＞やはー！
テンション高めのｍです、こんにちはｗ

３月。
なのに雪がこんなに降っているのはなぜ？
コタツで温もっているのが気持ちいいではないですかｗ

さて。
昨日はアップルパイを作りました！
家族が「アップルパイ作れー作れー」とｍに迫ってきたものでｗ
完成品は左のような感じです。
片側が崩れてしまっていますがｗ

ちなみにアップルパイは非常に簡単に作れます。
その上美味しい！
みなさんも冷凍食品半額の際は、パイ生地を買ってきて作ってみたらどうでしょうか？

■作り方
→アップルフィリング
リンゴ１個を８等分したあと、いちょう切りにします。
フライパンにバターを引いた後、切ったリンゴを弱火でコトコト。
バターをリンゴ全体に馴染ませたら砂糖を大さじ２杯くらい。
そして、表面が半透明になるくらいまでコトコトしたら完成！

→生地。
パイシートを２枚半解凍します。
上になる生地に包丁で縦に切れ目を入れます。
そして下になる生地の真ん中にアップルフィリングを適度に盛ります。盛りすぎると上の生地が乗せられませんから気をつけてｗ
上の生地と張り合わせる所に水を塗ります。
そこまで出来たら、上の生地とドッキング。
耳の部分はフォークで押さえてくっつけます。
最後に表面に卵を塗りましょう。綺麗な焼き色が着きますｗ

→焼成ｗ
あらかじめ温めておいたオーブンに入れて１８０度１５分程度。
最初２００度で焼き目をつけてからだと綺麗に出来ますｗ


簡単ですよねｗ
次はミートパイに挑戦しようかと考えておりますｗ

＞ＳＳ
明日、明後日にはアップできます！
お待たせさせすぎてしまって、ごめんなさい（汗
更新をお待ち下さっていた方、本当にありがとうございます！

このままモチベーションを上げて書き溜めしておこうと思いますので、１週間更新が出来そうですｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞銃さん
やはり映画ですと、時間内に収めなければならないのでどうしても文庫よりも浅くなってしまうんですよね…。
そこが残念なところです。
本から映画になったもので、映画の方が良かったと思ったのは、ｍはデスノートでしょうかｗ
いえ、単なるＬ好き＆松山ケンイチ好きなだけかもしれませんがｗ

そして銃さん。
ここのサイトに遊びに来ていると、気付かないうちに、ですが着実にロリ化してしまう傾向があるのですっ！（ぉぃ
フフフ……そのうち引き返せないロリになってしまうやもしれませんよ……（縁起でもないｗ

＞ナイトレイさん
期末テストや実力テストの時期ですからね。
きちんと家で勉強をしてから試験に臨んで下さいｗ
一夜漬けはダメですよｗ

そしてリトバスが移植ですよ！
ＥＸベースですから佳奈多や佐々美、沙耶とラブラブできます！
このホームページではあまり沙耶は登場しませんが、とっても可愛いのでご期待ですｗ
発売日はまだまだ先のようですが、今からワクワクしてしまいましょうｗ

＞ytachiさん
理樹にゃんを気に入ってもらえて光栄ですｗ
ちょっとＳＳでネコ耳のシーンを描いていたものですから、そこからついつい描いてしまいました。

理樹にゃん、理樹にゃん♪
……描いた本人が一番気に入っていたりしますけどｗ
こんな理樹に「にゃぅ〜」って甘えられたい！
懐かれたいっ！
抱きしめたいっ！（核爆

あ、理樹君が男だというのは、まあ、都市伝説です（ぅぉぃ

＞次長さん
次長さん、こんにちは！
私もペットを亡くした経験がありますので、お気持ちお察しします。
私も胸が痛くて他のペットは……。

理樹にゃん、気に入ってもらえたでしょうかｗ
ロリっぽくするかで悩んだのですが、あのようなジャレている雰囲気でお届けしましたｗ

５５連勤……！！
２ヶ月も連勤だなんて……（汗
恐ろしく大変かと思いますが、どうか無理だけはなさらないでください。
仕事で疲れて愚痴をこぼしたくなったら、いつでもココに遊びに来てください！

＞元テンチョーさん
元テンチョーさん、こんにちはー！
しんかいさんと一緒にＳＳ本を出すのですよねｗ
売って売って売りまくって、恭介×佳奈多を世に広めまくってください！
元テンチョーさんのファンとして影ながら応援していますｗ

そして納豆味噌汁に釣られてしまうだなんて、元テンチョーさんも通ですね（何
コクがあってなかなか良いのですよねｗ
近頃は料理を始めて、味噌汁にバリエーションが欲しいと思っていたところなので勉強になりました。
それに納豆オムレツも作ったんですよ！
それがまた美味しくて！
意外と納豆はなんにでも合う食材なのでしょうかｗ

では次は納豆キムチチャーハンに挑戦してみようかと思います！

ちなみにｍは食べ物の話は大好きですからｗ
最後に！
クマ可愛いよクマーっ！

＞外出デー。
喉がやられているｍです。
はい、何をしたかわかる人はわかりますねｗ

３月３日は桃の節句。
５月５日は端午の節句。
ならば４月４日はなんなのでしょうか…。
間を取ってロリショタの日でいいのかなあ（爆

前置きはこれくらいにしましてｗ
今日はカラオケ＋パフェに行って来ましたよ！
久々パフェで気分高揚中ですよ！

朝からはカラオケ仲間と一緒にカラオケにＧＯ。
今回はボカロと東方攻めよう、と言う話になってＪＯＹＳＯＵＮＤですｗ
いつもいつもＤＡＭだったんですよ。
音的にはＤＡＭの方が良くてｗ

けど、ＪＯＹＳＯＵＮＤ……おもしろ！
まずはいきなり「うわーチルノのパーフェクトさんすう教室がある！！」と興奮ｗ
バーカを連呼後、思い浮かぶ限りボカロ＆東方攻めを開始ｗ

それにしても、これ系の検索は大変です(^-^;
まとまってないのでタイトルがわからないと探せない。。。

ボカロ系はホント高いですね、うん。
そしてシアワサうさぎを一人で歌ったらとっても寂しかったので、カラオケ仲間に覚える事を強要するとｗ

今回の大ヒットは『視線上のアリア』！
爆笑しておりました。
これを知っている人は、絶対ｍの同志でございますｗ　年もきっと一緒ｗ

ちなみに飛影のキャラソンです（爆


そして夕方は帰ってきている友人とパフェ！
パフェだ、パフェだ！
ｍは、甘党同盟とかを掲げるほど甘いもの好きでして、その中でもパフェが最も好きだったりします。
今日は本当に久しぶりパフェでした。
お気に入りのパフェの店がありましてｗ

マロンが食べたくてマロンパフェを頼んだのですが。
……友人が食べているほうが美味しそうに見えてしまうのはなぜでしょうかｗ

またパフェを食べに行きたいなあ。

そして思った事。
カラオケでドリンク飲み放題やった後に出かけるのは危険だと思いました（ぉぃ
トイレがね…（泣）


今日は幸せな１日でしたｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞
３回連続アフロ河内とは！
きっとすごい幸福があなたの元に訪れるでしょうｗ
ちなみに現在ＷＥＢ拍手では１２０枚くらいの絵がランダムで出ます。
なので……
つまり！！
１,７２８,０００分の１の確率なんですよっｗｗｗ
正直、すごすぎますｗ

けど、ｍは河内を知っていたそんなあなたが最高ですｗ＜河内コスを考えたほどの河内ファンｗ


＞ナイトレイさん
ええええーーーっ！！
理樹の…理樹の…抱き枕っ！！！！！
公式じゃなくても欲しすぎますｗ
毎日羽交い絞めにして寝たい！　ぜひ寝たいです！
しかし、部屋がなく居間に寝てますので、親が最強に引きそうです！


＞ショタ顔さん
その程度の攻撃なんて……う、う、うわぁぁぁーーーっ！？
ひんぬー波の威力、これほどとは……＜チリと消えるｍｗ

ぺったんこ派ですかｗ
この辺は宗教戦争のごとくの対立がありますよねｗ
巨乳派×ぺったんこ派みたいなｗ

ｍはというと。
ちっちゃいことを悩んでいる女の子に萌える派ですｗ


＞ytachiさん
アップルパイで来ヶ谷さんを思い出すとは、素敵な妄想力ですｗ
やっぱりアップル的なパイでしょうね（何

……アップルパイを美味しく頂きました……

そう考えると、非常に危険な言葉に聞えてしまいます（ぅぉぃ！

描いている様子の再生
＞日記は。
夜に書きます。


＞絵。

乳っ！

『みなみけ』のアツコに触発されて描きたくなってしったので、描いてみました（ぉぃ
来ヶ谷さんサイズだからこその乳枕ではないでしょうか（アホ


はい、ごめんなさい！
変なこと書いてないでバイト行って来ますｗ

＞昨日は。
家の駐車場で車を擦ってしまいました……。
車に擦り傷が。。。
それで、少々へこんで（車ではなくｍが）日記の続きを書かないでふて寝しておりました。
……上の文を書いていて、「ちょっと上手いな」なんて思ってしまいましたｗ


＞今日は！
ヘコんでいましたので、気晴らしにスシを食べに行ってきました！
回転寿司ですけどｗ
……いえ、カウンターのスシはまだ食べた事ないですｗ
回転寿司で機嫌が良くなるというこの安さ。自分それでいいのかｗ

ｍはちなみにサーモンをこよなく愛しています。
サーモンさえあれば他にちょっとしかいりません！
あとはシャコ！
いいですよね、シャコ。海老とかにはない魅力がある気がしてなりませんｗ
それとハンバーグ。
うん。
色物じゃんって言われてもいいのですｗ

というワケでヤケ食いしてきたってばよｗ
７皿！
＋シメにチョコムースｗ
これが回転寿司の魅力だと思うんだ。


＞ＷＥＢ拍手レス！
たくさんの拍手をありがとうございます！
こんなにも多くの方々に読んでいただけるとは、私は幸せ者ですねｗ
これからもビシバシと書きまくっていきますから、是非また遊びに来てくださいね！

＞がんばって下さいと送ってくださった方へ
応援メッセージをありがとうございます！
このような言葉をかけてもらえると、「書くぞー！」というやる気がメキメキと沸いてきますｗ

世には『言霊』という言葉があります。
言葉には力が宿っているという考え方です。
あれはあながち嘘ではない、と考えています。
良い言葉をかけてもらえると、かけられた相手には必ずメンタル面で影響を及ぼしますから。
例えばモチベーションが上がったり、などですｗ
言葉には大きな影響力があるのですよｗ

これからも突っ走っていきますので、またお越しくださいねｗ


＞楽しかったですと送ってくださった方へ
『花ざかり』を読んで下さりありがとうございます！
楽しんでもらえて光栄ですｗ

今回も理樹ちゃんを中心にドタバタ劇を繰り広げさせてもらいました。
後半の恭介×理樹疑惑については、ちょっとバイト先で私自身があのようなことがあったのでそれを書かせてもらいましたｗ
塾のバイトなのですが、生徒さんにあらぬ疑いをかけられてしまって。
その人とは何も関係がないのに、あまり言われるとなぜかアタフタしちゃうし顔も赤くなってしまいまして(^-^;
そのことを思い出しながらですｗ

ちなみにランジェリーショップは次回で終わりです。
次回もまたラストはドタバタですｗ


＞１０枚全部女装理樹だった方へ
１０回とも女装理樹！
これも早々起こるものでもありませんよ。かなり低確率の幸運です！
もしやそれは理樹ちゃんからの熱烈アピールかもしれません！
「僕をもっとよく見てよ」といった風に！
う、うわっ！
めちゃくちゃ…いえ、くちゃくちゃ羨ましい！
……ちょっと私もチャレンジしてみようかな（ぅぉぃ

＞日記を見て心配してくださった方へ
ご心配おかけしました。
ｍはすこぶる快調でございますｗ
心配してくれてありがとうｗ

理由はさきほど書きましたが…バイトから帰ってきてから日記を書こうと思ったのですが…。
車をこすってしまいまして（泣）
どうにもバックが苦手なんです。
しかもＡＴ車ではなくマニュアルなのですぐエンストしてしまいますし。。。
しかし！
車は失敗して上達するもの！
きっと今の出来事を肥やしに、車庫入れ名人に近づいたのだと思います！（プラス思考過ぎｗ


＞銃さん
今回は理樹をいぢり回しましたｗ
理樹ちゃんはいじられてこそ真価を発揮するタイプだと思いますのでｗ
……それにいぢっていると楽しいし（ぉぃ

佳奈多は今回は大胆に攻めてみました！
とりわけｍの脳内設定では、佳奈多は色々悩んだ末に結局決めることが出来ずに自分が一番気に入っている下着を持ってきた……そんな感じです。
やっぱり人に選んであげるときも自分の好みのものを選んでしまいますからねぇ。
極端になると自分と同じものにｗ
そんな勢いで書かせてもらいましたｗ
当初はもっと佳奈多をイジメる予定でしたが、佳奈多をイジメると理樹ちゃんをいじめるシーンが霞むのでカットです。


＞ナイトレイさん
都市部以外は、新刊は日がずれるのかもしれませんね。
まあ、１日そこらのズレなのですから我慢しろと言う話なのですがｗ
やっぱりその日に買いたいですよねｗ


＞春秤さん
春秤さん、お久しぶりです！
そんなに褒められると照れくさくて溶けてしまいますよｗ
そんなことを言ってくれるなんてすごく嬉しいですｗ
きっとｍの理樹ちゃん愛の成分がにじみ出ているのかもしれません。
理樹ちゃん愛！！
理樹ちゃんが好きだーっ！（ぅぉぃ
これからは私を愛の伝道師と……呼ばないでくださいｗ

理樹はもう性別はどこが別次元ですよｗ
男性からも女性からもモテる！
性別はやっぱり『理樹』で決定ですｗ
最近思うことは。
理樹ちゃんからはある種の特殊なフェロモンが出ているのではないかと。
女性としてもヨシｗ
男性としてもヨシｗ
見ようによってはショタでヨシｗ
偏見で見るとロリでヨシｗ
どこからでも美味しく召し上がれます、といったカンジです！

って、何を言っているのでしょうか（汗
テンションが上がり気味なようですので、ここで筆（キーボード）を置くとしますｗ


＞元テンチョーさん
元テンチョーさん、こんにちは！
ぢつは八重歯好きです、ｍはｗ
どうしても描いてしまうんですよｗ
今回は姉御のテレ具合の表現と、そしてチチに力をいれてみました！
理樹だけに！

……いえ、なんでもありません。

けどまあ、元テンチョーさんは姉御の胸よりも理樹の顔にばかり目がいってしまう、女性より理樹が好きで仕様がないと、メモメモｗ


では、あの絵にちょっと妄想を加えてみたいと思いますｗ

#パジャマパーティーの日のことでした。

「……理樹め、真っ先に寝ちゃったぞ」
「ふえぇ、着替えもまだなのにね」
「先程まで理樹君だけをいじりにいじりまわしたからな。疲れたのも無理はあるまい」

――今、私ことおねーさんの前では理樹君がすやすやと寝息を立てている。

「む〜っ、すごい気持ち良さそうな顔っ」
葉留佳君が理樹君の顔を除きこんだ後。
「こらーっ、夜はまだまだなんだから起きろー、起きるのだーっ」
理樹君の両脇から腕を挟み、理樹君の上体を無理矢理起こした。
「おいおい、せっかく寝ているんだ。寝ている理樹君にイタズラを…」
私がそういった瞬間だった。

「あっ」
葉留佳君の抜けた声。

ズルッ。

突然の衝撃。
あぐらをかいた脚にドスリと重さが掛かる。
胸が圧迫される。
何が起こった…？
ゆっくりと自分の様子に目を向けると。

理樹君が私の胸に顔を突っ込んでいた！

「〜〜〜〜〜〜っ！？」
あまりのことに声すらでない！
か、体が動かん！

なっ、なんだこの状況は！？
今までなんだかんだ言っているが……。
私はまだ男性とその…なんだ
手すら繋いだことがないのだぞ！
そっそっそっそっそれをっ……！

む、胸に顔だなんてっ！！

自分の体温がドンドン上昇していくのがわかるっ！
意識をしていないつもりなんてないが……
どうしても意識が胸の間のぬくもりにいってしまう！

「だ、誰かっ、り、理樹君を、わ、私から離してくれっ」
それを言うのが精一杯だった。
だが。

――きゅっ！
「むにゃむにゃ…んん……っ」

気持ち良さそうに寝ている理樹君が優しく私の腰に手を回してきた！
しかも！
「むにゃむにゃ……あったかい……ん〜ん〜」
――むにゅりむにゅり
「……っ！　……っ！」
「ん〜ん〜〜」
――もにゅもにゅ
「……っ！　……っ！」
「んゆ〜んゆ〜」
――ふよふよふよ
「やっ…やめて…くれっ」

理樹君がっ！
理樹君がっ！
顔を、グリグリと押し付けてくるっ！

「……エロ過ぎます……パシャリと」
「ふえぇぇー、はるちゃんどうして私の目を隠すのーっ」
「あ、あたしも目隠しされたっ！　どうなってるんだっ！」
「良い子は見てはいけません」


以上ですｗ
エロくは……ないですよ、たぶんｗ

＞さて。

綺麗に掃除されたリビング。
窓辺のテーブル。
春を窺わせる暖かな日差しが差し込んでいる。
テーブルには豆から挽いたコーヒーとチョコレートケーキ。
緩やかな時間。
そして優雅にティーカップを傾けながら、こう思う。

「今度は理樹をどうやって攻めよう……？」


はい、ロクなことを考えていませんｗ

＞相談事とか。
ｍはよく相談を受けます。
そんなこんなで昨日今日とハードな相談を持ちかけられたりして、色々とお喋りをしていましたｗ

人間関係はかくも難しいかな。
この歳になると自然と結婚も視野に入ってくるので色々あるのですよｗ

思ったことなのですが。
相談を持ちかける人はおおよそ自分で結論を出してから相談するようです。
その決断を後押ししてもらいたい。
そういったことがあるのかもしれませんねｗ

最後にひとつ。
ゲームのように、毎朝起こしてもらうってこれ、本当に嬉しいの……？

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ショタ顔さん
あ……。
読み返してみて、クドを出すのをすっかり忘れていたことに気付きました(^-^;
そうですね、おそらくクドは……
「わ、わふー……大人の世界なのです……」
とガン見ですｗ

しかしながら。
来ヶ谷さんサイズの胸に顔を埋めて寝たら……窒息するかも（爆

＞ナイトレイさん
サーモンいいですよね！
あれは美味しい！
マグロより断然おいしいと思うのですよ、ｍは。

そういえばリトバス４コマを買おうとして財布の中身を見たら……で買わなかったですｗ
鈴と佐々美が一緒に寝た……！？
……ここで百合的なアレが脳裏に過ぎったｍはダメ人間なのでしょうね(^-^;
あとはまあ、恭介は常に変態です。カッコイイけど。そこが良いｗ

個人的には春原は１２０％可愛いと思います！
たまには春原を描こうかなｗ

＞ふふーん。

今日、熱くサーモンの美味しさについて語っていたんですよ。
すると「いや、ウニ！」「いやいや、サーモン！」との話になり…。

生ウニ丼を食べてきました！！
しかも……奢りでｗ
ふふり。実はウニも大好物デスヨｗ

で、さすが生ウニ！
美味しいっ！
たまらないっ！
すーっきりというかまろやかというか、もう美味！
ああ、こんな表現じゃグルメレポーターは無理そうｗ
もう感謝しまくりながらパクパク食べまくり！

…………。
……。

あれれ？
おかしいぞ？
どうしちゃったのかな？
食べてたらキモち悪くなってきたゾ？

食べているうちになんか、こう……。
けど。
「もう食べれない…」の一言が言えない！　言わせてもらえない！

後半は、そう、必死。
きっと「美味しい」っていう作り笑いが痛かったと思います……。

＞悠久のアルメイス
『悠久のアルメイス』っていうゲームを知っていますか？
かなり前に終了してしまったネットゲームです。
いわゆるカードゲーム。
デッキを組んで対戦するゲームですねｗ

ちなみに
http://armais.ash.jp/
ここですｗ

これ、ｍが友人に誘われてはじめてやったネットゲームだったりしますｗ
ここで知り合いになった謎の人さんや黒さんは今もここに遊びに来てくれますしｗ

んでこれが何かと言うと。
友人がアルメイスのカードバトルを再現してみたそうですｗ
なんで、と聞くと
「久しぶりにやりたくなったらなかったから」
……至極わかりやすい理由ですね。

まぁ、見せてもらいましたがそれっぽかったです。

戦闘パートしか作らない予定だそうですが、出来たらここでアップしたいと思いますｗ
まあ、デッキを作ってＮＰＣ（ノンプレーヤーキャラ）と対戦できるくらいかな。

今、一生懸命カードデータを入力中とのこと。
ちなみにｍには「アイコンとか画面構成描いて」……って、そんなに暇でもないんだけどなあ。


＞ＳＳ「その８８」
あれ？
また次回に続いてしまった（汗
よく言われます、計画性がないって（ぅぉぃ

今回は箸休め的な回ですｗ
次回、理樹ちゃんで弄んでランジェリーショップは終了ですｗ

気になるのは本当にこういったパンツはあるかですねｗ
あっても嫌ですがｗ
そんなこんなで、どうしても「エレクトリカルパレード」ネタをいれたかったのです。
わかる人はわかりますねｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！
は、次回！

＞上のモノ。
実は今、友人の力を借りてこんなものを作っていたりしますｗ
その名も！！
「リトルバスターズ・ミニゲーム」
はい、まんまですねｗ
これはｍの悩みから出来たものだったり。
内容はアップしたときにでも。
たぶん学生よりも社会人向けでしょうかｗ

現在９割方完成しています。
ですので今週中には公開になるかと思います。

ちなみにマメ知識ｗ
リトルバスターズのタイトルのフォントは「ギガＪｒ」のようです。

さすがに肩が凝りました(^-^;

それにしても、仲間内で企画が出るとテンションが妙にあがりますよねｗ
昔のゲーム制作を手伝っていた頃を思い出しますｗ


＞飲み会だ！

土曜日は久々の飲み会でした。バイト先のですけどｗ
全部おごりということですので、散々食べてきましたよ（ぅぉぃ

飲みの前にｍが教えていた生徒さんの親御さんが来て「先生のおかげで合格できました！」との報告を聞いてホクホクでしたｗ
そのせいもあってか、テンションも高かったですｗ

それにしても
馬刺しがうまいっ！！
レバーもうまいっ！！
基本、ｍはこんなのばっかり好きですｗ

シメはデザート２品目ですよ、もちろん（何


＞ＷＥＢ拍手レス！
は、後ほどｗ
レスに返したい小ネタもございますしｗツイート ホームページへ

＞さて！

春！
雪も融け、春の日差しが眩しいです。
あまりの心地についつい春眠暁ない状態ですｗ

そんな春の陽気に負けないためにも！
ちょっとジョギングでもしてみようかと考えていたりしますｗ
様々な本を読むのですが、ちょくちょく著者がジョギングをしていることが書いてあったりしまして、ｍもやってみたいなと。

影響を受けやすいですよ、ｍはｗ

ただいざ実行をしようと二の足を踏んでしまいますよね（汗
なんでも２０分までが苦しくて３０分くらい走ると悦楽に浸れるとかなんとか。
ランナーズハイ。
しかし……３０分走れるか、なんて考えたりしてしまいますｗ

少々思ったのですが、人の行動力を落とすのは自分自身の思考なんでしょうね。
あれやこれやを考える前に実行が一番なんですけどｗ


体を鍛える前に、喘息持ちのｍはやっても大丈夫なものなのか気に掛かります（ぉぃ

＞今思った話。
解ける
融ける
溶ける

日本語って難しい。


＞ミニゲーム制作の話。
大よそ完成しましたー！　パチパチパチ。
企画から約１週間！
やり遂げたー、と云った達成感がありますｗ
絵以外も結構がんばったんですよｗ

私は様々なゲーム政策やら何やらに携わったことがあるのですが、結構な確率で日の目を見ることはないんですよ。企画物は。

そんなこんなで明日はＳＳではなくゲームをアップします！
単純なミニゲームでも制作はなかなか大変です。努力、こもってますｗ
詳細は明日にでもｗ
あ。
ちなみにＷＥＢ上でプレイできるミニゲームです。

本日はそれのマニュアル作りやデバックをしていました。
が。
デバックきついよ！！　正直、きついよ！！　ｍの頭ではきついゾ！！
鼻から出てはいけないような液体を出しそうになりました（ぅぉぃ
いやもう四苦八苦してたってばよ…。


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞更新ありがとうと言って下さった方へ
はい、わふ〜、わふわふ、わふ〜♪＜ワンコ語ｗ
こちらこそ毎回足を運んでくださって、本当にありがとうございますｗ
今の一週間はミニゲーム制作に打ち込んでいましたので日記の更新も少なかったですが、またテンションぶち上げて突進していきますよ（何

１０枚春原だなんて、モテモテですよ、それｗ
呪われるなんて滅相もない。
春原……かわいいじゃないですか（ぉぃ
きっとこうです。
『呪う』→『祝う』

＞銃さん
最新話でも理樹ちゃんをいじめてしまいました。
ちなみに次回も理樹ちゃんをいじめます（ぉぃ
いやだって……。
ついつい、顔を思い浮かべるといぢめたくなっちゃうのですもの（核爆

リトルバスターズを見ていると、理樹ちゃんが一番の苦労人でしょうねｗ
まあ、コレは可愛い税といったところ。

次々回からはシリアスモードに突入しますので、理樹ちゃんの苦労は…………
続きますね、やっぱりｗ


＞ytachiさん
私もいくつかフォントを買って持っていますが、洒落にならない値段ですよね（泣）
足元見てるんじゃないか、とも思いましたが日本語ということを考えるとそうでもないのかもしれません。
労力と経費を考えるとゾッとします(^-^;
一文字作るのにたったの２〜３０円……。

しかしながら、絵関係はどれも値段が高いです。
タブレットも他の需要がある商品と比べると、値下がりしませんし。
ｍが買ったトレース台の値段といったら……ガタガタブルブル。


＞ツチノコさん
期待していただき嬉しい限りです。
明日アップしますから、そのときに楽しんでください！
ゲームはちょっとしたミニゲームですから、お気軽にプレイしちゃってくださいなｗ

おっと、お姉さん理樹をお望みですか？
フフフ……包容力たっぷりなのがお望みなのですねｗ
そうですね…シリーズ化は体力的に無理ですが、ちょくちょく小ネタとしては書いていきたいと思いますｗ
ですがｍは気まぐれですので、長い目で見守っていてくださいな（ぉぃ

＞理姫さんｗ
いらっしゃい！
ロングヘアがお好みとｗ　メモメモｗ

そしてネタをありがとうございます。
いいですね、理樹双子説！
それは是非小ネタとして書きたいと思います。
以前にもそのネタが出ていて、書こう書こうと思って忘れていました（ぅぉぃ
今日は書こうと思っている小ネタが出てきてしまったので、そちらを書きますので……明日、明後日にでも！


＞もっと百合成分を！の方へ
………………！！
ハッ！？
気付けば我がサイトから大好物の百合が少なくなってしまっているではありませんか！！（核爆

そうですよね！！
ウチはアブノーマルがモットー！（やめれｗ
こうしちゃおられませぬ。
書きますｗ


#シチュ：中庭の木の下。友達以上の関係にある…かもしれない鈴と佐々美がそこでお菓子の時間を楽しんでいます。

――中庭の木陰。
季節は春。
寒くもなく暑くもなくうららかな天気。
「――それでな、それでな、くるがやが――」
わたくしの隣では棗さんがお菓子を頬張りながら、嬉しそう話を紡いでいる。
はぁ…。
なんて心地よいのでしょう…。

「――み、ささみ、あたしの話聞いてるか？」
「あ…ごめんなさい、聞いてませんでしたわ」
「おまえ、いつもそうだな」
「そんなことありませんわ…たぶん」
話は聞いてるけど、棗さんの顔を見ていると耳から抜けてしまう…なんて言えませんわ…。
「だからな、くるがやに言われたんだ」
「何をですの？」
「あいつが言うには、『鈴君は俗に言う百合だな』だそーだ」
「百合…ですの？」
百合と言ったら…あの白い花ですわよね？
「そーだ、くるがやはたしかにそう言った――ささみ、コアラのマーチ食べるか？」
「ええ、いただきますわ」
「おまえには特別に、うーみゅ……これだな、このまゆげコアラをやろう」
「あーんしろ」
「では遠慮なく…あ〜〜〜ん」

――ぱくっ

「うわっ！？　あたしの指まで咥えるなっ」
「いいじゃないですの、別に減るわけでもありませんし」
「へるわっ」
「いつものことなんだから、そろそろ慣れるべきですわ」
「うーみゅ…慣れたけど、いきなりだとさすがにびっくりする」
ホント、いつも可愛らしい反応を返してくれますわね、この子は。
「――来ヶ谷さんが言う百合というのはやはりアレではないかしら？」
「なんだ、アレって」
棗さんがクリクリとした期待の篭った瞳でわたくしを見据えてくる。
「――あなたが百合の花のように可憐ということですわ」
「…！」
わたくしがこう言っただけで、まっかっかになる棗さん……。
はぁ…なんて可愛らしいのですの…。
……。
「…あら？」
「なんだ、ささみ？」
そういえば……。
「西園さんが貸して下さったマンガ本にお花の比喩表現があったような……」
「なにぃ？」
たしか、薄い本ですし鞄の奥にこっそり忍ばしていたはず…。

――ゴソゴソ、ゴソゴソ。

「ありましたわ、この本ですわ」
「ちょっとそれあたしにも見せろっ」
棗さんがわたくしから本を奪おうと私に乗りかかってきた！
「ちょっ、ダっ、ダメですわっ」
この本はハードですし、さすがに仲の良い棗さんといえども見せるわけにはいきませんわっ！
「いーからみせろーっ」
「ダメったらダメですわーっ」
「うみゃーっ！　あたしにも貸せーっ」
「だから、ちょっと、そんなにのしかかって来ると……きゃ、きゃっ！？」
「ふみゃっ！？」

どし〜んっ！

「あたたたた……棗さんがのしかかって来るから…」
「ふみゃみゃ……ささみがちゃんと座ってないのが悪い」
二人で芝の上に倒れこんでしまった。
……わたくしが棗さんに押し倒された格好。
わたくしに重なっている棗さんの温もりが伝わってきますわ…。
「……ささみ」
「……なんですの？」
「いいかげん見せろ」
「いくらあなたの頼みだからといってもそれはダメですわ」
「……」
「……」
「……」
「……」
「仕方ない、これだけは使いたくなかった」
「何をしたって無駄ですわ」
「降参するなら今のうちだぞ」
「無駄ですわ」
「そうか…」
棗さんの両手がわたくしの横に動いて…？

「こちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜〜だっ！」

「ひゃっ！？　な、なつ、あはははっ、やめっ、わっ、やめなさい〜っ」
こちょこちょこちょ〜〜〜！
「そういえばおまえ、脇も弱点だったな。ばんざーいしろ」
「い、いやですわっ！　ひゃっ、きゃっ！？」
こしょこしょ、こちょ、こちょこちょこちょ〜〜〜！
「あはははっ、くるし、くるしいですわっ、ちょっ…こ、こうなったらわたくしもっ」
「必殺・抱きしめ攻撃ですわーーーっ！！」
ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜っ
「うわっ、やめろっ、ぎゅってするなーっ」
「ええい、うっさいですわーっ！　ぎゅっぎゅ〜〜〜っ」
「ふみゃみゃ〜〜〜っ！」

そうしていた時。

「あなたたち何をしているのっ！！」
辺りに厳しい声が響いた。
「うわっ、いいんちょーだっ」
顔をあげると、真っ赤になった二木風紀委員長が、肩を震わせてわたくしたちを見据えていた。
「あ、あなたたち……」
「しっ、しっ、芝生の上で百合百合しないっ！！　わかった！？」
――それだけいうと、二木風紀委員長は走っていてしまった。

「……なんなんですの？」
「また百合って言われたぞ？　……そういえばくるがやが言うには、いいんちょーも百合だそーだ」
「……百合、百合……あら？　この本に書いてあるのは薔薇でしたわね」
「……」
「……」
「けっきょく百合ってなんだ、ささみ？」
「さあ…？」


以上ですｗ
基本的にこのサイトはアブノーマルで構成されています（ぉぃ

＞言い出したら聞かない人。

とりわけｍは、思いついたら即実行してしまうタイプです。
むしろ思いついたら実行しないと落ち着かないのです。

そのような性格ですので！！

昨日の日記に書いたジョギングを早速実行してしまいました。
どうしてもやってみたかったのでｗ
果たして現在の自分がどれだけ走れるのか？
気になりましたｗ


昼間からジョギングに出発！
やっぱりいささか恥かしさもあり、時間帯を考えたのですが昼がベストかなとｗ
いきなり朝に運動はきっとヤバイ。
夜は夜で、ｍは鳥目ですのできっとヤバイ。
昼間はいいですよｗ
実は人通りが少なかったりしますからねｗ　しまむらジャージもなんのそのです（ぅぉぃ

で。
走り始めたら……気持ちいいっ！
春の陽気でちょうど良い気温だし！
そして何よりｍは運動が三度のメシより……というのはおこがましく、無論三度のメシのほうが好きであり、まあ、運動は好きですよ、といったところですのでｗ

テンションが上がって自分が何を書いているのかわからなくなってきましたが、非常に気持ちよかったですｗ
昔に通っていた小学校までの道のりをタッタカ走って上機嫌ｗ

３０分走って帰宅。
心地よい疲れですｗ
意外と体力があった自分に驚いています（ぉぃ

…………明日、筋肉痛がコワそう…………。


＞さっそくゲーム発表！

昨日書いたとおり、ミニゲームを発表します！
その名も『計算バスターズ！』

タイトルを見ていただければわかるかと思いますが、いわゆる脳トレ系の計算ミニゲームでございますｗ
私も教育者の端くれ。
作るのなら、プレイしてくれた人の能力向上に寄与できるようなものを作りたくてｗ
……はい。
ＤＳを持っていないｍがやりたかっただけだったりします（ぅぉぃ！


どのようなゲームかと言うと。
対戦型の計算バトルですｗ
対戦キャラクターを選択して、次々と出される問題を解いて、相手のＨＰをなくしたら勝ちですｗ
んで。
クリアタイムが１０位以内だった場合はランキングに登録することが出来ますｗ
このランキングはサーバーに保存されます。
プレイするみなさんが見れますし、そのクリアタイムに挑戦することが出来るわけですねｗ

このゲームを作った背景として、実はｍの悩みがありまして…。
ｍは現在塾でバイトをしているのですが……。

計算が生徒さんたちより遅いのですよ！

それをどうにかしたくて（汗
それに計算やら暗算が得意になれば、日常生活でも便利ですし。
集中力向上と脳活性化にも良く効くよ！らしいですしｗ


で、面白そうなフリーソフトがなくて、友達に愚痴ったら。
「作るべ」
となったわけですｗ

学生のみなさんにも是非プレイしてもらいたいのはありますが、とりわけ社会人の方にお勧めしたいと思いますｗ
目的としては『自己啓発』ですからｗ

では、もし宜しければ、みなさんも是非一度プレイしてみてくださいね！

アドレスは以下
http://milk0824.hp.infoseek.co.jp/doukana/web/LB/
注意書きを読んでからプレイしてください。

絵がね……描くの大変でさ……それでね……＜言い訳中ｗ

わかっているバグに関しては『マニュアル、ＦＡＱ』にまとめております。

ちなみに、小ネタのページから飛べますからねｗ


＞で。そのデバックの話とか。
ゲーム制作をする上で欠かせないのがコレ。デバック。ん？デバッグ？どっちでもいいです（ぅぉぃ

まさに死ぬかと思いました……。
計算苦手とのたまってるやつが３桁の計算ですよ……。
佳奈多に勝てるわけないっしょ……。
クドが鬼にしか見えないよ……。
来ヶ谷さん、これクリアできる人いるの……？

まさに四苦八苦。
けどトレーニング成果は目を見張りまくるものが！
最初はテンキーを見なきゃ打てなかったのに、今ではブラインドでカタカタいけますｗ
２桁の計算がベラボーに速くなりましたし＜前が遅すぎるだけというｗ

ちなみに。
ｍは佳奈多以降クリアできません（泣）

＞ぎゃぁー！！
日記を書いている最中にブラウザ消しちゃった……どうしよう……ってどうしようもないですけど（泣）
ニコ動のボカロソングを替えようとしたら…………（泣）

＞ええい、もう一度書き直す！
はい。
全身筋肉痛で悶絶中のｍです。

もうフトモモとか大ピンチ。
段差が…ちょっとした段差ですらキツイ！！
そしてなぜか、背中が猛烈に筋肉痛！
ジョギングでなぜ背中？

誰か体揉んで（泣）


＞にもかかわらず。
全身筋肉痛＋喉がヘロヘロとしています。
なぜかって？
カラオケに行ってきたからです！（またかよ
毎度ながらカラオケ仲間と共に２人カラオケ８時間コースでございますｗ

うれしい事。
フロントにて。
「学割はいかがなさいますか？」
嬉しいですよ、フツーにｗ

本日もＪＯＹに入ってボカロボカロボカロ、ボカロ尽くし！
ボカロの曲は全部アマチュアが作っているのですよね…。
尊敬ですｗ

『恋は戦争』これ熱いですね！
すごく上手く歌えるようになったら、これほど気持ちよく歌えそうな曲もないかもしれませんｗ

歌いたい曲をメモって持っていってますからいいですけど……やっぱりボカロはボカロでまとめてもらえたら便利なんですけどねえ。

で、絶叫しすぎて今日も喉が召されたと（ぅぉぃ

＞ゲーム！
『計算バスターズ！』が好評のようで、嬉しい限りでございます！
普通のゲームはゲーム内の主人公のレベルが上がりますが、これは現実の自分という主人公のレベルが上がりますからねｗ

それにしても、もうすでに隠しキャラのランキングにまで登録が！
皆さますごすぎです！
やはり計算が得意な人は、パパパーっと解けてしまうでしょう。
私が来ヶ谷さんを倒せる日が来るのだろうか…。
それ以前に、ｍの名前があっという間になくなってしまった（泣）

あと。
どうやら何かの原因で、名前が２回登録されてしまうことがあるようですね（汗
実はコレ、前々からインフォシークであったりする現象です(^-^;
この辺の事はプログラマーに相談しておきます。

＞ＷＥＢ拍手レス！

＞筋肉痛を気遣ってくださった方へ
はい！
こんな筋肉痛なんてどうってことありません！　耐え抜いて見せます！
お声をかけてくださってありがとうございますｗ
筋肉痛も辛いといったら辛いですが、どことなく気持ち良さがｗ
たしかに運動は毎日やったほうが良いですよね。
え、えっと……とりあえずジョギングは、体を慣らしながら続けたいとは思っています（汗

花ざかりの続きもお待ち下さり本当にありがとうございます！
待ってくださている方がいると思うと、私も『よ〜し、読んで良かったと思えるＳＳを書く！』なんて情熱がメラメラと湧き上がりますｗ

また遊びに来てくださいね！


＞ショタ顔さん。
ゲームをプレイして頂き、ありがとうございます！
あのゲームは計算速度もそうですが、タイプが大変だったりしますよね…。
ｍも当初そこにつまづきました(^-^;
鈴あたりですと、手元を見ているとタイムオーバーしてしまいますから。。。

それも兼ねて楽しんでいただければ幸いですｗ


＞（２１）さん
ゲームをプレイしてくださりありがとうございます！
　（２１）さんは全レベルをプレイしてくださったのですね！
ランキングを見て驚いてしまいましたよｗ
３桁の計算までスイスイ解けてしまうなんて羨ましい限りです。
ｍも是非（２１）さんに近づけるように頑張りたいと思います！

恭介のランキングには当分誰も来ないかと思ったのですが、まさかクリアしてしまうなんて！！
尊敬してしまいます！
ぶっちゃけ、ｍはかなーり特訓をしなければ不可能ですｗ

恭介に関しては運が大きいのはたしかですねｗ
基本的には割り算が多くなると楽かと思いますｗ＜デバッグの時に思った事ｗ

あと、どうやらランキングの不都合で名前が２回登録されてしまうみたいです。
プログラマーに伝えておきますね！
ランキングが自分の名前で埋まってしまったら……なんて危惧せずに、是非是非全部（２１）で埋めちゃってくださいなｗ


＞ｍｓｓｂさん
面白かったと言っていただけると、作り甲斐があったというものですｗ
喜んでくださる方がいてくださりｍはもうホクホクです！
本当にありがとうございます！

それにしても、ｍの名前があっと言う間に消えましたね（汗
みなさん計算が速くて羨ましいです。
ＬＶ真人、他のキャラよりなんというか…イジメがいがある気がしますｗ
……現在のＬＶ真人のトップ、これウチのプログラマーじゃん……（汗
たぶんランクを死守する気マンマンなんだと思いますので、越してしまいましょう！（ぉぃ

隠しキャラもいますので、是非楽しんでいってくださいね！


＞ツチノコさん
私の絵を数枚見ると気づいてしまう事なのですが……。
ｍは八重歯フェチだったりします！！
八重歯って可愛いですよね！ね！（何
理樹の八重歯が可愛いと言ってくれるなんて、ツチノコさんはｍの同志ですｗ

ゲームが動かない事に関しては、ちょっと難しい問題だったりします（汗
この手のブラウザで遊べるゲームは色々あるそうですから。
ごめんなさい、詳しく説明できなくて（汗
私はあまり細かい事がわからなくて(>_<)

その…どこか別のパソコンを触ったときにでも是非！（ぉぃ

＞昨日の話。

昨日はリトバスオンリーイベントミッションスタート２がありましたね。
僻地在住のｍには壁が高すぎるワケですがｗ
ふん、いいんだ。
混雑したところに行くとすぐ具合悪くなるし＜地味に体弱いヤツｗ

そうそう。
普段は野球をほとんど見ないのですけど、昨日は「どれどれ」と見てみました。
ってメチャクチャ燃える！
まあ、根は熱血系だからやっぱり見るとテンションアッパーになっちまうワケですねｗ
ギャーッスギャーッスと騒いでしまいましたさ（爆

全く関係ありませんが、日本人と韓国人は人種が同じですが…なんとなく違いがわかったりしませんか？
どこ、とはっきりはわかりませんが、感覚的に「なんとなく」みたいな感じで。

＞バイトの帰り道。
ｍは塾でバイトをしています。
夜から始まりますので、授業やその他仕事を終えると帰宅の路に着く頃にはもう夜中。
帰り道の道路は街灯も信号もほとんどない山道。
そんな中を１時間ほどかけて帰っています。

その山道の途中に一箇所だけ歩道と信号があります。
確か近くに小学校があるんだか、あったんだか、そのハズなので。

たまに走っているとそこの信号が変わって引っかかるんですよ。
昨日の夜中もひっかかって
「まーったく車も何もいないのに待つなんて律儀だなー」
なんと思って待っていました。

そこでふと思ったんですよ。
「……この信号、こんな夜中になんで変わるんだろう？」

うあー。
なんかそういう怖い話を聞いてるから、次に通るのが非常におっかない（怖いｗ）ですｗ

＞話は変わって。
イー・モバイルというのがあるじゃないですか。
これ、どうなんでしょう？
すごい便利！とか、いやいや、ダメダメだ、なんて話はありますか？
もし良かったらなんですけど、情報があったら教えてくだされば嬉しいですｗ


＞ゲームの話！
多くの方々にプレイしていただけているようで、嬉しい限りですｗ
ｍも小毬〜謙吾を中心に特訓中でございます。
今のところ２桁でいっぱいいっぱい（汗

ランキングに名前が二重に登録されてしまうバグを直してもらいました。
修正されたかどうかの確認手段が、その２重に登録されてしまった方がそうなってないか確認をしなければわからないそうですがｗ
見たところ大丈夫のようですねｗ

それとゲーム外からもランキングが見れるようにCGIを設置してもらいました！　ぱちぱちぱちｗ
ランキングを見るとすごい。
驚異的に計算が速い人がいっぱいいます(^-^;
ＬＶ真人７秒台って……２０問を７秒ってどういうことなんですか？ｗ
来ヶ谷の姉御様も８０秒なんて(^-^;
２桁の掛け算、どうやって暗算するのか教えて欲しいです。

ふふーん。
みおちんとうんがーのハートはｍがいただきましたからねｗ


んで。
ちらっと出て却下したネタ。
「……脱衣はどう思う？」
「理樹が解きながら脱衣するならＯＫ。勝ったのにすっぽんぽん」
「……」
「じゃあ、むしろ恭介が解きながらおもむろに脱ぎだす」
「……」


＞そんなわけで、隠しモードの話。
すっぽんぽんではありませんよ？（爆
キャラクター選択画面で『ある操作』をすると沙耶モードが現れます。
（『ある操作』は何回かクリアされると表示されます）

この沙耶モードは他のメンバーとはシステムがかなり異なります。
まずは……異様に速いｗ
鈴の２倍設定だったかな、たしか＜詳しくは知らない人（ぉぃ
一問間違うと大体そのままゲームオーバーまで直結します（ぅぉぃ

それと。
ノーマルモードでは、連続正解するとダメージが増えますが、沙耶の場合はダメージ固定です。
１００問正解で終了します。
代わりに沙耶モードでは正解が連続すると評価が上がります。
左上にそれが表示されています。
「Cool!」…これがＣランク。
「Bravo!」…これがＢランク。
何が元ネタか、わかる方はわかりますねｗ

終了後は最終的な評価が表示されます。
良い評価を出すほど、タイムボーナスがつきます。

もし宜しければ、みなさんも挑戦してみてくださいｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！

＞ＢＧＭに燃えた方へ
『計算バスターズ！』を楽しんでいただけて何よりです！
ｍもあのＢＧＭの世代だったりしますｗ
曲を聴いただけでたぎって来てしまいます（ぉぃ
そのような訳で、ＦＦの好きな曲を使わせていただきましたｗ
恭介戦に使った曲はぴったりかな、なんて思っているのですが……なにぶん自分では難しすぎてプレイできなかったりしますが(^-^;

ちなみに戦闘曲でしたら４が一番好きだったりしますｗ

ＳＳにももちろん力を入れますので、これからもお暇がございましたら立ち寄ってくださいね！

＞ytachiさん
ｍもクドには歯が立ちません（泣）
あの……あの可愛らしい笑顔が鬼のように見えてます……。
ギブアップ機能でもつけてもらおうかな、と思ったほどｗ
３桁になると引き算がなかなか手ごわい！
いや、佳奈多でもつらいんですけどねｗ

姉御がおしいところまでいくなんて凄いです！
２桁の掛け算ですよ！
解ける方がうらやましく仕様がないですｗ

よかったら、ランキングトップを目指してみてください！
ｍも取れる様努力しますｗ

＞ツチノコさん
プレイできて良かったです！
そしてランクインおめでとうございます！

このゲームはまずはキーに慣れるところから始まりますｗ
ｍも散々なれて、もしかしたらこれは事務系に進めてしまいそうな勢いです。
姉御はやっぱり難しいですよ。
解いていると「ふはははは、おねーさんにひざまずけ」という声が聞えてきそう。


＞銃さん
さすが佳奈多好きの銃さん！
あの佳奈多を１位で奪ったわけですね！　射止めたわけですね！
そう書くと羨ましくて仕様がありません（ぉぃ
かなたんがとられたーっｗ

それぞれの一位の人は、それぞれの女の子を射止めた、ということでひとつ（何

真人に関しては…もはや皆様が速すぎてｍには（汗


＞ナイトレイさん
ゲームには好き嫌いがありますからねｗ
私はどちらかというと、普通のゲームよりトレーニング系の方が好きだったりします。
この計算ゲームもかなーりやりこんでしまっています（ぉぃ

性転換ネタ！
いいじゃないですかｗ
涼宮ハルヒ然り、同人では最高のシチュエーションを作るネタですよｗ
これはそろそろナイトレイさんも同人の世界に……フフフ（ぅぉぃ

＞絵。
イベントでよく言われることが「あれ？　画風変わった？」だったりします。
お絵かき掲示板を使うようになってから、さっぱりしましたからねぇ。

そのようなワケで、以前の画風を取り戻そうかと練習絵を描いていましたｗ
基本的に何が変わったかって、たぶん雰囲気かと。
ベースが冨樫さん絵だったりしますし。＜年代バレるｗ
今でこそ落ち着きましたが、ｍも荒廃していた時期が結構長い間あったしｗ

上の絵は、そこそこ昔の画風に近いかと思います。
うちの今のホームページの雰囲気からずれている気がします（爆
サディスティック気はそのまんまだけど（ぅぉぃ

＞ゲームの話。
あ。
……沙耶、最初から普通に出ますね。出ちゃいますな。
これは仕様ということにしておきましょう（核爆


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞『ある操作』のことを教えてくださった方。
うわ、ホントだ……普通に最初から出せますね(^-^;
教えてくださりありがとうございます！
これはもうこのままで行きましょうｗ

最初から沙耶と対戦しちゃいましょう！　そして倒しましょうｗ


＞銃さん
計算速いっ！
３桁の計算を７２秒台……！！
今のｍからは途方もない数字ですよ、もうｗ

佳奈多奪還戦も熱いようですねｗ
見たところ、あとは真人争奪戦もかなーり熱いようです。
６秒台！！
ありえない（汗
いったいどこまで速くクリアできるのか気になるところです。



＞そうだ。小ネタを書こうｗ
ＷＥＢ拍手で面白いネタ振りをしてもらったので、それで一つ小ネタをばｗ

#シチュ：理樹に生き別れの双子の妹『理姫』がいたのです！　そして男性陣が不穏な動きを見せる…！

――夜の学食。
「はぁ…」
「お兄ちゃん、どうしたの？　具合でも悪い？」
僕とそっくりな――違いといったら服装とロングヘア――の少女、直枝理姫がクリクリとした瞳で僕を覗きこんできた。
「溜息の一つもつきたくなるよ…」
双子の妹の理姫を連れてきて紹介したときと言ったら……まさに壮絶の一言だった。
まずは、来ヶ谷さんが早速「よろしくたのむ」と理姫の肩を抱き寄せようとした。ここまではいつも通りだ。
僕ならそうされたら「いやいやいや！？」と返すけど、理姫は「はい、こちらこそ♪」と来ヶ谷さんに体重をあずけちゃって……。
……あんなに幸せそうな顔で失神する人は今まで見たことなかったよ……。
恭介は恭介でいきなり「君の大きな瞳に恋しちまったようだ」とか言い出す始末。
その途端、恭介は鈴のドロップキックで吹っ飛ばされていった。
恋しただなんて恭介はもうっ。
ちなみに謙吾と真人は今、そこでケンカの真っ最中だ。
理由は「理姫ちゃんがさっき笑いかけたのは俺にだ！！」だったっけ…。

「……これはマズイですね」
西園さんがボソリと呟いた。
「え、何が？」
「……男性陣のことです」
「ふえぇ？　男性陣って恭介さんたちのこと？」
「……はい」
いったい何がマズイんだろう？
「今まで恋焦がれる相手が男性の直枝さんでしたので、彼らは自制心を保ち行動を起こさなかったのです」
いや、恋焦がれるって…。
「ですが、今は理姫さんがいらっしゃいます」
「私？」
目をパチクリさせる理姫。
「はい、恋焦がれる相手と恋が実らない場合、人は代償行動を取ります」
「この場合、男性である直枝さんとの恋愛がいつまで経っても成就しませんでしたので、そっくりな理姫さんに走るということです」
「いやいやいや、さすがにそれは――」
ないよと言おうとしたとき、恭介たちの姿が目に入った。

彼らはスーツに身をくるみ、
「リトルラブラブハンターズ再結成だ！」
「「おーーーっ！！」」
とやっていた…。

「――内容は簡単だ」
「俺たち３人がそれぞれ理姫にアタックする」
「理姫は誰が一番魅力的だったか選んでくれ」
「いいか？」
「はい♪」
ポン、と両手を合わせ嬉しそうに口元をほころばせる。
「お兄ちゃんから聞いてたけど、本当にいつも面白いことやってるんだね」
あの嬉しそうな微笑み、本当に楽しそうだ。
「嫌なら嫌っていわないとダメだぞ」
「ううん、鈴さん、私はぜんぜん嫌じゃないからね」
「なにぃ、おまえそれでも本当に理樹の妹かっ！？」
「わふー…リキでしたら嫌がるところを、理姫さんはまったく嫌がらないのです…」
「むしろ余裕の笑顔で受け入れてますナ…」
「なんか理樹くんの妹っていうより、お姉ちゃんみたいだね〜」
「あ、あはは…」
うーん、小毬さんの言う通り双子の妹ながら性格はまるでお姉さんだ…。

「んじゃ、一番手はオレな」
真人が理姫に近づく。
「理姫ちゃんよ、まあ、オレの話を聞け」
「はい」
「明日から毎朝オレを起こしてくれっ！」
「はい♪」
「……」
「……」
「へ？」
「だから、はい♪」
「毎朝だぞ？」
「何時に行けばいいのかな？」
私で良ければ、というナイチンゲール顔負けのエンジェリックスマイルを真人に向ける。
「え…いや…おまえが好きな時間でいいけどよ…」
「じゃあ、ご飯も食べないといけないし６時半なんてどう？」
「お、おう……いや、ちょっと待て！」
「？」
「オレ、寝起きは寝汗も寝癖もひどくてよ…。さすがにそのままで会うのは」
「身支度すっから７時でいいか？」
「……それでは起こしにきてもらう意味がないのではないでしょうか？」
「うおっ！？　そこは盲点だったぁぁぁーーーっ！！」
どこが盲点だったんだろう…？

「フッ、次は俺だな」
白のタキシードに身を包んだ謙吾がすっくと立ち上がった。
手には薔薇の花束だ…。
「いよっ、ロマンティック大統領ーっ」
葉留佳さんからの声援をクールな笑みで流すと、そのまま理姫の前に立つと…。
片膝を着き、花束を差し出した！
しかも花束をよくよく見ると、赤い薔薇の中に黄色い薔薇で『ＬＯＶＥ』の字が描かれている！！
演出細かいっ！
「理姫、俺の気持ちだ！　受け取ってくれっ！！」
「うわぁ…ありがと」
バラの花束を抱え、すごく嬉しそうだ。
さすが謙吾。ロマンティック大統領だけあって女性が喜ぶポイントを突いてきている！
「謙吾君の気持ち、たしかに受け取りました♪　花言葉は何かな？」
西園さんが目をやんわりと閉じた。
「……黄色のバラの花言葉は……」
「『不貞』です」
「……」
「……」
「こまりちゃん、不貞ってなんだ？」
「それはあれだよ、浮気しちゃうよって意味だよ……って、謙吾くんっ！？」
「わふー！　お付き合いの前から堂々と浮気宣言なのですーっ！！」
「そこまで考えていなかったぁぁぁーーーっ！！」
ロマンティック大統領、あえなく撃沈。

「だらしのない奴らだな」
最後に黒のタキシードを着こなした恭介が立ち上がった。
そして理姫の前に立つ。
あれれ？
それだけで理姫の顔がちょっと赤くなっているような…？
「あれ、理姫ちゃん顔赤くなってないスカ？」
「な、なってないからーっ！」
慌てる辺りがどうにも怪しい。
「よし理姫、俺としりとりで勝負しないか？」
「しりとり…？」
「そうだ。ただし、負けたら勝った方のいうことを聞くこと」
「いいか？」
理姫が一瞬と惑ったものの、コクリと頷く。
「ＯＫ。じゃあ、しりとりの『り』からな」
「俺から行くぞ」
優しい笑顔を理姫に向ける。
「『理姫』」
「…え？」
名前を呼ばれて、理姫の頬に朱色が差し込む。
…目は恭介を捉えることなく泳いでいる。
「『理姫』だから、『き』だぜ？」
「あ、き……『き』だね」
「……」
理姫は俯きながら手をモジモジさせたり、スカートの裾を掴んだりとどうにも落ち着いていない。
「……き……」
「……『きょうすけ』……」
まるで吐息を吐き出すように恭介の名前を囁く。
「理姫に恭介、いい流れじゃないか」
「じゃあ俺は『け』か」
「……け……け……け……」
「ああ、ひとつあったな」
恭介がゆっくりと、右手を理姫に差し出した。



「結婚しよう」



「………………っ！！」
「う、だぜ？」



「…うん」



「おまえの負け、な」

二人の手が静かに重ねられた。


「「「き……き……」」」
「「「きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♪」」」
女性陣から絶叫に近い黄色い声が上がる！

「うわぁ〜！　あんなプロポーズ私もされたい〜〜〜っ！」
「理姫さん羨ましすぎなのです〜〜〜っ！　恭介さんステキすぎなのですーっ！！」
「いやぁー、なんかこっちまで恥かしくなってきますナ」
「……これは女冥利に尽きるというものです……ぽ」
「くっ、ロマンティック大統領の名は恭介にくれてやるっ」
みんな赤くなった頬を抑え、二人を見守っている。


って！！

「ちょ、ちょ、ちょっと待っ、待っ、待っーーーっ！！」
「んだよ理樹っちよぉ、スゲーいいところなんだから落ち着けって」
「いや、だって、きょ、きょ、恭介がっ！！」
「……突然現れた、しかも妹に盗られて混乱しているのですね」
「い、いやいやいやいや、そうじゃなっ、ないけどっ」
「ぜっったいダメだからぁぁぁーーーっ！！」


ラストを書きたかっただけだったりしますｗツイート ホームページへ

描いている様子の再生
＞野球！

日本勝った！！　勝ちましたね！

本日は休暇の親と共にテレビに噛り付いてましたｗ
まさに手に汗握る展開！
テレビ実況を見てここまでドキドキするとは思わなんだｗ
これこそライバル戦といったところ。
まるでアニメのようｗ＜メジャー良く見てる奴

そして最後のイチロー！！
ヤバイ、ヤバイかっこよすぎる！！
やるときゃやる男ってサイコーにカッコイイっすよ！！

そんなわけで試合後は、浮き足立っていましてお気に入りの喫茶店に行って食事までしてきてしまいました。
野球ファンの気持ちがわかった日ｗ

＞絵！
思わず描いてしまったこの絵。
とあるものから影響を受けて書いてしまいました（何
こうなると妄想が止まらなくなってしまうのが人（ｍ）のサガ（爆


えーズバリ。
キスを待っている佳奈多です！

今回の絵は構図は楽ですが、色を作るのが大変でした（汗
暗がりも書くことが少ないので。
恐らく夕焼けも色を作るのが大変そうです。

よし！
絵だけからセリフを妄想してしまいましょう！

「……目をつぶってるから、その間に早くやって。仕事残ってるから」

「は、はやくしなさい………………こうしてるの、すごく恥かしいんだから……」

「え、爪先立ち？　……こう、かしら？」

「ねえ…ま、まだ？」

「…ねえったら」

「はや――……ん……んん……」

「……じらしすぎ」

「待ってる私の顔が可愛いくてつい、って……………………ばか」


＞ＷＥＢ拍手レス！
そんなに理姫ちゃんを嫁にしたいのかい？　コメントに出てるぜｗ
さすが理姫ちゃん……初登場にして婿（もしくは嫁ｗ）だらけです！
だが、そう簡単にはいきません。
理姫ちゃんを欲しくばこのｍの屍を越えてゆけー！（何

＞理姫ちゃんを嫁にしたい方ｗ
ＨＥＹ！
理姫ちゃんを嫁にしたいとは、中々なことをおっしゃいますね……ｗ
まず理姫ちゃんを嫁にするためには、

●蓬莱の玉の枝
●火鼠の皮衣
●燕の子安貝

この３つが必要になるのです！（ぅぉぃ

＞理樹と理姫のような愛らしい弟と妹が欲しい方
理姫ちゃんには『ひめ』の称号がピッタリですねｗ
男女問わずフォーリンラブさせちゃいますからｗ
それにしても盲点でした！！
なるほど……理姫ちゃんを嫁にすれば自動的に理樹が弟として付いてくるのですね！
これはおいしすぎるっ！！
まさにこれは両手に花！！　両手に理樹！！
たぶん一度に大きな幸せに見舞われすぎて、すぐコロっと逝ってしまいそうです。
幸福死です（何

恭介でしたら本気になると落せない女性はいないでしょうね、間違いなくｗ
しかも絶対一工夫も二工夫もした気の利いたプロポーズをしそうですしｗ
そんなことされたら、誰しも『キュン』と来ちゃいますさｗ


＞小説を大好きと言ってくださった方！（ヴェルさん、でいいのかな？）
本当にありがとうございます！
そう言って頂けるなんて私は最高に幸せ者です！
この言葉を糧（かて）に、これからも創作活動に精を出したいと思います！

さて、リクエストに関してです。
私のワガママなのですが、現在リクエストはｍが書きたい時に書きたいネタを書いていたりします。
実際双子ネタも、先週と半年前と２回受けたものでして(^-^;
なので、いつ書くとは断言できません。
宜しければ長い目で見ていてくだされば幸いです。

＞ytachiさん
大よそ『お姉さん理樹』の属性を理姫ちゃんに持たせてみましたｗ
気に入ってもらえたようで嬉しいですｗ
理ミッターとは……なんて良い言葉なんだ！
これからは理ミッターを弾き飛ばして大暴走です（何

＞ツチノコさん
メールを受け取りました！
返信はもう少しお待ちください！
あと、私の裁量に任せるのであれば、アップしたいと考えていますｗ

＞スイさん
スイさん、お久しぶりです！

お粗末様でしたｗ
実はあの文章は見ようによっては色々な風に理樹の感情を読むことが出来ますｗ
シスコンを意識して書いたのですが……理樹が理姫ちゃんにファーリンラブっていうネタいただきです！！（ぅぉぃ
これは美味しいですｗｗｗ
基本的に禁断の恋は大好物ですので（ぅぉぃ

では、季節の変り目でまだ寒い日もありますので体調を壊さないように気をつけてくださいね！


＞ナイトレイさん
今さら双子ネタを書かせてもらいましたｗ
理樹＆理姫ちゃんでございます。
他の方からも双子ネタが届きましたので、そのエッセンスを交えてです。

そして双子が大盛況！　みなさん、理姫ちゃんを妹ＯＲ嫁、ついでに理樹もゲットをねらっているようです（爆
ｍもぶっちゃけ……挟まれたい（ぅぉぃ

＞銃さん
はい、ご察しの通りです。
あの絵の中に大佐がいますｗ
４月からまたアニメをやりますしｗ

……ｍが初めて同人をはじめたのが『鋼の錬金術師』でしたｗ

＞ゆきひめさん
ゆきひめさん、こんにちは！

ほう、ヨーロッパの方もそういうのがあるのですか。
向こうは陸続きだからゴッチャになってそうな気がするのですが、そうでもないんでしょうねｗ
とりわけフランス人・イタリア人と聞くと、非常にカッコ良いイメージばかりが先行してしまいますｗ

しりとり萌えてくれてありがとうございます！
あれ、ｍの中では今のところ最強のプロポーズ文句ですｗ
恭介でしたら、他の人とは違って、遊び心も交えつつ気の利いた一生思い出に残るようなプロポーズをしてくれると思うんですよｗ

しかしまあ、あんなの恭介に言われたら誰しもおちるかと思います！
想像してみてください！
あの緑川ボイスで自分のためだけに囁いてくれるわけです！！
くはっ！！！！

色々ヤバイので、ここらで筆を置くとします（ぅぉぃ

＞ぐはっ！！

ごめんなさい、ＳＳのアップはもうちょっとお待ちください(^-^;
気合いを入れなおしたいと思いますｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
は、次回！

＞なぜ！？
吹雪だ……。
暴風雪警報だ……。

そのようなわけで、３月も末なのにどう考えても真冬です。
もしや春は寝坊でもしているのでしょうか！？
春自体が春眠暁を覚えず状態！？
異常気象なのでしょうね。
近頃季節がずれ込んできている気がしてなりません。


＞床暖。
床暖が最高に気持ちいいー！！
絨毯を替えたら、これがまたフカフカしていてたまらないワケで。
ああ、床がｍを呼んでいます（ぉぃ

ちょっと勉強の合間にコテッと横になったらもう終わり。
上まぶたと下まぶたがご結婚なさり、そのまま夢の中へ夢の中へ。

今日も夕方勉強していたら、いつの間にか寝てしまって。
夕食の呼び声で起こされると。
って、子どもか！！

＞とらドラ！
クリスマスから最終回（アニメ）まで一気に見せてもらいました！
ああああーもう、良い！！
青春時代の恋をこれでもかこれでもかと言うくらいドキドキハラハラと表現していますね！！
ｍにもあんな情熱的でイノシシ的な時代があった！！
あの頃のピンクやらムラサキの思い出が胸を過ぎり、自分と重ねて「ぐひゃぁ〜」と悶絶しながら見てましたよｗ

小説を９巻まで持っているのですが、その後をどうするか気になっていました。
その後も見事に綺麗にまとめていましたね！
そこからが悶絶ポイント多数なんですけどｗ
キスシーンとかもう！
あんな感じですよね（何
見ていない方もいるかと思いますので詳細はさけますｗ

途中では高須にイライライライラ。
この男ならシャキッとしろ！！みたいなｗ
しかしまあ、恋愛で悶々は誰もが一度は通る道ですよ、ウンウン。

個人的にはあーみん×高須が好きだったりします。
この辺で根っからのへそ曲がりっぷりというか、同人っぷりがでますな。
ＳＳ探してみようかなｗ
あ。
大河×あーみんも捨てがたい（百合自重


ｍのあの頃の情熱はいったい今はどこへいってしまったのだろう？


恋とは目を開けて見られる夢である。
なんてねｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞まさかの３つまとめて宝をゲットしてきた方へｗ
これはまさに蓬莱の玉の枝と火鼠の皮衣と燕の子安貝！！
かぐや姫でさえ、ひとり一個ずつ注文したのにまさか３つまとめて持ってくるとは！？
くぅ……仕方あるまい……。
理姫ちゃんはあなたに……と思った矢先、理姫ちゃんは超銀河的アイドルなものですから宇宙人にさらわれて月に連れて行かれてしまったようです！！

これは次は宇宙人的なものと銀河戦争勃発です！！（ぅぉぃ

＞銃さん
あの絵ですね！　絵ですね！
ｍもかなたんを描きながら可愛くて可愛くて机をドンドンと叩いてしまいましたｗ

もしも佳奈多が彼女だったらきっとあのような感じかと思います。
「キ、キスするならすればいいじゃない」
とかツッケンドンにいいながら、実は期待いっぱいｗ

目を閉じて待っていてくれる佳奈多さん…。
その両肩に手を添えると、一瞬ぴくりと反応した。
「……」
目を閉じている佳奈多さんの潤んだ唇に目を向ける。
きっと無意識の反応。
重ねられる唇の感触を待ちわびているのか、少し尖っている。

顔と顔、唇と唇の距離が少しずつ、しかし着実に詰まってゆく。
熱い吐息が肌に感じられる。

「……大好き……」

彼女の唇が小さく動いたかと思うと、

――ちゅっ

彼女の方から唇を重ねてきた。
唇と唇が重なるソフトキッス。

少し顔を離すと、間近に佳奈多さんのまどろんだ熱と桃色を帯びた瞳。
「……もう一回、して？……」
彼女の鼻に掛かった、甘えた声が僕をくすぐる。


うん。
ここで終わっておきます（爆
今日書くと、全部ピンク色になりそうです（ぅぉぃ


＞ナイトレイさん
なにぃ！？
ナイトレイさんは最初から二人狙い！？
どちらも完全に堕とそうとするとは、なんと男らしい！！（ぉぃ
くそぅ、両方とはなんて強欲なｗ
こうなったらｍも正々堂々とダブル理樹ちゃんをゲットだぜ（ぅぉぃ

＞ツチノコさん
やっぱり佳奈多の可愛さはたまらないと思いますｗ
佳奈多、大好きだーっ（バカ

理樹だったら、きっと許しちゃうと思いますよ。
「そっか…理姫が決めたんだから、絶対大丈夫。応援してるよ」
とバッチリ送り出しそうです。
その後に泣きながら来ヶ谷さんに愚痴る理樹ｗ
こうなると思います。

きっと来ヶ谷さんなら

「……少年、もう泣くな。男の子だろ？」
「うん……ぐすっ、ぐすっ」
「……」
「もう、大丈夫だから……ぐすっ、えぐえぐっ、ぐすっ」
「……」
「愚痴を聞いて、聞いてくれてありが、とね……ぐずっ」
「……」
「ぐすっ、ぐすぐすっ」
「ええい、うっとおしい！」

――がばっ！！

「うわっ！？　く、来ヶ谷さん！？　なんで僕を抱きしめ…！？」
「今日だけはおねーさんがキミを受け止めてやる。だから――」
「け、けど…」
「黙って聞け」
「…あぅ…」
「……いきなり抱きしめてしまってすまないと思っている」
僕の頭を来ヶ谷さんの温かな手が愛おしそうに撫ぜる。
「……」
「…私は壊れそうなキミをただ見ているなんて……出来るほど器用ではないのだよ」
「今日だけは、こうしてキミを抱きしめてやる」
「だから――」
「明日からはいつもの笑顔のキミに戻ってくれ」
「……」
「……」
「……」
「……ありがと、来ヶ谷さん……」
「ああ…」
「……」
「……」
「……来ヶ谷さん」
「……ん…？」
「…とってもあったかいよ」
「私とて生き物だからな」
「心が、だよ」


ありゃりゃ。
うっかり妄想モードへ入ってしまいましたｗ
地味にｍの経験入り小ネタでした（核爆

スイさんへ捧げるＳＳも楽しみにしていますよｗ
ちなみに。
ｍ的には『姉御と二人っきりの時だけ女装』というのが萌えますｗ

＞本日。
ヒトヨンマルマル時より修羅場モードを発動する！
私から言えることはひとつだけだ。
死ぬな！

はい。
何を言っているのかわからないと思いますが、ｍもよくわかりません（ぅぉぃ

そんなワケで、恒例（？）の修羅場ってきますｗ
前もって準備をすればいいものを。

修羅場る前に拍手のレスをしますね！

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ありがとうと言ってくださった方へ！
こちらこそ！
遊びに来てくださり本当にありがとうございます！

いつも遊びに来てくださる方に本当に感謝感激雨あられですよｗ
みなさんが来てくださることで、みなさんとの交流が生まれ、私も楽しくＨＰ運営が出来ますからｗ
それに盛り上がりますし、モチベーションもあがりますしねｗ

本編の更新が遅れていますが、今しばらくお待ちください！

＞臭いコメントをして下さった方へｗ
「くちゃくちゃ臭いっていうなぁぁぁーーーっ」　ｂｙ　沙耶

沙耶のポジションは、どうにも真人ポジションのような気がします。
いぢられることによってその真価を発揮するタイプです（ぅぉぃ

いやまあ実際、「うわっ、くさっ！！」とか言われたらショックで立ち直れないかと思います(^-^;
けど沙耶なら平気に違いありません。
むしろ、そういう風に言葉でいじめられると喜ぶようになるんじゃないかと思います！（自重ｗ
（……どうしよ、すごく嬉しいんだけど）
とか（ぅぉぃ

あの人のイメージは、ずばりマゾです（核爆

＞ナイトレイさん
理樹を狙えば理姫がヤキモチ……。
理姫を狙えば理樹がナイトのように守る……。

うわわわ、なんて素晴らしいフラテッロ（兄妹）なんでしょうｗ
かなり熱い展開ですｗ
その二人を二人ともゲットする。
スゴイすぎですｗ　漢と書いてオトコですね！
ちょっと悪い奴ポジションでもありますが（ぉぃ

ＨＰ作りは大変ですが頑張ってくださいｗ


＞銃さん。
お。
よく背景まで見ていらっしゃいますねｗ

これはですね、実は放送室の設定です。
電気が消えた放送室。
そこを表現するためにマイクとスイッチ類を描きました。

……とある本からなのですが、ここは内緒にしておきましょう。

＞ツチノコさん
全然、馴れ馴れしいとかなんて思いもしませんから！
基本的にコメントが寄せられるだけで嬉しいんですｗ

他の遊びに来てくださっているみなさんからも是非是非、フランクリーなコメントを頂きたいぐらいですからｗ

そうですね。
普通のイベント会場ではリトバス系は少ないかと思います。
こちらもジャンプ系がメインですしｗ
地方（北海道も含まれるかはわかりませんが）は男子系が弱いですからｗ

さて。
私はとりあえず先生に類する立場なので、あんまりそんなこと言っちゃダメですよｗ
いやまあ、日記とかでアレやコレを書きまくってる私も言える立場じゃないですけど（ぉぃ


＞スイさん
おおう！！
スイさんまで動き出すとは！！

これは残された『龍の頸の珠』と『仏の御石の鉢』ではありませんか！！
これでは理樹が…理樹が色々と奪われてしまう！（何
さらなる無理難題を吹っ掛けないとｗ
えー。
理樹は受がいいので、理姫×理樹で（ぅぉぃ

ちなみにしりとりネタの元ネタは日記のタイトル通り『プラネテス』ですｗ
昔ＮＨＫで放映していたアニメです。
これ、ｍのお勧めアニメでございますｗ
宇宙でゴミ広いをする仕事の人たちの話なのですが、人間味が溢れ、ＮＨＫクオリティーといった感じです。
もし宜しければ見てみるのも良いかと思います。

描いている様子の再生
＞今日は。
なにやら突然ぽっかりと休みが出来ましたのでノンビリとしていました。
勉強やら読書やらｗ

あと。
ブラックサンダーチョコが美味すぎます（何

＞絵。
作業用ＢＧＭを聞いていたら『トライアングラー』が流れたんです。
それを聞いていたら……アラ不思議。
こんな絵を描いてしまいました（核爆

クドと佳奈多のイケナイ関係ｗ
キスの構図はかなーり難易度が高かったりします。
口の位置とか顔の角度とか微妙なんですよ…。
そのようなわけでキス練習絵でございますｗ

ここでノーマルカップリングを書かずに百合・薔薇に突っ走ってしまうのが腐りきった奴のサガといったところでしょう（ぅぉぃ
さて。
百合好きには、ちょっとした行動からお互いの好意が読み取れるような関係が好きなソフト百合好きと、直接的な行動が好きな百合好きがいるようです。
ｍは後者なんでしょうねｗ
しかしながら、仲むつまじく見ていて微笑ましい百合も好物ですから守備範囲が広いといえるでしょう。
言い換えると節操なしと言うのかもしれない（爆


では、ちょっと絵から妄想を……妄想を……うわっ！！
妄想が暴走した！！　暴徒と化した！！

#シチュ：就寝前、クドと佳奈多がそれぞれ自分のベッドで寝転びながら本を読んでいるようです。
#※ガチ百合注意！耐性がない方は途中までにしておきましょう（ぉぃ

――パタム。

向かいのベッドから数冊目の少女マンガを閉じる音が聞えた。
「――……はあぁ」
続けて深々とした溜息。
「どうかしたの、クドリャフカ？」
読んでいた森博嗣の本を傍らに置き、ベッド越しに声をかける。
「はい、それが……はぁ」
ベッドに寝転びながら体を横にし、私の方へ向き直るクドリャフカ。

どうしたのかしら？
随分と物憂げな表情を浮かべてるわね。

「このマンガ本を読んでいたら…」
枕に押し付けているクドリャフカの頬に赤みが差す。
「みなさん、私より年下なのに何度も何度もキスをしているのです…」
「けれど私は未だキスなんて大それたことを一度たりともしたことがありません」
「それどころかお相手すらいない状況なのです…」
落ち込みながら、シーツをキュッと握る。
「まさかそんなことで気を落しているの？」
「はい…」

はぁ…。
どうやらマンガを見て自分と重ね合わせてしまったようね。

「いい、クドリャフカ？」
「マンガはマンガ。そうなるように場面設定を作ってあるだけ」
「作者の想像通りに描いているから、物語上では万事上手く事が運んでるの」
「現実ではそう簡単に出来ないし、するものでもないわ」
「そもそも恋愛なんて一種の病気よ」
「そうでしょうか？」
「そう。――変なことで悩んでないで今日はもう寝ましょう」
ベッドサイドのランプを消そうと手を伸ばす。
「佳奈多さん」
「なに？」
「……佳奈多さんは」
「キスをしたときがありますか？」
クリクリとした目が私に向けられている！
な、なにを言い出すのよ、この子はっ！
……しょ、正直に言ったほうがいいわよね…？
「な、ないわよ」
「佳奈多さんもですかっ」
クドリャフカの顔がパーッと明るくなる。
「なんでそこで嬉しそうにするのよ」
「いえ、佳奈多さんほどの魅力的な方でもまだだと聞いて、少し安心しましたっ」
喜んでいいのか微妙ね…。
「そうですっ、いいことを思いつきましたっ」

――ガバーッ！

突然クドリャフカが飛び起きた。
「どうしたのよ、突然」
「はいっ」
ニッコリと微笑む。
「佳奈多さんっ」
「な、なによ？」
「キスの練習をしましょうっ！」
「……」
今、クドリャフカはなんて言った？
キスの練習…？
キスの…？
キス！？

「はあああぁぁ！？」

思わず私もベッドから飛び起きた！
「あっ、あなた自分が何を言ってるのかわかってるの！？」
「はい、キスの練習をしましょうと言いました」
「な、な…っ！？」
思わず絶句した！
これが言葉を失うという状況ね……ってそんな冷静に状況判断している場合じゃないでしょうっ！
「いざ本番というときに失敗しないように練習をしたほうがよいかと思いましたので」
純真無垢な瞳がこちらに向けられている！
「まっ…待ちなさい！」
「練習といっても…」
思わず自分の唇に手がいく。
「く、口が付いちゃったら、それはもう本番じゃない！」
「そこはご安心くださいっ」
クドリャフカがベッドから立ち上がると、ルーズリーフを一枚取り出し四つ折にした。
「これを口と口の間に挟めばなんの問題もありませんっ」
「ぐ……そ、それでも問題だらけでしょうっ」
そもそもキスの練習だなんて、そんな恥かしいことできるわけないじゃないっ。
「しかし佳奈多さんっ」
クドリャフカが私のベッドの上に正座で座り、真剣な眼差しで見つめてきた。
「な、なに？」
「先ほど私が読んでいたマンガのように、と〜〜〜っても良い雰囲気になってキスをする雰囲気が出来上がったときに『キスってどうやってするの？』なんてことになってしまったら、意中の方に愛想つかされるかもしれませんっ！」
「ま、まさか。そんなことあるはずない――」
「と言い切れますかっ！　男性は些細な事で移り気してしまうとマンガ本に描いていましたっ」
「そ、そうなの？」
「はいっ！」
「それにキスの作法もわかっておかないと、本番でとんでもないうっかりミスをしてしまうかもしれないのですっ」
たしかに何事も予習が大切なのは身にしみている。
まさかとは思うけど、もし仮にそうなってしまったら目も当てられないのは確かね…。
「……わかった」
「よろしいのですかっ！　では、早速がんばりましょうっ！」

――クドリャフカとベッドの上で向かい合って座る。
二人とも緊張のせいか、これから書道でも始めるかのごとく正座で、背筋がぴんと伸びている。
「では、佳奈多さんっ」
「こちらの紙を口元で構えていてください」
「わ、わかったわ」
さっきの折りたたまれたルーズリーフを手に持ち口の前で構える。
「で、では、佳奈多さん準備はよろしいでしょうかっ」
「き、来なさい」
「はいなのですっ」
目を力いっぱい瞑る。
自分の体がこわばっているのがわかる。
練習とはいえ、妙に緊張する！

「……」
「……」

……？
どうしたのかしら？
いつまで経ってもクドリャフカが近づいてくる気配がない。
うっすらと目を開けると。

「う〜〜〜っ、う〜〜〜〜っ！」
クドリャフカが目をギュッとつぶり、正座のままでこちらに向かって一生懸命顔を伸ばしていた。
けれど。
「か、佳奈多さんはどこですかっ！？　全く届きませんっ！」
「……」
私も正座でクドリャフカも正座。
はぁ…。
そのままキスをしようとしても届くわけないでしょう…。

一旦中断し、作戦会議。
「やはりキスは難しいのです…」
「座り方がまずかったわね、今のは」
「わふー…正座でキスが出来ないとは気付きもしませんでした…」
「佳奈多さん、どうしたら上手くできるでしょうか？」
「そうね――」
少ない知識からシチュエーションを色々とシミュレートする。
正座が無理となると体育座りでも無理そうね。
つまり座りながらは無理。
なら。
「立ち膝ならなんとかなるんじゃないかしら？」
「なるほど〜、です」

――お互いに立ち膝で向かい合う私たち。
「…わ、わふー…」
「最初からこうも近いと、さすがに恥かしいわね」
「は、はいなのです…」
私とクドリャフカの体と体の間はこぶし２個分ほどだ。
これならクドリャフカが少し顔を近づけただけでキスが出来る…はず、おそらく。
「では、佳奈多さんっ」
私は頷いて、口元にルーズリーフを持ってくる。
「こういうのは勢いね。一気に攻めれば問題ないわ」
「らじゃーなのですっ」
「じゃあ、目を閉じていてくださいっ」
「わかったわ」
言われたとおりに目を閉じる。
…クドリャフカの喉がコクンとなったのが聞えた。
「……」
「……」
目を閉じて待つのって不安ね…。
これも練習しなかったら気付かなかったわね。
「い、いくのですっ」
ようやくクドリャフカの声。
顔が一気に近づいてきたのがわかる。
目を強く瞑り、心の準備をしたとき。

――ぐにんっ！

「わふっ！？」「きゃっ！？」
……鼻と鼻がぶつかったのだった……。


またもや深夜に女子二人がベッドに座り込み作戦会議。
「やはりキスは難しいのです……」
まるでテストで赤点を取ってしまったときのようにへこんでいるクドリャフカ。
「まさか鼻と鼻がぶつかるなんて予想外よ…」
まだ少し鼻がジンジンする。
「やってみなければわからないことは多いのです…」
「そうね…」
「ぶつからないためにはどうしたらよいでしょうか？」
「真っ直ぐにぶつかったのがまずかったわね」
「お互いの顔を少しずらすんじゃないかしら？　ドラマでよく見かけるわ」
「なるほどー、ですっ」


――さきほど同様、ベッドの上で立ち膝で向き合う。
「今度こそ成功させましょうっ」
「そうね」
さすがに３度目にもなると緊張感も薄れる。
口元に折りたたまれたルーズリーフを構える。
「準備できたわよ」
「でしたら、れっつごー、なのですっ」
クドリャフカが目を閉じるのを見て、私も目を瞑る。
こうしてやってみるとキスも意外と難しいのね……。
もしかしたら練習しておいて良かったのかもしれない。
そんなことを考えて気が緩んだのがまずかった。

――ハラリ。

あ…。
手元からルーズリーフが滑り落ちた。
夜遅いせいか、頭に浮かんだのはただ『紙が落ちた』程度だった。
目を開けると、目を閉じ、さっきの作戦通り顔を少し傾けたクドリャフカが目の前に迫っていた。
妙にスローモーションね…。
そんなことしか考えていなかった。
そして。

――ちゅっ

唇に柔らかくて温かな感触が広がる。
「…………え？」
「…………え？」
二人から同時に、呆気に取られた声が漏れた。

えっと……なにが…？
えっと……え？

「……」
「……」
「……」
「……」
「……………………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？！？」
目の前にあるクドリャフカの顔が温度計のように急激に赤みを帯びる！
きっとクドリャフカからは私の顔が同じように見えているに違いないっ！

「わふひゃぁーーーっ！？！？」
「な…うそっ！？」

――ガバッ！！

バネ仕掛けのオモチャのように飛び退く二人！
「わ、わふーっ！？　な、なな、わふーっ！？」
「お、落ち着いてクドリャフカっ、い、今のは…その…ごめんなさいっ」
「わ、私、私……」
自分の唇に手をあてるクドリャフカ。
「佳奈多さんにファーストキッスを捧げてしまいましたっ！？」
「わ、私もクドリャフカね、ファーストキスの相手…」
私の手も自然と自分の唇を撫でてしまう。
「キスしてしまいました…ごめんなさい…」
「私の不手際よ…ごめんなさい……じゃあ、すまないわね…」
「……」
「……」
「……」
「……」

薄暗いサイドランプだけが、私たちを静かに照らしている。
そんな中でもクドリャフカの顔が色づいているのがわかる。

「初めてキスをしてしまいました…」
「私も…」
クドリャフカを見ると、さっきの柔らかな感触が残ってるのか、唇を指先でなぞっている。
それに…すこし、キスをするときのようにすぼめられている。
「今のがキスの感触なのですね…」
「佳奈多さんの唇…」
「とっても柔らかくてあったかかったのです…」
チラリと私を見たと思うと、真っ赤になって目をそらすクドリャフカ。
「クドリャフカのも…その、とても柔らかかった」
な、なんで？
どうしてもクドリャフカの唇に視線がいってしまう。
「……」
「……」
「……」
「……」
ベッドの上で二人、向かい合って座っている。
その距離はいつの間にか近づいていた。
「あの、佳奈多さん…」
「なに…？」
色づいたクドリャフカの瞳。
「……その……」
「……もう一度、キスしませんか……？」
「…………」
「……あ……わ、私なにを変なことを……――」
私はそんなクドリャフカの肩に手を置き、

――ちゅっ

「……んっ……んん」
クドリャフカの唇に私の唇を重ねた。
少し長め。
気持ちよくて頭の中が真っ白になっていく。
「……セカンドキスもクドリャフカに捧げてしまったわ」
「溶けてしまいそうなのです……」
クドリャフカのまどろんだ表情が視界一杯に広がる。
私の手もクドリャフカの手もお互いの肩に掛けられたまま。
「佳奈多さん……３回目も……」

――ちゅっ

返事の代わりに唇を重ねる。

「…佳奈多さん」
「…なに？」
「このことはみなさんには絶対に内緒です」
「最高機密ね、私たちだけの」


あれ？
ギャグで終わるつもりだったのに！？
口がくっついてギャーで終わる予定が、結局ガチ百合に！！
うーん、脳がただれすぎてますね……（汗
ちなみに間違いなく『とらドラ』の影響大ｗ
影響されやすいんですよｗ

こういう時期を口唇期というそうです。