを二人で歩く。
「さすが理樹ちゃんだね」
「え、なにが?」
「だって、店員さんも理樹ちゃんのこと女の子だと思ってたんだよー」
店員さんは僕のことを疑うどころか「学校だと貴女の周りの男子がうるさいんじゃない?」なんて言われてしまった。
「ちょっと照れるよ、あれは…」
「私も理樹ちゃんがいつも女の子のカッコしてたらモッテモテだと思うよ〜」
それはそれで困りそうだ…。
「あ、理樹ちゃん少しここで待ってて」
「どうしたの?」
「私ちょっとおトイレ」
「うん、いってらっしゃい」
「いってきま〜す」
…………。
……。
しばらくして。
小毬さんがこっちに向かって歩いてきて…。
「?」
誰かに呼び止められていた。
僕もそちらに向かって歩いていく。
相手の姿が見えてきた。
って、あれは……謙吾だっ!!
(ひゃーっ!?)
僕は急いで身を隠した!
(な、なんでこんなとこに謙吾がいるのさーっ!?)
なんてったって…。
僕の今の格好は、髪は結ってるし服なんて…可愛いワンピースだ!!
み、見られたら一巻の終わりだっ!
二人の話し声がところどころだけ聞えてくる。
「謙……ど……の?」
「来ヶ……恭介と俺…どちら……モテる……ナンパ対決……」
うーん、良く聞えない。
……。
正直、早くどこかに行ってほしいっ!
そのとき。
「――お嬢さん」
後ろから声をかけられた。
「はい、なんでしょ――……うぁっ!?」
後ろを向くとそこには…。
恭介が立っていた!!
はっ!? ……いやいやいやいや……ハァァァァァっ!?
ぼ、ぼ、僕……今、女装してるところを恭介に見られたっ!!
どどどっどどどっどどどどっどど、どうしようっ!?
頭の中はパニック状態だ!!
「ああ、すまない。まさかそこまで驚くとは思わなかった」
「だ、だだ、だってっっ!」
僕がどうしていいかわからずアタフタしていると、スッと恭介が僕の方に手を出してきた。
手にはハンカチ。
「――そこで、このハンカチを落としましたよ、お嬢さん」
「………………へ?」
「このハンカチ、お嬢さんのでは?」
……あ、あれ? お嬢さん?
恭介の顔を見つめ返してみる。
そこには……まぁ、なんというかセールススマイル的な笑みが浮かんでいる。
これ、もしかして……。
僕って気付いてない?
それに。
「そのハンカチ、僕――私のじゃないけど」
恭介の手にある高級そうなハンカチは僕のではない。
「おっと、人違いだったか」
「けど…俺はこのハンカチに感謝しなきゃいけないのかもな」
「?」
「だってそうだろ?」
「……このハンカチでキミのような素敵な女性にめぐり会えたのだから」
うわっ!?
恭介の歯が白く輝いているっ!
――じゃなくて!!
これってまさか……。
ナンパっ!?
それってつまり、え? ええっ!?
僕が、恭介に、ナンパされたってことーっ!?
「もし良かったら、キミとメールアドレスを交換したい」
「古臭いが…友達から、なんて…その、ダメか?」
「いやっ、それはそのっ、あ、あのっ」
反射的に肩から下げているポーチの中の携帯電話を触ったけど…。
携帯電話を見られた時点で僕だってバレちゃう!!
そうしていると。
「ほわぁっ!? 謙吾君、そっちだめ〜っ」
「ん、どうしてだ?」
すぐ後ろに謙吾が迫っていたっ!
「うわわっ!?」
――どさっ、カランカラン〜
ビックリした拍子にポーチを落としてしまった!
中に入っていたものも路上へ飛び出す!
「ああっと、大丈夫。俺が拾います」
紳士的に僕のポーチの中身を拾う恭介。
恭介が僕の携帯を手にする。
「ああっ!?」
「この機種、いいですよね。俺の弟みたいなのがいるんですけど。理樹っていいますが」
「そいつと同じ…………――」
恭介が止まった。
「ストラップも同じ……――」
あ、ああ、ああああっ!?
恭介の驚愕の目が僕に向いた!
「……………………………………………………」
ゴクリとツバを飲む音が聞える。
「……まさか、おまえ…………理樹か?」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!?
バレたっ!!!
しかも思いっきり女装してるところ見られたぁぁぁーーーっ!!
さらに後ろにいた謙吾まで、こっちを覗き込んだ瞬間顔を真っ赤にして硬直しているしっ!!
「い、いやっ、恭介っ、こ、これはね、これはねっ!」
な、なんて僕は言い訳すればいいのコレっ!?
僕がアタフタしていると、恭介の顔が見る見る赤く染まるっ!
「俺は理樹をナンパしちまったのかぁぁぁぁぁーーーーっ!!!」
「って、そっちーーーっ!?」


ハイ、以上です。
日記に書く長さじゃないですよね(滝汗
だって、ね?
妄想が止められませんでしたw

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2008.11.04(Tue)22:27

  雪、雑踏、道路にて

>ついに。
今日は少々野暮用で郵便局へ。
チラチラと顔につく小さな雫。
雨かな、と思いきや……よくよく見ると溶けかかっている塊が。
これはまさか……雪!?
一瞬だけでしたが、ちょっとした粒を確認。

ついに雪のシーズンが到来でしょうね。
雪といったら。
手袋を履いた手のひらを上に向け、
「あ、雪…」
と、少し嬉しげに空を見上げるシーンが多いですね。
青森に住んでると、絶対そんな気分になりません(ぉぃ

↓アニメ等の理想像。
「あ、雪…」

↓現実。
「げ、雪!?」

このような感じです。
あいつら白い悪魔です(ぅぉぃ
タイヤ交換しないとなぁ。。。

ちなみに他県での青森のイメージは、ねぶたの日以外は雪が降っているらしい。
ついでに津軽海峡には失恋した人ばかり集まるらしい。
まぁ、そう外れてない気がしますw


>WEB拍手レス!
女装にノリノリな理樹にハマってしまわれましたかw
イヤイヤと女装させられる理樹もいいですが、このように自分から楽しそうに女装する理樹もいいですよね!
それにしても、受身で女装するか能動的に女装するかで結構、何と言えばいいのか……こう、胸に込み上げるものが変わってきますね<上手く気分を表現できないw
また新たなる女装理樹ちゃんの可能性を発掘してしまいましたw

ノリノリ理樹ちゃん…そんなことになったら学園パニック間違いなさそうですw


>銃さん!
かなちゃんラジオネタ、承りました!
FPS……?
ゲームはそんなに詳しくないのでわかりませんが、きっと佳奈多が何か解答してくれるでしょう。
ズバッといきますがw


>元テンチョーさん!
元テンチョーさん、こんにちは!
無事30万ヒットを迎えることが出来ました!
これも元テンチョーさんや遊びに来てくださるみなさんのおかげですw

理樹ちゃんを好きなように弄んでいたらいつの間にやら…という感じですね(ぅぉぃ
これはつまり女装理樹ちゃん好きが30万人いるという解釈でいいのでしょうか?
そうではなくてもそういうことにしておきましょうw

元テンチョーさんのサイトもそろそろ20万ヒットですね。
開始1年なのに凄すぎます!
それだけみなさんがCLANALIを愛読しているということでしょうね。
CLANALIのアフターも始まり期待大です。
大人組がいい味出しまくり!
学校時代にはない、社会人になってからの味が染み出ていて、引き込まれますw
学生時代、家飲みをしていたときのことを思い出しますよw
夜1時くらいのテンションw
うーん。
あの頃は……mは酔うのが遅いので(そもそも飲むペースが遅いw)みんなが先に寝ちゃって寂しかった記憶がありますw
一生懸命話かけるんだけど返事がない、と。懐かしいw

これからも一緒に妄想活動をエンジョイしましょうね!
mも元テンチョーさんの大ファンですからw
CLANALI開始当初からファンをしていますので、ファン歴はとってもながいですよ!
続き、楽しみにお待ちしております!
こちらもコスプレ編が終わったことですし、ペースを上げていきますねw

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2008.11.05(Wed)23:36

  なのにどうして?今日もこうして!

>うってかわって。
昨日とは打って変って、今日は秋晴れの空でした。
いい天気だと気分もノリますねw

そのようなわけで。
今日は自転車に乗って買い物をしてきました。
ちなみにmは基本的に仕事に行くとき以外車は使いませんw
いやだって……駐車場とか、2スペースはないといれれないし、なら自転車の方が良いということで(ぅぉぃ

んで、行きはよいよい帰りは怖いと。
実家が山奥にありますから。
行きは全部下り、帰りは皆まで言いません(爆
今日はまぁ地元住民も自転車の時は避ける、一直線上り約20分という怒涛のコースを通ったのですが……後半は根性だけで上ってましたね(汗
あの足にどんどん力が入らなくなっていく感覚ね、だんだんカイカンに変わります(アホ

明日間違いなく筋肉痛ですよね、コレ。


>WEB拍手レス!
は、明日レスしますねw

えっと、そうですね。
WEB拍手レスの際は毎回、その日の日記を書きはじめる前、夜9時頃までにmが確認したコメントにレスを返していますw
大丈夫ですよ、忘れてませんからねw


>3週目になったかなちゃんラジオw
小ネタ、多数でございますw
ピンときたネタがございましたらニヤソとほくそ笑みましょう(ぉぃ

#佳奈多がラジオ番組を担当させられたようです。

こんばんは。
私は風紀委の委員長を務めている二木佳奈多。
それじゃあ、さっそく始めましょうか。
『かなちゃんのプリティらぢお』

……はぁ。
3回目。
3回目だそうよ。
いつになったらあーちゃん先輩代わってくれるのかしら?
手馴れてきた自分が嫌ね…。
もしかしてこのまま私がずっと…それは考えすぎか。
けどいいわ。
今日はこのラジオにあの子が遊びに来てくれるから少しはマシ。
早速お便りを紹介しようかしら。
ラジオネーム・あーたんさんから頂いたわ。

『かなちゃん、いつも楽しく聞いてるわよ。最近気になってたんだけど、かなちゃん水曜日になるとブルーオーラ発してない? もしかして悩み事? そんな時はいつでも私に相談して! そんなブルーな気分なんてラジオのパーソナリティやってぶっ飛ばしちゃえっ! んじゃ今回もよろしくね!』

ってこれ、またあーちゃん先輩からじゃない!?
…………。
あーちゃん先輩、どこまでが天然でどこからとぼけてるのか良くわからないのよね…。
あの、あーちゃん先輩には毎週水曜日に私の悩みを話している…むしろ断っているはずなんですが絶っ対ひとつも聞いてませんよね…。
はぁ…。
なんで一番悩んでいる私が、人の悩みを解決するラジオ番組を担当してるのかワケが分からないわ…。

気を取り直して。
今日はスペシャルゲストが遊びに来てくれているわ。
自称『えきぞちっくなマスコット』の能美クドリャフカさん。
同室の子なんだけど、とってもいい子よ。
料理上手なんてところも高得点ね。
それではクドリャフカ、お願――……。
あら…………。
(クドリャフカ? 本番中よ? どこ行ったの?)
(ちょっとそこのスタッフ。そう、そこの金髪でボンバヘのTシャツ着た、そ、あなたよ)
(あ、お手洗い?)
……。
なら仕方ないわ、いつものコーナーに行こうかしら。
『かなちゃんのらぶり〜アドバイス』
リスナーの悩みをこの私、二木佳奈多が解決するコーナーよ。
さすがに3回もやると人の悩みを解決するのにも慣れてきたわね。
じゃあ、さっそく1枚目のお便り。

ラジオネーム・カップゼリーさんから頂きました。ありがと。
『なんとこの前子猫が生まれたぞ。5匹もだ。みんなちゃちっちゃくて、みーみーしてて、くちゃくちゃ可愛いな! もーとにかく胸がドキドキだっ! あたしはどーすればいいんだっ?』

あっそ。
次。

ラジオネーム・ジャン・ピエール・なんたらさんから頂きました。ありがと。
これポルナレフね。
『佳奈多さんの好物はなんですか?』

酢昆布(無駄にエコー)
次。

ラジオネーム・銃さんから頂きました。ありがと。
『三年前に買ったFPSのレベル精鋭で未だに最初の作戦の二つ目のミッション止まりでクリアできません。どうしたらいいのでしょう?』

FPS…FPSねえ…。なにかの略称かしら?
F…FP…ふたりはプリキュアね、きっと。3年前だし。
S、つまり白いほう。
私は黒いほうが好きだったわ。
カラオケに行くと『らぶらぶゲッチュウ』か『ゲッチュウらぶらぶ』のどっちだったかで悩むのよね。
次。

ラジオネーム・ささっこさんから頂きました。ありがと。
『むきーっ! 1回目のラジオであなたがわたくしに変なあだ名をつけたせいで、クラスの連中からオスマンとかギニアとか呼ばれるようになってしまいましたわっ!! どうしてくれますのっ!?』

噛まれなくなったでしょう? 解決じゃない。
それが嫌なら……そうね。笹瀬川佐々美だから、略してジョジョなんてどう?
次。

ラジオネーム・矢追さんから頂きました。ありがと。
『わたしは薔薇や百合を愛でるのが好きな2年生です。ですが、この学校にはそういった部・同好会がありません。宜しければ同好会を作る許可を頂きたいと思い筆を取った次第です』

そういえば我が校に園芸部はなかったわね。
わかりました。
先生には私から申請しておきます。
私も花は嫌いじゃないわ。ユリとか。
次。

ラジオネーム・筋肉革命さんから頂きました。2回目ね。ありがと。

やっぱり読む気がしないわ。
次。

ラジオネーム・mさんから頂きました。ありがと。

『最近PCにハードディスクを増設しようと思っています。やはり外つけの大きなのが良いのでしょうか? それともUSBのコンパクトなので済ませちゃうほうが良いでしょうか?』

え、えっと……P…それパソコンの話…?
ハード…ディ…?? USJ……??
き、機械系の話かしら?
そうね、そ、それは…
あ!
ここで都合よく時間が来ちゃったようね!
アドバイスしたかったけど時間が来てしまっては仕方ないわ。
では、今日はこの辺で。


クドリャフカ、トイレ長いわね…。


以上ですw
今回は全く関係ない答え方をしてますが、そこはネタに繋げるためですのでご了承ください(^-^;

ちなみにJ・Pとmは、まぁー、mですw
パソコンが苦手な佳奈多……♪
m的には非常に無性に萌えてしまいましたので入れてみましたw
パソコンの前で「え? あれ…? え??」とワタワタしている佳奈多!
可愛らしいと思いますw

ちなみにm、ハードディスクが余りまくってますw
昔に比べて容量が大きくなりましたからねぇ。

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2008.11.06(Thu)21:34

  自分に喝を入れなければ!

>血液型の話。
なにやら日本人にはO型が多いらしいですね。
それはつまり…O型同士の結婚がそこそこ多いのでしょうか?
A型も多いようですし、これはもしやA型同士、O型同士、A型とO型の結婚が多い、相性が良いということでしょうか!?

そんなことを考えてましたw

>WEB拍手レス!
ロ理樹ちゃんに萌えていただけてうれしい限りです!

いつの間にやらこのサイトはロリ萌えサイトになっていましたねw
mも当初はロリ属性はなかったはずなのですが、ロ理樹ちゃん登場以降ズブズブとハマっていき……気付いたらロリ好きと化していました(爆

いや、あはは…。
ロ理樹ちゃんSSのリフレイン、放置しっぱなしでしたね(汗
楽しみにしていてくださる本当にごめんなさい!
リフレインでは沙耶を出すつもりだったのですが、なかなか上手くかけなくて(汗
物事、こだわると上手くいかないものです。
もう少し沙耶を動かす練習をしてからまた書き始めたいと思います。
こちらは気長にお待ちいただければ(^-^;

>紅美子さんへ!
紅美子さん、どうもです!
直斗のポストカードにすっかり惚れ込んでしまいましたよw
リボルバーは描くのが難しそうですよね…。
ぢつは紅美子さんが描く菜々子ちゃんも好きだったりします(ロリですw

いきなり大量の差し入れしてしまってごめんなさいw
えっと…チョコのファミリーパック、本当は余った分を家に持って帰って食べようかと思ったのです。
ですが。
ハッ!?と自分がダイエット中だということを思い出し…全部あげてしまいました(ぅぉぃ!
そんな訳でたくさん渡してしまいましたが、みなさんで美味しく頂いてくれればw
次回も遊びに行きますね!


>たいらさん!
たいらさん、こんにちは!
雪は一瞬だけ降りましたねw
「あれ、もしかして雪混じってる?」程度です。
が、時期的にそろそろ本格的に到来しそうです(汗

雪片付け、あれはホント重労働ですよね(泣)
朝に片付けてお昼過ぎるとまた雪がわんさか溜まっていると。
仕事やらで朝に車を止めて、帰りに車に行くと大きなソフトクリームが完成してますからね……。

まぁ…ダイエットの材料が振ってくると考えて頑張るしかありませんw



>銃さん
なるほどFPSは一人称視点のシューティングゲームですか!
えーっと、たぶんゲーセンにあるガンシューティングみたいなのではなくてアメリカン的なゲームですよね。
その手のゲームはやったことがないので疎くてw
佳奈多には私と同じように分からない人の反応をさせてみましたw
最初に思い浮かんだのが「プリキュア」でしたので。


リクエスト、理樹攻めのSSですかっ。
うーん、理樹攻め…理樹が攻め…う、うーん。
あの…。
それがですね…どうにも理樹に関してはリバはちょっと(ぅぉぃ
こ、これはちょっと保留ということでいいでしょうか(汗
ワガママ言ってしまってごめんなさい!

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2008.11.08(Sat)21:24

  待った待って待っとけって!オイオイ

>これ、書かないとね。
先週、「ダイエットする!」とか書いたのです。
んで次週どれくらい減ったか書くと日記に書いたのです。
なので書きます。

……。

±0。

ア、アレ?
おかしいです。

レコーディングダイエットってのをやりました。
その日食べたものを全部書くってヤツです。
それを見て、その日を反省することでダイエット効果があると。
たぶんこれ…mの反省の仕方がマズかったのでしょうね。
例えば。
「ん。ミスドの新商品と。これ美味しかったなー。また買ってこよう」
とか。
根本的に間違ってる気がします。
食べ物日記を日々書き綴って書いてどうするんだ、自分。

ちなみに運動も並行してやってるんですけどね…。
毎朝毎晩、腕立て40回、腹筋40回、各種柔軟8回×5セット。
めっちゃ体やわらかくなりましたw
あと少しで脚に体がつきますゼ。


>WEB拍手レス!
理樹ちゃん、かわいいですよね!!
理樹ちゃんのあの可愛さは犯罪じゃないか、と思っていますw
mも理樹ちゃんにハマってからもう1年以上になります(爆
いつもその熱い思いをSSにぶつけていますが、楽しんでいただけたのなら何よりですw

これからも理樹ちゃんの魅力を妄想したいと思いますので、またいつでも遊びに来てくださいね!


>銃さん(11月6日の)
銃さん、ありがとうございます!
ラジオネタ、しかと受け取りましたよw

えー解答が真っ当である保証はありませんのであしからずw
たぶんまたズバッといきますw



>そういえば…。
リトバスの共通パートの最初、鈴と佐々美がいつも戦ってるじゃないですか。
で、勝つと鈴が戦利品持ってきますよね。

「理樹、戦利品だ。やる」
「え、ありがと」

『佐々美の靴下』を手に入れた!
チャララ〜。

こんな感じでしょうか。
ここ、思ったのですけど…。
鈴は追いはぎをしているのでしょうか!?
疲れ動けなくなっている佐々美に襲い掛かっているのでしょうか!?

そんなこんなでまたも百合百合な妄想が広がってきましたので書きます(ぅぉぃ

#シチュ:鈴と佐々美、実はめちゃくちゃ仲良し。だけどひょんなことから仲違いをしてしまい……。(小ネタ、天元突破ささみちゃん・続w)

――こんこん、
部屋にノックの音が鳴り響いた。
「誰だろ?」
「神北さん、いいですわ。わたくしが出ますわ」
がちゃり。
ドアを開けると、棗鈴が立っていた。
「あ、あら、棗さん、どうなさったのですの?」
「……」
わたくしが出ると棗さんが一瞬戸惑いの表情をしたが。
「おまえと勝負を着けにきた」
「戦いの中でしか語り合えないことがある…と、兄貴のマンガ本に書いていた」
「……」
真剣な目がわたくしを見つめている。
「……わかりましたわ」
「神北さん」
部屋のベッドでキョトンとしている神北さんに声をかける。
「少しの間、外してもらえないかしら?」
「ケ、ケンカはダメだよ〜」
「女には戦わなければならない時もございますの」
「だいじょーぶだ、こまりちゃん。心配することはない」
「うーん? じゃあ、私クーちゃんのところに行ってるけど…仲良くケンカしてね?」
こちらを気にしながら、神北さんが部屋を後にした。

「まさか、またあなたと勝負することになるとはね」
「これも宿命だ」
部屋の中に入り、構えを取る。
「棗鈴! いきますわよ!」
「待て、ささみ」
突然止められる。
「なんですの?」
「殴り合いでは何も解決しない」
「だからコチョコチョ合戦にしよう」
「はぁ!?」
な、なにをいきなり言い出しますの、この子はっ!?
「なんだその顔、怖気づいたのか?」
「そ、そんなことありませんわっ!」
「なら勝負だっ」
「受けて立ちますわっ」
部屋の中央で向かい合い、睨み合う。
「「バトル・スタートッ!!」」

――こちょこちょ〜
「ささみ、しねーっ」
「わき腹はやめなさーいっ」
    ――こちょっ、こちょこちょっ!
「棗さんの弱点ぐらい知ってますわっ!」
「うわっ、今変なトコ触ったーっ」
――ツンツン!
    ――ツツツ〜〜〜!
…………。
……。
「わ、わたくしの負けですわ…っ」
ドサッ。
棗さんに負け、ベッドに倒れこむ。
「ささみもよくやったほうだと思うぞ」
言いながら、棗さんもわたくしのベッドサイドに腰を下ろす。
「ん、そうだ」
「今度はなんですの?」
「勝ったから戦利品をもらっていくぞ」
「仕方ありませんわね…」
「お菓子でしたら、神北さんの机の上にありますわ」
「そ、それに……」
棗さんから顔を背ける。
「あ、あなたがいつも買っていたモンペチもそこの戸棚に入ってますわ」
「いや、欲しいのはそれじゃない」
「?」
「おまえの靴下よこせ」
「……は?」
「なんだ聞えなかったのか? おまえの靴下よこせ」
「はぁぁぁぁぁっ!?」
こいつふざけてるんですのっ!?
「おまえの後輩が『佐々美様の靴下を持ってるだけで足が速くなる』って言うから、あたしもほしい」
だから近頃わたくしのニーソックスが無くなりますのね。
新しいのを買いましたけど、前のニーソのような指の長さの微妙なカタチが表現できてなくて……。
ぢゃなくて!!
「ぜ、ぜったいイヤですわっ!」
起き上がろうとしたが。
「負けたんだからいさぎよくしろっ」
――ぼむっ。
棗さんがわたくしのお腹にまたがり腰を下ろしたっ!
棗さんの体はわたくしの足の方を向いているので、背中と揺れる長い髪しか見えない!
「な、なにをするんですのっ!?」
何をしようとしているか見えない分、余計に不安ですわっ!
「なにっておまえの靴下を脱がせる」
……は?
「靴下って…今わたくしが履いてるヤツですのっ!?」
「当たり前だろ」
「い、いやですわーっ!」
ジタバタジタバタ!
「こら、足バタバタさせるなっ」
「全力抵抗しますわーっ!!」
「つかまえたっ」
「きゃっ!?」
わたくしの片足をギューっと抱き枕を抱えるように抱き上げる棗さん!
座っている棗さんが脚を抱きかかえるのものだから、必然的にわたくしのつま先が真っ直ぐ天井を仰ぐ。
『⊥』の記号のようだ。
「……って、そ、そんなことをしたら見えてしまうでしょっ!!」
「こらっ、足ウニウニってさせるなっ」
「あたしからじゃささみのパンツは見えないし、部屋には誰もいないだろ」
「そーゆー問題じゃないですわよっ」
こ、このポーズ……。
めっっっっちゃくちゃ恥かしいですわーーーっ!
「脱がすぞ」
「ああう…………っ」
「もうっ! やるならさっさとなさいなっ!!」
もうどうでもいいからさっさと終わらせて欲しいですわっ!!
棗さんの指がつま先をつまむ。
――ぎゅ〜〜〜っ
「つま先から引っぱったら伸びてしまいますわよっ」
「にくきゅーにくきゅー」
って、聞いてないし!
わたくしからでは棗さんが何をしてるか見えないけど、感覚だけ伝わってくる。
ぷにぷに。かりかり。ツツツー。
「はわっ、そっ、そこは土踏まず、くすぐっ、あはははっ、くすぐったいですわ〜っ」
「おまえ足の裏まで弱点なのか? 弱点だらけだな」
「う…うっさいですわっ!」
「うーみゅ、脱がせづらいから普通に脱がすぞ」
「変なことしないで初めからそうなさいっ!」
わたくしのふくらはぎに手が当てられる感触。
「ん?」
「こっ、今度はなんですのっ?」
「んー」
ふくらはぎを揉まれる。
「な、なんですの?」
「ささみの脚、きれいだな」
「ブッはッ!?」
あああああなに言い出しますのっ、こいつはぁーっ!!
「スポーツで鍛えてるからスラーっとしてて、筋肉もついてて、けどフニフニしてていい感じだ」
「そそそそ、そんなこと、せ、説明しだすなーっ!!」
「ぎゅ〜っだ」
わたくしの脚をぎゅーっと抱きしめだしたっ!
きゃぁーーーっ!!
恥かしすぎて死ぬっ!!
恥じ死しそうですわーーーっ!!」
ジタバタするが、棗さんがお腹の上に座っている上に片足を抱きつかれてるものだからどうしようもないっ!
「ささみのふくらはぎーふくらはぎーうに〜うに〜」
「もうやめっ、やめなさいっ、やめろと言って…あはははは、やめ、やめっ、くすぐっ、くすぐっ」
その時。

――ガチャリ。

「WAWAWAわすれもの〜♪」
「もう終わった? 二人とも仲直りしなきゃ――――――――………………」
「ささみのあんよをうにに〜…………」
「あははは、くすぐっ…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「ほわぁぁっ!?!?」

世界が凍った。

「……ご」
神北さんが声を出す。けれどわたくしからは棗さんの背中で見えない。
「ごゆっくりぃーーーーっ!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダーっ!!
『うわぁぁぁん、さーちゃんしましまパンツでりんちゃんがのっかってたーーっ…………――――」
…………。
……。
「うわぁっ!? ち、ちがうんだこまりちゃんっ!!」
「か、神北さん、お、お待ちなさーーーいっ!!」


ぶはぁぁっ!!!
ごめんなさい、ごめんなさい、世界中の人にごめんなさいーーーっ!!
いじりだすとやめられない止まらない(核爆!
いぢり倒しますよ、ええ(開き直り

mは生粋の手フェチのはずですが…(^-^;
なんかもう足フェチでもいいです(爆
ついでに鎖骨フェチだし第七頚椎と尺骨と手をグーにしたときの手首の骨が好き!!
こだわりを持つことはいいことなのです!!

……ダメだ、お酒飲んで日記書くの良くないです。

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2008.11.10(Mon)22:56

  パソコンの難

>昨日は。
いきなりネットに接続できなくなるというトラブル発生。
四苦八苦四苦八苦しておりました(^-^;

それにしてもトラブルらしいトラブルは久しぶりです。
昔のパソコンはもっと頻繁にトラブルを起こしてたんですけどねw
windows98のときなんて今からは考えられないほどトラブルだらけでしたからね(^-^;
XPになってからは……ある意味寂しくなるくらいトラブルがなくなりました。

それで、そんな平和ボケしてたところにコレですよ(泣)
調べた結果、LANボードが認識されてないよ、と。
うーん?
前の日まで動いてたのに。
再インストールしてもうんともすんともいいません(泣)
パソコンのトラブルほどストレスたまるものは無い気がしますよ、ホント。


>今日。
さっそく今日はLANボードを買うためにお出かけですw
買った方早いかな、と思いまして。
天気もいいので自転車でフラフラとしていました。
で。
出かけるとどうして関係ないものまで買っちゃうのでしょうね…。
ついでに本屋に寄ったら……ふと気付くと手に本が。
もう本棚足りないのにーっ!!
ってか、靴と服買って余力もないのにーっ!!

まぁ、いいか(ぅぉぃ
ちなみにLANボードはヤマダ電器のポイントでw
プリンタのインクを買ってると結構たまるんですよ、ポイント。


>「その78」発進!
SS「その78」発進ですw
今回は閑話休題です。
次の「買い物編」に入る前にちょっとしたブレイクタイムw

出かけたら喫茶店に入らなきゃダメです!(何
とまあ、甘党同盟を組んでいるmは友人と出かけると大体こんな感じなので、それを書きましたw
近頃はファミレスが多くて…久々に喫茶店にでも行きたいなぁ。

さて、閑話休題はもう1話続きます。
次は……スタンダードな展開で攻めてみようと思っておりますw

それはそうと、『閑話休題』の本来の言葉の意味は違うらしいですね。
「話を戻すと」といった接続詞として使われるようです。

>WEB拍手!
は明日返しますね!

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2008.11.11(Tue)22:26

  11月11日=チーズの日=ポッキー&プリッツの日

描いている様子の再生
PaintBBS1111222733.png 300×400 14K
>ふむふむふむふむ。
朝は布団が愛おしくなる気温になっきましたね。
朝起きるとしばらく布団の中でモゾモゾしてるmですw

秋晴れの良い天気。
今日はコーヒーを片手に読書デイでした。
ビジネス本…かな、方法論とかそういった本を5冊ほどw

いつだったか、速読の練習を始めてから今では中々の速さで読めるようになりましたね。
方法は独学なので異端ですがw
ただ普通に黙読するスピードを早くしているだけですw
読みやすい本ですと1冊30分程度。
えー、まあコレ……本を買う金額は馬鹿になりませんから…
怒涛の立ち読みで済ませるために習得した技術です(爆



>本日。
11月11日、ポッキー&プリッツの日なり。
みなさん、ポッキーを食べましたか?w

そんなわけで、佐々美と鈴にもポッキーを食べてもらいました
うん。
どうしてこうなっちゃうんだ自分(汗
鈴&佐々美にするか、葉留佳×佳奈多にするか、恭介×理樹にするか迷いましたが、やっぱりこの二人でw
積極的な鈴と、驚きながらもポッキーくわえちゃう佐々美w

こんなカンジでしょうね。

――放課後の誰もいない教室で棗さんと二人、ポッキーを食べている。
「なんですの、このポッキーとプリッツの量は?」
机の上にはポッキー2箱にプリッツが2箱。
「今日はポッキーとプリッツの日だからな」
「食べなきゃポッキー神さまの天罰がくだるぞ」
「いったいそれどんな神様ですの…」
「なんかすぐポキッと骨折しちゃう神さまだ」
「また、ずいぶんと安っぽい神さまですわね」
どうせまたお兄さん辺りに騙されてるに違いありませんわ…。
けれど…。
そんな何でも素直に信じちゃうところがまた可愛いんですけど。
「棗さん、あーんなさいな」
「ん? あ〜ん」
可愛らしく開いた口に、ポッキーを乗せる。
「ありがとだ♪」
「じゃあ、ささみもあーんしてくれ」
「ええ、あーん」
棗さんに向かって口を開ける。
「ちょっと目も閉じてくれ」
「目もですの? いいですけど」
言われたとおりに目を瞑る。
すると。
――かしっ
肩を手で挟まれる感覚。
「?」
「もういいぞ」
目を開けると、棗さんがわたくしの後ろに回りこんでいた。
「どうしたので――あむっ」
振り向くと口の中にポッキーが入った。
ポッキーを見ると、先には……棗さんの顔。
「な、なんですのっ?」
「んーんん、んえ(いいから食え)」
「仕方ありませんわね…」
わたくしももう一度ゆっくりと目を閉じた。


……。
妄想が暴走だっ!!
またしても百合を書いてしまいました(汗
最近、ガチな百合を書きすぎな気がします(ぅぉぃ


>WEB拍手レス!
まさかあなた様が……足フェチ神様ですか!?
我がサイトに足フェチ神様がご降臨なされたっ!
コメントに神々しい後光が射していらっしゃる!!
神様がいらっしゃったということは、これで私も自他共に認める足フェチになることができたのですね…。
ははぁ〜〜〜っ、これからも精進していきますのでお見守りください〜!

八百万の国、ニッポン。すごいです(何



>銃さん
78話、読んでくれてありがとうございます!
ご察しの通り、次回は流血沙汰に……!!

ということで次回はスタンダードな展開で進みたいと思いますw
さて誰と誰にするか…そこが悩みどころです。
最初は真人なんて考えてたんですけど、きっとみなさんそちらは見たくないと思いますので女性陣たちに頑張ってもらいますよw



>スイさん!
スイさん、仕事お疲れ様です!
なかなかタイムリーなSSですねw
ええ、今でしたら最高に感情移入しちゃうと思いますw
こまりんもあんだけお菓子が好きなら、ね?(何
首を長くして…もといウエストを細くしてお待ちしておりますw

実は朝バナナダイエットは続けてたんですよ。
しかし…朝はしっかり食べないとやっぱり効率が落ちるんですよね(汗
ただ、バナナダイエットは朝の支度が楽という最高なメリットがw
今はもうバナナ安いですし、また始めようかな…。
む。
むしろ逆に夜にバナナの方がやせそうな気がっ!

そして背筋。キツイです(汗
けど辛い分、手ごたえがある!といった感じがしてやりがいがありますw
(現在腰が筋肉痛ですが)
腹筋も途中で止めるのはなかなか…!
8回ごとに休憩入れて5セット、とやり始めました。
なんか…真人な気分を味わってますw

この前の日記のタイトル、バレちゃいましたね。
ご察しの通り「かえして!ニーソックス」ですw
内容がそのままかな、と思いまして。
ちなみにWAWAWAは言わずともw
こまりちゃんに谷口をやってもらいましたさ。
正直言って、谷口は結構カッコイイと思いますw

めっきり寒くなりましたので、スイさんもお体にはお気をつけください!
仕事がんばってくださいね!

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2008.11.12(Wed)22:32

  NL→GL→BLの順で世間の目が冷たくなります

>言われてみればそうだ。
本日昼下がりのこと。
「どうして百合とBLの扱いにこうも差があるんだろう?」
という議題で話をしてました(爆

言われてみるとそうですねw
海にでも例えると百合はまだ日の当たる浅瀬部分で、BLは深海と言ったところでしょうかw
んー百合だとマリア様がみてる、BLだと純情ロマンチカあたりが有名?
BLはやっぱりディープな雰囲気がしますねw


>今日もいってみましょうか!

#シチュ:佳奈多がラジオを担当させられて1ヶ月経ってしまったようです。

こんばんは。
私は風紀委の委員長を務めている二木佳奈多。
それじゃあ、さっそく始めましょうか。
『かなちゃんのプリティらぢお』

……はぁ。
今気付いたけど、毎回私の溜息から始まるみたいね。
だって1ヶ月よ?
2回くらいで終わると思ったのに。
人間の学習能力はすごいわ。ストレスまで学習するみたい。
前まで最高に嫌だったけど、今では結構嫌までレベルが下がったもの。
やっぱり1ヶ月もやってると知名度も上がってくるわね。
廊下を歩いてると「キミのラジオを毎回聞いてるぞ」とか言われるし。
寮長室にいくと「佳奈多さん、結構しゃべるんだね」とか言われるわ。
ラジオなんだから喋らなきゃ放送事故になるじゃないの。
葉留佳なんて――あ、妹なんだけど「ゲストに出して出して出してー」って毎回うるさいわ。
あの子を出演させた時点で放送事故になるじゃないの。
放送を気にするなんて、私も仕事熱心ね。

今日もまず一枚お便りを紹介しようかしら。
ラジオネーム・ダブルおさげタイフーンさんから頂きました。

『やはー、お姉ちゃん! 毎回楽しく聞かせてもらってますヨ。けど、お姉ちゃんに言いたい! なんですか、あの相談に対するツメターイ答え方はっ! あれ、絶対はるちんの方がうまいデスヨ。間違いないっ! だから今度ゲストに呼んで♪ 約束だからね♪ んでは、ばいちゃ!』

……あのねえ。
葉留佳、わざわざお便りコーナーにまで送ることないでしょう?
回答が少ないことと冷たいはイコールで結ぶことは出来ないわ。
私は最適解を答えてるだけ。言葉の修飾は解には無用よ。
それに…あなたが私よりうまいですって?
それはどうかしら?
ふぅん。
なんなら次回試してみる?
私よりうまく答えることが出来るかしらね。

続いていつものこのコーナーいきましょうか。
『かなちゃんのらぶり〜アドバイス』
リスナーの悩みをこの私、二木佳奈多が解決するコーナーよ。
思ったけど、悩み事は自分で解決するものだと思うわ。今さらだけど。

では、1枚目。
ラジオネーム・(21)さんから頂きました。ありがと。

『俺は別にロリじゃないんだが、なんでロリはこうも風当たりが強いんだ?』

それを感じ取れている時点であなたはロリコンよ。
次。
ラジオネーム・嘉門さんから頂きました。ありがと。

『SMってなんの略ですか?』

(ちょっとスタッフ、これ答えなきゃならないの?)
(はぁ!? わかったわよ、答えればいいのね、まったく)
Sは「せめる」のSで、Mは「まかせる」のMよ。
次。
ラジオネーム・銃さんから頂きました。ありがと。

『ギターのCメジャーを爪のせいで押さえれません。どうしたらいいのでしょう?』

切りなさい。
次。
ラジオネーム・ささっこちゃんさんから頂きました。ありがと。

『むっきーっ!! 前回のラジオであなたがムチャクチャなあだ名をつけたせいで周りの人たちから「やれやれだぜ」とか言われるようになってしまいましたわ!! どうしてくれますのっ!?』

やれやれね。
次。
ラジオネーム・僕女の子じゃない!さんから頂きました。ありがと。

『このごろ週に1度、僕の女装の日が作られちゃって困ってるんだけど…佳奈多さんはどうすればいいと思う? もう僕恥かしくて恥かしくて』

直―あなたの女装、すごい人気なのよ。
風紀委員や先生方にまでファンがいるくらい。
今やめたら、逆にファン心理を逆撫でしてもっと過激なコスチュームにされる恐れがあるから、女装を止めない事を推奨するわ。
あなたの写真が闇の購買部でいくらで売られてるか知ってる?
1枚千円よ。
もちろん見かけた分は全部没収しといたから安心して。
あ、没収した分は、その…しょ、処分したわよ。きちんと。
つ、次、次。
ラジオネーム・筋肉革命さんから頂きました。ありがと。

うっわ、汚い字。
次。
ラジオネーム・だし巻き昆布さんから頂きました。ありがと。

『佳奈多さん、こんにちは』 はい、こんにちは。
『前に相談したおかげで、ようやく同室の佳――方と一緒のお布団で眠れるようになりました。最初こそ戸惑っていましたが、今では普通に受け入れてくれるのです。ホントにありがとうなのです。それでですね、今回はその……あの……その方と一緒にいると……えと、その……胸がドキドキするのです。一緒のお布団に入ってその方の顔を見ているだけでほっぺが熱くなるのです。頭を撫でてもらうとクラクラしてしまうのです……どうしたらよいのでしょうか?』

胸がドキドキして熱くなってクラクラする…わかったわ。
間違いなく風邪よ。
同室の方に看病してもらって、ゆっくりと休むこと。わかった?

そんなだし巻き昆布さんのリクエストはこの曲。
さだまさしさんで『関白宣言』


やっぱりセレクトが渋いわね……。


以上ですw
また今回も佳奈多ブシで書いてますので悪しからず(^-^;

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2008.11.13(Thu)21:08

  こんな寝姿はいかがでしょうか?

PaintBBS1113210832.png 400×300 12K>木こりのジレンマ
あるところに新しい斧を手に入れた木こりがいた。
一日目、彼はその新しい斧で十本の木を切り倒すことができた。
日を追うごとに彼はより長時間、寄り懸命に仕事に精を出すようになっていった。
だが、切り倒す木の数は、それに反比例して日増しに少なくなっていった。
それを見た仲間がこうアドバイスをした。
「なぜ、斧の刃を研がないのだ。刃がボロボロになっているのに研がないままでいるのだから、木がなかなか切り倒せないのは当たり前じゃないか」
すると、働き者の木こりはこう答えた。
「俺は、そんなことをしている暇がないほど忙しい。もっと数多く木を切り倒さなければならないのだから」

さて、これが「木こりのジレンマ」です。
今日机の上で一生懸命メモを探してるときに思い出しました。
作業でひたすらに走り続けていませんか?
もしかしたら机の上を片付けたりメモをまとめたりしておくだけで、その作業は時間を短縮できませんか?
この話を読んで何かを感じた人は、もしかしたら木こりのジレンマに陥っているやも知れませんw


>んで絵!
胸の高鳴りを抑えられません(何

理樹ちゃんの寝姿っっっ!!

こんな理樹ちゃんが寝てたら精神衛生上悪そうですね。
きっとmでしたら自己を制御できないに違いありませんw
ちょっとだけ、ちょっとだけホッペに触れたりね。しちゃいますね(ぅぉぃ

それにしても、ルームメイトの真人はスゴイ。
下のベッドでこんなに愛くるしい理樹ちゃんが寝てるのに、彼はグググッと我慢してるしw
こんな理樹ちゃんと同室なら絶対、夜トイレに起きたあと寝ぼけたフリして理樹ちゃんのベッドに侵入しますよね?(核爆

そんなワケで、今日は以前BBSに書いた小ネタからですw

#シチュ:女性陣が理樹を起こしに(?)行くみたいです。きっと下心はありません。たぶん。


「今日は理樹君はどうしたのだ?」
「井ノ原さんの話ですと、まだリキはベッドで寝ているそうですよ」
「ずいぶんと寝ぼすけだな」
「じゃあ、起こしに行こうっか」
「「「「「 賛成ーーーっ! 」」」」」
…………。
……。
「お邪魔しまー……ふぐぐっ」
「……三枝さん、静かに入ってください。直枝さんが起きてしまいます」
「ほわっ」
「どうしたんだ、こまりちゃん? 顔まっかっかだぞ」
「だって…理樹君の寝顔が…ね…ほわぁあぁ」
――くぅ、くぅ、くぅ…すやすや。
「……むにゃむぅ……もう食べられないよぉ〜…むにゃむにゃ…」
「……」
「……」
「「「「「かわい〜〜〜〜っ」」」」」」
「まるで天使のような寝顔なのですーっ」
「とっても気持ち良さそうだね〜」
「理樹のほっぺ、くちゃくちゃやわらかそうだな」
「……」
「……」
ゴクリ。
「ちょっぴりだけ触ってみよっか?」
「「「「「こくこくこく」」」」」
「いくよ〜」
「……どきどき……」
――そろそろ〜〜…………ぷにっ
「ほわわぁ〜」
「ど、どうだったこまりちゃんっ」
「マシュマロみたいだよ〜、ぷにぷに〜ぷにぷに〜」
「ちょっ、ちょっとおねーさんにもやらせてくれ」
――ぷにっぷにっ
「…ああ…可愛い理樹君をいぢり放題…」
「……心なしか直枝さん、気持ち良さそうな顔してませんか?」
「どれどれ〜」
――ぷにんっ
「……ぅうんっ…そこ…」
「気持ち良さそうに身をよじりましたーっ」
「つつかれて喜んでる顔だね、こりゃ」
「根っからの受け気質だからな、理樹君は」
「あ、あたしは…」
「そ、そこの理樹の手で…うーみゅ…遊びたい」
「手?」
「うん、ちょっと理樹の手のひらにあたしの指を…」
――そろそろ〜ちょんっ
――きゅっ♪
「うわっ、見ろっ! 赤ちゃんみたいにあたしの指をキュッとしたぞっ」
「「「「「「か、かわいすぎる〜っ」」」」」」
「わ、私もやってみたいのです〜っ」
――そろりそろり、ちょんっ
――にぎ、にぎ♪
「わふーっ、うれしそうに私の指をにぎにぎしてますーっ」
「とてもきもちいいのです〜」
「つぎ私、私ー!」
――ちょーんっ
――にぎっ!
「って、アレ?」
「……どうしました、三枝さん?」
「あーいや、握ったまま離してくれ――」
「う、うう〜ん……」
「まずい、理樹君が起きる!」
「ヤバイ、隠れろっ」
「いそげーですっ」
「え、え、え〜っ!? 私はーっ!?」
「……むにゃむにゃ……ん、葉留佳……さん?」
「あ、あはは……やはー、理樹君」
「うん、おはよ…………」
「って、えええええっここで何してるのーっ!?」
「ひやぁぁぁぁぁぁーーーっ!」

以上ですw
寝ている理樹君をこんな感じでいぢりたいでふ(爆
mは生粋の手フェチですが、何か?(ぅぉぃ


>WEB拍手レス!
ナイトレイさん、はじめまして! ここの管理人のmと申します。
「かなちゃんらじお」を楽しんでいただけて光栄です!
愛想なし、素っ気無し、配慮なしのラジオ番組ですが、喜んでいただけたのなら何よりです。

mもぜひ、あんなシュールなラジオ番組をやってもらいたいですw
投稿された手紙をばっさばっさと切り捨てる感じのをw

ネタに関しては、書いているときの思いつきで書いてたりします(ぉぃ
アレを書いてるとき、実はm自身が佳奈多になりきってラジオやってる気分になってますw
そして、ナイトレイさんが気付いたとおり、スタッフのボンバヘTシャツの彼はそれと便座カバーの彼ですw
ラジオ局でバイトしてますw 佳奈多にこき使われているのですw

次回はきっとゲストを出しますのでお楽しみに!

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2008.11.15(Sat)21:48

  注意:下の絵は男の子です。

描いている様子の再生
PaintBBS1115214918.png 300×400 12K
>やるぜぃ燃えるぜぃ!
今日は朝5時に飛び起きました。
なんかドキドキハラハラするアドベンチャー的な夢で起きたような気がするんですが……今ひとつ覚えていませんw

で。張り切って柔軟柔軟柔軟!<近頃の毎朝の日課w
腕立て! 腹筋! 背筋じゃー!

仕事で起きてきた家族にすごいウザがられました(爆

>映画さ(TSUTAYA)
カラオケ仲間と一緒に、マリーアントワネットを見ました。
気になるじゃないですか、ロココ様式がw

内容は…まあ、史実通りとして(時代背景に合わないシーンもありましたが)豪華絢爛でしたw
見ていて
「うわっ、頭すごい盛ってる!」
「わ…会話が女子高だ」
とか騒いでましたさw
最後「ルイはへたれ」という結論で見終わりました(ぅぉぃ


>絵w
え?
いえ、男の子ですよ?

そんなわけで、理樹にコスチュームを着てもらいましたw
銃さんから「最初Sッ気な理樹SS」というリクエストをもらいまして、そこから小悪魔理樹ちゃんを連想してこうなりました。
このコスチュームは古すぎるかな?
清楚感を出そうかと思ってミニスカート着用させてますw

なんのコスプレかは、あえて言いませんw


>WEB拍手レス!
>ナイトレイさん!
ナイトレイさん、こんにちは!
どうやらmと好みが似ているようですねw
mもかなたんと美魚が大好きでごさいます。
かなたん好きは言う間でもなくとして、みおちんの暴走っぷりもまた堪りませんw
やっぱりいいですよね、腐ってて(核爆

『かなたんでGO』…これめちゃくちゃいいネーミングです!
1ヶ月ほど『かなちゃんのプリティらじお』でやってきましたが、こちらに変えようかなw
ちなみに現ラジオのタイトルはmが1秒で思いつきのままつけた名前ですし(ぉぃ
まぁ、あーちゃん先輩なら「こっちのほうが可愛いんじゃない?」で変えちゃいそうですしねw

投稿葉書き、たしかにリトバスキャラ限定を解除しても面白そうですねw
なるべくみなさんが読んで分かるようなネタ、キャラで使っていこうと思います。
次回はナルトに手紙を投稿させちゃいましょうw

きっとかなたんに一発ノックアウトですがw



>銃さん!
キノの旅は、ずーっと昔に読みましたw
たぶん1冊。懐かしいですw
あの絵は4年前のものですね。
WEB拍手には今までの絵の歴史が詰まっていたりします。

なるほど最初攻めて受けに転じる理樹と。相手は佳奈多と。
一度保留してしまったことですし…今回は書きます!
では気合いを入れて、Sッ気のち受けな理樹を書いてみましょう!

#シチュ:理樹がコスプレをして女子寮を回っていたようです。そして佳奈多の部屋にも…。

あれは忘れもしない10月31日――ハロウィンの日のことだ。
私が部屋で静かに本を読んでいたところに、ノックの音が響いた。
「どなた?」
……。
返事が無い。
不審に思いドアを開けると――。
「ハ……――――――――!?」
ドアを開けた瞬間、言葉が消え去った。
そこに立っていたのは……
「――なっ、直枝っ!?」
もちろんただ直枝がいただけではここまで驚かない。
問題は彼の格好だ。
ド、ドラキュラ…いえ、サキュバス…?
まず一番に目に飛び込むのが大きなコウモリ調の羽。
体は…まるでスクール水着を胸元から切ったような、体にフィットした赤の服を着ている。
肩が大きく露わになっていて、それだけでも……その……艶かしいのに、胸元にひし形の穴があり…………目のやり場に困る。
脚は紫のコウモリ柄のストッキング。
――そういえば今日はハロウィンだったわね。
……ではなくて。
「直枝っ、あ、あなたなんて格好で女子寮を歩いてるのよっ!?」
「んと…」
「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうからね?」
ニコッと天使のような飛び切りの笑顔!
一瞬、あまりの可愛さに意識が遠退くがなんとか持ちこたえた!!
お、おかしい。
『あの』直枝がこんなセリフをサラッと言えるはずが無い。
「あなた自分が何をしてるか――」
よくよく見ると、直枝が手に持ってる袋からウイスキーボンボンの空箱が2箱顔を出している…。
「まさか……」
「どうしたの?」
……直枝の顔はうっすら上気している。
「佳奈多さん、トリックオアトリート!」
このコ、100%酔っ払ってるじゃないっ!
こんな状態の、しかもこんな格好の直枝を歩かせるわけにはいかない!
「な、直枝…私の部屋に入りなさい」
「わわっ、佳奈多さん引っぱらないでよっ」
「いいから!」
急いで直枝を部屋に引っ張り込む。
その一瞬、廊下が見えたが……直枝が通ったであろう廊下には点々と女子が倒れていた…。

「はぁ…」
ひとまずベッドに腰を下ろす。
酔いが醒めるまでここに閉じ込めていたほうが無難ね。
直枝はと言うと…。
「お菓子はある?」
はぁ…。
口調はハッキリしてるけど、酔ってるのは間違いないようだ。
「生憎ながら買ってこないとないわ」
「なら、いたずらしなきゃいけないんだよね?」
…酔っても律儀な奴ね…。
どうせ直枝のするイタズラだ。せいぜい文房具を隠す程度でしょうね。
「したきゃすれば?」
――これが大きな間違いだった。
「じゃあ…」
直枝が近づいてきて、ストンと私の左隣に腰を下ろした。

――スッ、きゅっ

「!?」
直枝が、両手でキュッと私の左腕を抱きしめた!
さらに指がゆっくりと直枝の指と絡む。
「な、な、な、な…」
こ、声が出ない!
「こんなのはどうかな?」
間近にある直枝の顔が目に入る。
きめ細かい綺麗な肌にはうっすら朱が差し込んでいる。
見つめる瞳は従順な子犬、薄い唇は花びらのよう……。
み、見てはいけないわ!
これ以上直枝の飴玉ほどに甘そうな表情を見てはいけない!
視覚を遮断した結果。
う、腕に直枝の火照った体温が生々しく伝わってくる!!
「えと…もうちょっと近づくね」
わわわわわ私と直枝の距離が、距離が、み、密着し、して…。
どうしても抱かれている二の腕に意識が持っていかれてしまう。
――とくん、とくん、とくん
規則正しい心臓の鼓動が腕を通して私に響く。
「うぅ…」
「あれ? 佳奈多さん、顔赤いよ?」
上気した顔を10度ほど傾けクエスチョンマークを浮べてる直枝が憎いっ!
「――ねぇ、佳奈多さん」
指を絡めている方の私の指でコリコリと遊び始めた直枝!
「ひゃっ!?」
「あのさ……」
「や、や、や…」
腕と指先に伝わる気持ちいい感覚が、やめなさいの一言をせき止める。
「あのさ、佳奈多さん…」
「な、ななななななな、な、なにっ」
「僕のさ」
「ほっぺ撫でて」
「……」
「ーーーっ!?」
「だめ?」
「ぅぅぅ…」
我慢できない、といった物欲しげな瞳に侵食される私の感覚。
こ、これを拒否できる人がいたら名乗りを上げてほしいわね…。
直枝に抱きつかれてない方の腕を、顔に伸ばす。
――ぴとっ
「ん…」
目を閉じ、頬に伝わる感覚を堪能しているかのような直枝の表情。
私の手にも、火照った熱が伝わってくる。
頬の肌触りを確かめるように、ゆっくりと手を動かす。
「ふふっ、くすぐったいよっ」
この感覚…。
そんな素直な反応をされると…。
もっといぢりたくなっちゃうわね。
たぶん今の私は、イジワルな顔をしてると思う。
「ここはどうかしらね?」
ネコをあやす様にあごの下を指でまさぐる。
「…もっと」
「あら、仕方ないわね」
私の為すがままに身を任せている直枝。
「ね、佳奈多さん」
「なに?」
「こんなことしてもいいのは、佳奈多さんだけだからね?」
「……………………………………」
「どうしたの佳奈多さん、カチンカチンに固まっちゃって。耳まで真っ赤だよ」


ぐあっ!?
夜中のテンションってコワイ!!

あー通称・襲い受け・誘い受けの理樹ちゃんですw
甘え上手と言ったほうが良いのでしょうか?

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2008.11.17(Mon)22:41

  小さいけど、それが幸せ

>日記!
ごきげんよう。
あなたのmです。

はい、言ってみただけですw
さてさて。
本日は掃除に燃えておりました。
熱せられるととことん熱を帯びてしまう性格といいますか、大掃除レベルで掃除してしまいましたよ(汗
一箇所気になったら、あ、ここも!そこも!みたいな。ありますよねw
窓まで外して掃除してしまった…。
一体何がそこまでmを駆り立てたのでしょうか。

で。
久しぶりに本棚の整理。
ウチ、マンガ本の数がハンパないのですよ。簡易マンガ喫茶開けそうです(^-^;
前までは『新刊コーナー』なるものを用意したたのですが(新しく出た巻だけをまとめて置いておく)、これが非常に読みにくかったのでやっぱり作品順に並べ替えてましたさw
……そろそろアンソロ本は捨てるか……100冊くらい(核爆

>これ書くのか…。
いやまあ……ダイエットの成果を書くって約束してますからね…。
書きますよ。
えー。

−0.5キロ。

運動とか結構頑張っているのですが(^-^;
なんか腹筋、休憩入れずにできるようになったのですがw
柔軟で足に頭つくようになったんですがw
鍛えるのが楽しくなってきたのですが(爆


>美味すぎる!
ココアが美味い。
どうしようもなく美味い。
冬はココアですよね、ココアだよね、ココアが一番ですよ。
温まるし。美味いし。

ちなみにmはミルク派ではなく。お湯でココアを飲みます。
ここら辺には派閥があるんですよねw

>ワッフルwithアイス!
フフフ…。
今日は。
ホッカホカのワッフルのサイドに、バニラアイスを盛り付けw
もちろん、横にはココア!!

m特製ワッフル&アイス(そのまんま!)の完成さ!

こんな午後のひと時w


>WEB拍手レス!
>ナイトレイさん
おおう!
ナイトレイさん、そこまでラジオのタイトルをきちんと考えてくださっていたのですね…!
mの「ん。これでいいや」(うぉぃ!)という行き当たりバッタリっぷりが恥かしい!
考えてくださったナイトレイさんに多大な感謝と共に『かなたんでGO』のタイトルをありがたく頂戴いたします!

あと、理樹に関しては……正直、mも女の子だと思って描いちゃってますw
いや〜理樹は男の子にしておくのは勿体無い!
是非女の子で!w
けれど…逆に男の子なのに恐ろしく可愛いからこそ、ここまで萌えているような……そんな複雑な感情が入り乱れてますよ。mには(ぅぉぃ


>銃さん
あの絵は銃さんが分からないのも当然かと思います(^-^;
なんせ、あれは今から11年も前のゲーム『バンパイア・セイバー』のリリスのコスプレですからw
ゲーム自体はやったことがありませんが(格ゲーはちょっと…)、コスは結構な間人気があったと思います。
コス会場であの羽は大変そうですw

5連投の最初の絵…というとこまりんとネコミミと理樹の絵ですねw
あれは横に書いた文で完結でございます。
SSを書く時は、書きたいシーンを中心に書きます。
あの文章も短いとはいえ、アレで全てですw

そして!
ラジオ投稿ありがとうございます!
では、水曜日ですねw
佳奈多ですから解答の保障は皆無ですが(ぉぃ

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2008.11.18(Tue)21:56

  1日早いですが

>ん?
風呂上りのこと。
すっきりとしたことですし、気分もいいですし。

うおぉぉぉー腕立て腹筋背筋!
柔軟柔軟柔軟っ!
よし、シャワー!

家族は明らかに「いや、おまえ風呂入る前にやれよ」という目でしたね、アレはw


>WEB拍手レス!
フフフ……。
理樹は女の子…理樹は女の子…理樹は女の子…と、mが催眠電波飛ばしまくってますからw
このホームページを見てしまった時点で、ナイトレイさんや他のご覧になってくださっているみなさんは洗脳され、理樹ちゃんは女の子と認識してしまうようになってしまうのです!!
リトルバスターズのヒロインは理樹で決定ですよw

.hackはずっと前に買って…1時間プレイしたかしてないかだったりします(汗
腰をすえてゲームが出来なくなってしまいまして(^-^;
これも歳ゆえでしょうか(汗
女の子みたいな男の子は、結構いろいろな作品にいますよねw
mとしては結構ウハウハだったりします(ぉぃ
逆の男の子みたいな女の子は、上に比べれば少ないでしょうか。
ローゼンメイデンの蒼星石とか銀魂の九ちゃんとかw

あー近頃は『男勝りな女の子』は多いですけどw ザ・ツンデレ系。


>一日早いですが、かなちゃんラジオのコーナーですw

#シチュ:佳奈多がラジオをはじめて2ヶ月目突入しちゃったようです。

こんばんは。
私は風紀委の委員長を務めている二木佳奈多。
それじゃあ、さっそく始めましょうか。
『かなたんでGO!』

はぁ……すっかり板についてきた自分が嫌だわ。
2ヶ月目突入ということでラジオのタイトルが変わったそうよ。
新タイトルは『かなたんでGO!』
タイトルを考えてくれたのはラジオネーム・ナイトレイさん。
前のあーちゃん先輩が考えてくれたタイトルよりセンスがいいから変更には異論はないわ。
フン…………ありがと、良かったわ。
それと、ラジオ放送は1クール予定だそうよ。
全13回。今日で5回目だからあと8回。
あと8回って……はぁ。
今日は、いつもより1日早い放送よ。
なんでも明日の夜にプロデューサーの祖父母が遊びに来るから、時間帯が開いているここに変更したとか。
はぁ…付き合わされる私の身にもなってほしいんだけど。
愚痴っても仕方ないわね。
さっそく一枚お便りを紹介しようかしら。
ラジオネーム・寮長と呼ばないでさんからもらったわ。

『かなちゃんお疲れ様〜! いやいやいや〜どうなるかと思ったけど軌道に乗ったみたいじゃない! 私もかなちゃんはやってくれると思ったわ(笑) あ、そうそう。「かなたんでGO」のタイトルを読み上げるときは「かなたんで〜〜〜(ここでためるのがポイント!)……ご〜〜〜っ♪」てやらないとダメよ?(右手をいっぱいに上に突き上げて、かなちゃんのそのエンジェリックスマイルで飛び上がりながら) スタッフの人に花びら持たせてあるから、飛び上がる瞬間に撒いてもらってね(笑)』

あーちゃん先輩……。
さすがのあーちゃん先輩の頼みでもそれは嫌です。
それと代わって欲しいと頼んだはずなのですが、もうタイトルまで決まって私の持ち番組みたいになってしまっているように感じるのは…。
……。
本当はあーちゃん先輩って、全部計算して動いてるんじゃないかと思うことがあるわ…。

(以下、佳奈多のセリフは『佳:』、葉留佳のセリフは『葉:』です)

佳:今日はゲストが無理矢――遊びに来てくれているわ。
佳:本当は呼びたくなかっ……
葉:お姉ちゃんヒドイーっ!!
葉:やはーーー!! みなさんこんにちはっ! ん? こんばんは?
葉:ええい! おはこんばんちわだーっ! これでどーだーっ!
葉:あなたも大好きみんな大好きスペシャルゲストのはるちんですヨっ!
葉:お姉ちゃんがどうしても私に出てほしー、って顔してたから心優しいはるち
プチ。
佳:けたたましいわ。
(ああああーっ!? お姉ちゃんがマイクの電源切ったーっ!)
佳:ホント、朝からテンションが高くて高くて高くて高くて困りものよ。
(ゲストのマイクの電源切るなんてオニか、悪魔かっ、それでもMCかーっ!)
佳:放課後なんて3分おきにラジオの話振ってくるのよ。まったく。
(お姉ちゃん、おねーちゃんっ! 電源っ、電源入れてよーっ!)
佳:CM後はいつものコーナーよ。ではCM。

(佳:葉留佳、あなたね、騒げばいいってモノじゃないの、ラジオは)
(佳:もう少し静かに出来ないの?)
(葉:うー…わかった)
(佳:約束できる?)
(葉:うん…)
(佳:なら次のコーナー、あなたにも参加してもらうから)
(葉:え? ホント? ホントにホント?)
(佳:本当)
(葉:うわーい、やったーっ!)
(スタッフ:CMあけまーす。5、4、…、…、…)

佳:それじゃ、いつものコーナーに入ろうかしら。
佳&葉:『かなちゃんのらぶり〜アドバイス』
佳:リスナーの悩みをこの私、二木佳奈多が解決するコーナーよ。
葉:いやー毎回思ってたけど、お姉ちゃんのアドバイスめちゃくちゃだから、今回ははるちんがフォローしてあげますヨ。
佳:ハア? めちゃくちゃって何?
佳:私は的確にアドバイスしているだけだから。
葉:本当にそう思ってるのがお姉ちゃんのすごいところだよね……。
佳:では、1枚目のお悩み。
佳:ラジオネーム・巨乳さんから頂きました。ありがと。
葉:ありがとーっ!

『(・)(・)←おっぱい』

佳:あっそ。
葉:それよかお姉ちゃん、これよく読めましたネ…。
葉:おっぱいといえば、私のほうがお姉ちゃんより
佳:……。
葉:うあぁぁ〜ん、お姉ちゃんがブッたーっ!!
佳:次。
佳:ラジオネーム・銃さんより頂きました。ありがと。
葉:いたた…はい、感謝ですヨっ!

『トライアングラーの耳コピが進みませんどうしたらいいでしょう』

佳:期末テストの勉強を進めなさい。
葉:ねーねー、お姉ちゃん、カラオケ行って一緒に、キ〜ミは誰とキスする歌おうよ〜っ。
佳:嫌よ。私それともあの娘なんか言ってる暇があるなら勉強しなさい。
葉:うわ…さすが風紀委員長…。
葉:なんでお姉ちゃん歌詞知ってんの?
佳:……。
葉:……。
佳:……。
佳:次。
佳:ラジオネーム・ナルティメットストームさんより頂きました。ありがと。
葉:耳かっぽして聞くのだーっ。
佳:それ言うならかっぽじって。

『佳奈多さん、いつも聴いてるってばよ!』 そ、ありがと。
『実は主人公やってるんだけど、こう…カッコイイ決め台詞が欲しいんだってばよ。なんかいい考えない?』

佳:そうね、アニメに強いイメージを与えるには決めゼリフがあった方がいいわ。
葉:言われてみると有名なアニメには印象的な決めゼリフありますネ。
佳:例えば日テレの月曜7時台なんて有名ね。
葉:あーあの、恋人と同棲することになったはいいけど、働きに行かずにテレビばかり見ている義父をコケにして、ことあるごとに麻酔銃を打ち込むアレですか。
佳:そう。

佳&葉:「「じっちゃんはいつも一つ!」」

佳:決まったわね。
葉:決まりましたネ!
佳:じゃあ、次いきましょうか。
葉:次、次〜。
佳:ラジオネーム・筋肉革命さんから頂きました。ありがと。
葉:ありがとうですヨっ!

佳:葉留佳、これ見て。
葉:どうしたの、お姉……うっわ、汚い字っ。
佳:次、いく?
葉:次いこ、次。
佳:そうね、次。
佳:ラジオネーム・女の子じゃないんだからねさんから頂きました。ありがと。
葉:女の子じゃないんだからねさんー、ありがと〜っ!

『佳奈多さん、聞いてよっ』 聞いてるわ。
『この前の昼休みに真…じゃなくてルームメイトの携帯の画面がチラッと見えちゃったんだけど……。待ち受けが……待ち受けが……僕の画像だったんだよね……。僕、どうしたらいいかな…?』

葉:えええええーっ!? 真人くんの待ち受け、理樹くんなんだっ!?
佳:真人…ああ、井ノ原ね。筋肉質な奴にはそういうのが多いって聞くけど本当のようね。
葉:うあー…引くね、こりゃ。
佳:誰もいないところで携帯開いて悦に浸ってるに違いないわ。
葉:そういうお姉ちゃんだって、生徒手帳の裏に…
佳:あーーあーーあーーあーーあーーっ!!!
葉:わわっ、ちょっ、お姉
プチッ。
(あぁぁーっマイクの電源切ったーっ!!)
佳:はぁはぁはぁ…。
佳:コホン。
佳:井ノ原の携帯をへし折りなさい。
(おねーちゃん、ずるーい、ずーるーいーっ! 電源入れてよーっ!)
佳:そろそろお時間が来てしまったようだわ。
(うそっ!? あ、お姉ちゃん、もう変なこと言わないから)
佳:では、また来週。
(あああーっっっ!?)


はい、以上ですw
今回はゲストを交えてやってみました。
次回ゲストを出すかどうかは…まあ、未定ですw その日のノリで考えますw

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2008.11.20(Thu)21:15

  プラス! プラス! だけどマイナス!

PaintBBS1120211546.png 300×400 10K>雪のシーズンが到来してしまいましたか。。。
雪が降ってきましたね。

6月、高校に教育実習に行ったときは「そろそろ夏かあ」なんて思ってたのにもう半年!
月日が流れるのは早いです。早すぎです、
本格的に勉強に気合を入れるとしますか!!

>今日は。
ボジョレー解禁!
いや飲んでませんが(汗
ワインはかなーり好きなので飲みたいんですが…ふところ具合が(泣)

今日は母親様が突然「テレビほしい」と言い出したので、テレビ買いに行きました(爆
いやもうホント突然です。
昨日までそんな素振りすらありませんでしたから。

んで26型のテレビ購入w
初・地デジです!
へ〜〜〜〜!
地デジって画像が綺麗だ!! すごい!!
入るチャンネルも増えたけど…日テレと朝日が二つ入ってもあんまり嬉しくないです(青森と北海道)(^-^;
深夜アニメが見れるようになったけどw


>とらドラ!
今日は『とらドラ!』の1〜8話を見せてもらいましたw
これ、面白いってばよ!
めちゃくちゃ気に入りましたw
オススメアニメでございます。

一言で言うと、ツンデレ大河に萌えるアニメw
いや大河が犯罪的に可愛すぎます!
正直…たまりません(ぅぉぃ
竜児のお世話っぷりもサイコーw

料理とかできるのはいいですよねー!
mはお菓子は作れますが料理はカラッキシです(^-^;
4年間一人暮らしして身につかなかったとです(爆
しかも4年のときにもらった誕生日プレゼントで初めて部屋にフライパンが登場でしたしw
……ちなみにそのフライパンはその日、プレゼント買ってくれた人しか使いませんでした(ぅぉぃ

んでは、とらドラが気になった人のためにあらすじをコピペですw
#あらすじ
その目つきの鋭さ故不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は、高校2年に進級し以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。

気になった人は水曜日テレ東系ですぜ!
mとしては春田が大好きなのです<微妙w



>WEB拍手レス!
>銃さん
大丈夫ですよ、ちゃんとリクは届いていますよw
そんなに慌てることはございません。
もしその日の日記になかった場合も、ちゃーんと次の日記でレスをしますからご安心くださいなw
まあ、mは少々のんべんだらりんな気質ですから、気長にお待ちくださいw

ぬこ装備理樹ちゃん可愛いでしょうね!
肉球ふにふにとw
そうですね……来週にでも描かせてもらいますw

#今日は疲れましたので(絵で体力がっw)、他の拍手をくださった方の拍手レスは次回コメントしますね! 少々お待ちを!


>突発性『とらドラ!』の小ネタSS!
気に入ったからにはひとつ書かなければ気がすまないですw
知ってる人、気になる人もごらんくださいw

#シチュ:竜児と大河がいつも通り、竜児の家でグータラしているようです。


時刻は22時。
夜飯も片付け、綺麗に整頓されている俺の家の居間。
のんびりとした時間が流れている。
俺――高須竜児は畳に寝そべりながらマンガ本を開き、
「……」
そのマンガ本を持ち前の鋭い三白眼で焼き尽くそうとしている……訳ではなく、単に楽しんでいる。
掃除も好きだし料理も得意な健全な高校生なのだが、この父親譲りのまるで世界征服を目論んでいるかのような鋭い目のせいで、どんだけ苦労していることか。

――ぺら。
   ――ぺら。

居間で聞える音は、俺がマンガのページをめくる音と、もう一人がマンガのページをめくる音だけだ。
「……おい大河」
「……」
「大河ー」
「……」
寝そべってる俺の腹の上に、頭を乗っけてマンガに集中しまくっている奴が一人。
これじゃぁ、ヒザ枕ならぬ腹枕だ。
この図々しいにも程がある奴の名前は、逢坂大河。
こんな名前だが、とりあえず女だ。
チビだし、黙っていれば息を呑むほどに可愛いが…そんな外見に騙されてはいけない。
こいつが通った跡には山のような屍が築かれると恐れられているほど、凶暴凶悪な獣だ。
通称『手乗りタイガー』。
スーツケース型核爆弾に匹敵するほどのお手軽決戦兵器と言えよう。
俺の腹の上にはそんな危険物の頭が乗っている。
差し詰め『腹乗りタイガー』だな、こりゃ…。

「もう3巻読み終わっちまったんだけど」
「……だから」
ようやく一返事。もちろん漫画から目を離すことなく空返事。
「早く4巻読み終われよ」
「……」
大河の頭が腹の上から少し上がる。
「お、読み終わっ……」
上がった頭が腹の上に重力追加の落下!
ドムッ!
「ぐはっ!?」
「うっさい馬鹿犬」
何事もなかったように再び俺の腹に頭を乗せたまま、平然とページをめくる。
「ぐ…お、おまえなぁ…」
「あ、ねえねえ竜児、これ見て」
大河がこちらに寝返りを打つ。
頭が腹の上で転がり、どうにもくすぐったい。
「な、なんだよ?」
「これ見て」
大河が指差しているコマを見ると、
『犯人は山田、お前だ!』
……。
なるほど、犯人は予想に反して山田さんだったのか。
「って、そんなの見せるなよ!! 犯人わかっちまったら面白くないだろ!」
「これで4巻読む必要なくなったじゃない。良かったわね」
また何事もなかったかのようにマンガを読みふける大河。
このやろう…。
読まずして犯人がわかっちまった俺の恨み、受けるがよいっ。
「すーっ」
俺は可能な限り腹をヘッこめた。
当然、そこに乗っかっている大河の頭も一緒に下がる。
そして思いっきり腹に力を込めると!
ぼい〜ん!
「ななっ!?」
飛び上がった大河の顔は、器用にも読んでいたマンガに叩きつけられた。
さらに落ちてきた大河にもう一発。
「ふんっ!」
「わっ!?」
べちゃ。
続いて顔に手を当てようとしたところに頭が浮き上がったものだから、己の手が己の顔を叩く。
「あぅぅ〜……」
大河はと言うと、鼻に手を当てて唸っている。
よし。
これで幾分気分も晴れた。
マンガに目を戻そうとすると、
「竜児〜っ」
恨みの篭った声が小さいのから発せられる。
「んだよ、今のはお前が…」
ドスッ!
手とうが俺のわき腹に突き刺さった!
「ぎゃふっ!?」
「このっ、このっ、このーっ!」
「おわっ、やめっやめろって」

今日も我が家には、いつも通りのこんな光景が繰り広げられていた。


はい、以上です。
のんびりと二人で過ごす夜。
ジャレ合ってるつもりはないんだろうけど、傍から見るとじゃれ合ってるようにしか見えない二人ですw
なんというか、同棲も安定してきた頃の様子といった感じでw

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2008.11.21(Fri)22:55

  生徒さんにチョコとられた。

>金曜日!!
金曜日ですよ、みなさん、金曜日ですよ!(何
はい、ごめんなさい。
無駄にテンションが高いmですw
明日から三連休という方も多いかと思いますw

バブル期は金曜日といえば『花金』(花の金曜日の略)とか言ったものですw
ふとそんなことを思い出してしまいました。

明日はmも腰をすえてSSを書こうかと思います!
ちなみにSSはラストまで構想練りましたw
まずはお出かけ編ですね。3〜4話+エピソード誰(秘密!)でお送りしますw
それが終わったら、ラストミッションの予定です。


>WEB拍手レス!
拍手レスが遅くなってしまいごめんなさい!


ついにこのツッコミが来てしまいましたね…。
ワッフルon the あいすくりーむ、これ最高においしいです!
…………。
……。
あはは…は…は。
気持ち、わかってくれて嬉しいです…。
ダイエット中の奴が選ぶ選択肢とは思えないですよね(>_<)
プラス、ココア!!
もはや最凶レベルです(カロリー的にw)
けど、けどっ!!
まるで電灯に引きつけられる蛾のようにお菓子に惹きつけられてしまいますっ!
もう辛抱たまらんっ(うぉぃ!

もしかして、ひたすら運動しているmの体重に変化が少ないのはお菓子を食べてるからじゃないか――そんな憶測が頭を過ぎりました!



リトルバスターズが芸能界入りですかw
みんな個性的なキャラばかりですから、視聴者受けは良さそうですねw
ちなみにココの日記で真人を銀河的なアイドルに仕立てたことがありましたが、そのときは阿鼻叫喚的な反応が…w<8月29日の日記

あとはそうですね……「無口系アイドル」西園さんとかw
どんなネタを振られてもシュールな反応を返します。
けど、クイズ番組とBL話になると饒舌になるとかw
それと、この人。
「佳奈多さん、出演した映画に関して是非一言!」
「別に」
あえてのエリカ様ポジション(ぅぉぃ
佳奈多で考えると妙に可愛いのはなぜなのでしょうw



>ナイトレイさん!
ナイトレイさん、いつもありがとうございますw
冬は温かくすると本当にヤバいですよね(汗
特にこたつなんて、人類が創造した凶悪な罠と言っても過言ではありませんよ!
一回入ると抜けれなくなってしまいますし、ちょっと目を閉じようものなら瞬く間に夢の世界にご招待されてしまいますからね。

『かなたんでGO』名付け親になってくださりありがとうございますw
ゴロも良いですし、何より名前が正式に決まったことで、実際にラジオ放送をやっているような気分になりますw

真人は絶対字が汚ないと思うんですよ。
俗に言う「ミミズがのた打ち回ったような字」でしょうかw
実はラジオで一番投稿回数が多いのは真人だったりしますがw
放送終了までにはきっと佳奈多も気が向いて読んでくれるでしょう(ぉぃ
あとはちょっとお試しでナルト登場です!
決め台詞決めて、という相談なのに結局決めてもらえなかったというw

今回のラジオは「姉妹仲良く」を書いてみましたw
いかにも姉妹でやってるー、という雰囲気が出ていたら幸いですw
次回はゲストなしでかなたん一人でシュールなラジオをやりたいと考えています。


>たいらさん
たいらさん、こんにちは!
仕事、本当にお疲れ様です!
もう師走に突入しますからね…。
お正月まで職場とは……っと、この辺はここで私が書くのではなく、佳奈多にラジオで答えてもらいますねw

『かなたんでGO!』は、まあそのラジオ自体がネタですからw
どんどんネタ投稿しちゃってください!
あーんな質問でもこーんな質問でも佳奈多が答えてくれますよw
というか、答えさせますw
ただ、愛想なし素っ気無し配慮なしの返答がきますのでご了承をば。<しかも質問に関係ないことが多いです(ぉぃ

仕事も大変だと思いますが、お体ご自愛ください!
もし仕事などで愚痴りたくなったら、いつでも書き込みに来てくださいなw
私で良ければいくらでも聞きますからw


#21日のレスは明日書きますね!

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2008.11.23(Sun)23:03

  ねこ派? いぬ派? mはいぬ派ですw

描いている様子の再生
PaintBBS1123231003.png 400×300 12K
>絵!
銃さんからのリクエスト「フル猫装備理樹」ですw
スリッパまでは入りませんでしたが。

構図に関してはほぼ拝借ものですので悪しからず。
広角の構図練習も兼ねてますのでw

そんなワケでねこねこ理樹ちゃんでございますw
屋根の上でひなたぼっこ中。
もちろん冬場はコタツの中で丸くなってますw


>とらドラ!の小説読破。
とらドラ、すーっかりハマってしまいまして。
小説全巻買ってきて読んでましたw

小説版は心理描写が細かく書かれていますね。
共感してしまいます。
巻を進めていくと……いやまあ、似たような経験をしているのでムズガユイというか、過去を見ているようでグハッという感じでした(何
mも冬の旅行先で気まずくなったりしましたよ。
うんうん懐かしい。
人は悩み悩んで成長するのですw
その時は、まるで人生の超一大事のように感じるのですが、時が過ぎると良いも悪いも含め、素敵な思い出となります。

それにしても先生の切羽詰まってる感が、他人事ではなくなってきたようなきがして恐ろしい(汗
mはまだ三十路には遠いですが…こういうの読むと意識してしまいますよねー…よねー…ねー…ねー<一人ドップラーw
高校の頃の親友は盛大な結婚式あげたし。
少し前までいつも一緒に遊んでた友人なんて、もう1児のママだし。

まぁ、自分は自分ですよね!


>WEB拍手レス!
リリスを見破ってしまうとはなかなかの強者ですね!
16才ということは、ヴァンパイアセイバーが出た当時は5歳!?
なるほど…。
つまり5歳のうちから目覚めてしまったということに他なりませんね(ぅぉぃ
「ママ、ママ、あれ見てーっ!リリス、マジ萌え〜〜〜っ!」
「……」
恐らくこのような会話がなされていたに違いありません(ないw

体調を気遣ってくださりありがとうございます!
mは丈夫な方ですので、毎日元気に過ごしていますよw
コメントを下さった方も、空気が乾燥してきましたので風邪には要注意してくださいね!


>銃さん
投稿、了解しました!

スーツケース型核爆弾はソ連崩壊時に問題になりましたからね(汗
お札が紙切れになってしまった時代です。
ソ連からは様々な技術や兵器が流出したそうです。
核爆弾にいたっては行き先不明。
人の業とでもいうのでしょうか…恐ろしい話です。

ハガレンはいつからでしょうね?
たぶん来年でしょうねw
今度はマンガの内容にそっているそうですよw


>ナイトレイさん
いやもう本当に寒いですよね…。
暖房をかけているからといって、チャットしながら寝オチしてはダメですよw
風邪を引いてしまいますからね。

真人は…ここのホームページでは本当に待遇が悪かったりします(ぉぃ
どうしてもいぢめてしまいますw
きっとアレです。愛情の裏返しですw

かなたんラジオはまだまだ残りがありますからねー!
終わった後もバンバン遊びに来てくれてOkですよ!

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2008.11.24(Mon)23:01

  結構熱血なんですよ?

>バトル勃発!
熱いバトルがmを呼んでいるぅぅぅーーーっ!!
はい、ごめんなさい。
ムダに熱血なmです。こんにちはw


バトルが勃発してしまいましたよ!
え? なんのバトルかって?
ダイエットバトルですw

コスプレの話をしていたらそっちの話になりまして(汗
よし、ならば勝負じゃ!ということになったんですよ。
勝負内容は、12月21日までに減った体重w
うあ…めちゃくちゃつらそうです(泣)

いやまあ、年末には高校時代の友人や大学の友人なども帰ってくるので、頑張ったほうが良いでしょうw


ああ、えーっと体重の方は……まあその。
−0.5キロ。
つまり現状維持(核爆

いやいや、けど最近は腹筋も腕立て伏せもノンストップでいけるようになりましたw
柔軟なんてスゴイ!
開脚の柔軟は脚に頬がつくようなったんですよw
お風呂上り限定ですがw<朝はまだムリ
次に目指すのは床にペターっと体を着けることでしょうか。
継続は力なり!!

……目的が変わってる気がする(ぅぉぃ

>今日!
まるごとバナナー!
おいしいですよね、まるごとバナナ!
いやー、もらっちゃってw
もっさもっさと食してましたw

あと、たいやき!!
おいしいですよね、たいやき!
いやー、もらっちゃってw
もっくもっくと食してましたw

しかしまぁ、mの好みはゲームやらアニメに影響されていますね、間違いなく。
冬にたいやき買いあさったり。
あんぱんっ、とか言ってみたりw
カツカツ! とかやってみたりw

あれ、AIRはなんだろ……お米でしょうか?

>SS「その79」「その80」「その81」アップ!
本日、3本まとめてアップですw
……そんなに一気に出すなら、2週間も置かないで小分けにしてアップしましょうといった感じですね(^-^;
終わりまで書いてしまいたくて。
ごめんなさい!

さて、今週の花ざかりは
「みんなと馴染んできた佳奈多」
「鈴の憂鬱 & さり気ない気遣いに漢を見た!」
「オギオギフィーバー」
の3本ですw
(サザエさん調に)

まず「その79」は、ツンデレラの佳奈多さんw
口では色々言ってるけど、ついつい行動に出ちゃうお茶目さ!
mが佳奈多を書くとき、デレ時は甘えんぼで実はみんなよりも子どもっぽい、と言う風に書いてますw
だって、そんな佳奈多が好きなんですもの(ぉぃ

「その80」は、素直になれない鈴の話。
ホントはね…。けど鈴は自分から言えません。
そして全くいつもの調子でデリカシー0のアイツw
けどそれは本当にデリカシー0な言葉?

「その81」は、そのまま。
オギオギしまくる話ですw
ちなみにストローの話はmのイメージですw
実物は見たことありませんからね(汗
はい。
あの話は理想と現実にはギャップがある、現実はそんなに甘くないという、訓戒を含んだ話なのです!
というのはたった今思いついた後付け設定です(爆


当初、オギオギの鈴だけの予定だったのですが…。
まあ、mは書いているとどんどん脱線していく傾向があるようで、いつの間にか3本になってました(汗
前回アップ分の「その78」では、容量に気をつけて書いたんですよ。
あまり書きたいことを書きすぎても良くないと思い、8キロバイトまでとして書きました(htmlでは10キロバイト)
しかし書き終わってから、ちょっとm自身に不完全燃焼感が残ってしまいまして。
今回は容量制限なんかつけずに思うままに書きましたさw

やはりmは、色々考えすぎるとSSは書きづらくなるようです。
その時のフィーリング、感性が赴くままに書き綴った方が伸び伸びと書いていますからw

次からは「お出かけ編」です!
更新がカメ並みの速度ですが、楽しんでいただければ幸いです!


>WEB拍手レス!
は、次回しますね!

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2008.11.25(Tue)21:42

  日本古来の奥ゆかしさ…その文化は何処へ?

PaintBBS1125214654.png 300×300 9K>あ。しまった。
私のホームページでは、ずーっとリトバスの絵やらSSを書いてきたのですが。
その間1度も出て来ていないキャラがいます。

それがこの方!
古式さんですw

杉並さんですらレギュラー出演を果たしているというのに、なんと今さらになって古式さんが初登場(ぅぉぃ

ちなみに最初はネタ絵を描こうとしたのですが、不意に萌えてきまして(アホw)普通の古式さんを描かせていただきましたw


んでは、いつものように一ついってみましょうかw

>突発小ネタ!
#シチュ:謙吾と古式さんが一緒に待ち合わせをして昼食を食べるようです。

「まずいな…すっかり遅くなってしまった」
古式と待ち合わせしている裏庭のベンチへと急ぐ。
…………。
……。
裏庭のベンチ。
そこにはすでに古式が腰を掛けていた。
俺を見つけると、古式は薄く微笑を浮かべながら小さく頭を下げた。

「――すまない、待たせてしまったな」
「私もたった今着いたばかりです」
そう話す古式の頭には一枚、落ち葉が乗っかっていた。
落ち葉を手に取り落とす。
「あ…」
「悪かった。ずいぶんと待たせてしまった」
「いえ、その葉は私が化け狐の真似事をしていただけです」
日本人形のような顔に微笑みが浮かぶ。
いつもながら素っ頓狂な冗談だ。
計算なのか天然なのかわからない…たしか、西園あたりがそんなことを言っていたっけな。
「横、いいか?」
「はい」
ベンチの上、古式が敷いたハンカチの上に腰を下ろす。
「宮沢さん」
横に置いてあった弁当箱のうち、大きめの方が俺に差し出される。
「こちらを召し上がりください」
「古式…昨日も言ったが、弁当なんか作ってこなくていい」
無論、俺の手には購買の袋がある。
「いいえ、毎日そのような物ばかり食していたらお体に障ります」
「しかしだな…」
「それに」
言葉を区切り微笑む。
「宮沢さんに尽くすことが、私の生きがいです」
「むぅ…」
さっきと同様に冗談なのだろうが…。
そんなことを言われても…どう対応していいのかわからん。
恥かしさを隠すかのように弁当箱の蓋を開ける。
「――ほう、随分と手が込んでいるな」
「そうでもありません」
弁当箱には海苔が敷かれたご飯、程よい焼き加減のシャケ、和え物にぬか漬けと、一見して手が込んでいるのが分かる。
「ぬか漬けか」
「はい、私が漬けたんですよ。宮沢さんのお口にあえばいいのですが…」
「どれ…」
古式がじっと俺の方を見つめる中、一口、口に運ぶ。
「どうですか?」
「ああ、これは美味い」
「よかった…」
俺が食べ始めると、ようやく古式も弁当箱を開け食べ始めた。
「――なあ、古式」
「はい、なんでしょう?」
「……趣味はできたか?」
「先程も言いましたが、貴方に尽すことです。貴方が望むのでしたらどのようなことでもしてあげたいと思っています」
「はっ!? いや…ブハッ!? ゴホッゴホッ!!」
突然の発言に咽てしまった。
「大丈夫ですか?」
「だ、大丈…ゴホッ、大丈夫だ」
背中を叩いてもらい、気を落ち着ける。
「そ、それは趣味じゃないだろう」
「すみません、少し宮沢さんに意地悪をしたくなってしまいまして」
悪意のかけらも見えない微笑が俺を見上げている。
「そうか、それはしてやられたな」
「話を戻しますと、最近は読書に没頭しております」
「西園さんが貸してくださって、それ以来読むようになりました」
「読書か、いい趣味だ。どんな本を読むんだ」
「薄くてとても読みやすい本です」
「冬休みに西園さんとご一緒して、同じ種類の本を買いに行く約束までしてしまったくらいです」
「ほう、随分と本格的にハマっているじゃないか」
「はい」
ついに古式にも打ち込める趣味ができたのか。
後で、西園にも礼を言わねばな。


はい、以上です!
謙吾と古式さんの日常風景w
こんな奥ゆかしい人がいたら、一度お目にかかってみたいですw
そして!
謙吾、本当に安心していいのかっ!?(爆


>WEB拍手レス!
ねこねこ理樹ちゃん、気に入っていただけて嬉しいです!
屋根の上でのんびり理樹ちゃんですw

中身まで猫になっちゃった理樹ちゃんをリクエストですねw
はい、了解です!
なかなかレベルが高そうですねw
木曜か金曜の日記にて書かせてもらいますね!


>ナイトレイさん!
ナイトレイさんはネコ派ですか!
やっぱりネコ派の方が、イヌ派より多いんですよねえ。
けどmもネコの動画などを見てしまうと、ついつい「可愛すぎるっ!」となってしまいますw
子猫、お持ち帰りしたいです(ぉぃ
ネコ駅長も本当に可愛らしい。
なんでも海外からオファーまで来ちゃっているそうですよw

WEB拍手も日々進化しているのですねw
さすがにコメントに1000文字もメッセージがきてしまったら、mがバテてしまいますがw

マンガに関しては…mもナイトレイさんに負けず劣らず読んでますよ。
どれくらい、と言われても最早わかりませんw
現在家には、8台本棚があってそのうち6台がマンガ本です(爆
こんな大人になってはいけませんよ(ぉぃ!
ほとんどが少年誌系ですねw
ジャンプなんてシティハンターの世代辺りから色んなマンガ本を取り揃えてありますしw
今のところ、ナルト、HxHが好きですよw

KANON、懐かしいですw
かなり昔にやったので内容はいまひとつ覚えてませんが(汗
mは舞がとても好きでしたw



>銃さん
銃さん、こんにちは!
ストローはあんまり捻ったりしたら絶対飲みにくそうですよね。
それに二人で飲むなんて…本当のところはスムーズに飲めるのか、そこが疑問です。
あってもあまり試したくはありませんがw

その音楽に関しては、聴いたことがないのでなんとも言えませんが。
今度聞く機会がありましたら、そこらへんを意識して聞いてみますねw

リトルバスターズは面白いですよ!
まあ、mはSSを書いているほどの信者ですからw
PCを持っているのでしたら、購入をオススメしてしまいますw
18歳未満でしたらEXは買ってはダメですからねー!<とりあえず先生の人w

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2008.11.26(Wed)22:51

  ハイになるか灰になるか

>今日は!
朝も早よから『レッドクリフ』を見に行ってきました!
前々から絶対見に行きたいと考えていたんですよ。
三国志自体は全然知らないんですけどね(^-^;
真・三国無双はハマってましたしw

映画の内容は、この一言に尽きる!
おもしろっ!!

上映時間が2時間45分なんですけど、全然時間を感じさせません。
圧巻なのはもちろん戦闘シーン!
まさに三国無双を見ているかのようでしたw
そして何より……

武将が男らしすぎるッ!!!
ヤバイよ!
ヤバイっすよ!! マジ!!
長坂の戦い(映画の最初のシーン)の趙雲の活躍とか!
カッコ良過ぎ!!
中でもmがすっかり惚れたのが関羽!
あーもう、なんて言えば言いのか!
漢だ、漢らし過ぎる!!
漢の中の漢を見ましたねw
見たら絶対惚れますぜw

この映画は、武将の名前などなど少し知っていたほうがより楽しめるかと思いますw
内容はpart1ですので完結していませんが、見に行く価値は十分にあると思います。

>んで。
映画の後はやっぱりUFOキャッチャーw
映画の半券で一回無料なんですよw

今日はなんといか……お菓子デー(爆
無料半券はチロルチョコのUFOキャッチャーに使用w
普段はぬいぐるみ以外はほとんどやったことないのでチャレンジしてみました。
なんということでしょうw
バラバラバラバラバラーーーっと山が崩れて面白いほどチロルチョコが降り注いできました!
計20!!
あーっはっはっはっは!!
気持ちよさすぎるっ!
え? ダイエット?
ダイエット面は問題なしですよ。3つくらい食べて(それでも180キロカロリーはありますが)後は一緒に行った奴に泣く泣く押し付けましたからw

今回は100円の台のばかりやらせてもらいました。
やたらプーさんとスティッチだらけになってしまったw

そして!
帰りはミスドに寄って早速本日出たばかりの新商品「モンブランツリー・クリスマスセット」をゲットさせてもらいましたーパチパチパチ。
いや、フォークも欲しかったですしw
こちら、mはまだ食べてません。
なぜかって?
へっ…今日はチロル的なお菓子を摂取してしまったからさ……。


>WEB拍手レス!
は、明日書きますねw


>さて、本日水曜日。週に一度のアレいきましょうかw

#佳奈多のラジオ『かなたんでGO』・第6回

こんばんは。
私は風紀委の委員長を務めている二木佳奈多。
それじゃあ、さっそく始めましょうか。
『かなたんでGO!』

はぁ……今日も大変だったわ。
何って、あのリトルバスターズの筋肉ダルマよ。はぁ。
昼休みだったんだけど。
『コードレス・バンジー!』
とか言って二階からダイブ。二階よ?
それに何? コードレスって。
紐がなかったらただの身投げじゃない。
そのままアレ、気絶しちゃって。
直枝は泣き崩れるし、クドリャフカはパニックになるし。
事態を収拾するのに私がどれだけ苦労したか……。
アレが眼を覚ました後、保健室に連れて行ったら
…無傷だそうよ。
非常識なのは筋肉だけにして欲しいわ。
まったく…何を考えて生きてるのかしら?
頭蓋を開けてみたいわ。本当に筋肉が詰まってそう。
せっかく直枝とクドリャフカと一緒に昼食を…って、なんでもない。
そんな生産性ゼロな話はさっさと切り上げてお便りを紹介するわ。
ラジオネーム・mさんより頂きました。

『佳奈多さん、いつも楽しく放送を聴いています』 そ、ありがと。
『ところで佳奈多さんは犬と猫ではどちらが好きですか?』

犬派。
可愛いと思わない?
ご主人様と一緒にいると嬉しくて嬉しくて仕様がないってしっぽを振る様。
従順で、どこまでも付き従って、絶対服従…。
可愛がりたくなってしまうわ。
…とっても。

じゃあ、いつものコーナーに移ろうかしら。
『かなちゃんのらぶり〜アドバイス』
リスナーの悩みを大募集。
それをこの私、二木佳奈多が解決するコーナーよ。
私からしてみれば、なんでそんなことで悩んでいるのかが疑問だけど。

では1枚目。
ラジオネーム・匿名希望さんから頂きました。ありがと。

『痔にはカルボナーラ』

ボラギノールね。
次。
ラジオネーム・銃さんから頂きました。ありがと。

『最近二年前に買った1000番台のPSPがイカレかかってます。どうしたらいいでしょう?』

そう、大変ね。
次。
ラジオネーム・某戦闘民族の王子さんから頂きました。ありがと。

『佳奈多さん、いつも楽しく聴かせてもらっています』 そう、ありがと。
『僕はよく地球とかナメック星でバトルを繰り広げるんですけど、ひとつ疑問に思うことがあります。それはどんな激しい攻撃や爆撃を受けても、下腹部の衣服が絶対に破れないことです。やはり神がかり的な力が働いているのでしょうか?』

放送コードに引っかかるからよ。
次。
ラジオネーム・たいらさんから頂きました。ありがと。

『私は去年、職場で年を越したのですが、どうやら今年も年越し職場になりそうです。新年の瞬間には同じく生け贄になった同僚とヤケクソ気味に盛り上がるのですが、その後はひたすら無言で仕事をして、なぜか妙に目に眩しい初日の出を見ながら帰宅するのが毎度のお決まりなのですが、来年はなにかいいことはあるのでしょうか?』

前年と同じ迎え方をしたなら、自然と次の年も似たり寄ったりの一年という末路…経路を辿ると思うわ。
来年もお決まりコースね。
計画が立てやすくていいじゃない。
次。
ラジオネーム・並すぎミツムさんより頂きました。ありがと。

『少し前に、新しいお洋服を買いました。けど……ちょっと大人っぽすぎるかなって……それ着てみんなと一緒にお出かけしたいけどね、今になって似合ってるか不安で……あ、けどお店の人から『かわいいですよ』って言ってもらっちゃって。とってもうれしいよね、そういうの……けど、やっぱりお出かけに着るには胸元とか開いちゃってて……えっとあの……だから……内側のコーディネ』

略。
次。
ラジオネーム・筋肉革命さんから頂きました。ありがと。

この話、ラジオの冒頭で話したわ。私が。
だから読み上げる必要なし。
次。
ラジオネーム・アリクイさんから頂きました。ありがと。

『どどどどどどどうしようっ!? 近頃、体重計の数字が大大大ぴんちなのですっ! どうしようっ!?』

見なかった。
いい?
あなたは、何も、見なかった。

そんなアリクイさんのリクエスト曲はこの曲。
子門真人さんで『およげ!たいやきくん』


……このお便り、絶対たいやき食べながら書いたわね。


はい、以上ですw
めちゃくちゃ淡白な反応をしていますがお気を悪くしないでくださいね(^-^;

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2008.11.27(Thu)15:12

  いつか君に伝えたいと思っていた気持ちは

描いている様子の再生
PaintBBS1127152108.png 400×300 13K
>日記!
今日は教員免許の申請やってましたw
しかしまあ、国とか県が関る書類はいろんなことをしなければならなくて大変です(汗
わざわざ法務省から書類もらわなきゃならなかったり。
その他様々な書類を学校やら役場から集めたり。
手続き、手続きの連続でした(^-^;

まあ、本来教員免許の申請は大学側でやってくれますので、教員志望の方は「げ!? んなことするの!?」なんて焦る必要はありませんw
mの場合は、少々立場が異なりましてこんなことになってるだけですw

>ミスドの新商品。
今日、ワクワクして食べました!
…………。
うーん。
わがままを言えば、もう一工夫してほしかったです(うるさいw


>絵!
はい。
ナイトレイさんからのリクエスト『理樹と古式さんの絡み』の図でございますw
ねこ化した理樹ちゃんSSは明日書きますので、もうしばしお待ちくださいね!

理樹と古式さん!
少ししんみりとした絡みです。
いつもワイワイいちゃいちゃした絡みばかりでしたので、今回はあえてこのような感じで。
古式さんは日の光より月光が似合う女性な気がしてこんな場面にしてみました。

>んでは、さっそく小ネタ発進!

#シチュ:夜店が軒を連ねる境内。理樹と古式さんの二人でお出かけです。

「――あっ」
古式さんが構えたポイに穴があき、金魚が水中へと逃げる。
「逃げられましたね」
「残念だったね」
「一匹になってしまうより、仲間と一緒にいた方が良かったのでしょう」
言いながら、手に持つポイを店の人に返す。
「もういいの?」
「はい」
金魚すくいのプールの前から立ち上がる彼女は、笑顔だった。

――いつからだろう?
彼女と初めて会った時の印象は、笑わない人、だった。
彼女の笑顔が見たい、それが最初の切っ掛けだったんだと思う。
次第に彼女と一緒にいることが多くなった。
今日は何があったとか、リトルバスターズのみんなの話とか、そんななんでもない話ばかりだったけど、彼女は静かに僕の言葉に耳を傾けていた。
そんな日々を続けているうちに、一方通行だった話は会話へと成長していた。
彼女の、今日はこんな本を読みました、魚料理が好きなんです、そんな日常の話を聞くのが何よりの楽しみになっていた。
彼女の笑顔が僕に向けられた日、ようやく気付いた。

ああ、僕は古式さんが好きなんだ。


「――直枝さん、これ、似合ってますか?」
出店に出ているビーズアクセサリーを細い指に通し、僕の方へ手を差し出す。
「うん、シンプルで古式さんらしいよ」
「それは私が地味と言うことですか?」
「え!? あ、いやいやいやっ! そういう意味じゃなくてっ」
「ごめんなさい、冗談です」
クスリと笑う様子が、僕の心を打つ。

――いつからだろう?
古式さんは僕の部屋にもよく寄るようになった。
茶菓子のお裾分け、そんな感じのが多かったと思う。
同じ部屋で、話をして、お菓子を食べる。
それだけで僕は嬉しくて溶けてしまいそうだった。
何より、彼女の笑顔が好きだった。
こんな日々が続くと思っていたんだ。
ある日彼女が言った。
「直枝さんだから話すんです」
今でもあの時の声、仕草を鮮明に思い出せる。
「私……宮沢さんのことが好きなんです」


出店を外れ、夜の境内の裏手へと足を運ぶ。
「――綺麗ですね」
「うん、ここからは街が一望できるんだ」
「直枝さん」
「どうしたの?」
「ほら、上を見てください」
「オリオン座です」
月光を浴び、夜空を見上げる彼女は……綺麗だった。

――いつからだろう?
彼女と一緒にいるのがつらくなった。
恋をして綺麗になっていく彼女を見たくないから、もう会いたくない…。
なんて言えない。
だって逢いたいから。

コツリ、と古式さんの頭に僕のおでこをつける。
「直枝さん? どうしたのですか?」
「……少し、このままでいてもいいかな」
「…構いません」

もう目も見れない…その瞳に何が映っているのか知るのが怖すぎて。
今この瞬間を彼女といるのは嘘じゃないのに
涙が頬を伝う。
「直枝さん?」
ああ、
何も変わらない、何も届かない。
「あの、直枝さん?」
きっとこれからも…。

「な…おえ…さん?」
振り向いた古式さんの大きな瞳が困惑に染まっていた。
「ううん、なんでもない、なんでもないよ」
僕は今、上手く笑えているだろうか?
「そう…ですか」
お願い、そんな悲しそうな顔を見せないで…。
「あ、ほら、そんな悲しそうな顔しないでよ」
「やっぱり笑顔が一番だよっ」
「そうですね」
僕が笑うと、彼女もつられて笑う。

彼女があまりに綺麗に笑うものだから、僕は…僕は涙をこらえることが出来なかった。


以上です!
片思い、本当につらいですよね。
今回は自分の過去を元に、リアリティを出して書いてますw
気持ちを伝えることも出来ず、想いを募らせる片思い。
出会いから恋わずらいまでの過程でございます。
恐らくみなさんもこんな苦い片思いを経験したことがあるのでは?

今回の小ネタのアウトフレームは「逢いたいから」という曲と「有心論」からですw


>WEB拍手レス!
古式さん×理樹、結構いいかもしれませんね。
今、上の小ネタを書いていて、ついつい自分で感情移入しまくってしまいましたw
古式さんと理樹のカップリングなら……やはり古式さんがリードしてそうですw
イメージなのですが、古式さんには大人びた恋愛系が似合う気がしますw


>ハルの天秤さん
ハルの天秤さん、こんにちは!
楽しんでもらえてこちらも嬉しい限りです。
3本書くなら、2週間もためないで小分けにして出せよ、という感じなのですが…まとめ出しですw

ハルの天秤さん、鋭いですね……。
実は謙吾×真人は書こうと狙ってたんですよ。
途中で鈴がカップル用ジュースを注文しましたよね。
あれがその名残ですw
理樹たちが倒れたあとそれが運ばれてきて、次は……ぎゃーーーー、ぬおおおおおーーーとなる予定でしたw
クジが終わった後の謙吾のセリフももちろんフリでしたし(ぉぃ
それをやるとくどくなっちゃいそうなので、あそこでズバッと切らせてもらいましたw

鈴は素直じゃないのが売り、ってことで!
鈴の話は、次の「買い物編」の後半の方へと繋がっていきますw
真人のあのセリフも、先の長ーい伏線だったりしますw
計画はしてるんですけど、執筆が追いつかなくて(汗

では、次回も気合を入れてリトバスメンバーを暴れさせたいと思います!


>銃さん
ウィンドウズ98では、確かにリトバスは無理そうですね(汗
そしてバレましたか、佳奈多のネタ元がw
おっしゃる通り大佐さんです。
前の猫絵からふとハガレンのブラックハヤテ号を思い出してしまいましてw
ついつい書いてしまいましたw

リクエスト、了解ですよ!
そうですね、来週あたり書いてみますねw



>ナイトレイさん
ナイトレイさんも正解です!
佳奈多のあのシーンは、おっしゃる通りハガレンの大佐からですw
佳奈多はクドリャフカも大好きですからね。
あ、けど、クドに対しては「絶対服従」とかそんな風に考えてないと思いますのでご安心をw
もしそう考えてたとしたら…アブナイSSを一つ書けてしまいそうです(核爆

リクエスト、「理樹と古式さんを絡ませよう」は上のようにしてみました。
たぶんないとレイさんが考えてたのとは違うと思いますが、たまにはシリアスなSSも書きたくなってしまって。
理樹の切ない恋心。
シリアスは滅多に書かないので、上手く書けていれば良いのですが(汗



>お返事
ぽんぽこたぬきさんです。

短い返信になってしまいますが、ご勘弁ください!
ただのちょっとした信条、性格みたいなもの…でしょうか。
生徒たちのお手本でありたい…なんて綺麗ごとにしか聞えませんが、そんなことを大切にしたいんですw
けど、そのお気持ちがとてもうれしかったです!

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2008.11.29(Sat)21:45

  ねこぱんち!

PaintBBS1129215354.png 300×300 9K>お酒入ってます。
誕生日パーティー行ってきましたーw mのじゃないですヨ。
テンションが妙な感じですね、悪しからず。

m、酔ってますw

ああ気持ちいいw

近頃飲んでなかったせいか歳のせいか、酒に弱くなった気が!
赤ワインが好きでして、久々にバンバンと飲んじゃいましたよ。
チーズフォンデュをやったんだけど。
チーズフォンデュにプロセスチーズ何でつけるの!?
あとたこやきとケーキ食べてきましたw
ダイエット?
ん、知らない。
やっぱり何歳になってもお祝いごとはみんなでワイワイとお祝いするのがいいですねw

あー絶対酔ってる。
なんかすごい楽しいww


>WEB拍手レス!
あはは、まっとうに答えれそうにないので次回ですw


>リクエスト、いっちゃいます!
ちなみに上の絵は、ねこねこロ理樹ちゃんです!
いたずら好きだけど甘えんぼさんw
すごいフカフカしているのが特徴w

さて、今日はリクエストがあった「ねこ化しちゃった理樹ちゃん」の小ネタいってみようと思いますw

#シチュ:ここは保健室。眠ってしまった理樹を介抱する謙吾だったが、起きた理樹は……なぜか猫化していた。

「……みゃ……」
「ん? 理樹、目が覚めたか?」
今は放課後で、ここは保健室だ。
今俺は眠ってしまった理樹を運んできて、ベッドの横にある丸椅子に腰を掛けたところだ。
どうやらベッドに寝せた理樹がもう目を覚ましたようだ。
「みゃう?」
目をパチクリさせる理樹。
「どうしたんだ、そんな顔をして?」
「ふみゃ?」
どうにも様子がおかしい。
「……熱でもあるのか?」
理樹のおでこに触ろうと手を伸ばす。
「みゃっ」

――かぷ。

「かぷ?」
指を見ると。
「みゃみゃ♪」
理樹が俺の指に嬉しそうに噛み付いていた!
「なっ、ななななななな、なにをするんだ理樹っ!?」
「にゃんにゃん、かぷかぷ♪ はむはむ♪」
理樹の歯と唇の感触が指先に直に感じる。
痛くはない、むしろ気持ちいい…でででではなくだな!!
な、なんなんだ!?
慌てて指を抜く。
「みゃぅ……」
ネコ耳まで垂らしてションボリする理樹。
「す、すまない」
思わずあやまり、また手を差し出す。
「みゃぅーぅ」
今度は手のひらに頬を擦り付けてきた。
目を細め、気持ち良さそうにしている。
まるで猫みたいだな。耳もあるし。
……。
「ネコ耳!?」
理樹の頭を見ると、そこにはなんとネコ耳がついていた!
「みゃー」
そういえば、さっきから理樹は猫声しか発していない。
「まさかおまえ…猫になったのか?」
「みゃ〜」
答えの代わりにベッドの上をごろごろする。
猫だと?
これは俺の夢か?
自分の頬をつねる。
「いたいぞ…」
むぅ…全くわけがわからん。
「…………」
気付くと、理樹が俺を見つめていた。
何かを待ちわびてるような顔。
「もしかして……遊んでもらいたいのか?」
「んみゃ」
クリクリとした瞳を俺に向け、そうだと言うように声を出す。
鈴は猫とどう遊んでたっけな?
「たしか…」
悪いことをするわけではないんだが、周りに誰もいないことを確認する。
「むう…………」
――ポン。スススス〜
理樹の腹の上に手を置き、ひと撫でしてみた。
「にゃにゃーう〜」
間延びした声で、体を伸ばす理樹。
どうやら気持ちよかったらしい。
もうひと撫で。
「にゃう〜う〜」
「ははは、そんなにくねくねするな」
さらにもうひと撫で。
「にゃにゃなぅ〜」
俺の手の動きを堪能するかのように身もだえしている理樹が眼下にいる。
ダメだ…!
ク、クセになりそうだ!
「――みゃっ」
すると、理樹が突然体を起こした。
「うおっ!?」
――すとんっ。
理樹が丸椅子に座っている俺のヒザの上に乗っかった!
「……」
「みゃーみゃー」
「……」
「みゃう?」
今、俺と理樹は超至近距離で向かい合っている状態だ。
無論理樹は俺のヒザの上。
そして。
「みゃうっ!」
「はははっ、よせっ、剣道着の襟に顔を突っ込むなっ、はははっ」
「にゃおぅ〜」
「ははははっ、こら理樹ー」
猫は袋とかこういう場所に顔を突っ込むのが好きだったな、そういえば。
だが…。
もしこの保健室に誰か来たら、非常にとんでもない勘違いをされてしまうことは想像に難くな――。

――ガラガラ。

「――ソフトボールの最中にヒザをすりむいてしまっ…………――」
突然入ってきた笹瀬川と目が合った。
笹瀬川は大きな瞳をもっと大きく見開いて、こちらを凝視――もとい固まってしまった!
呼吸を忘れているほど凍り付いているぞ!?
「……」
「……き、聞いてくれ」
「……」
「……おまえはきっと大きな勘違いをしている」
「……」
「……理樹はな、実は猫だ」
そう言うのと同時に、
「ん〜♪ ん〜♪」
理樹が嬉しそうにお尻を振った。

――ガラガラ、ピシャッ。

『うああああああああああああああぁぁぁぁぁん!!』
『佐々美様っ、どうなされたのですかっ!?』
『恋した相手が、相手が、まさかホ、ホ、ホ…うああああああああぁぁぁぁーーーん』
『佐々美様っ、お待ちくださいーーーっ!』


はい、以上ですw
かなり難しかったです(汗
みんなでワイワイも考えたのですが、たまには謙吾にこんな役をさせたくなりましてw
ただ……なんでこんなに謙吾が羨ましく感じるのでしょう(ぅぉぃ

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2008.11.30(Sun)22:42

  動き出すと止まらない

>m が やさぐれた!
昨日の日記さ……。

『ダイエット?
 え、知らない?』

ハア?
待てって。
何を言ってる?
そのおかげで今日のご飯、何だと思う?

バナナ。

バナナオンリー。
昨日の自分にクロスチョップ!!


>電話。
ついつい電話は長くなってしまうmですこんにちは。
学生時代まではそんな長電話はしなかったのですが、ここ数年で飛躍的な時間増分が見られます(爆

今日は、一回電源が落ちるまで話して、さらに充電しながら話して……2時間半くらいでしょうか(ぉぃ
腕がプルプルしてますw
明日は筋肉痛だw
んー、こりゃ対長電話対策に筋トレしなければ!<アホ


>WEB拍手レス!
何回プレイしても泣けてしますよね、リフレインは。
さすがリトルバスターズの中核!
EXが出てからは、女の子の話題が中心となりがちですが…やはりリフレインが一番プレイしてもらいたいポイントですw
ラストの野球…特に恭介が振り向いたシーンは思い出しただけで死んでしまいそう(>_<;)
mももう一度プレイしようかなw


>応援コメントをしてくださった方へ!
応援をして下さり、本当にありがとうございます!
SS作家として、このような言葉は非常に喜ばしいと同時に励みになります。
どうにも嬉しくて嬉しくて顔が緩んでしまいますよw
なんか照れますねw
もっと妄想しまくるぞ、とやる気がメキメキと湧いてきました!

これからもリトルバスターズの大騒ぎを書き綴っていきますので、温かい目で見守って下されば幸いです!


>ナイトレイさん
小ネタ、楽しんでいただけて良かったですw
ちなみにアレ…ほとんどmの実話です(爆
何がきっかけだったのか、いつも一緒にいるようになった人がいて…………まあ、その後はあんな感じと。
結局何も言えず。
優しくされるだけつらかったな、なんてw
今となっては良い思い出ですw

分裂ネタ、面白そうですね!
来週あたりに書いてみたいと思います。


>銃さん
ラジオネタ、ありがとうございます!

ラジオでも紹介しますが、ちょっとこちらではまともな返答をw(かなたんでGOですと、普通の返事ができないのでw)

夢に関しては昔好きで、少々かじったことがあります。
えっとですね、まず人を殺す夢。
もちろん好きな傾向なゲームの影響大だと思いますが、現状を変えたいという願望の現われ、なんて言われたりします。
そして殺される夢。
これは、新しい自分になる、なりたいという暗示かな。
今までとは違った方向に歩みだしたりでしょうか。

つまり、この二つから言えるのは『変化』でしょうねw
潜在的に『変化』を望んでいるか、もしくは始まっているかといった感じかと思います。
もしかしたら女の子関係かもしれませんよw


>やさぐれた m が 暴走した!

ストレス発散に理樹ちゃんをいぢめたいと思います(ぅぉぃ!

#シチュ:定期的に開催されるようになった女性陣の女性陣による女性陣のための『パジャマパーティ』。今日もいつも通り終わるはずだったのに…。


いつものようにクドの部屋でパジャマパーティが開催されている。
「あ、佳奈多さん。トッポを取ってください」
「ベッドの上で食べちゃダメよ。下りてきなさい」
「はーい、なのです」
「あはははははー、ミニ子怒られてやんのーっ」
「葉留佳は転げ回らないで」
「……三枝さん、下着が見えてます」
「いいじゃんいいじゃん別にー! 女の子しかいないしー」
「あの…僕、とりあえず男……」
「はっはっは、いいじゃないかいいじゃないか」
「くるがやもあぐらかくなっ」
「あの…僕、とりあえず男なんだけど……」
「なに、今日は無礼講といこうじゃないか」
「ふえ〜いま何時ー?」
「ん、まだ0時ちょっとすぎだな」

「……う……」
ぼ、僕、絶対に場違いだ…。
これでも…これでも男なんだけど。
みんなはというと、女子ばかりという安心感かすっかり居住まいを崩しまくっている。
ベッドの上には制服のブレザーが無造作に放られているし、無用心に座ってるから目のやり場に困る。
女子高の修学旅行を見ているかのようだ。
それにどうにもさっきから妙に体がポカポカしている。
なんだろう?
他のみんなもそうみたいだ。
「来ヶ谷さん、僕にもジュース取ってくれないかな?」
「もうコップに注ぐのは面倒だから缶のまま飲んでくれ。ほら」
「うん、ありがと」
手に取った缶を何気に見る。
「スクリュードラ………………ええええっ!?」
「どうしたのよ、直枝?」
「コレ、お酒じゃない!?」
「違うぞ理樹」
鈴がえっへんと胸を張る。
「幸せになれるジュースだ」
「え、ええええーっ!?」
「ゴクゴクゴク…ぷはっ! なんか幸せさん気分だよ〜」
「私もとても、はぴーはぴーな気分なのです〜」
「……二木さん、マドラーです」
「ありがと。なかなか美味しく出来たわ、これ」
「どれ、私にも飲ませてくれ。して佳奈多君が口をつけたところはどこだ?」
「いやいやいやいや、ダメだからーっ!」
今さらだけど、みんなの顔が火照っていることに気付いた!
「やかましい理樹ちゃんですネ」
「んで、理樹ちゃんってどれくらい女の子に興味あるの?」
相変わらず脈絡のない葉留佳さんの質問が来た!
「……三枝さんの割には良い質問ですね」
「でしょ、でしょ」
「うむ、そこは気になるポイントだな」
「そこんとこどうなんだ、理樹?」
「そうね、私もとても気になるわ」
佳奈多さんたちがグイと僕に顔を近づけてくる。
「あ、いや……」
ここは逃げるのが得策のようだ。
「あ! 僕、ちょっと体調が……今日はもう帰るね」
立とうとした瞬間のことだった!

「葉留佳!」
佳奈多さんが目で合図!
「はいよっ!」
飛び上がりドアの前に立ちふさがる葉留佳さん!
「え!?」
「来ヶ谷さん、直枝を座らせて!」
「うむ」
肩を押さえつけられる!
「クドリャフカ、ロープ! 二番目の戸棚! 棗さんはベッドの上の片付け!」
「了解ですっ」「わかった!」
「神北さんは足を押さえて!」
「わかったよー」
「はい、ロープですっ!」
「直枝の足を縛りなさい」
「ええええええええええええええええええぇぇぇぇーーーっ!?」
瞬く間に足を縛られたっ!
「写真!」
「……はい、パシャリ」
佳奈多さんが手を上げた瞬間、西園さんのフラッシュが光る!
すごい統率力だ!
じゃなくてっ!
「ちょっと待ってよっ!?」
「待たない」
「後は来ヶ谷さん、ベッドまで運んで」
「了解だ」
「いやいやいや!?」
「お姫様だっこだぞ?」
「拉致でしょ、これーっ!」

反抗むなしく、ベッドに放り出された。
「な、なにするつもりなのさっ!」
足は縛られて動けないから上体だけを起こす。
「何って……抜かったわね」
「逃がさないようにすることだけしか考えてなかったわ」
「ふむ…ならばとりあえず理樹君を押さえ込んでおくか」
「え?」
「「「「「「賛成ーっ」」」」」」
酔っ払いたちが一斉に腕を高らかと突き上げる!
「いやいや!?」
「私は腕を押さえるわ」
「んじゃ私もーっ! 私左手がいいー」
「なら私は右ね」
ぎゅぎゅ〜っ
「「んん〜〜〜っ」」
「ひゃぁぁぁぁーーーっ!?」
ギュ〜っと姉妹に両腕を抱きかかえられ、完全に自由を奪われたっ!
両腕に二人の体温が伝わる。
そしてかすかにお酒の匂いがっ。
「理樹ちゃんを完全確保だね〜」
「いたずらしほうだいなのですっ」
「それ笑顔で言うことじゃないからねっ!?」
「何しよっか?」
「んー、理樹で遊ぶのは初めてだからな」
まったく聞いてくれてない!
「ちょっとちょっとみんな理樹ちゃんの顔を見てくださいヨ」
葉留佳さんが空いている手で手招き。
「あーコホン……」
「キレイな顔してるだろ…男なんだぜ、これ」
なぜか急に男っぽく変なことを言い出す葉留佳さん!
「あははははは、一回やってみたかったんだーっ」
「わふー…こんな間近で見たのは初めてですが…本当に可愛らしいのです」
「かわいいよねー…」
「……男にしておくのは勿体無い……いえ、男だからこそこんなに萌えるのでしょうか?」
みんなが僕の顔とくっつきそうなほど顔を近づけてくるっ!
「うわわわわっ、そ、そんなにまじまじと見つめないでよっ」
「うわっ!? 今こいつ、照れたぞっ」
「照れた顔もかわいいーっ」
「目を斜め下に反らすところがまたそそられるな」
「そそらないでよーーーっ!!」
「な・お・え」
「か、佳奈多さん!?」
佳奈多さんが火照った顔と潤んだ瞳で僕を見上げている!
腕にくっついたせいか、甘えんぼモードが発動してしまったようだ!
「かお、真っ赤」
つん、と指で頬をつつかれた!
「――――〜〜〜〜〜〜っ!!」
あまりの恥かしさに体が震える!
「「「「「「「かわいい〜〜〜〜っ」」」」」」」
「今、プルッとして目がウルルってしたぞっ!?」
「理樹ちゃん、わ、わ、私もつついて、つついちゃってもいいっ!?」
「ダメだよ小毬さ……わっ!」
小毬さんの目はもはやいつものそれじゃないっ!
「ほわわ…やわらか〜い! ぷにぷに〜、ぷにぷに〜」
「私もやりたいのですーっ!」
「いやいやいやっ……あうっ」
「ほれほれーです〜マシュマロみたいなのです〜……むにむに」
恍惚とした表情のクドが、とろんとしながら僕のほっぺに小さな指を押し付けてくるーっ!
「ならあたしは理樹の足で遊ぶぞっ 覚悟しろ、理樹っ」
「いや、覚悟って…」
「おやゆびー♪ ひとさしゆびー♪」
「り、鈴ダメっ、くす、くすぐったいでしょーっ」
鈴は鈴で僕の足の指を靴下の上から摘まんでくるしっ!
「んじゃはるちんは耳たぶ攻撃だーっ」
「え……あ、ひゃうんっ!?」
足に意識を取られてるところに耳たぶを触られたものだから、ついうっかり声が出てしまったっ!!
「…………」
「「「「「「「きゃぁ〜〜〜っ!!!」」」」」」」
みんなが大きな瞳をクリクリさせてキュンキュンした顔で僕を見つめているっ!!
「いいい今の理樹ちゃんの声を聞きましたか、みなさんっ!?」
「ひゃうんって言いましたっ! ひゃうんって!」
「……快楽に溺れる直枝さん……ぽ」
「ハァハァ、お、おねーさんはもう辛抱たまらんっ!」
やばい!!
僕の一声がみんなのサディスティック心に火をつけてしまった!!
「理樹ちゃんの耳に私もさわらせて〜」
「小毬さんばかりずるいのですー! 私も触りたいのです〜っ」
「ひゃぁ〜、み、みんなーっ」
「理樹のこの身をよじる様子がたまらないな」
「り、鈴まで何言っちゃってるのさーっ」
「……男性も胸は感じるのでしょうか?」
西園さんが突然ボソりと呟いた。
「へっ!? なっ!?」
「よし、実証だ」
「葉留佳君佳奈多君、バンザイのポーズをさせるんだ」
「はいよっ」「こんな感じ?」
葉留佳さんと佳奈多さんが抱えてた僕の手を上に向ける!
「ちょちょちょちょちょちょちょっ!?!?!?」
「……コナミコマンド」
西園さんの瞳がギラリと輝く!
「!?」
「……コナミコマンドは知ってますか?」
「……答えてください」
「え……あ、たしか上、上、下、下、左、右、左………………ってっ!?」
サササササーと血の気が引く音が自分でも聞えた!!
「Bはどっちだ?」
「左で良いかと」
「……では、さっそく」
「ショータイムだ」
「あ…いや…だから……やめ、やめ……」
「…クフフ…」
「…ふふふ」
日曜日に新しいおもちゃを買ってもらった子どものような顔した西園さんと来ヶ谷さんの手が僕の両胸に伸びてきて…………――

「ひいいいいいやぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!」
僕はブラックアウトした…。


ぐはーーーっ!?
ごめんなさいーーーっ! アホなこと書きまくってごめんなさいーーーっ!
これでも出力50%くらいですよ。
これ以上妄想力を使用したら日記が公開できなくなってしまう(爆

ああ、理樹ちゃんで遊びたい(ぅぉぃ

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