＞運動が好きだったりするのです。
体を動かすのは気持ちいいですよね！

ｍは週に１、２度のジョギングをしていますｗ
なんでしょうか。
体を動かさないと気持ち悪いというか体が錆付いた気がして気持ち悪いというか。
そのような訳で真昼間に思いつきで走っておりますｗ
結構正午っていいですよ。
人通りなしｗ

今日も今日とて
「眠くなってきた……」
そう思い窓から外を眺めると見事な快晴ではないか！
「よし、走ろう！」
と家を飛び出したのです。
が！！

ぐあ……。
あつい！！
焼ける！！
走って疲れるとかじゃなくて、日に焼ける焼かれる！！

これはそろそろジョギングはなしかな…。
バイザーをつければいいんですが、ちょっと（ワガママなだけｗ
夜は走りたくないですし。＜鳥目な奴ｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ツチノコさん
ツチノコさんは和菓子の方が好きなのですねｗ
和菓子好きって結構珍しい気もしますが……そうでもないのでしょうかｗ
とりわけｍの周りは洋菓子専門な友人ばかりですので。
では、ここは是非和菓子作りを（ぅぉぃ
洋菓子の数倍は難しいようですｗ

ツチノコさんはあんぱんが大好き、と。メモメモｗ
ｍは和ですとたい焼きをよく食べます。近所に美味しいたい焼き屋があるのでついつい足を運んでしまって（汗

理樹に関しては色々な議論が交わされています。
主張は２種類。
理樹、可愛いーっ♪　もう女の子でいいでしょいいっしょそうっしょ女の子っしょお持ち帰りっしょ！！
このように理樹女の子派。
そして。
いいや、理樹はな……男の子だからこそ、そう！逆に！男の子だからこそ萌えなんだっ！！女の子になったら理樹の魅力は半減だっ！！ショタバンザイ！！
と主張が二分してますねｗ

ちなみにｍは
「理樹の性別なんて興味なし！　そこに理樹がいるから興奮するんだ！！」
という節操無し派でございます（爆

＞ショタ顔さん
小ネタを読んでくれてありがとうございます！
露天風呂、ときたらやっぱり鉢合わせですよねｗ
現実世界での確率は皆無ですが、二次元世界では遭遇率９割オーバーかと思いますｗ

あの後にはるちんが乱入してきたら大変そうですねｗ

――ガラガラーーーッ！
「私、参、上っ！！」
いきなり脱衣所のドアが勢いよく開け放たれた！
「なっ…！？」
今の葉留佳君の登場に驚いたせい…いや、おかげか。
なんとか体が動くぞ…！
私は慌てて首まで湯に浸かった！
「姉御ー、こっそり抜け出して露天風呂なんて水臭いですナー」
何も知らないバスタオル姿の葉留佳君がこちらに近づいてくる。
「は、葉留佳君」
「ん？　なんスか、姉御？　声なんか変デスヨ？」
「こちらに来る前に…そこのバスタオルを取ってくれないか？」
「バスタオル？」
「あ、ああ。イスに掛かってるヤツだ」
「やだなー姉御」
――するする。
マズイ！
葉留佳君がバスタオルを脱ぎ始めてしまった！
「私と姉御の仲でバスタオルなんてヤボですヨ、ヤボ」
無邪気な笑顔を浮かべる葉留佳君。
バスタオルがはだけ、スタイルの良い裸体が湯煙に映る。
「待て！　葉留佳く――」
言い切る前に。
「はるち〜〜〜ん、」
――たったった。
素っ裸の葉留佳君がこちらに向かって駆けて来た！
「ダ〜〜〜イブっっっ！！」

ばっちゃーーーんっ！！

……。
葉留佳君が湯船にオシリから着水したわけなんだが。
そこは…。

「ぷはーーーっ！」
「姉御姉御姉御ーーーっ、久しぶりに一緒にお風呂ッスよーっ」
「そして！」
「はるちんからの愛情たっぷり抱きしめ攻撃なのだーーーっ」

ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜♪

「や〜、姉御あったか〜い…」
気持ち良さそうに頬ずりをし始めているぞ！
「やっぱり姉御のおっぱいはボインボイン……ボインボイン………………？」
「葉留佳君、悪いが…」
「あれ…？」
ポカン、そんな言葉がしっくりくる顔だな、今の葉留佳君は。
「姉御なんでそっちにいるの？」
「……何に抱きついているか見てみろ」
「あ…れれ？」
葉留佳君が素っ裸で抱きついて頬ずりした先は――

「……あれ、り、り、り」
「…理樹…くん？」

――ガタガタガタガタガタプルプルプルプルプルプルプルプルプル。
顔どころか全身真っ赤にして、携帯のマナーモードのように震えまくっている理樹君だ。

「ひ……」
「ひやぁ……――」
葉留佳君の顔がどんどん引きつっていく！
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜んっ、あね、あね、あね、姉御ーーーっ！！」
倒れるように私に向かって飛び込んできた！

「ぼ、僕…………」
「んきゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ…………」

ばちゃぁーーんっ！

「理樹君っ！？」
「ぶくぶくぶくぶく…………――――――」
「理樹君、理樹君大丈夫か！？　しっかりするんだっ！！　理樹君ーーーっ……」

この後理樹君は、真っ直ぐに病院に運ばれることになった…。


あの続きに葉留佳が登場すると、こんなことになりそうｗ
理樹君は不幸なのか幸せなのか。
……それにしても、なぜｍが書くと百合よりになっちゃうのでしょうねｗ

＞このデダシが好きなんですｗ
ごぎげんよう、私です。

今さらですけど。
草なぎ君、復帰おめでとうー！！
今日は友人と月曜のスマスマ見た？なんて話をしていましたのでｗ
草なぎ君は今回の件で、さらに人気が上がったような気がしますね。
けれどこれもきっと草なぎ君の人徳が為せる技なんでしょうねｗ

…というか、シンゴが恋人、という認識で宜しいのでしょうか？（ぅぉぃ

＞出来ました！
本日は気合を入れてヒレカツを作成！
以前のような失敗もなく、キツネ色の美味しそうなヤツが完成してしまいましたよｗ
よし！
ちょっと前までハムフライも作れなかった人間が作ったとは思えない！！＜超自画自賛ｗ

そんなわけで自信満々で食べたら。
……中が微妙に生。

料理ってムズかしい！

みなさんは、食べ物は何が好きですか？
ｍはハンバーグが好きですｗ

＞と、言うか。
何かを書こうとしたんですよ。
……うーん。
私はなにを書こうとしたのでしょう？＜訊くなｗ
完全に忘れた。
友達とメールしている間に完全に脳内からデリートされてます（汗
忘れたものは仕様がないｗ
忘れたままにしておきます（ぉぃ


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ツチノコさん
そうですよ。
理樹にとって性別なんて些細な問題でしかないのです！！
男だとか女だとか、そんな微細なことを気にするなんて理樹君に失礼なのです！
理樹だからこそ愛おしい！
狂おしいほど愛おしい！
理樹、好きだぁぁぁーーーーーーっ！！

……ごめんなさい、興奮しすぎました（滝汗

＞ショタ顔さん
きっとはるちんなら露天風呂ダイブはやりそうですｗ
そして理樹君に間違って抱きつくとｗ

はるちんは姉御のことをなんだかんだ言っていますが、自分だって十分にグラマラスですよね。
そんな娘に素っ裸でぎゅぎゅ〜〜っとハグされたら……
理樹君でなくても撃沈しますよｗ
ｍだって轟沈間違いなしです（ぉ


＞思いつき！
湯船に浸かりながら目をつぶっていたら、不意に小毬×理樹のカップリングがそれはもう鮮明に浮かんできたので忘れないうちに書いておこうと思いますｗ

#シチュ：理樹と小毬は付き合ってまだ一週間。小毬はもうすっかり理樹君にべったりモードｗ

――抜けるような青空の中をわたがしみたいな雲が漂っている。
屋上には今日もいい風が吹いている。

「理樹君、とっても美味しかったね」
「うん」
僕と小毬さん。
今日も二人で肩を寄せ合って屋上でお弁当だ。
「お弁当も食べ終わったし…」
小毬さんが僕と自分の分のお弁当箱を包み込み、袋にしまう。
それと同時に。
「えへへ〜、じゃーんっ」
袋からコアラのマーチが現れた。
「では、お待ちかねのお菓子た〜いむっ」
「うわ…お弁当にホットケーキを食べてまだ食べるの？」
「のんのんのん」
「お菓子はね、別腹なのです」
…ホットケーキはお菓子の内には入らないのだろうか。
「今日はね、ちょっと変わった食べ方しようと思うんだ〜」
「変わった食べ方？」
「うん〜」

――きゅっ

僕が首を捻っていると、隣に座っている小毬さんが両手で僕の左手を抱きしめてきた。
「ふわぁ…理樹君ほわほわ〜」
しかも体をよじりながら僕の腕に押し付けてくるし！
「ふえぇ、準備おっけ〜だよ」
「いやいや、オッケーって言われても」
小毬さんの両手は僕の腕に回されている。
なら、どうやってお菓子を食べようというんだろう？
「小毬さん、これだと……」
横を見ると。
「えへへ、理樹君あのね」
「？」
「あ〜〜〜んっ」
まるでひな鳥が親鳥にえさをねだるように、小毬さんがパクパクと口を開けていた。
「もしかして、僕が食べさせてあげればいいの？」
「うん〜」
「あ〜〜〜ん」
本当にひな鳥みたいだ。
「はぁ、もう……しょうがないなぁ」
こんなに嬉しそうにしてるのに、断るなんて出来ないよね
「――はい、小毬さん」
「ぱくっ……もぐもぐ、こくん」
「ありがと〜、理樹君〜」
幸せそうな顔で、僕の二の腕に頬をスリスリとしている小毬さん。
ついつい僕の手はそんな小毬さんの頭を撫でてしまう。
「じゃあね…」
「次は理樹君の番だよ」
「えええーっ、僕もやるの！？」
「当前なのです。はい、私の腕にぎゅ〜って」
「そこからっ！？　って、勝手に僕の手を回さないでよーっ」
「はやく〜」
「う…」
付き合いはじめてから、小毬さんがどんどんワガママになっていく気がするけど…。
ついつい許しちゃうんだよね。

――そんなことをしている間に、始業ベル１０分前になった。
「小毬さん、そろそろ教室に戻らないと」
「ふえぇ？」
なぜそこでキョトンとするのかがわからない。
「教室に戻らなきゃ」
「ちゅ〜」
突然、よくわからない返答が帰って来た。
「え？」
「まだね、ちゅーしてないもん」
「ちゅ〜」
「……」
まさか…。
「ちゅーしないと戻らない、ってこと？」

――コクコク

「ここは学校だしそういうことは……」
「ちゅ〜、理樹君、ちゅ〜、ちゅ〜」
口を尖らせて僕を待ってるしっ！！
「いや…ほら、ワガママ言わないで行こうよ」
「……ちゅ〜ダメ？」
「うん、悪いけど」
……。
「うわぁ〜〜〜んっ、理樹君がちゅ〜してくれない〜っ」
――ジタバタジタバターっ！
小毬さんがダダをこね始めたっ！
「いやいやいやっ、駄々こねてもダメだからっ！」
「理樹君がちゅ〜してくれないと勉強に身がはいらないのに〜っ！」
――ジタバタジター！
ちらっ
――ジタバタバターっ！
「うわぁ〜〜んっ、私、理樹君パワーがないと一歩も動けない〜っ」
――ジタバタ〜〜〜ッ！
ちらりっ
――ジタバターっ！
「ちゅ〜したい〜っ！」
――ジタバターっ、ちらっ、ジタバタジタバターっ！
…………。
めちゃくちゃ僕の様子を伺いながらジタバタしていた。
「はぁ……わかったよ」
そう言った瞬間、ピタリと動きが止まった。
「ほんとう？」
小毬さんの顔が最高級デザートを見たかのように輝きを放っている。
目からなんて本当にお星様が飛びそうだ。
「うわ〜いっ」
「理樹君〜」
「小毬さん、とっても可愛いよ」
「ふえぇ……」

嬉しそうに口を向けてくる小毬さんに
僕は優しく、待たせた分だけ長めのキッスをした。


以上ですｗ
食後のデザート。
それは……
おまえだぁぁぁーーーーっ！！＜ホラー風に（なぜ


＞なぜだろうｗ
#上のシチュを真人でもやってみたくなった（核爆

――校舎と木々の間から、うっすらと青空が覗いている。
裏庭は今日も人通りは皆無で…少しかび臭い。

「理樹、メシにしようぜ！」
「なんでわざわざこんなところで真人と二人でパンを食べなきゃならないのさ……」
「いいじゃねぇかよ、なんせ二人っきりなんだしよ」
ぶっちゃけ、良くない。
古ぼけたベンチに男二人肩を寄せ合ってパンを食べる光景…絶対アブナイ様子に映ると思う。
「お、そうだ！」
ニカッと白い歯を覗かせる真人。
「理樹、あれやろうぜ！」
「あれって？」
「だからよ……コホン」

「アーーーンッッッ！！」

突然真人が僕の横で大口をガバリと開いた！！
まるで…まるで、プテラノドンが獲物を狙っているかのようだ！！
「うわぁぁぁっ！？」
僕はあまりの恐怖にベンチから飛びのいた！
「ま、まままま、真人、な、なにしてるのっ！？」
「アーーー…何って見りゃわかんだろ？」
いや、わかんないから聞いてるんだけど。
「よく恋人達がやってんだろ、あーんってよ。アレに決まってんだろ」
……。
てっきりサメかワニか寄生獣のマネかと思った…。
「……つまり、僕が真人の口にエモノを…じゃなくて食べさせてあげればいいの？」
「おうよ！　そのカツサンドを頼むぜ！」
「わ、わかったよ」
ここで断ったら、僕が食べられそうな気さえする！
「い、いくよ」
「来な、アーーーンッッッ！！」
僕は恐る恐る、真人の口へとカツサンドを近づけた。

――バツンッ！

真人がギロチンのごとく口を閉じると、瞬時にしてカツサンドの４分の３が失われていた！
あと少しずれていたら……僕の手がカツサンドのようになっていたかもしれない。
「…………」
「どうした理樹っち、そんなに青い顔してよ？」
「……」
「にしても、こういうことを言うんだろうな」
真人が遠い目をする。
「――『幸せ』ってよ」
『恐怖』って言うんだと思う。

――そんなことをしている間に、始業ベル１０分前になった。
「真人、そろそろ教室に戻らないと」
「ハァ？」
なぜそこでキョトンとするのかがわからない。
「教室に戻らなきゃ」
「うっ…！？」
突然真人が胸を押さえて苦しげにうめき始めた！
「真人、どうしたの！？」
「ぐっ……やべぇ、きや…がった…」
「どうしたのさっ！？　大丈夫！？」
「あ、ああ…なんとかな…こいつは…ぐはァっ！！」
「真人っ！！」
「ほら、ベンチに横になって！」
慌てて真人をベンチに寝せて、その厳つい手をしっかりと両手で包み込む。
「理樹…ついに始まっちまったみてぇだ…オレの持病が！」
「持病！？　真人のくせにそんな厄介な病気にならないでよっ！」
「心配すんなって理樹…治す方法は知ってるかんな…」
「それには……グハッ……おめぇの協力が必要だ……」
僕の手に力が込められる。
「うん、僕、なんでもするよっ！」
「マジかっ！？」
「うん」
「実はな…病名は『理樹がちゅーすれば治る病』っつう厄介な病気でよ」
「治す方法は、理樹がちゅーしてくれる以外にねぇ」
「だからよ――」
「ごめん、真人。僕もう教室に戻るね」
「うおっ！？　理樹、なんでもするっていったじゃねぇかよっ！！」
「あー…無しってことにしてよ」
「うおぉぉぉーーーっ！！　理樹がちゅーしてくれねぇぇぇーーーっ！！」
――ジタン！バタン！！ジタン！！バタァァァンーッ！！！
真人が地面に寝そべって暴れ始めた！！
「そんなことするわけないでしょっ！！」
「理樹がちゅーしてくれねぇと勉強に身が入らねぇんだよぉぉぉーーーっ！！」
「いやいやいや！！　いつも授業中はフルタイムで爆睡してるじゃんっ！！」
「くそぉぉぉーーーっ！！　オレ、理樹パワーがねぇと一歩たりとも動けねぇぇぇーーーっ！！」
――ジタン！バタン！！ジタン！！バチコォォォォォンーッ！！！
「いやいやいやいや！　すでに暴れまくって、ベンチなんてあんなところまで吹っ飛んでるからっ！！」
「ちゅーーーしてぇぇぇーーーっ！！！」
「うわわわっ！　薄気味悪いこと言わないでよーーーっ！！」
「うおっ！？　理樹、待ってくれぇっ！？　理樹、理樹ぃぃぃぃぃーーーー……――」

僕は、親友をその場に置き去りにし、走り去った……。


小毬ちゃんと同じシチュエーションです…。
なぜキャラが変わるだけで、これほど身の毛のよだつ話になるのでしょうｗ
食後のデザート。
それは……
おまえだぁぁぁーーーーっ！！

＞なぜ、なぜなのよー＜サンホラの能登風で
＞知らんがな。（セルフツッコミｗ）

もう６月の４日。早いですね。
テストが近づいてまいりました！

今日は親父様から自動車税の振込みを頼まれまして。
「コンビニで出来るからラクチンだぞ！　コンビニで出来るなんていい世の中だな！　ちょっとコンビニに行ってやってきてみてくれ！」
…たぶん、コンビニでやってみたいけどやり方がイマイチわからないからｍに頼んだんだと思いますｗ

そんなワケで、押しに弱いｍは準備を済ませて早速外出モードに移行。
他にもちょっと欲しい物もありましたしｗ

さて、コンビニと…。そう思いそちらに足を向けたはいいけど。
一番近くのコンビニまで軽く２０分かかるのですが（汗
はいｗ
ｍの家、山奥ですのでｗ
けど頼まれたので、テクテクと徒歩でコンビニへ向かいレッツゴー。
５分くらい歩いたところに銀行がありますので、そこに入ってお金を下ろすと。
……。
…………！？
そこでハタと気がついた！！

銀行でいいんじゃないか、これ！？

結局銀行で済ませましたｗ
デカデカと『コンビニでラクチン！』とか書いてあると、そっちにしか頭がいかなくなってしまいますよね？(^-^;

＞そして
我が心のオアシス、ＴＳＵＴＡＹＡへＧＯ！
そうですね、今日は４日。
ジャンプコミックの新刊の日ですね！！
バクマンを楽しみにしてたんですよｗ

早く見たい！そんな踊るような足つきでＴＳＵＴＡＹＡ来訪。
脳内にはバクマンのキャラがワサワサ。
シュージンいいよね。
二巻の表紙のシュージン、めちゃくちゃｍの友人に似てて笑ったっけ。
早く続き見たいなぁ…。
そんなことを考えながら慣れた調子で新刊の平台へ。
平台へ……。
……あれ？
平台に新刊が……ないっ！！

発売日の日程表を見ると５日になってるし！！

あ。
そういえば……青森のような僻地は一日遅れだっけ。
……。
そうだ。
これ……先々月も同じことした。
……。
…………。
忘れてたぁあぁあぁあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜…………――――
あぁ。
この性格を直したい（泣）

けど、せっかく来たので目に付いたコミックを一冊買って帰りましたとさｗ＜絶対手ぶらで帰らない奴

＞『ＳＫＥＴ・ＤＡＮＣＥ』
ｍはジャンプのコミックス派。
週間ジャンプ自体は一切読みません。
ですので、ジャンプでどんなマンガが連載されているか知りませんｗ
いつもイベントとかで有名になってるマンガを買い揃える、て感じなので（ぅぉぃ

今日はバクマンショックで、なんとなく目に付いたコミックをなんとなく買ったんです。
ジャンプ連載の『ＳＫＥＴ・ＤＡＮＣＥ』
基本的にイベントでスペースがないマンガは初見ｗ

そして気に入るとｗｗｗ
あのキャラの濃さ！（特に脇役！）
ｍのツボを刺激しまくりです！
たまにいますよね、メールはやたらテンション高い人って（ぉぃ

ところでなんで関西弁はこんなに優遇されるんだろう？
津軽弁だってもっと優遇されてもいいっしょ？


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞
なるほど……あの現場に出くわしてしまったのですね。
実はあの裏庭のベンチは、恐怖のベンチと呼ばれ戦時中にそこで無念の死を遂げた学徒の亡霊が宿りその学徒が死んだ時刻になると飛び回るというのはｍの口から出任せであり、そんな事実はございませんｗ
真人がふっ飛ばしたんですねｗ

けど、真人が地面に寝転がって「ちゅーしてぇ！！」なんてダダをこねるなんて。
恐怖映像としか言いようがないです（ぉ

＞ハルヒで。
急にハルヒで小ネタを書きたくなった！

#シチュ：いつものように部室でのんびりしていると……。

今は６月だ。
窓からは幾分傾いた初夏の日差しが降り注ぎ、ごちゃごちゃと小物で溢れかえった部室を照らし出している。
ついでに言うと、仏頂面でパソコンを睨みつけているハルヒと、まるで全自動スキャナを連想させるほど一定リズムで本のページをめくる長門、そして俺の前でトントン相撲の相手をせがんできている古泉という見飽きた光景が我が眼前には広がっている。
「お茶のお代わりをどうぞ」
「ありがとうございます、朝比奈さん」
朝比奈さんの差し出すお茶をありがたく頂戴し、これまたありがたくすする。
はぁ…俺はこの瞬間のためだけにここにいる気がするね。

放課後のゆっくりとした時間が流れている。
お茶を入れてくれたお方が未来人で、せっせとトントン相撲の力士を切り抜いているのが超能力者で、本の虫と化しているのが宇宙人だなんて忘れちまいそうだ。
こんな日常も悪くない。

そんなことがチラリとでも頭を過ぎったのが全ての元凶だったのかもしれない。
それは、突然やってきた。

――ぱた。

珍しくハードカバーではなく普通の小説を読んでいた長門が、本を閉じて俺に意味深な瞳を向けた。
「どうしたんだ、長門？」
俺が尋ねると、長門は首を３度ほど傾けて口を開いた。
「……あなたに訊きたいことがある」
「へぇ、有希が訊きたいことがあるなんて珍しいわね」
訊かれたのは俺だぞ、とハルヒに言ったところで無駄だろうからツッコむのはやめておく。
が、ハルヒが口を挟みたくなるのもわかる。
確かに長門がこんなことを言うなんて珍しい。
こいつなら宇宙誕生の秘密すら知ってそうしな。
そんな長門が、俺のようなごくごく一般的な普通の高校生に何の質問があるというのだろうか。
「まあ、俺に答えられることなら答えるぞ」
「……そう」
なぜか俺を凝視したまま止まる長門。もしかして訊こうか迷ってるのか？
「言ってくれないと、答えられるかどうかもわからんぞ」
「……そう」
長門が手にしていた本をサイドに置いた。
そして口を開いた。

「……キスがどんな味かを知りたい」

「「ぶふーーーっ！？！？」」

思わず俺もハルヒも口にしていたお茶を噴出したね。
その後の俺とハルヒの様子は…二人とも目が点という比喩表現がまんま当てはまるだろう。
「ふえぇ〜〜〜……」
朝比奈さんなんて可愛らしいお顔を真っ赤にして、自分の口を手で押さえていらっしゃる。
「おや、これはまた直接的な質問ですね」
興味津々という態度がありありと見える古泉。お前はいらん。一人トントン相撲でもしてろ。
「な、長門…そんなことに興味があるのか？」
「……興味がある」
い、意外だ！
いや…長門の『興味がある』は俺たちの思うような意味じゃないのかもしれんが。
そんな俺たちの態度を余所に、長門は淡々と語り始めた。
「……この本の最後にキスシーンが出てくる」
「……キスがどんな意味を持つのかは理解できた」
「……だが、描写が曖昧でキスがどんな味かまではわからなかった」
「……だから教えて欲しい」
なんでも吸収しちまいそうな深い瞳が俺を捉えている。

「へ、へぇ…有希も案外、お、おませさんね…」
ハルヒはハルヒでなんで顔が赤いんだ。
「お、教えて欲しいと言われてもな…」
俺はキスなんて…………。
………………ぐっ！？
……頼む、いつかのアレはノーカンにしておいてくれ。
「悪い長門」
「俺にはそれは答えかねる」
苦し紛れにそう答えた。
「……そう」
長門の目はハルヒに向けられていた。
「え！？　あ、あたし！？」
「あっ、あっ、あたしだってそんなもん、しっ、知らないわよっ！！」
おい、ハルヒ。むちゃくちゃツバ飛んでるぞ。
続けて長門の目線が朝比奈さんへと移された。
「ふぇ〜〜、わ、私もそんなロマンチックなことはぁ〜〜〜」
真っ赤になって首をブンブンブンと振っている姿がなんとも可愛らしい。
「おっと、僕もまだ未経験ですからね。念のため」
おい古泉。なんでお前は俺を見ながら喋ってるんだ。気色悪いぞ。
「どうやらウチの団員にそんなハレンチな行為をする輩（やから）はいないようね」
ハルヒが満足気に団長用のイスの背もたれに体重を預ける。
「有希、いい？　そういうことは人に訊くものじゃないわ」
「……？」
「知りたかったら自分ですること。わかった？」
ハルヒの奴、どこか優越感に浸ったような話し方だ。
「……わかった」
それだけ言うと長門がスックと立ち上がった。

――スタスタスタ、ぴた。

なぜか俺の近くまで歩いてきて立ち止まる長門。
「どうしたんだ？」
「……立って欲しい」
「？」
疑問に思いながらも、長門に言われた通り立ち上がった。
俺が立ち上がると長門がテクテクと歩み寄ってきた。
そんなに近寄ると……って。
「ちょっと待て、長門！」
慌てて俺に向かってくる長門の肩を押さえた！
「お前、まさかとは思うが……」
「……涼宮ハルヒの許可が下りた」
長門の深い瞳が俺の目をしっかりと見据えている。

「……キスの味を確かめさせて欲しい」

――――…………………………。
長門の一言で部室の空気が絶対零度に固まった！
…………。
……。
横にいる古泉は引きつったままの笑顔のまま硬直している！
朝比奈さんは赤くなった頬を押さえたまま硬直している！
ハルヒは……オイっ！？
あんぐりと開けた口から茶が零れてるぞっ！？
………………。
…………。
俺が固まっていると、長門が少しずつ顔を近づけてきた！
しかも、キスのマナーに沿わず、俺を凝視したまま！
マズイ！
そう思った瞬間だった。

「だめーーーーっ！！」

静寂を打ち破ったのはハルヒの一声だった。
座っていた椅子を吹っ飛ばし立ち上がり、力いっぱいの声で叫んでいた。

「「「……………………」」」

全員の視線が、目をギュッとつぶり顔を赤くしているハルヒに向けられている。
「……」
「…………あ」
自分が叫んだことに気付いたのか、髪が逆立ちそうなほど恥かしさの色に染まっていく。
「あ、あああああ、い、い、い、今のは…」
ハルヒの泳ぎまくる目が俺の目と勝ち合った。
「……そ、そう！！　キョンっ！！　アンタ、有希の肩からさっさと手を放しなさいっ！！」
「な、なにこの神聖なるＳＯＳ団の部室で、有希を襲おうとしてるのよっ！！！」
「俺か！？」
「そうよ！！　この様子を見たら１０人が１０人あんたのことを警察に通報するわ」
真っ赤になったハルヒが一生懸命俺たちを離そうと喋り捲っている。
ここで言い返すほど俺も野暮じゃない。
「すまなかったな、長門」
「……」
頭をひと撫でしてから、離すように肩から手を外す。
「ちょっと、なに頭撫でてるのよっ！！！」
「そんな風に有希に触れるのは今後一切禁止だから！」
「もしも次こんなことをしようとしたら３回死んで詫びてもらうわ！！」
そこまで一呼吸で言い切ると。
「帰る！！」
「あんたらもさっさと別々に帰りなさいね！」
最初慌てふためいていたハルヒは最終的に肩を怒らせ、ドアをぶっ壊すほどの勢いで出て行った。

しばらく全員が固まっていたが、どこからともなく深い深い溜息が漏れ、部室の空気がいつもの様子を取り戻していった。

「こら、長門」
「……なに？」
「もう変なことしようとするなよ」
「………………………………残念」
「ん？　なんか言ったか」
「……言っていない」
「そっか」


以上ですｗ
……本当は長門とキョンでキスさせちゃおうかと思いましたが、ｍはキョン×ハルヒの熱狂的支持者なのでハルヒやきもちで締めさせてもらいますｗ

描いている様子の再生
＞日付は金曜日になっていますが、土曜日の日記ですｗ
昨日は絵を描き終わってから燃え尽きておりました。
ちなみに日記に記載される時刻は、書き始めの時間です。
本当はアップした時間に直したいのですが……この日記ではその設定は出来ないようです（汗

＞昨日は早速！
朝一でバクマンを買いにＴＳＵＴＡＹＡへと走りましたｗ
そして、新刊の平台に辿り着くと……！

ない！

ええええーーーっ！
５日に出るって、ここに書いてるのに！
もう大層ｍはご立腹です（ぉぃ
で、カウンターまで行って
「あの…ジャンプの新刊はまだ入荷していないのでしょうか？」＜けど下手（したて）ですｗ
すると
「あ、ハイ。すみません、ありますよー」
ってバックから出てくるし。
どうやら開店準備が間に合わなかったようですｗ

＞バクマン！
毎度毎度続きが気になるマンガです。
ｍが中学・高校時代に見ていたのなら間違いなく漫画家を目指していたことでしょうｗ
たぶん、このマンガに影響を受けて投稿をはじめる人が幾人もいそうですねｗ
ですが…創作の世界は厳しいですからねぇ。。。

＞ついついｗ
この前の日記で『ＳＫＥＴ　ＤＡＮＣＥ』面白いと書きました。
そして。
……気付いたら出ている分全部買ってしまった……。
これぞ大人の財力！！
思いついたら即買いというこの腐っている自分をどうにかしたいところですｗ

にしても普通に面白いｗ
イベントに普通にスペースが出来るんじゃないかと思うんですが、そこのところどうでしょうか？（誰に訊いてる

ネタセレクトがｍのツボを刺激しまくりなんです。
あの古さが堪らない！　ってか、中学生には伝わらないだろ！と読みながら突っ込んでますｗ
料理対決の美味しんぼ、クッキングパパ、ルネッサンス情熱（違）知らない人の方が多そうだ。

あのキャラの中だと、震蔵が好きｗ

＞絵！
ついつい書いてしまいました。
幼女と化したロリぷに西園さんを！（ぅぉぃ
基本ｍはロリですのでｗ

なぜ描きたくなったかと言うと『ＳＫＥＴ　ＤＡＮＣＥ』の影響でございます。
それのボッスン、ヒメコ、モモカの幼稚園児姿がそれはもう……！！
その影響をモロに受けました＜影響されやすいｗ

ロリぷに美魚ということで略してロみおちゃんでｗ
おとしは４さいですよｗ
ズックのサイズは１６センチだって。
まだ４さいだけど、とってもおませさんｗ
幼稚園の理樹ちゃん先生のことが大好きなんだとかｗ
趣味はもちろんご本を読むこと。
自慢は、カタカナが読めるようになったこと。幼稚園の理樹ちゃん先生に褒められたのがとってもうれしいらしいですｗ
最後にこんな質問をしてみましたｗ

――将来の夢を教えてくれないかな？
「しょうらいのゆめ、ですか？」
「……それは…あの…えっと……」
「……ごにょごにょ、です……」
――もう一回、言ってもらってもいいかな？
「……り、りきちゃんせんせいのね、およめさんです……ぽ」

おませさんなロリぷに美魚ちゃんでございます。
ちなみに、やわらかホッペタをプニプニとつつくと「ゃぁっ」と小さなおててをワタワタとさせて反応を返してくれますｗ
それをやると怒ってふくれちゃうけど、頭をナデナデすると…本人は怒ってるよう見せようと頑張りますが、お顔はちょっとうれしそうになっちゃっていますｗ

ああ、この妄想を全部絵にしたいところです……ｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞そろそろ４０００００ヒットと言ってくださった方へ
こんな素敵なメッセージをありがとうございます！
送って下さったコメントを読んで照れてしまいましたｗ

そろそろこのサイトも４０万ヒットです！
思い返せば『花ざかりの理樹たちへ』を始めたのが２年前。
それ以来、このサイトには皆様が遊びに来てくださるようになりましたｗ
ＷＥＢ拍手にＢＢＳと、こんなにも多くの方々とつながりを持てるなんて、当初は考えてもいませんでした。
皆さんが遊びに来てくれて、そして応援をしてくれて。
おっしゃる通り、私は本当に本当に幸せ者ですｗ

書いていたら、少々ホロホロときてしまいました（汗
これからも『花ざかりの理樹たちへ』をはじめＳＳ、創作活動を突っ走ろうと思いますので、よければ温かい目で見守っていてください！

本当にありがとうございますｗ

＞理姫のことをお尋ねになった方へ
理姫が登場するＳＳがあるのはここの長編と相坂お姉様（ｗ）のところだけです。
オリジナルキャラですので、相坂お姉様まで書いてくださること自体が奇跡だったりしますｗ
今、相坂お姉様が長編と小ネタをドンドン更新なさっていますので期待ですｗ

理姫のＳＳが読みたい！というお声も多いですので、小ネタを増やしていこうかと策略中でございますｗ


＞続きのレスは次回！

＞祝！！　４０万ヒット！
はいｗ
ついに！　ついについにーっ！
４００,０００ヒットーーーっ！！

４０万ヒットって！
これはつまり……
ｍに友達が４０万人できたと言っても過言ではないということですね！！（超過言ｗ
青森市の人口が２０万人ですから、だから…えっと、スゴイ！！（何
冗談はさておき。
こんなにもたくさんの方が遊びに来てくださるなんて……。
本当にｍは幸せ者なんですねｗ

このサイトにみなさんが遊びに来てくれるおかげで、「エネルギー」とでも言えばいいのでしょうか、それをもらっていますｗ
ＷＥＢ拍手に一喜一憂したりｗ
コメント、ＢＢＳに書き込みを見ると嬉しくなったりｗ
送ってくださったコメントを読むと恥かしかったり楽しかったりと、ころころ表情を変えさせてもらっております。
さらにｍは文を書くのが好きですし、レスを返すのが楽しくて楽しくてｗ
このような楽しみがあるせいか、ｍはずいぶんと活き活きとした日々を送っていますｗ
うん。
きっとこのおかげで、年齢よりも若く見られるんですね！＜近頃の自慢ですｗ

これからもｍもこの『Traffic Jam』もさらに妄想全開で爆走していきます！
ちょっと本編『花ざかりの理樹たちへ』が執筆遅滞ですが、リトバスメンバーで楽しくワイワイと展開させていきたいと思っておりますｗ
ですので、良ければまた遊びに来てくださいね！

いつでもお待ちしておりますｗ


＞絵！
４０万ヒット、ということで何かを描こうと思ったのです。
ここは原点に立ち返ってみよう！そう考えました。
原点……原点……。
ｍの頭がフル回転。
そしてはじき出された結果が！！

「リトバスの原点、それは棗×直枝！！」

はい、腐っている頭をどう回したところで出る結果はこんなもんです（ぅぉぃ
そんなわけで、きっと学校で行なわれているであろう普段の光景を描かせてもらいましたｗ
理樹の移動は、基本はお姫様だっこｗ
だってお姫様だもんｗ
ロリぷに絵を描いていたせいか、理樹の顔がロリ…いえ、この場合はショタか…ぽくなってしまいました。

シーンとしてはこんな感じｗ
「――シャッターのセルフタイマーはこれでよし、と」
「記念撮影するのに、全員都合つかなかったっていうのも……」
「まあ、リトルバスターズは基本自由だからな」
１０人いるんだから、一人くらいつかまってもいいのに。
結局集まったのは僕と恭介の二人だけ。
リトバスメンバーはフリーダムすぎる気がするよ…。
――ぽん。
僕の頭に恭介の温かい手が。
「そんなしょぼくれた顔するなよ」
「あいつらが羨ましがるほどいい写真を撮ってやろうぜ」
「そうだね」
「ＯＫ。そうと決まれば」
恭介が屈んだ。
「どうしたの、恭――」

――がばっ！

突然、恭介が僕を、僕を、僕を…。
「お姫さまだっこーーーっ！？！？」
「ご明察。お姫さまだっこだ」
「いやいやいや、ご明察も何もまんまだからっ！　ちょっ、お、おろしてよぉっ」
「おっと、そんなに暴れると落ちちまうぜ？　お姫さま」
「お姫…って、いや、け、けど…………う……」
落ちるのも怖いし…。
恭介の顔を見つめると。
「……」
優しげに微笑んでいた。
「…お、落さないでね…」
僕はそっと恭介の首に手を回した。
「ほら、理樹、カメラにおまえの笑顔を見せてやれ」
「……うん」

――パシャ。

「……」
「……」
「恭介、もう撮り終わったしおろし――」
おろして、と言うまでの一瞬の出来事。

――ちゅっ。

ほっぺたに温かい感触。
「え…恭…介…？」
恭介を見ると真っ赤になってそっぽを向いていた。
「いや、そのな」
「おまえがあんま可愛いからさ……つい、な」


こんなシチュエーションですｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！
おおおっ！！　こ、これはまさにロリぷに旋風が巻き起こっている！！
ロリぷにが咲き乱れております！（ぉぃ
ロリぷにがうなりをあげています！
うおぉぉ、すげぇうなりだ！
こいつは…
ロリぷに革命だぁぁぁぁーーーっ！！！（落ち着きましょうｗ
と、それくらい拍手をいただきました！
ありがとうございます！

＞
ついに、ついに４０万ヒットしましたーっ！！
ファンだなんて……そんなことを言ってもらえるなんて最高に嬉しいです！
４０万ヒットしたのも、ｍがこんなにもＳＳを続けてこれたのも、遊びに来てくださる皆さんのおかげ！
感謝してもしきれません！

応援だなんて、照れてしまいますねｗ
では！
これからも応援にこたえていきたいと思いますので、温かい目で見守っていて下さい！

＞
ありがとうございます！！
４０万ヒットもしたなんて、ｍ自身信じられませんｗ
これはつまり４０万回クリックがあったということですからね……。
それだけの人に見られたかと思うと、嬉しさと共にいささかの恥かしさもありますｗ

これからも激しく妄想しまくりますよ！
次は５０万ヒットを目指して、『無限の妄想（アンリミテッド・妄想）』を繰り広げていきます！

＞
不覚にも新しい属性を覚醒させてしまいましたか……。
……ニヤリ！
計画通り！（ぅぉぃ！
このサイトは、ノーマルの人も気付けばアブノーマルになってくるという曰くつきのサイトだったのです！（待て

ロリはるかな姉妹に萌えてくださりありがとうございますｗ
ｍもあの絵を描いているときは、一人で「うはっ、かわいいよ、二人ともかわいいよ！」と悶えておりましたｗ
ふぅ、すっかりｍもロリですねｗ

＞
ｍにもっとやれ、ですと！？
フフフ……そんなことを言われちゃいますと、このサイトがさらにロリぷに色にそまっちゃうじゃないですかｗ
この調子でみなさんをロリにするために爆進してしまいますよ！

ロリぷにはるかな姉妹の破壊力、なかなかのもののようだったようですねｗ
これからもロリシリーズが増えそうな予感です（ぉ

＞銃さん
ありがとうございます！
このサイトももう４０万ヒットですｗ
思えば長いようで短かったような気がします。
こんなにたくさんの皆様にサイトが見られたとは……よくよく考えると恥かしいですｗ
基本、照れ屋ですのでｗ

なにはともあれ、これからもまた宜しくお願いします！

＞ショタ顔さん
小ネタにしてしまいましたｗ
そして、すごい人気でしたよ！
ショタ顔さんが牛乳をこぼしたことの拍手が大量ですｗｗｗ

パンツの方に関しては……さすがにネタにできませんｗ（ぅぉぃ

＞ツチノコさん
このサイトに遊びに来ると様々な効用を得られます。
１．ホモでもいっか、と思えてきます。
２．ショタ？　問題なしでしょと思えてきます。
３．ロリ最高と思えてきます。
４．最終的に！

可愛いもの好きになります！！＜ちょと道順を間違っていますがｗ
そう、可愛いは正義ですからねｗ
ちなみにｍも燃え系がかなり好きです！

＞ひなさん
ロリロリひゃっほーーーいっｗ
ロリは別に病気じゃありません！
ただちょっと、人よりストライクゾーンがやたらアンダーなだけです！！
し○かいさんはストライクゾーンが下に広いわ、性別をも超えるわで、すんごいですからねｗ
まだまだひなさんはしんかいさんに比べればピヨピヨしたひよっこですよｗ

フフフ……恭介に関しては、先生で出したいですｗ
テンションが高すぎてごめんなさい。
４０万ヒット、ロリヒットのせいで、いささか興奮気味な私がいますｗツイート ホームページへ

＞うおぅ！？
本日は色々なことがありましたが、それはまた今度書くとして。
今日出遭ったことを一つ。

今日はブラブラとカラオケ仲間と外出ですｗ
勉強も息抜きが大事ですよ！
ここで長門をゲットしたりバーガーバーガーが鬼価格だったりしたのですがそれはまた今度。

その帰り道のこと。
車で信号待ちをしていて、何気なく対向車線側にあるスーパーマーケットの出入り口を見ていたのです。
そこへ中学生が乗る自転車が近づいてきました。
ぼけーっと見ていると、スーパーの出口に向かって車が進んできている。
駐車場の出口から左折しようとしている人は、右から来る車しかみてないんですよね。
こういうのって危ないよなー、なんて思って見ていたら。

ドスン、グシャン。
……さっきまで中学生が乗っていた自転車がその車の下に。

もうハッキリ言って、ええええええーーーっ！？です！
慌てて車から飛び出してその子のところにいきました！
衝突なら何度か見たことがありましたが、下敷きはさすがに……。
自転車はグッチャグチャ。
ちなみに運転手のおじさん、完全硬直。
状態を見ると、タイヤの下敷きになったのは自転車だけで男の子はぎりぎりタイヤから外れてました。
まさに中学生は「何が起きたの？」という顔。
見た感じ、血も出てないので多少ホッとしつつ「大丈夫？」と聞くと。
「だ、大丈夫ですから……」
って！
立ち上がろうとするし！！
と、言うかその場から逃げようとするし！！
タフすぎるよ、キミ！
……ちょっと野球でヘッドスライディングした程度の汚れが服にあるくらいで、やたらピンピンしてるし。
というか被害者のキミが逃げ出すなｗ

で、ｍが「寝てなさい！」と怒って地面に寝かせておくと、ゾクゾクとみなさん車を降りて１５人くらい集まってアレやらコレやら救助（？）活動に。
やっぱりそういう場面に遭うとみなさん放っておけないんでしょうねｗ
んで。
その中学生も普通に元気ですし、事故処理やら看護に手馴れてそうな方々がわんさか集まってきましたので、ｍはおいとますることに。

ｍが「うんうん、大事に至らなくて良かった良かった」と車に戻ろうとすると。

ぐはーーーっ！？
ｍの車がくちゃくちゃ交通の邪魔になってるではないですか！！
あはは……。そりゃそうですよね。
道路の真ん中に車放り出して行ったんですから（汗

今日はもう、最高にヒヤヒヤとしました。
事故というのはいつ、どこで降りかかるかわかりません。
みなさんも自転車・自動車の運転はくれぐれも気をつけてくださいね！


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞
わっふ〜〜〜っ！
お祝いコメントありがとうございます！
こんなにも多くの方に遊びに来てもらえるなんて、本当に嬉しいですｗ
次は５０万ヒットを目指して突っ走っていきますねｗ
これからもよければ、温かい目で見守っていてください！

＞ツチノコさん
おっと、理姫ちゃんを使いたいっていうのかい？（誰
もちろんＯＫですよｗ
理姫ちゃん、人気者っｗ
ぜひぜひ、この子をツチノコさんの手でもプロデュースしてあげてくださいなｗ

中学時代ってＢＬの貸し借りは横行しますよね。
ｍは確か、るろうに剣心のＢＬを見せてもらったのが禁断の道への第一歩でしたｗ
そしてこのサイトはツチノコさんの自我形成に貢献してしまったと。
ここのサイトを見ていると、色々と後戻りが出来なくなるかもしれませんので要注意です（ぉぃ

Ｐ４は面白いですよね！
あのＰ３からの雰囲気と共に、ＢＬ的なノリとかｗ
個人的には奈々子ちゃんがイチオシです！（ロリｗ
奈々子ちゃんにせがまれて一緒にジュネスに行く主人公……萌え！


＞ショタ顔さん
お祝いメッセージをありがとうございます！
改めて応援されると、ちょっと照れくさいですねｗ
はい！
これからも色々とＳＳを書いていこうと思います！
よーし。
まずは『花ざかり〜』の続きをばｗ


＞元テンチョーさん
元テンチョーさん、お久しぶりです！
メッセージをありがとうございますｗ　とても嬉しいですｗ
そろそろ元テンチョーさんの『愛すべき馬鹿』も２６万ヒット！
近頃ご無沙汰していましたのでバリッと書き込みにお邪魔する気マンマンですｗ
出来れば２６万ちょうどを奪いたいところｗ

４０万ヒット…思い返せば長いようで短かったです。
ラブられなんて、そんな恥かしいことを言わないでくださいよｗ
照れてしまいますｗ
ですが！
確かに我々ＳＳ書きは、皆さんからの拍手やコメントから愛を頂いていますよねｗ
そう考えると、このＳＳを書くという趣味はとても素敵なことですねｗ

ｍは今教員採用試験の勉強に勤しんでいますが、ＳＳを書いたり日記を書いたりがとても良いストレス発散方法ですｗ
元テンチョーさんの言うとおり、楽しんでなんぼ！
ただ、楽しみすぎてストレス発散時間が冗長になりすぎないように気をつけますｗｗｗ

では、今度はこちらから元テンチョーさんの下に書き込みに参上させてもらいますｗ
これからも創作活動を共に楽しんでいきましょうね！
それと。
ニュースでは下火になりましたが、インフルエンザにはくれぐれもお気をつけ下さい。
そればかりが心配です。
それでは！

＞長門、ゲットだぜーｗ
一昨日はカラオケ仲間と共に半日くらい町をさ迷い歩いていました。
目的はＰＳソフト『バーガーバーガ』を買うことだったりしましたが（ぉぃｗ
…実況見ていたら欲しくなっちゃってｗ

で。
そのバーガーバーガーなんですけど。
なぜ！？
なぜに！？
値札には『中古６９８０円』の文字が！
なぜ！？
プレイステーションですよ？
絶対５００円くらいだと思って行ったのに…残念！
カラオケ仲間がゴットゥーザ様ボイスなので実況をやらせたかったのに（ぅぉぃ

悔しいので、その店にあるフィギュアを見て回っていましたよｗ
そこで鶴屋さんフィギュアを見つけてカラオケ仲間と大興奮ｗ
食頑フィギュアが結構好きなんですｗ
今はキムヒョンテさんのマグナカルタしか持っていませんが。
んで。
そこではお菓子のＵＦＯキャッチャーをやってうまい棒ゲットとｗ
どれだけうまい棒が好きなのさｗ

その後はデパートで服を選んだり、本屋で画集（アイシールドｗ）を買ったりと大忙しですｗ
……サイフを買うつもりだったのに使ってしまうなんて（汗

で。
車を置いて二人でブラブラと歩いていたんですよ（ｍは駐車が苦手なのですｗ）
すると、寂れたゲームセンターを発見。
一見するとつぶれてるんじゃないかと思うほど閑散としていらっしゃる。
しかし、こういうところこそＵＦＯキャッチャーが穴場だったりするのですｗ
そんなことを言いながらゲーセンに突入ｗ

で、ＵＦＯキャッチャーを見て回る。
見て回って、あれ可愛いとかアレ欲しいなどと話している時間もＵＦＯキャッチャーの醍醐味でもありますよねｗ
そして長門発見！　メガネの！！
二人して大興奮ｗ＜フィギュアに興奮してばかりｗ
いつもならぬいぐるみばかりで箱のはやらないのですがついつい手を出してしまいましたｗ
だってメガネですからｗ（何

まずｍが１００円を出してプレイ。
ちょっと様子見、なんて言いながらアームを伸ばすと。
あれ？
まさかの一発ゲットｗ
いやもうビックリですｗ
年甲斐もなく「ちょっと今の見た！？」「見た見た！」などと大騒ぎしてしまいましたｗ

そんなわけで。
目的のものなんてどうでも良くなった一日でしたｗ
ちなみに長門はパソコンのよこに飾っていますｗ

＞どうしよう！？
いちご・オレ、美味しいですよねｗ
すっかりハマってしまいました。
美味しいです。

＞映画！
昨日は久しぶりに映画館に行って参りました。
何ヶ月ぶりでしょうか。
好きなんですけど少々間を空けていました。
何を見たかって？
「レッドクリフ・パート２」です。
古くてごめんなさいｗ
人にワガママを言って見にいってしまいましたｗ
なんでこんなに遅いかと言うと。
客足が引いてガラガラの映画館で見たかったからです。
時期を外すと貸切状態で見れますからね。

今回も狙い通り、客はｍたちを含め４人ｗ
さすが青森ｗ

レッドクリフはさすが、といったところです。
戦闘シーンも派手で見ごたえ抜群です！
すっかりと手に汗を握ってみてしまいましたｗ
ネタバレになってしまうと困りませんので多くは語りません。
策士がカッコよすぎる！！


＞ＴＳＵＧＡＲＵの民であるということ。
今日、夕食につける味噌汁を作っていたときのこと。
開け放った窓から、遠い音楽が聞えてきました。
耳を澄ますと…それはねぶたばやし。
なぜでしょうｗ
ねぶたばやしを聞くとテンションが高まるんですよｗ
ちょっと出陣してくる！くらいな勢いになりますｗ
きっとこれがＴＳＵＧＡＲＵの血なのでしょうね。


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ツチノコさん
直斗は大人気ですよねｗ
無論ｍも大好きです！　あれは萌えますｗ
最初はてっきり完二とで薔薇の関係かと思ったのに。
ちなみにＰ４はメガネフェチのｍとしては、もう堪らないゲームでしたｗ
フェチゲーム最高！！

交通事故に関しては本当に気をつけてください。
車の運転手が止まってくれるだろう、と思ってはいけません。
ボヤっとしている人もいます。
轢かれたら怪我をするのは車ではなく自転車・歩行者ですからね。
くれぐれもお気をつけ下さい。

＞親父様、入院す。
少し前からなんですけどｍの親父様が病院に入院中だったりします。
そのお見舞いがてら外出が多くなっているわけですｗ
数日前に手術も無事終了しホッと一息。
来週には退院らしいので肩の荷が下りたというところです。

しかしまあ、手術の次の日は動けないような感じかと思ったのですが、普通にピンピンしていて驚きましたｗ
ちなみに扁桃腺の手術。
この手術は受ける人も多々いると思います。
ｍの親父様を見た限り、簡単な手術らしいです。
手術４０分＋回復室１時間で終了。
手術が終わった直後は麻酔とかで大変ですが、次の日にはもう元気になれるようですｗ

それにしても。
理姫ちゃんのＳＳを書くときに手術のことを調べまくりまして。
手術のシステムを覚えていたので色々とすんなり出来ました。
（あのＳＳを書くに当たって、入院手続きとか麻酔のことまで調べましたｗ　たぶん職業病ｗ）
どの知識がどこで役に立つかというのはわからないものですねｗ


＞今日もやってしまったｗ
そんなこんなで、今日もＵＦＯキャッチャーをやってしまいました！
お見舞いついでに、ちょっとまな板を買いにジャスコに寄ったらねｗ
ゲーセンがありますから。
それはもう甘い花の蜜に誘われるかのごとく、チョッパーに吸い寄せられるｍ（爆
成果は写真でｗ

実家がすごいファンシーに（ぅぉぃ

描いている様子の再生
＞これは良い！
ごきげんよう。あなたの私です。

今回はまたニコニコの動画の紹介！
非常に良いのがありましてｗ

紹介するのは『フルボイスで逆転裁判』。
これはすごい！
有志が集まって逆転裁判にボイスをつけていますｗ
ボイスがつくと迫力・スピード感・臨場感共にアップしますね。
個人的にはやっぱりみっちゃんがオススメでございますｗ
ツンデレ過ぎるｗ
声がつくことによって、さらにデレツルギっぷりがパワーアップしてます！
公式自体が狙っているようにしか見えないｗ
男でもみっちゃんにキュンとすること間違いなしかと思います。うん（ぅぉぃ！

アドレスは↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5670281

＞絵！
構図は拝借なので悪しからず。

久しぶりにロリから抜けて、理樹の絵ですｗ
もちろん女装理樹。女の子じゃないですよｗ
ｍの都合によりシャツは着てません！
アウター、即裸！
もんもんとして描いてしまいましたｗ

皆さんお忘れだと思うので書きますが、理樹は男の子ですからね。ちょっと確信はありませんが。
だからこんなにも無防備に脱ごうとしちゃってるわけですね！
あとほんの少しで見えちゃいますね（何

シチュはこんな感じでしょうか。
夜。みんなと遊び終わって、真人と女装させられていた理樹の二人が部屋に帰ってきました。

「ふぅ、今日もたっぷり遊んだな、理樹」
「うん」
「今日はもう遅ぇし、さっさと着替えて寝っか」
「おめぇもその鬱陶しい女モンの服なんて脱いじまえって」
「そうだね」
――ごそごそ、ぬぎぬぎ。
「ぐほぉっ！？」
「どうしたの真人？　いきなりそっぽ向いて」
「あ…いや、その……」
「真人？　なんか顔赤いよ？」
「なっ、なんでもねぇ」
「変な真人」
「あ、真人、そっちに僕のシャツがあるから取って」
「お、おう。こいつか？」
「それそれ――ごそごそ、ぬぎぬぎ」
「ほらよ、理きぉァゥっハァァァァァーーーッ！！！」
「うわわっ！？」
「なななななにしてんだよっ！！」
「何って、着替えだけど」
「だだだだだ、だからって、お、おめぇ、いきなり脱ぎ始めるのはよ…」
「いやいやいや、脱がなきゃ着替えれないでしょ」
「オレの…め、目の前で脱ぐっつーのはマズイだろ」
「僕、いつも目の前で着替えしてるからね」
「うお……そういやそうだったな」
「今日はどうしちゃったのさ、真人？」
「わ、わりぃ」
「なんっつーか……おめぇが女の格好なんかしてっから色々勘違いしちまったじゃねぇか」
「はぁ…ルームメイトにまでそんな目で見られるなんてショックだよ…」
「だから悪かったって」
――ごそごそ、ぬぎぬぎ。
「ね、真人。見てよ」
「んだよ」
「チラリズム、なんて」

――ちらっ！

「うお…おおお……」
「ごめんごめん、ちょっとした悪ふざ――」
「ドブホァァァァーーーッ！！」
「えええええええええーーーっ！？　はっ、鼻血ーーーっ！？」
――バターンッ！！
「真人、真人っ！？」
「じょ、冗談のつもりだったのにーーっ！！」

ごめんなさい。
ｍは理樹のチラリズムならお金を払ってでも見たいです（核爆


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞カズさん
カズさん、お久しぶりです。
忙しいことっていうのはなぜか重なることが多いですよね。
不幸に関しては、最初嫌だと思うことがあると気持ちがネガティブになって、続いて起こることも不幸な出来事だと捉えてしまう事が多かったりします。
気が滅入ってしまった後はなおさらです。

ｍの気分転換はそうですね……。
最近は私も勉強勉強でストレスがたまっていたりします。
それを発散するのが日記でしょうかｗ
ｍは日記を書きまくることによってストレス発散していますね。
それと、買い物に出かけたりｗ
ＵＦＯキャッチャーなんて大好きですし。
後は運動が好きですので、ジョギング、柔軟体操なんかもｍにっとっては有効ですｗ
近頃はアイスを食べるっていうのも良い息抜きですｗ

＞今日も今日とて
親父様が入院中のため、お見舞いついでの外出が激増していますｗ
激増というより毎日ですね＜真っ直ぐ帰りましょうｗ
せっかく県病まで行ったのだからどこかに行かないと損をするような気がしてしまうんです（ぅぉぃ

今日もカラオケフレンドと合流し外出無双でございます。
前々から気になっていることがあったのでそれを実行しました。
何かと言うと。
『病院のいちごパフェを食べる！』
これですｗ
だって、親父様の病室を行く途中にパフェのポスターが張ってあるから。
あれは絶対病院側が「うえっへっへ、ここにパフェのポスターを貼ってやるぜ。お見舞い客はパフェが好きだって相場が決まってっからな。ほれほれ、さっそくカモがよだれをたらしながらガン見してらぁ」という策略に違いありません。
そこでｍは、そのような策略に屈するのはアレですので、自ら危険に飛び込んだのです！
別にｍがパフェが大好きとかそういうワケじゃないですからねうそ。

で、病院の食堂でパフェ！
見た目はもちろんパフェ専門店のようなこだわりはありませんが、シンプルでいい感じです。
イチゴというのは、これは木苺かな？
そしてぱくりと一口！
うん！
無難だｗ
表現のしようがないですｗ
食堂で食べるパフェ、と言えば良さそうですねｗ
上がるテンション的には美味しいのですが、じっくり味わってよくよく冷静に考えるとそうでもない、みたいな感じ。
けれど、一つ爆弾が（汗
木苺…砂糖漬けはやっぱりしてないよね(>*<)
酸っぱいッス！
けど満足したのでそれでＯＫ！

プラス。
県病の食堂がすごく懐かしかったです。
実はｍ。
小さいころは体が非常に弱くて、週に１〜２度は病院通いでした。
病院が遊び場だったくらいですｗ
小さいころはこの食堂でラーメンを食べるのが楽しみだったんですよ。
けど、中々食べさせてもらえなくってｗ
何度かに一度くらいかな。それがたまらなく嬉しかったんですよねｗ
懐かしい思い出です。

＞穴場発見！
はいｗ
写真をご覧下さい。
またまたフィギュアをゲットしてしまいましたよ！
前回長門を取ったところと同じゲーセン、同じＵＦＯキャッチャーです。
今回はハルヒと、知らないフィギュアｗ＜知らなくても欲しかったｗ
この二つを５００円出費で取らせていただきました！
ククク…フフ……ハハハ……アハハ……アーッハッハッハッハ！！
笑いの五段活用をしてしまうほど快感ですｗ
箱系のヤツがここまですんなりと取れちゃうとそうなりますよｗ
この場所。
つまりこれは。
穴場発見！！
なんでしょうねｗ

このハルヒじゃないほうのフィギュア！
『私のご主人様』というアニメのらしいです。
とっても出来が良くてすっかり気に入ってしまいましたｗ

この箱を開けて、ｍとカラオケフレンドが真っ先にやったこと。
「おっぱい柔らかくない！」
「固いよおっぱい！」
「パンツは？　パンツ」
「白」
「「白かぁ……」」
何をしているんだｗ

＞そしてそして！
ついに！
ようやく！
新しい財布をゲットｗ
前々から欲しかったんですけどねｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ＳＳの続きを楽しみにしてくださっている方へ！
ＳＳの続きを楽しみにしてくださってくれて、嬉しい限りです！
待ってくださっているのに……随分とアップが遅れてしまってごめんなさい。

今のｍの予定として、６月２１日、６月２８日公務員試験、７月１１、１２日教員採用試験がございます。
こちらをこなしてから開放された気分でＳＳを書きたいと思っております。

もしよろしければ、今しばらくお待ちくださると嬉しいです。
そこからはバシバシと展開していきたいと思っておりますｗ

＞ゆきひめさん
ゆきひめさん、こんにちは！
お祝いコメントをありがとうございます！
やっぱりこのような言葉をかけてもらえるととても嬉しいですｗ
これも理樹ちゃん効果のおかげ！
理樹ちゃんに感謝して、総受け理樹ＳＳを書きたいところですｗ

「Don't say lazy」がまだ入ってないんですか（汗
もしかしたらＪＯＹには入らないのかもしれませんね。。。
ｍも前それが不満で、途中でそれを歌うためだけにＪＯＹからＤＡＭの部屋に替えてもらってしまいましたｗ
そしてバ行の腐女子バージョンってｗ
本当にあの方々は歌が上手すぎ！　普通にこちらが公式と言っても問題ないくらいかと思います。
それに歌詞も秀逸ですし！
あの内容は我々に（勝手にゆきひめさんも仲間に加えてしまいますがｗ）ジャストフィットの歌詞ですからねｗ
見えないところにＢＬ隠すんです（大学卒業後実家暮らし、部屋なし）

ゆきひめさん、コスプレデビューですか！
やると地味にハマりますぜ……（ぅぉぃ
けいおんＥＤバージョンなんていいですよねｗ
ｍの周りも、今の地方イベではみんなそのコスをするようです。
けいおんの場合、ギターとベースの調達が大変そう。。。

ちなみに『バーガーバーガー』はお察しの通り、やまもとのですｗ
すっかり見てたらやりたくなってしまってｗ

＞ツチノコさん
ツチノコさんはうなじ萌えと。メモメモ。
ふむ。
これからは浴衣のシーズンですからね。浴衣から覗くうなじのシーズンと言っても過言ではありません！
鎖骨は堪りませんよねｗ
ｍも鎖骨を見ると興奮してしま……げふんげふん……なんでもありませんｗ
気になったことが一つ。
これは理樹ですよね？
ここでもしｍが理樹の上半身裸の絵を描いたとします。胸までしっかりとｗ
理樹は男なわけですから問題ない……。
と、素直に考えられない自分がいますｗ
だって、理樹が上を脱いだら胸ぺったんの貧乳女子にしか見えませんもんねｗ

ではでは、後ほどＳＳを読みにスイさんのところにお邪魔しますね！
スイさん…最近日記も更新がないのでちょっと心配です。

＞元テンチョーさん
チッチッチ。
元テンチョーさん、それは違いますよ……。
無意識下の欲望ではありません。
そう。
意識上の欲望です！！　それはもう全身から迸るほどの欲望です！
ｍのペンタブが真っ赤に萌える！　理樹を脱がせと轟き叫ぶ！！
このような風に理樹愛が溢れた結果、欲望にストッパーがかけられずに妄想が具現化しちゃいましたｗ

理樹にシャツなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですｗ
理樹ならいつ誰に襲われてもいいように（受に回ってもいいように）アウター即裸じゃないと（核爆
……関係ありませんが、チラリズムのほうがドキドキ感がありますよねｗ

ガンダムネタを連発してみましたが、実はガンダム系は一度も見たことがありません（爆

＞ytachiさん
女装は最高だと思います。
やはり理樹は理樹であるために、理樹として女装すべきではないかと思いますｗ
近頃は色々な絵を描いていましたが。
やっぱり理樹の女装を描くときのｍが一番目が輝いているようですｗ
一人でハァハァとアブナイ人をやりながら興奮気味に描いていましたからｗ

一緒に書いたＳＳですが……真人はみんなからジェラシーを買ってしまいそうです。
理樹のチラリズムだなんて！
羨ましすぎる！
ｍも理樹のルームメイトになりたい！
そして是非、「えーっと、ちらっ……なんてね」と理樹にやってもらいたい！
その後はきっと鼻血ですがｗ

あ。ちなみに通常の理樹は女の子です（ぅぉぃ

＞ひなさん
理樹を気に入ってもらえて嬉しい限りですｗ
理樹の、おへそｗ
くぅ〜っ！　堪りませんよね？よね？＜念押しするなｗ
そして全裸にはない半脱ぎのエロティックさ！
おへそは見えて、ギリギリ胸が見えないところがポイントですｗ

そうですね……。
この理樹のお腹をつつくシーンを想像してみてください。

理「どうしたの、ひなさん？」
理「いやいやいや、ツインテールを褒められても嬉しくないからね…」
理「そもそも僕は男だからね」
理「ふぅ……ちょっと女の子の制服って脱ぎづらくって」
理「お腹見えてる？　うん、シャツは着なかったんだ」
理「えーっと…こうなってるから、どう脱げば――」
――つんっ
理「ひゃんっ！？」
理「ちょちょちょっとひなさんーーーっ！　な、なにするのさーっ」
――つんっ、つんっ
理「ゃっ、ひゃんっ！　いやいやいや、男同士だから問題ないとかじゃなくて」
――つんつん、ぷにぷにぷに
理「ひゃうっ、く、くすぐったいよ、ひなさ、ひゃんっ、ダメ、ダメだってばっ」
――つん、くりくりくり

顔を桜色に染めた理樹が、ひなさんの指の動きに合わせて悶えますｗ

どうですか、ひなさん！
これでひなさんも男の子萌えに覚醒ですｗｗｗ
フフフ……。
計画通り！（何

＞心配ですから。
今日もお見舞い帰りに寄り道していたｍです。こんにちは！

お袋様に「あんたがこんなに遊びに歩くなんて初めてじゃない？」と言われましたが、言われて見ればそうなんです。
うーん。
恐らく。
不安なんだと思います。
父が入院していますし、病院にいる父はどこか小さくなった気さえします。
退院間近とはいえ心配には変わりありません。家族ですからｗ
なのでその不安な気持ちを吹っ飛ばしたい思いがどこかにあるのでしょうねｗ

＞そして、そして！
昨日の日記で穴場と言っていた場所。
今日も行って参りました。
そして！！

台を一つ制覇してきちゃいましたー！　パチパチパチパチ（拍手ｗ

今日の成果は写真の通り。
箱のフィギュア。一緒に行ったみくる声の奴と二人合わせて５体もゲットですｗ
また１体知らないフィギュアです。
「三国史大戦」とかいうらしいです。
後はエヴァｗ　アスカでかいですｗ

さすがに最後のフィギュアを取ったとき、店長さん登場しました。
それはそれはすごい仏頂面です！
「袋をどうぞ」
おおー。笑顔がない！
うん。こんなに取っちゃいましたからね。そんな顔にもなります。それがｍには快感ですよ（核爆
まあ、二人して両手一杯にフィギュア抱えてますからｗ
ゲーセンというよりバザーで買い物してきたみたいな格好でしたしｗ

今回はカラオケ仲間がフィギュアの撮影をしたいと言い出しましたので、デジカメで色々撮ってもらいました。
とりあえずアップしますｗ
あ。別に見ても面白くない上に、８００×１０００の非常に大きな写真です。
興味がある方だけご覧下さいね！
http://milk0824.hp.infoseek.co.jp/doukana/up/fig_up_02.jpg
なんでアングルがそんなにエロいんだｗ

ふぅ。
達成感もありますし、そこに行くのはもう遠慮しておこうと思いますｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
は、次回書きますね。

＞な、なんだってー！？
現在、父が入院しているのですが。
何を思ったか母がこんなことを言い出しました。
「お父さんも入院してることだし、お母さんもちょっと入院して手術受けることにしたからねｗ」
「じゃあ色々任せるからーｗ」
「お父さんの面倒よろしくねｗ　あとお見舞いよろしくｗ　ケーキねｗ」
「うん」

……。
…………。
は？
……。
って、ええええええええええええーーーっ！？
そんな買い物帰りに外食しちゃおうか的なノリで言われても困る！！

で。はい。
両親共に入院です(^-^;
これはｍがしっかりとしないといけませんねｗ


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ショタ顔さん
ショタ顔さん、落ち着いてください！
ほら、深呼吸をして。すぅーーー。はぁーーーっ。すーーー…。

理樹が男だなんて、ｍの軽率な発言のせいで……！
こんなことを言ってしまったらみんなの夢が壊れてしまいますよね！
理樹には夢が詰まっているのにｍはなんてことを！！
しかし希望はまだあります！
なぜなら……
理樹が男だというのは、まだ都市伝説に過ぎないからです！！（ぅぉぃ
それに理樹なら性別なんていう、そんなちっぽけな枠くらい軽々飛び越えてくれますよｗ


＞ツチノコさん
たしかに理樹の貧乳っぷりにはクドも舌を巻くでしょうねｗ
「貧乳はステータスである」とかの諸葛亮も言ったとか言わなかったとか。（大嘘ｗ）
そんなワケで、理樹は夢を具現化したようなボディーを持ち合わせているのですｗ
しかしながら。
そう考えると、水泳の時間とか大変そうです！
やっぱり理樹は胸までバスタオルを巻いているのか気になります（ぅぉぃ
水着は理樹の場合トップスも着けないと危険大！
男子達を無駄に刺激しかねませんからね（核爆

ＪＯＹにけいおんの曲が全曲入ったのですか！
おおー、これは行かなければｗ
ふわふわ時間も気になるところ。これは喉が痛くなったときに歌うと、ＴＶの喉枯れ唯バージョンが出来ますよｗ
はぁ…ｍもカラオケに行きたいです。

＞勉強をしていて思ったこと。
どうすれば勉強時間を効率的に使えるかを考えました。
そして思い浮かびました。
その勉強以外のことを一切考えなければいいかも、と。

そしてさらに考えを進めてみました。
そんなこと考える前に勉強しようよ、とｗ

＞ついついｗ
書いてしまった……！
何って。

ハルヒのコスプレをした理樹に決まっているではないですか！！
意外と理樹にも似合うんじゃないかと思いましてｗ
こんな感じでいかがでしょうか？
無理矢理着せられて演技までさせられちゃう理樹ｗ

「――うむ、おねーさんの見立ては間違ってなかったようだな」
「いやいやいや、何で僕がこんな格好をしなきゃいけないのさっ！」
「……涼宮ハルヒの格好でそのように強気に出られると、余計に萌えます」
「も、萌えないでよっ！」
「理樹君、似合ってるよ〜」
「リキにはやっぱりリボンとスカートなのです〜」
「いや〜、ここまでスカートを履きこなす男の子も珍しいですナ」
「……むしろ男性の格好をしている直枝さんに違和感を覚えるのはわたしだけでしょうか？」
「ううう……僕、もう泣きそうだよ……」
「理樹、泣くな元気出せ」
「鈴…鈴だけだよ、僕の味方――」
「ハルヒの格好をしてるなら、もっとハルヒらしなきゃ、めっ、だ」
「鈴までハルヒを知ってるんだ…」
「お、恭介氏のカメラの準備が整ったようだな」
「――理樹、こっちを向いて例のセリフを頼む」
「例のセリフって…この恭介からもらったメモに書いてあるヤツでいいの？」
「ああ、そうだ」
「じ、じゃあ…最初に言ったけど一回だけだからね？」
「十分だ」
「注文としては、思いっきり強気で頼む。人を見下した感じが出せればベストだな」
「やってみるよ…コホン」

「東中出身、涼宮理樹」
「ただの人間には興味ありません。えっと…この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、僕のところに来なさいっ！　以上」

「まずいな……」
「どうしたの、謙吾？」
「思ったのだが」
「うん？」
「……すまない、何でもない」
「何さ、謙吾？」
「いや、今のはわすれてくれ」
「そう言われると余計に気になるよ」
「……むぅ」
「教えてよ」
「……わかった」
「それで、どうしたの？」
「今の理樹になら……」
「僕になら？」
「…踏まれたい」
「ぶふぅぅぅぅーーーっ！？」
「なななな、なに訳わからないことを真っ赤になって言ってるのさぁぁぁーーーっ！！」
「奇遇だな、実は俺もだ」
「って、きょっ、恭介まで何を言い出すのさぁーーーっ」

本当はオチもなく「ただの人間には〜」で終わろうと思ったのですが、不意に謙吾をＭにしてみました（何
なんとなく思ったのですが、最初はイヤイヤやってる理樹が次第にドＳに目覚める、なんていかがでしょうか（爆


＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ツチノコさん
なるほど！
リトバスメンバーに囲まれてそうですねｗ
「理樹、あたしの後ろに隠れろっ」
「見ろっ、今あいつは間違いなく理樹のことをエッチな目で見てたぞっ！」
「油断もすきもないな…」
「安心しろ、理樹。あたしが必ず守ってやるからな」
「いやいやいや、鈴。僕…男だからね……」
このように、特に鈴が理樹のナイトさんになってくれそうですｗ

それでも強行突破して水泳の授業に出てしまうと。
……プールが真っ赤に染まるそうです……（鼻血ｗ）

＞今日は。
こんにちは。ｍです。

さて、今日は実は国家公務員試験の日だったのですが欠席させてもらいました。
今回は色々ありましたから…（汗
本番に慣れるておこう、というだけで受験しただけでしたので。
公務員関係は受けるだけはタダですからねｗ
本番は教員採用試験！
私は緊張しいですが、頑張らないといけませんねｗ

就職について思ったこと。
１年就職が遅れたからといってそれで何もかも終わりのような考えをする方がいます。
ですが、ｍは甘ちゃんですのでこのようなことを考えます。
１年就職が遅れたのなら、人より１年長く生きれば良いだけ。
社会に取り残された気分はあるかと思いますが、長い人生の中の１年です。
悔やんだのならその１年を自己を昇華させるために必要な歳月だったのだと考えれば合点がいくかもしれませんｗ

もちろんやりたいことがあって、真っ直ぐにそちらに向かうのがベストですがｗ

＞父、退院！
ようやく父が退院いたしましたｗ
良かった良かったｗ
ほっと一息、と言ったところです。
帰る準備をして、退院手続き。
へぇ……。
意外と入院費が安くてビックリですｗ

ただの扁桃腺の手術だったのですが、熱が出てしまって入院が長引いたんです。
本来扁桃腺の手術はもっと短い期間で退院できるそうですｗ

で。
親父様がハンバーグを食べたいといったので、不肖ｍ、ハンバーグ初練成ですｗ
いざ作ってみると！
割と簡単でしたｗ
玉ねぎは文明の理樹ミキサーで瞬殺！
後はハンバーグヘルパーを混ぜてひき肉と混ぜて焼いて完成！
フフフ……これで味噌汁のほかにレパートリーが一品増えたってばよｗ

……箸で持てないほど崩れやすかったですが（ぅぉぃ

ふぅ。
後は母が退院すればＯＫといったところですｗ
こちらはたぶん美容系に属する手術なので心配はあまりしていませんがｗ


＞こんなのを拾いました。
今日はサーチに登録ついでに、そのような登録系のＣＧＩを見て回っていたら楽しいのを見つけたので早速設置してみました。
何かと言うと、
『ＳＳ投稿掲示板』
http://milk0824.hp.infoseek.co.jp/doukana/web/
これですｗ
掲示板はちょっと違うでしょうか。
ＳＳを書いてアップロードできるＣＧＩですｗ

みなさんの話を聞いていると、ＳＳを書いてみたいけどホームページがない、それがネックなようです。
ですので、ＢＢＳに書き込むように気軽に手軽に書き込めるＳＳ掲示板があればいいかな、と前から思っていたのです。

これまた結構本格的なＣＧＩです。
各ＳＳごとに感想が書き込めたり、ランキングがついたりしますｗ
普通にこのＣＧＩだけでＳＳサイトを立ち上げれるのではないかと思うくらいです。
携帯用も右上からリンクしています。
あとトップのweb拍手のところのリンクからも行けるようになっています。

アップできるＳＳは、まぁオールジャンルです。
リトバスにかぎらずなんでもＯＫ。
１８禁はダメですが、微エロ（１５禁）くらいなら良いかと思います（ぅぉぃ
ｍも暴走するとそれくらい書いてしまいますしｗ


ＣＧＩを持ってきた場所は以下
http://www.s-ht.com/~jackal/
正直、これほどの機能があればリトバスのＳＳ投稿専門サイトなんていうのも作れそうですよｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ショタ顔さん
気付かれてしまいましたね……。
そうです！
あの日記のハル理樹ちゃん（このネーミングが気に入りましたｗ）の顔は、動きます！
一瞬恥かしがりますｗｗｗ

この前絵を描いた後、ちゃんとしたハルヒっぽい顔も書きたくなってしまいまして。
せっかく２枚書いたのだからとアニメーションするようにしてみましたｗ

ｍもハル理樹ちゃんに「僕のところに来なさい！」なんて言われたら即飛んでいきますｗ
そして毎回ｍの後ろの席に座っていてもらいたいですｗ

＞ひなさん
ひなさんのドＭ！
いや…そこまで堂々と言うひなさんにｍは感服いたしましたｗ
色々男らしい！　Ｍだけど男らしい！
ここはマダオ（マゾだけど男らしい、の略）とお呼びした方が良いのでしょうか？（ぅぉぃｗ
ですが。
そういうことを言うひなさんには、お仕置きです。
ハル理樹ちゃん（ハルヒコス理樹ちゃん）に踏みつけてもらうとします！
勿論それではお仕置きにならないので、ギュッと踏まないでハル理樹ちゃんの足の裏が触れるか触れないかくらいのビミョーな踏み加減で踏んでもらいますから！
特別にハル理樹ちゃんにニーソックス装着してもらうとしましょうかｗ


最後の仕上げとして、鉄下駄を装備です（核爆


＞ツチノコさん
レスは明日しますねｗ
ちょっと小ネタが思い浮かんだので、明日スパパパーっと書いてみたいと思いますｗ
しばらくお待ちを！（今日はちょっとお疲れモードなｍ）

＞たまにこういう日がある。
大好きだぁぁぁーーーーっ！！

こんばんは！　２１：４５分夜のｍです。
なぜだろう？
無性に叫びたかった、それだけさ！！（何

別に誰がとか何がというワケではなく、ただただ叫びたかっただけですｗ
たまにあったりします。叫びたくなること。
皆さんもありませんか？
妙にそわそわするというか、昂るというか（ぅぉぃ
恐らくカラオケに行きたいんでしょうｗ
ＪＡＭ　ＰＲＯＪＥＣＴでＭＯＴＴＯＭＯＴＴＯしたい！

むむむ。
それにしてもテンションが異様に高まっている…！
胸の奥から謎のバーニングがぁっ！！
今なら元気玉の一つや二つ、作れそうな気がします（ぅぉぃ
きっと元気が有り余ってるのでしょう！

＞けいおん！最終回
最終回と言いつつ番外編が今週放送されますけどｗ
いやもう！
憂ちゃん可愛い、可愛すぎる！
ｍだけでしょうか？
唯・憂が姉妹百合にしか見えないのは。
風邪をもらうのに「口移しとか！」だなんて……恐ろしい子！
さらに唯とあずにゃんもそんな…ｗ
ファンサービスしすぎだ！
ニヤニヤとして見ていた自分、絶対アブナイ人でしたｗ

最後のライブも良かったです。
まさか最初のシーンとつなげるとは思いませんでした。
何よりも唯バージョンのふわふわ時間が聞けたことが嬉しいｗ

で、次回予告があってビックリｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞ショタ顔さん
理樹はすごいんですよ。
あの玉ねぎをですよ、玉ねぎ。
ｍでしたらみじん切り最中で涙が止まらないのに、理樹はものともせずに刻みますからね！
さすが理樹です。
しかも！
その早業と言ったら！　約１秒で玉ねぎが粉みじん！
くぅぅ。ただの可愛い男の子じゃなかったんだね、理樹！

……と、言うのは嘘で『文明の利器』の誤変換でした。ごめんなさい（泣）

＞ツチノコさん
なるほど。
理樹を見せたくないがために、みんなでプールの授業をサボって市民プールなわけですねｗ
リトバスのみんな過保護だｗ
理樹ちゃんを目の前にしたらこう思っちゃいますけどｗ

小ネタに関しては、書こうと思ったのですがどうにもまとまらなくて（汗
プール物を書こうとしたのですが(^-^;
期待させてしまって申し訳ありませんが、そのうちということで（滝汗

ＳＳ掲示板はよければいつでも使ってくださいねｗ

＞出かけてはみたけれど。
天気が良かったので、ストレス発散も兼ねて自転車で外出してみましたｗ
近頃は病院と家の往復だったりと、車ばっかりでしたから。

お天道様も高いし。
よし！！
ハイテンションで自転車に跨りいざ出発！
……。
……。
こぎ始めて５分。
カンカン照りの太陽。
暑い…暑すぎる。
最初のテンションはどこへやら。拷問を受けながら本屋に向かっている気分でした（汗

で。帰り道。
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴグォーーーーッ！！
すごい風だ！！
なんだこれは！？
もしかしてアレですか？
北風と太陽の話。
しかも帰り道はオール上りなんですよ……（ｍの家は山奥）
帰るころにはクタクタになっていました。

しかも、腕が日焼けしてめっちゃ真っ赤になってるし。

＞ゆでたまご
ゆでたまごの皮をむくとき、白身がボロボロになることって良くありますよね。
剥き易い卵と剥きにくい卵。
そのことについて少々。

実は、新鮮な卵ほどゆでたまごにすると剥きにくい！
新鮮な卵だと、薄皮の繊維と白身の繊維がくっつきやすいようです。
なので薄皮が剥けなくてボロボロになってしまうと。

逆に新鮮ではない卵だと、この繊維の絡みが少ない。
なのでツルッと剥けるわけですｗ
つまり、ゆでたまごにするなら古い卵です。

ちなみに、市販のゆでたまごは、産まれ立ての卵を少し寝せてから茹でるそうです。
それと。
ゆでたまごを作るときは、底に画鋲で小さな穴を開けると良いらしいｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
＞理姫ちゃんを気に入ってくださった方へ
理姫ちゃんのＳＳを読んでくださり、本当にありがとうございます！
ＷＥＢ拍手から生まれたオリジナルキャラなのですが、皆さんに愛されるキャラになって喜ばしい限りです。
理姫ちゃんもリトバスの他のキャラと同じくらい愛されるキャラになってほしいと思って、心を込めて書き綴ったつもりですｗ
ですので、このようなコメントをいただけたのは本当に嬉しいですｗ

理樹×理姫ですかｗ
こちらのリクエストも多いことですし、今度なんかしら小ネタを書きたいところです。


＞ショタ顔さん
うあ……（滝汗
ごめんなさい、ｍにはかける言葉が見つかりません(>_<)
書いていた文章がバックで全部消えてしまう……ｍもたまにやってしまうので、そのお気持ちは痛いほどわかります！
ポチッとバックを押した瞬間、「ああああああああああーーーっ」という衝撃！
慌ててどうにかならないかと頑張るんですけど、どうしようもないんですよね（泣）
絵とかが消えたときは不貞寝する勢いですし。

やっぱり…バックアップは大事ですｗ（近頃は日記でもアップする前に必ずバックアップを取るようにしていますｗ）

描いている様子の再生
＞ハンギャァーーーッ！！
昨日、お袋様のお見舞いのために病院へと行ったときの話です。

病室へ行くと母が。
「昨日、お父さんに何でもいいからマンガ本持ってきて、って言ったんだ」
「そうなんだ」
と、半分流しながら話を聞いていました。
まあ、ｍのお袋様はマンガ・アニメが大好きなんです。
ＮＨＫでメジャーを欠かさず見てるくらいだったりします。
んで。
「あんたの本棚にあったの適当に持ってきたらしいんだけど、これ」
枕元を指差したんです。
そこを見ると。
……ん？
表紙に違和感。
アイシールド……？　いや違う。
って、これ！？

ひっそり持っていたアイシールドの同人誌、ラブシールドっっっ！！！

ひぎゃああああああああああああーーーっ！！
それ、本棚に突っ込んでおいた同人誌だぁぁぁーーーっ！！
こーっそり持っていた同人誌が、なぜか家の外に持っていかれた挙句に、母ガン見ですよ！！
どんな羞恥プレイ！？
さすがのｍも瀕死。

「あと、そこの本も」
と、横の台に積んである本。
そこに目を向けると。
って！

純情ロマンチカぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ！！！

ひっそり持っていたＢＬ本が並んでいらっしゃるっ！！
絶望した！
色々絶望した！！

そして母が笑いながら言いました。
「大丈夫、さわりしか読んでないからｗ」

これ、最初からクライマックスだからぁぁぁッ！！！


この後、とぼとぼと同人誌とＢＬ本を手に病院を出ました…………（号泣

みなさん、気が緩んだとき…そこに危険が待っているんです。
気をつけましょう（泣）


＞絵！
涼宮ハルヒの憂鬱より、長門ですｗ

裸にオーバーオールというのもマイナーながら素敵な着こなしだと思います（ぅぉぃ
今回は長門に来てもらいましたｗ
もしかして鶴屋さんのほうが似合っていたでしょうかｗ

では、妄想をばｗ

#涼宮ハルヒの小ネタ
#シチュ：みんなでキョンの家に集まって勉強会をしています。

　今日は部室ではなく、俺の部屋にＳＯＳ団のメンバーが全員集合している。
　と、いうのも今日が日曜であり、我らが団長様が『キョンの家で勉強会を開くわよ！』と俺の家の都合も聞かずに電話で全員を集めたせいである。
　両親が出かけてるから良かったものの、居てもやっぱり押しかけてきたのか、こいつは？

「――あっついわねぇ」
　行儀悪く胸元をパタパタと仰ぐハルヒ。
「仕方ないだろ、クーラー壊れちまってるんだから」
「それならそうとあたしたちが来る前にいいなさいよね」
「言う前におまえが押しかけてきたんだろ」
「お二人とも、ケンカはやめてくださひぃ〜っ」
「しかしながら涼宮さんがおっしゃることもわかります」
「おい古泉、胸元がはだけてるぞ」
「おや、お恥かしい」
　なんでウインクするんだ。気持ち悪い。
「えへへ、ユキちゃん上り〜」
「こら、おまえは長門から降りなさい。長門もしゃべらんといるかいないかわからんだろ」
「……問題ない」

　こんな具合で、いつもは静かな俺の部屋の平穏は粉みじんに砕けていた。

「――仕方ないわね」
　ハルヒが何やらごそごそとした後、俺らの前に手を突き出した。
　手には爪楊枝が握られている。
「ふぇ？　いつものグループ分けのクジですか？」
「そうよ」
「グループ分けして、キョンと同じグループになった人は留守番、違うグループはアイスの買出し班よ」
「キョンはとりあえずここの家主だし、家を空ける訳にはいかないでしょ？」
　こいつにしては珍しくそんなことまで考えてくれているのか。


「――では、僕と朝比奈さん、そして涼宮さんが買出し班ですね」
　班決めの結果はこの通りだ。つまり留守番は俺と長門ということか。
「……」
「なんで俺を睨みつけるんだよ」
「なんでもないわよ」
　言いだしっぺは往々にして損な役割になるのだが、ハルヒとて例外ではなかったようだ。
　だからと言って俺に不満たらたらな顔を向けるのもお門違いだと思うんだが。
「キョンくんは何のアイスがいいですか？」
「じゃあ俺はミントのカップアイスをお願いします」
「ミントのですね。長門さんは？」
「……モナ王」
　また長門は微妙なラインをついて来るな。
「じゃあ、あたしたちは行くけど」
　しかめっ面をグイと俺に近づけるハルヒ。
「…有希と二人っきりだからって、変な気を起こすんじゃないわよ」
「もしも何かあったら市中引き回しの上に打ち首獄門プラスアルファだから」
　プラスアルファってなんだ。
「有希もキョンに変なことされたら言いなさいね」
「……わかった」
「じゃあ、行ってくるわ」
　３人が買出しに出て俺と長門が二人きりになった。
　妹はというと何を思いついたのかいそいそと部屋から飛び出していった。
　数分後。

　『キョンくん、開けて〜』

　ドアの外から妹の声。
「どうしたんだ？」
　『両手が塞がってて開けれないの〜』
　ドアを開けてやると、お盆にケーキ１つとジュース３つを乗せた妹が立っていた。
「ユキちゃん一緒にケーキ食べよ〜」
「……わかった」
「おまえ、ケーキが一つしかなかったから、ハルヒたちがいるときに出さなかったな」
「てへっ」
　我が妹ながら先が思いやられるな、こりゃ。

　妹がお盆を持って嬉しそうに長門の方へ向かっていく。
　が、妹が足を出した先にはハルヒが放り出したノートが。
「足元に気をつけろよ」
「なに、キョンく――きゃっ！？」
　注意空しく、妹が引っくり返え…
「ユキちゃん、ありがと〜」
「……」
　…らずに、長門にしっかりとキャッチされていた。
「長門、サンキューな」
　コクリと頷き、妹を立たせる。
　が。
「悪い、制服汚しちまったな」
「ごめんね、ユキちゃん…」
　長門の制服には、ケーキ１個プラスジュース３つがぶちまけられてしまっていた。
「……問題ない」
　そう言うと、そのままさっきの位置に座った。
「待て待て、さすがにその汚れっぷりは問題ありだ」
「うん、風邪ひいちゃうよ〜」
　ジュースを３杯まともに被っただけあって、まるでジュース漬けだ。
　着替えをしたほうがいいんだが…。
　妹と長門を見比べる。
「なに、キョンくん？」
　こいつの服はいくら小柄な長門でも入らないな。
　仕方ない。
「長門、制服を貸してくれ。俺が責任をもってクリーニングに出しておく」
「だから着替えてくれ」
「着替えは、悪いがその辺にある俺の服を使ってくれ」
「……わかった」
「じゃあ、俺は出てるから着替え終わったら教えてくれ」
「あ！　わたし、服選んであげるねー」
「ああ、頼んだ」

　部屋から出て５分。
「遅い」
　中からは妹のキャッキャした声が聞えてくる。
　十中八九、長門は妹に色々着させられてるな。スマン長門。

――ガチャリ。
「キョンくん、終わったよー」
　さらに５分経ったところでようやくドアが開いた。
「ユキちゃん、すごいかわいいよー。あ、はい。ユキちゃんの制服」
「サンキュー。それで何を着せたんだ？」
「えへへ〜」
　俺の服を着て可愛いというのはおかしな話だろ。
　少なくとも俺は女物の服なんて持っていないぞ。
　そんなことを考えながら部屋に入って……驚いた。

「……どう？」

　長門の服装はというと。
　オーバーオールだ。もちろん俺のだからダボダボで、胸元も背中も大きくはだけ、足の裾は折られている。
　ショートカットの髪型も相まってか、ボーイッシュな少女っぽくもありそこがまた新鮮だ。
　じゃないだろ、俺！
　なんでオーバーオールの下が裸なんだ！？
　裸にオーバーオール。
　しかもダボダボだから…。

「……似合う？」
「ああ、似合ってるぞ……じゃなくてだな！！」
「……？」
　首を３度ほど傾ける長門。
「しっ、下にも何か着てくれ」
「……現在室温が３５度を超えている。これで十分」
「いや、そういう問題じゃなくてだな…」
「ねーねーキョンくん」
　俺が湯だった頭を抱えていると、妹が俺の服の裾をひっぱってきた。
「なんだよ」
「ユキちゃんね、ブラジャーもつけてないんだよ〜」
「ぶほぅーーーっ！？！？」
　妹の言葉についつい長門の胸に目がいっちまった！
　確かにこのサイズなら必要ないな。
　じゃないだろ、俺っ！！
「長門、頼むから下に一枚着てくれ！」
「……なぜ？」
「なぜじゃなくてだなっ！」
　タンスから適当にＴシャツを取り出し、長門に渡そうと近づいた。
「これでいいから、オーバーオールの下に着てくれ」
「……わかった」
　長門がＴシャツを受け取ろうと手を伸ばしたのがまずかったんだと思う。
　ダボダボのオーバーオールから一瞬だけチラリと…。
「…………ブ」
「あれ、キョンくん鼻血ーっ」
「う、うるさいっ！　これはなんでも――」

　悪いタイミングってのは重なるもんだ。

「たっだいまーっ！！　アイス買ってき――……………………」
　ドアを開いて大声を上げた後、長門と俺を見て笑顔のまま凍りついたハルヒ。
「……」
　口をあんぐり開けて固まっている朝比奈さん。
「……」
　胡散臭い笑顔に困り顔を浮かべる古泉。

　……………………。
　絶対零度に達したかと思うほどの静けさが部屋を包んでいた。

――ボト。
　ハルヒの手からアイスが落ちた音で、静寂が破られた。

「きょきょきょきょ、キョンっ！？　ななななななななななにやってんのよ、あんたっ！？」
「な、長門さん、どうしてそんな格好してるんですかぁ〜っ！？」
「裸にオーバーオールですか。これはまた随分とマニアックなコスプレですね」
「キョ、キョン…あんたマニアックだとは思ってたけど、まさかこんなこと実際にさせるなんて……」
「お、おまえが思っていることは勘違いだからな、ハルヒ！」
「なにが勘違いよ！！　鼻血垂らして何言ってんのよっ！！」
「へ？」
鼻に手を当てるとドロリとした感触が。
「うおっ！？　しまったっ！！」
　これじゃあまるで俺が変態みたいじゃないかっ！
「しまった……ですって…！？」
　ぐあっ！　焦りすぎて声に出ちまったっ！
「そうじゃなくてだな、ハルヒ、この鼻血は」
「キョンくんね、ユキちゃんがブラジャーしてないって言ったらね、ブーゥてしたんだよ〜」
　余計なことを言うなぁぁぁっ！
「きょ、キョンくん……そんなの、嘘ですよ…ね？」
「な、な、そりゃあの、いや、あの」
「……」
　しまったぁぁぁっ！！
　中途半端に事実なだけにドモっちまった！！
「きょ、キョンくん…」
　朝比奈さんはすっかり目が潤んでしまっているっ！！
　誤解を解かなければっ！
「朝比奈さん、ご、誤解なんです！　そ、そうだろ、長門、な！」
「……着替えてくれと頼まれたので着替えた」
「そうなんです！　長門に着替えてぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇーーーっ！？」
「へぇ…頼んだんだ、裸にオーバーオール着てって」
　うおっ！？
　ハルヒの俺を見る目はまるで生ゴミを見るような目だっ！
　落ち着け俺！　落ち着いてまずは説明だ！
「確かに俺は長門に着替えてくれと頼んだが、それには理由がある。聞いてくれ」
「長門、着替える前のことを教えてやってくれ」
「……わかった」
　みんなが長門に注目する。

「……私の制服を貸してくれと言ったので渡した」

　その一言で。
　部屋の空気が死んだ。

「……」
「……」
「…あ、ああ……確かにそう言ったな…」
「……言った」
「……あんた」
「つまり目当ては有希の制服で、ついでに裸オーバーオールのコスプレをさせたってわけね」
「きょ、キョンくんがそんな人だったなんて……」
「まさに策士、といったところでしょうか」
「キョン……わかってるわよね」
「ハ、ハルヒ、落ち着け……目がマジだぞ……」
「そうね、いつだってあたしは本気よ」

「市中引き回しの上、打ち首獄門の刑プラスアルファ」


この後、一週間にも渡って俺が部室で裸オーバーオールを着させ続けられたのはあえて語るまい……。


ブハッ！？
調子に乗るとこれだがらいけませんね（汗
書きすぎましたｗ

＞え！？
マ、マイケルがっ！！

ショックが大きいです（泣）
世代ですからね。。。
スリラーのＰＶなんて怖くて見れなかったっけ。

ｍの周りにはマイケルファンが多くて、そのことでメール鳴りっぱなしです(>_<)

＞日曜日
試験があります！
がんばります！

＞ＷＥＢ拍手は
また次回レスしますね。