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2009.11.01(Sun)22:27

  情熱を燃やせ!

>言われてみるとそうかもしれません。
ハロウィン。
一説によると、オタクばっかりが盛り上がっているらしい。
……。
い、言われてみればそうかもしれませんね!(ぉぃ

心を落ち着けて冷静になってみると、何やらどこもパーティーなんてしていない!
テレビでも取り立てて特番もしていない!

どうやらオタクメンツ、というか絵描きメンツばかりがハロウィンを気にしているようですw
イベントだとこの時期は会場がジャック・オー・ランタン色ですw

>そうかな?
「よくもまぁ、そう色んなことやるよねぇ…」と、言われました。
絵を書いて、文章を書いて、泳ぎまくって、試験いっぱい受けて、などなどのことだそうです。

なるほど。
人生というものは一度きりです。
ならば、目の前に色々とある可能性に挑戦してみるのも良いのではないかと私は思います。
出来ないと思っていたことも、続ければ意外と出来るようになったりしますからw
もちろん一途に目標に向かうことも大切ですよ。
ですが世界は広く、様々なことを出来る可能性があるのも確かなこと。
例えばmは、絵描きなわけですがこのホームページがメジャーになったのはSSでしたからねw

面倒くさいことを書きましたがmの考えは単純にひとつです。
たった一度きりの人生、楽しんだ者勝ち!
こう思っておりますw

ちなみに楽しむというのは酸いも甘いも含め、という意味を込めておりますからね。


>『バックドラフト』
息抜きにTSUTAYAに行って、何気なく過去の名作を借りてきました。
タイトルは『バックドラフト』
消防士のストーリーです。

くぅ…!
消防士、カッコイイ!! カッコよすぎる!!
仕事に命を張る……! 正義の味方……!
くぅっ! カッコイイ!
mの好みとしてこういうのが大好きです!
私自身、人畜無害そうに見えて、なんだかんだで熱血ですのでw

最後には案の定泣きましたが何か?w


>WEB拍手レス!
>地球防衛軍3の動画を紹介してくださった方へ!
おおおおーーーっ!
おじいちゃん、すごいw

こういう熱いノリって最高ですよね!
一話で終わるつもりが、ついつい全話を見てしまいましたw
そして。
ニコニコでこれだけ泣いたのも久しぶりかもしれません。
最後は涙腺崩壊してしまいました……。
最高ですw
紹介してくださりありがとうございます!

最後に。
……欲しいと思ったらXBOXだったのですね(泣)


とりあえず、紹介をばw
『地球防衛軍3』
宇宙人が責めてきた! 倒さないと!
というハリウッドなノリのゲーム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm268903
↑おじいちゃん伝説の始まり動画w 2分ほど。
続きも5分とかそれくらいです。全11話

いきなりラストを見たい人はこちら。宇宙人が攻めて来て地球を守るというストーリーさえ覚えていれば内容はわかりますw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm38699
↑おじいちゃんが神になった動画w 16分。
この曲聞いたことがあるけどなんだったっけ……。
最初から見ていたmは妹に心配されるほど泣きました(ぅぉぃ

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2009.11.03(Tue)22:43

  雪化粧

>少し楽しみだったりします。
雪が降ってきた。
ほんの少しだけれど。


急激に寒くなりましたねw mです。
私の家の周りでは5センチほど雪が積もりました。
タイヤ交換をしていないmはもちろん、涙目ですw

けど、今年の雪は少し楽しみにしていたりします。
それはなぜか!
はい、実は除雪機をもらったのです(爆
これで行き片付けも楽々です!
毎年、けっこう大変でしたからね……。いや、ダイエットにはちょうど良いんですが。

ちなみにこの除雪機、掃除機みたいにコンセントをさして動きます。
……。
……。
え、これはどこにさせばいいのでしょう?
それ以前に、雪が大量に積もっている中をコードを引っぱりながら除雪…。

はい。
その除雪機をくれた意味がとてもよくわかった気がしますw

>今日は!
公務員試験の最終面接試験でしたw
ということですので、面接の話をば。

小耳に挟んだ噂ですと、民間でもどこでも最終試験の前に既に誰を採用するかほぼ決まっている、だとか。
あくまで噂ですけどねw

さて面接本番。
他の方から聞いた話では、何やら面接室に入る前に待機時間があって、その時間に案内役の方が世間話と見せかけて志望理由の話を振ってくるそうです。
どうにもその案内係の方は話した内容をメモしているようです。
採点対象なのかもしれません。
さて、私の場合はなし(>_<)
土曜日にはよい働きができませんでしたから、その影響もありかと思います。

面接室に入ると面接官が3人。
それぞれ質問は2つ、といったところです。
……m、志望理由すら聞かれておりません(汗
それと行政関連の質問も0でした。こういったことは志望動機に絡めてしか聞かれないと思われます。
それ以外はほとんど履歴書の話です。私の場合は履歴書が特殊だというのもございますがw
それと
『最近、どんな本を読みましたか?』
という質問がありました。
恐らく、面接対策をしていないような質問を振っての反応を見ているのかと思います。
この辺は小説でもいいので内容を淀みなく応えられる本を用意しておくのが無難かもしれませんw
私はビジネス書ばかり読みますので、その話でw


最後、併願の話になり……はい、私は罪悪感もあったので教員採用試験のお話を正直にさせていただきましたw
……けれど教育行政の道もという話をさり気に織り交ぜるという悪っぷり(ぅぉぃ

普通の場合でしたら併願関係の話を振られた場合は、してはいるけど今面接している所が一番!ということを言ったほうがもちろんいいですからね。
嘘も方便というものですw


さて、8日は今度は行政書士の試験です!
自分、こんなことばかりして本当はドMなのかもしれませんねw

>WEB拍手レス!
>スイさん
そうですか…mは騙されていたのですか。
やはり一般人もきちんとハロウィンを楽しんでいますよね!?ね!?
なぜでしょう?
ハロウィンの風習をクリスマス並みに根付かせたいという気持ちが沸きますw
公式コスプレパーティーみたいなノリで(ぅぉぃ

それにしてもTDLとかとはなんだろう……TBSなら知っていますw

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2009.11.05(Thu)23:49

  変わらない吸引力

>トラップ発動!
はい、みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございますの方はおはようございます。
mですw
寒いですけど、みなさんは風邪を引いていませんか?

今日思ったこと。
コタツは怖いですねw
あの謎の魔力!
寒い寒いと脚を入れたら最後、二度と出ることができない脅威のトラップ!
しかも座っていたはずなのに横になっていたりまぶたが落ちたりお昼だったのが突如夕方になってしまうという特殊効果つき!
そんな危なげなトラップが日本中の家に設置されているのですから恐ろしいですねw

と、いうことで。
今日は……気付いたら夜でした(泣)
せっかくバイトが遅い時間からだったのに、mのアフタヌーンはいづこ?

けど気持ちよいですよねw コタツ睡眠はw
ただ喉がカラッカラになりますけどw

>で、コタツ効果その2
妹と対面側で入ると、場所取り合戦が開始されますw
足での攻めつ守りつの攻防戦!

いい歳して何をしているんでしょう(爆


>塾にて家にて
なぜだか塾で生徒さんにシャーペンでオシリをつつかれたよ、と。
なぜだか家で妹にシャーペンでオシリをつつかれたよ、と。

なんか……そういう日?(爆

>WEB拍手レス!
まさかの総ツッコミwww
WEB拍手が染まっておりますw SSを書いたときより染まっておりますw
ビックリしましたw
あはは……mのね、田舎ものっぷりを披露してしまいましたね(^-^;

>TDLにツッコミを入れてくださった各位へw
ごーーーめーーーんーーーなーーーさーーーい!
もうごめんなさいすみません田舎ものすぎてごめんなさい世界中のみなさんにごめんなさい有名ねずみにもごめんなさい!!

えー……あはははは。
TDLって東京ディズニーランドの略称だったのですね(^-^;
あの……はい。
mがふざけていたのではなくて……普通に知りませんでした(汗
だって、ね?
どうせそんなハイカラな場所なんてmは修学旅行以来行ったときないし行ってくれる人もいないしそもそも修学旅行の時も雨が降っていてスペースマウンテンしかやってませんよーだ(泣)

行きたい気もしますが、人ごみに行くとすぐに体調を崩すmにはキツそうですw

どうでも良いのですが、TDLが何の略かわからないmが頭をフル回転させて出た結果が以下。
T…ツン
D…デレ
L…ルイージ
いったいどんなルイージなのでしょうね。
けど「つ、つかってくれたっていいんだからねっ!」とかいうルイージも可愛いかもしれません(ぅぉぃ

>相坂さん
相坂さん、こんにちは!
ゲイじゅつの秋も終わりですねw(ぅぉぃ
こう書くと、つまり秋はBLの秋だったというワケでしょうかw
ある意味、読書の秋w

イベントに関してはございますよw
即売会がありますからねw
mはリトバスとかゲーム方面で活動をしていると思う方が多いのですが……普段は普通にジャンプ系メインの同人活動をしていたりしますw

>次長さん
次長さん、仕事お疲れ様です!
ハロウィンを日本で実際に「突撃となりの晩御飯」風にやってしまったら大変そうです(汗
特に保護者の方がw
日本の風土的に、ハロウィンが終わった後にご近所中にお礼を配る必要がありそうですからw

そして、ヤオイな恭介×理樹を気に入ってもらえてよかったですw
ウチは薔薇も推奨しておきながら百合に偏っていますからねw
たまにはあのようなノリも良いかと思います。
……需要があるのなら少しは薔薇を増やそうかとも画策中でございます(待て
次長さんもどうぞどうぞ、やっちゃってください(ぅぉぃ

では、寒くなってきましたが風邪を引かないようにお気をつけ下さいね!

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2009.11.08(Sun)21:34

  今日も今日とて精一杯頑張りました!!

>一休み、一休み
ごきげんよう。私でし。
タイプミスをしましたけど、気分で残してみましたw(爆

さて本日!
行政書士の試験の日でした!
ふぅ、ようやくですw
法律に興味を持ち始めてコツコツと勉強して、よーやくこの試験の日ですw
ちなみになんで受けるのかと問われたのなら「そこに試験があるから」としか言いようがないです。
(↑公務員の試験で聞かれて「趣味の延長です」と言い切ったアホw)
試験会場は……案の定オジサンばかりw
民法などは年配の人の方が身近ということもあるのでしょうね。

で、やったみた感想!
試験場がとても寒い!! 以上!(ぉぃ
あの、暖房つけましょうよ……(>_<)
体感気温はおそらく10度前半ですよ絶対。
にも関らず、回りのおじさん方は腕まくりをして臨戦態勢全開モード。
熱気をモンモンと放っていらっしゃる。
「おじさん、頑張っちゃうからね」と背中で語っていらっしゃる。
ついでに正露丸のにおいも放っていらっしゃる。
きっと緊張してたんでしょうねw
そんなんで一人寒いだなんて言い出せず、前後左右のおじさんオーラで幾分暖を取れてるような取れてないような感じで頑張ってきました。

出来栄えとしましては、長文問題次第!
書けたとは思いますけど……不安です。
またいぢわるなポイントを突いてきて、覚えてはいるけど曖昧なところばかり!
くぅ…問題作った人め…(逆恨みw

ちなみに長文は全部で60点ですから、出来るかできないかで合格は大きく左右されます。
少し詳しくメモっておきますw
全部で300点満点。
合格点が180点以上。
法令で122点で足きり。
一般知識24点で足きり。

ですので、長文がとっても大事ですw


>よし!
今回の試験終了で、ようやくmのメインの忙しさは去ったといったところですw
ふぅ…。
気付けばバイトが週6になってますが、まぁ問題はなしでしょうw
明日からのんびり生活スタイルに移行しようかと思いますw
美味しいコーヒーも買ってきたしw

これからはSSに力を入れますよ! 理樹に力入れるんだぜっ!
日記にも書きたい小ネタも溜まってますし、絵も描きたいし、色々とやりたいw

ちなみに12日は旅行に行ってきます!
写真をいっぱい撮ってくるとしましょうw


>WEB拍手レス!
>佐々美は鈴の嫁でいいと思う方へw
はい、mもそれで良いかと…いえ、そちらの方が良いかと思います!!
やっぱり時代は百合ですよねw(ぉぃ
小毬と鈴も良いですが、ライバル同士がくっつくなんていうシチュには萌えてしまいますwww

では、軽い妄想でもw

#シチュ:小毬の作戦で、鈴が佐々美がいるとは知らずに小毬の部屋に泊まりに来てしまいました。

「うみゃっ!? こんなヤツがいるところで寝れるかーっ!」
「それはこちらのセリフですわ!! 神北さん、どういうつもりなのですの!?」
「二人ともいつもケンカばっかりしてるので、今日は仲良しになってもらおうと思って鈴ちゃんをお泊りに呼んだのです」
この子はいったい何をかんがえているんですの!?
棗さんとわたくしが仲良く!?
ありえませんわ!
「いくらこまりちゃんの頼みでもそれだけは聞けない…」
「わたくしも棗さんと仲良くなるくらいでしたらネズミと仲良くなったほうがマシですわ!」
「なにぃー!」
「なんですの!」
「「ふんっ!!」」
「ふ、ふえぇ…ケンカしちゃダメだよ〜っ」
神北さんの方を見ると、涙目になってしまっていた!
「二人とも仲良くしよ、ね?」
う……。
そんな潤んだ目で見られるとわたくしが神北さんにひどいことをしているみたいですわ…。
棗さんもやっぱり困った顔。
どうやら向こうもそう思っているみたいですわね。
「わ、わかりましたわ! きょ、今日だけですわよ」
「うみゅ…こまりちゃんを泣かせるわけにはいかない」
「本当っ、やった〜」
神北さんの顔がぱ〜っと明るくなった。
「で、わたくしたちはどうすればいいんですの? わざわざ仕組んだからには何かあるのでしょう?」
「うん〜」
「今日はね」
えへへ、と笑う神北さん。
「鈴ちゃんとさーちゃんが一緒のベッドで寝てもらいます」
「「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」」
「じゃあ、電気を消すよー」

………………。
…………。
……。

「うわっ!? くちゃくちゃさささ臭がするっ!!」
「わたくしのベッドに入るなりそんな訳がわからない文句つけないで下さる!?」
「ふみゃっ!? お布団までさささ臭だぞっ!?」
「そりゃわたくしが毎日使っているお布団なんですから当たり前ですわっ! 文句があるなら被らなければいいでしょう!?」
「くんくん……うあっ! 枕までさささ臭だっ!」
「わざわざ枕のにおいまで嗅ぐなぁーっ!!」
「全身さささ臭で具合が悪くなってきた…今日はいやな夢をみるにちがいない」
「むっきーーーっ!! 神北さんっ! やっぱり棗さんを……――」

「くかー……――」

「……」
「……」
「こまりちゃんはもう寝てるな」
「まだ電気を消してから3分経ってないですわよ…」
「……」
「……」
「仕方ない……さささのベッドでがまんしてやろう」
「それはわたくしのセリフですわ」
「このお布団はおまえのにおいがするから、かけたくない」
「掛けたくないって…今は11月ですわよ? 風邪を引きますわ」
「おまえのにおいが付くくらいなら風邪を引いたほうがマシだっ」
「そこまで言うならぜーったい貸しませんわ」
「「ふんっ!」」
「……」
「……」
「……」
「……」
ベッドの端と端。
離れられるだけ離れているわたくしと棗鈴。

……。
…………。

あれから何分ぐらい経ったのかしら?
5分? 10分?
寝苦しい時間が続く。

けっこう冷え込んできましたわね…。
……わたくしは布団に包まって温かいけど、棗さんは意地を張って布団はかけていない。
フン、わたくしには関係ありませんわ。

「――くちゅんっ」

棗さんからくしゃみが聞こえた。
……自業自得ですわね。
さささ臭とか訳のわからないことを言うから。風邪でも引けばいいんですわ。

「――くちゅんっ、くしゅっ…うぅ」

寒そうな声。
背を向けているので棗さんの姿は見えない。
けど、おそらく体を丸めて寒さをしのいでいるのだろう。
……ふん、わたくしには関係ありませんわ。
「くしゅんっ、くしゅんっ」
風邪を引いてしまえばいいんですわ。
「ずずっ……くちゅっ……ううう……」
フン…。
「くしゅんっ、くしゅんっ……ううう……」
「…………」
「くしゅんっ、くしゅんっ……へっくしゅんっ、くしゅんっ」

――ばふっ!

「…………これ、掛けなさい」
布団を棗さんに掛けていた。
「…いやだ」
けど、すぐに布団を蹴り飛ばす棗さん。
「意地を張ってないで掛けなさいっ」
「いやだっ」
払おうとする棗さんの腕を押さえた。
「え…?」
まるで氷のような冷たさですわ!
それに小刻みに震えてさえいる!
「こんなに冷たくなるまでどうして我慢していたんですの!」
「うっさいっ!」
それでも棗さんは布団を払い除けようとする。
「風邪を引かれたらわたくしが神北さんに叱られますわ!」
「そんなん知るかっ」

もうっ!
なんて強情なヤツですのっ!!

けれど体を丸めて縮こまっている辺り、寒さが相当応えているようだ。
暗闇でも震えているのがわかるくらいだ。
11月の夜、こんな中で意地を張って布団も着ずに寝たら……。

「……」
「……」
「……わかりましたわ。何が何でも布団は掛けないと言うのですわね?」
「そうだ」
「なら――」

――だき〜〜〜っ!

背を向けている棗さんの体に抱きついて布団を被った!
「んみゃっ!?!? ささ…!? ななななな、なにするんだーっ!」
「あなたに風邪を引かれたらわたくしの寝覚めが悪くなるんですの! 無理矢理にでも温まってもらいますわ!!」
「う、うみゃーっ!! はなせーっ!」
「離しませんわっ!」
ジタバタとしている棗さんの体をぎゅ〜っと押さえつける!
「こんなに冷えてしまって! 少し温まりなさいっ!」
「ふ、ふみゃ〜っ!? だっ、抱きつくなーっ!」
「こら、暴れないでくださる!」
「うあっ、足をからめてくるなっ! そんなにくっつけるなーっ」
「暴れるのをやめたら離しますわっ」
「できるかーっ」
「なら押さえ込むまでですわっ」
「抱きつきすぎだっ、ぼけーっ」
「押さえ込んでるんですから当然ですわっ」
「もう暴れないからはなせーっ」
「ちょちょちょっと棗さん、こっち向こうとしないでくださらないっ!?」
「うあぁーっ、ささみがへんなところさわったぞっ!」
「そっちが無理に体の向きを変えるからですわっ!!」
「こうなったら仕返しをするしかないな…こちょこちょこちょ」
「へ…って、ちょっとくすぐらないでくだ…あはははっ、やめ、やめなさいなっ! そっちがその気なら…これならいかがかしらっ」
「にゃーっ!? そ、そんなにぎゅって抱きつくなーっ! 動けないだろっ!」
「あら? 棗さんが使ってるシャンプー…もしかしてわたくしが使ってるのと同じ?」
「なにぃ? くんくん…そうか?」
「そうですわ。だって…」
「こらっ、あたしを嗅ぐなっ」
「やっぱり同じですわ」
「うみゅみゅ…髪サラサラって遊ぶな」
「棗さんだってわたくしの髪を触ってるじゃないですの?」
「ふみゃっ!? さ、ささみの髪が長いから手が勝手に手がいっちゃっただけだっ」

………………
…………。
……。


翌日。
「ふわぁぁ…鈴ちゃん、さーちゃん、おはよ………………」

「「くぅ……くぅ……くぅ……」」
「棗さんあったかいですわ……くぅくぅ……」
「ささみ…足を絡めてくるのはひきょうだぞあったかいぞ……くぅくぅ……」

「って、ほわぁあぁあぁあぁあぁあぁーーーっ!!!」
「ふ、二人で抱き合って寝てるっ!? どどどどどどどどどうしようっ!?」
「なななな仲良くなってって言ったけど、どどどどうしてこうなってるのーっ!?」


以上ですw
小毬ちゃん、錯乱w
小毬の心の声「いや、仲良くなりすぎだろお前ら」
そりゃそうですよね。友達同士が仲良く抱き合って寝てたら焦りますw

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2009.11.11(Wed)22:18

  TRAIN TRAIN どこまでも

>日帰りでも旅行。
明日は日帰り旅行に行ってきます!
前々から遠出したいしたいと思ってたのですが、ようやくですw
大人になるとなかなかみんな日取りが合いませんからね。
休みが重なったとき……なんて前は言っていたのですが、合いやしなかったのでみんなで同じ日に休みを取っていくことにw

とりあえず温泉かなーw(年寄りくさいw

>いつだって盛り上がる話。
生徒さんたちと話していたら……流れが怖い話に。
いつの世代でもこの手の話って盛り上がりますw
怖い怖いと怯えつつもやめられないとまらないというヤツですw

生徒さんたちの話によると、mがよく行くカラオケの1階のある部屋に霊が出るとか。
入れてもいないのに勝手に曲が入ったり…!
しかもそれは履歴に残っていなかったり…!
と、そんなことがあるそうです。

それと道路を自転車で走っていたら背中に……!

その話をSS調で書こうと思いましたが、mはビビリですのでやめておくとします(ぉぃ

話によると青森は霊に人気があるスポットのようですw


>けんぷファー
百合好きな友人に見せてもらった今入っているアニメですw
これ、ありがちですけど結構面白い!
内容は男が女になってバトルを繰り広げる(?)話ですw
もう少し突っ込んだ内容を話しますと、しずかちゃんのぬいぐるみが出たり百合の女の子が登場したりEDでは尻の動きが凄まじいアニメです(核爆

……最初はバトルをしていましたが、もうしていないような……?
え?
らんまじゃありませんよ?


>地球防衛軍2
と、いうゲームをやらせてもらいましたw
えーっと11月1日に紹介してもらった動画のシリーズのゲームです。
なんとPS2のシンプルシリーズ。
へぇ…。
シンプルシリーズは初めてやりましたが、安いからといって手抜きとかということなく動画通りの凄まじいゲームでしたw

で、mがプレイ。
動画だとおじいちゃんがプレイしてたし余裕でしょ簡単でしょ楽勝でしょ。
………………。
……あれ?
真っ直ぐに歩けないゾ?
なんで真上ばっかり見てるの?
弾を打っても当たらない!
敵はどこ!?私はどこ!?
あああ、もうわけがわからないっ!
………………。
……。

はいw
ゲームは見るのが一番だと再認識しましたw

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2009.11.13(Fri)23:28

  アクシデントも旅行の楽しみの一つ!

>ドライブ×食事×羊×ソフトクリーム×温泉×星
ホットミルクを傍らに日記を書いています。mです。
ごきげんよう。
寒い季節にミルク。定番すぎかなw

日帰り旅行!
昨日は友人と日帰り旅行に行ってきました。楽しみにしていたんですよw
朝4時に飛び起きて支度をして朝一の電車&新幹線で待ち合わせの盛岡までGO!

朝一の電車。
各駅停車に乗っていたら高校生だらけで、団長(H×H)バリにフサフサなコートに身を包んだmは見事に浮きまくっていました(爆
そして八戸で友人一人と合流して新幹線と。青森まで新幹線が来れば乗り換えの不便さもなくなるんでしょうけどね(^-^;

盛岡についてからは友人の車でドライブですw
そこでmと友人が驚きました…。
盛岡……なんて運転マナーがいいんだ!!
だって!
2車線の道路で車線変更しようとウインカーを出すと隣の車線に入れるんですよ!
すごい!

え?
何を言っているかよくわからないと言いますか?

青森では隣の車線の車がウインカーを出したら、絶対に入れまいと前の車に詰めます(爆
これは青森の常識な勢いですw
mなんて車線変更は既に諦めており、常に歩道側の車線しか走らないくらいですw
(↑以前、車線変更ができないままに遠回りしたハメにあったこともあったっけ…)
さらに車が黄色信号で速度を緩めている!?
黄色は踏み込めというルールはローカルルールなのですね、やっぱり。
ちなみに赤信号になっても3台くらいは着いてきますw
そのことを友人に伝えたら、一言。
「ありえない! 冗談でしょ!」
「「本当だって!」」
どうやら……青森は一番交通マナーが悪いという噂は本当の模様です(核爆


何とか山に上って写真撮影(ひたすら突風で3人で凍死しかけたw)しまくった後は豪華なバイキングで食事!
スイーツ食べ放題www
続けて小岩井!
なんでも羊に触ってモフモフできるて楽しいし、ソフトクリームがめがっさ美味しいと聞いていたのですよ。
友人がモフモフモフモフ言うので羊はかなり楽しみにしていました。
が!!
いざ着いてみると。
羊に……
羊に…………っ!!
毛がないっっっ!!!!
刈られた後だ……(滝汗
なんか、こう…貧相…としか言い表せないような羊(?)が歩いているだけだっ!
見るからに寒いし可哀想だっ!
見つめていることさえ可哀想に思えてくる羊(?)でした……。。。

草原と羊(?)ばかり見つめていても仕方ないのでソフトクリームに直行。
m、ちゃっかり奢ってもらうとw
ソフトクリームは最高でしたw
濃い目のミルク、といった感じで濃厚です。
ですが……このむっちゃくちゃ寒い時期に食べるものじゃあありませんよ(泣)
食べた後は友人と
「さ、寒い!! く、車に戻ろうか……?」
一瞬で小岩井とおさらばでした(滝汗

寒さが体にこたえた後は温泉ですw(年寄りめ
岩手の温泉が集まっているところに行ってきましたw
目的は足湯w
一泊するくらいでしたらお湯に浸かっても良いんですけどね。
足湯といったら、普通は小さな足だけつけれる小さなところが多いのですが、そこは広い温泉になっていましたw
しかもmたちしかいないので独占ですw
けど気になることが。
そのお湯……やたら熱い!!
熱いというか痛い!
丁度良い場所は丁度良いのですが、熱い所は鬼のように熱い!!
腰を掛けるところが広い温泉の真ん中にあるのですが、まさに死の旅でしたよ…。
ようやく辿り着いた後にみんなで足を見せ合ったら
「うっわ、白いところと赤いところはっきりしてるし!」
と、全員足真っ赤(爆
そんな風にワイワイ遊んでいたら、女将さんが来て温度を測って一言。

「これ……熱いでしょ?」

熱いよ。

ジーンズをはくときにヒリヒリした感じを受けて、ああ火傷したな、と実感しました(ぉぃ

この後はお座敷でワイワイ、そしてドライブ&コーヒーの店&お土産屋めぐり&夜空、とw
今の季節はオリオン座が綺麗に出ていますねw
壮大で、ついつい「おおおぅ」と声が出たほどですw

2週間ほど休む暇もなく動いてましたが、その疲れを全部ふっとばしても余りあるくらい楽しかったですw
来年は1泊2泊くらいの予定を立てようと画策中です。


お土産は悩んだ挙句、結局ジャージャー麺&冷麺w(定番すぎますねw)

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2009.11.16(Mon)22:59

  インデックス

描いている様子の再生
PaintBBS1116225928.png 400×300 11K
>箍が外れると大変だ。
生徒さんとBASARAで盛り上がっていたダメ先生のmです。ごきげんよう。
戦国武将の名前を聞いたら真田と伊達と前田と出ましたので間違いなくプレイ済みだと思いまして(ぉぃ
その前は化学の話題から、鋼の錬金術師(TVの前のバージョン)について熱く語ってしまいましたw
根が腐っているのでしょう(爆

先週は完全に遊び倒しておりましたw
今年は試験やらのやることはやってスッキリとしましたからね!
人生エンジョイしてきましたwww
持つべきものは友達です!ハッピーライフです!

遊びまわった結果、サイフの中身までスッキリしてしまいましたけどね!(泣)


そろそろ、いつも通りの生活(絵を描いて、文を書いてw)に戻りたいと思いますw

>あちゃぁ…。
一般人な友達と何気ない会話で『それ、フラグ?』という言葉を使ってしまったmはすでに手遅れ気味かもしれません(ぉぃ

>SS!
現在執筆中!
さて……。
たしかあの後何かしようと思ってゲームにしたのですが……はて、わすれてしまいました。
展開をどうしようとしてたんかっけ…(ぉぃ


>見させられてハマった!
とある魔術の禁書目録(インデックス)を見させられました。
mは見始めはシブります。
絶対に。
けど見始めると……とまらなくなりますw

主人公の当麻(とうま)がカッコよすぎるって!!
これはヤバイ。
ああいった典型的ジャンプ系主人公はいつだって大好きだw
mもあのように、ちょっとしたことに首を突っ込んで誰かを守ってみたい!
そしてくさいセリフを吐いてみたい!
ああ、憧れるw

あと赤い髪の人。
あれを見て「あれ、悟浄?」と言ったmは脳内90年代w

絵はインデックスです。
実際には空は飛びませんw
それと手のパースが完全に間違っています(汗


>WEB拍手レス!
ごめんなさい!
次回書きますね!

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2009.11.17(Tue)22:45

  逆ヨガが通じる世代

>記憶力を
毎朝のストレッチを欠かさないmです! こんにちはw
そろそろ体が床に着いてもおかしくないと思うのですが、まだ微妙に距離があります。
どうせならヨガやれば?と勧められているのですが…ヨガと聞いて悪魔の実の能力者のように手が伸びたり火を噴いたりするイメージをしてしまうmは間違っていますか?(ぉぃ

今日思ったこと!
記憶力をもっともっと良くしたいですw
勉強しているのですけど、かなーり忘れちゃってるんですよね(汗
どうせなら一回やったことはバッチリと覚えていたい…そう思ったわけです。
そう思い立ったのは、とある魔術の禁書目録を見たからでは……ないようなあるような単純でごめんなさいすいません。

一生懸命やってはいるのですけど、久しぶりに参考書を開くとほぼ忘れている勢いですから、これはどうにかしたいところです(^-^;

>WEB拍手レス!
>スイさん
スイさん、こんにちは!
ああ……やはり青森は交通マナーが悪いのですね(汗
あれから青森を走るときは交通マナーに目が行くようになりましたが、悪いですw
赤信号になっても行けるだけ行ってしまうようですw
青森県民は短気の模様(爆
さらにこんなこともありました。
角にコンビニがあり信号は赤。左折しようとした車は……。
コンビニの駐車場を横切って交差している道路へ出ます(爆
しかも一台2台じゃないのが驚きですw

そして車線変更ギリギリテク、あれ、入れてもらえません(泣)
友人にその話を聞いたら
「ここまでいい思いして走ってきた奴を入れてやるワケないじゃん。止まって待ってろ」
だそうです(汗

もしかしたら他県に言ったらmの運転嫌いも治るかも!?

>ひなさん
ひなさん、いらっしゃいw
雪を見たいだなんてロマンティックですねw
空からふわりと舞い降りる綿飴のような雪……。
深々と降り積もり地を純白に染め上げてゆく……。
mはもう見飽きました(ぉぃ
たまに見る分には綺麗なのですが大人になるとただの白い悪魔ですw
朝起きると、強制ダイエット器具が道路一面に広がっているという感じです。
寒いですしw

三重も交通マナーが悪いのですか(汗
これは田舎に…ゲフンゲフン。
きっとせっかちな性格の人が多い県なのだと思います。
車に乗るとイニシャルDしてしまう人が多いとかw

応援ありがとうございますw
ひなさんも己のペースでじっくりと進んでくださいねw

>ショタ顔さん
ご明察!
花巻の温泉郷ですw
露天風呂などがたくさんあるところです。
2度ほど行きましたが結構いいところですよw
足湯は熱かったです…(>_<)
後から入ってきたオバチャンたちも悶絶していましたw

えーっと、ショタ顔さんは女湯ですよね。
女湯に入ってムヒョッス最高ッスとやってくださいw
きっと女性に囲まれてハーレムですよw
60年前は美少女だった方々に囲まれちゃいますよw


>次長さん
次長さん、お疲れ様です!
近頃はライトノベルからアニメになるものが多いようですね。
とらドラはmも全巻揃えてしまいましたw
後半は少女マンガのドロドロなノリでしたが大好きですw

インデックスは小説もかなり出ているのですね(汗
次長さんのコメントを見てから調べたら21冊出ているようで。
……さすがに小説の21冊は読めなさそうです(滝汗
年に1〜2度しか小説を読まない人種なものですのでw

そして古泉一姫がオススメとはw なかなかコアなポイントをついてきます!
mも結構好きですw
キョン子と絡んでくれれば……(自主規制

さて、体も空きましたのでみなさんのSSをゆっくりと楽しんでいきたいと思いますw


>ナハトさん
原作20冊以上……手が出ません出せません(^-^;
10冊くらいなら買ってしまうところでしたがw

アニメは今のところ一方通行がやられたところまで見ましたw
みさか妹が可愛いったらありゃしません!
特にあの話し方!
お気に入りのキャラですw
なのでいささか一方通行は苦手です。。。
ツンデレールガンも百合な感じで素敵ですw
インデックスとトーマを巡って争って欲しい是非そうして欲しいですw

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2009.11.19(Thu)23:07

  解禁!

>ボジョレヌーボー!
私の血はワインでできている恐れがあります。mです。こんばんはw
ボジョレヌーボー解禁!
わーいw
ということで飲んでます、飲みまくっておりますwww
久しぶりにすごい飲んでますよw

うあー絶対酔ってるw

今日は寮会であーちゃん先輩が理樹にちょっかいを出して佳奈多がヤキモチをやきまくるSSを書こうとしてたのですが明日ですねこりゃw
あーワインが美味しいw
ワイン+きのこの山が美味しいw

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2009.11.21(Sat)22:37

  文章が苦手な文章書き

>ぐ…!
前回の酔っ払い丸出しの文章(汗
酔うとテンションが上がって仕様がありませんねw
あああ消そうかな、とも思いましたけど、あの文章は自分酔うと恥ずかしいよと言う戒めで残しておこうかw

>積もった
今朝。
妙に寒いなと思って目が覚めました。
この肌にシンシンとくる寒さは……!
もしやと思い体をすくめながら窓を開けると
うあっ!?
外が一面雪景色へと早変わりしている!!
昨日まで何もなかったのに突然真っ白ですよw

ついに積もるまで降ってしまったか…。
そんな雪を見てmの気分はアッパーです(爆
フッフッフ……去年までの「雪は悪魔だ」と言っているmとは違いますからね! なにせ今年は天下の除雪機様がおわせられますからね!
使いたくてウズウズさ!
なんだろ?
気分はえーっと、RPGで強力な新アイテムをゲットしちゃってそれを装備したくて堪らない気分というのが的確でしょうか(ぅぉぃ!

そんなワクワクしているmを差し置いて雪は綺麗サッパリ溶けてしまいましたとさ。
とっつぱり。(津軽弁:めでたしめでたしの意)

>そして朝の気分へと戻る。
朝。
外を見て
「雪だ! 雪が積もってるよ」
と、いい歳してはしゃぐ恥かしい2○才。
軽く胸が躍ってました(爆
だがしかしまだ除雪機様が手を下すほどの量ではない。
そう思ったら途端にクールダウンし
「……こんな日は車には乗りたくない。塾の時間までには溶ければいいなぁ」
なんて思って、朝食の準備をしようとしたら突然お袋様より入電。
『あははは、メガネ忘れちゃった! あんた午前中は暇でしょ。会社まで持ってきて』
…………。
……。
車に乗りたくないと思った矢先にそれ!?

いえ、律儀に届けに行きましたけど(>_<)<断れないタイプw


>難しい文章を書く練習。
mは物事に対して深く考える習慣がないようです(爆
つまり卒論のように一つの事象についてあれこれ考察するクセがない。
どうやらmの「まぁ、それはそれでいいんじゃない?」的なありのままを受け入れるような考え方が集団討論や論文には大きく響くようです。
こういったものは日頃からの鍛錬が物をいいます。
なので、何かについて疑問を持ち、自分の考えを書く練習をしていきたいかと思いますw(何


>幸せについて本気出して考えてみた。
ステレオタイプな物語の終わりはいつだって「お姫様は王子様と結婚し、何不自由なく幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」だ。
だが本当に『何不自由のない暮らし』は幸せなのだろうか?
仕事をする必要はなく、欲しいものは大体手に入る。何も問題のない、皆が憧れる何不自由のない生活だ。傍から見たら確かに幸せだ。けれど本人にとってはそれが日常となる。その状態が当たり前の状態なのだ。
さて、私は週に6日アルバイトをしている。週1日の休みはとても楽しみだ。一時アルバイトをしていなかったときの毎日の休みと何も変わらない休日なのに、6日働いたあとの1日の休みの幸福感は比ではない。
この幸福感は仕事をしていたからこそ得られる幸福感なのだ。
案外幸せというものは何か苦労をした後に得ることができる副産物なのかもしれない。
そう考えるならば『何不自由のない生活』は果たして幸せなのだろうか?

以上w
幸せは苦労の副産物なんて思ったのですw

>WEB拍手レス!
>ツチノコさん
ツチノコさん、いらっしゃい!
ダルシムネタに気付いてしまいましたかw
ヨガと聞くとどうにもmには奴の顔しか思い浮かんできませんw
火を噴くのは実用性皆無なのでどうでも良いのですが、テレポートなら使ってみたいです。
今は冬で寒いので、車に乗るときに一旦外に出ないで家から真っ直ぐに車の中に乗り込みたいですw

そういえば「生徒会の一存」は近頃良く耳にします。
そんなに面白いと言われると気になってきますw
それと西尾維新さんも人気ですよね。
この方の作品も実は一作品も知らなかったりしますが(^-^;
ライトノベルはハルヒととらドラくらいしか読んでいませんので、ちょっと手を出してみようかなぁ。
ただどうしても本屋に行くとマンガばっかり買ってしまう自分がおりますw

>小ネタw
佳奈多とあーちゃん先輩を書きたくなっただけですw

#シチュ:理樹が寮長室で宿題をしていました。


放課後。
僕はいつも通り寮長室へと入っていった。
「あれ?」
今日はまだ誰も来てないみたいだ。
いつも書類整理などに使っている長机に腰を下ろし、鞄を置く。
来たのはいいけど、先輩がいないと仕事もないよなあ。
今日出た宿題でもやってようかな…?
国語、国語っと。

宿題を始めてから十数分。
ドアが開くと共にいつもの元気な寮長の声が響いた。
「あら、直枝くん早いわね〜!」
「あ、はい」
顔をあげると、いつもの軽い調子で手をヒラヒラ振っている寮長。
「もしかしして…私に早く会いたくて着ちゃった?」
「ブッ!? ちっ、違いますよっ」
「冗談よ、冗談」
「あーけど、そこまで一生懸命否定されると私、傷つくなー」
さらにわざとヘコんだ雰囲気を醸し出している。
前はコレに引っかかって「ホント、直枝くんっていちいち可愛いわねーっ!」とからかわれたっけ。
もう、どこまでもイタズラ好きな人なんだから…。
「それ宿題?」
僕のノートを覗きこんできた。
「仕事もなかったので進めようかと思って」
「へー、2年生の問題も懐かしいわねえ…あ、そこの『手さげ』は手下げじゃなくて手提げ」
「そうなんですか?」
「そうよ。はぁ、直枝くんって意外と漢字苦手?」
「あはは…」
「ここも漢字が違うわよ」
「う…」
寮長が指差したところを慌てて直す。
「これは先輩として見過ごしておけないわね」
うんうんと一人頷いている寮長が長机に座っている僕の横のパイプイスに腰を下ろした。
「私が直々に教えてあげるわ」
「けど寮長は仕事が…」
「けどもだってもなし。見てられないからねえ、これじゃ」
寮長がパイプイスをズリズリとずらし、僕と肩を並べた。
「ここはきちんとはねること」
「あ、はい」
「次は四字熟語ね。これの意味は――」
まるで家庭教師と授業をしているみたいだ……。

そうして宿題(授業?)をしていると。
ガラガラガラ〜。
「遅くなりました」
寮長室のドアが開いて佳奈多さんが入って――
「あーちゃん先輩、書類の件ですが――」
入ってこなかった。
なぜか僕と寮長の方を見たままビクッと止まった佳奈多さん。

「どうしたの、佳奈多さん?」「どうしたの、かなちゃん?」

見事に僕と寮長の声がハモる。
「もう、直枝くんったら合わせないでよね〜」
「合わせたわけじゃないですよっ」
あれ?
僕たちの様子を見た佳奈多さんの顔が……不機嫌そうに変わったような気が。
佳奈多さんはいつもより鋭いペースでツカツカと寮長室に入ってきた。
「この書類ですがこのまま全てに許可を出しても良いですか?」
声もどこかいつもより尖っている。
「そうね、そうしてくれると助かるわ」
「わかりました」
そう言うと、佳奈多さんが僕たちから少し離れた長机にドカッと腰を下ろした。
続けて乱暴に書類をまとめる音。
「はい、直枝くんは宿題の続き。安心しなさいな、私が手伝ってあげるから」
寮長の声と同時に、向こうの書類をまとめている音が一瞬だけ止まってすぐに再開された。
…あれ?
どうしてだろ、寮長の顔がイタズラ顔になってる。
いかにも嬉しそうといった顔なんだけど。

カリカリカリ。
ケシケシ。
カリカリカリ……。

あれから数分。
僕が寮長に宿題を見てもらっているわけだけど……。
「……」
「どうしたの、直枝くん?」
「いえ…」

――チラ、チラチラ――
ちらりっ――

し、視線を感じる!
佳奈多さんの方からだ!
けど、気になって佳奈多さんの方を見ると
「書式は良しと。次」
何事もなかったかのように書類に目を通している。
絶対見られてると思ったんだけどなぁ。
何気なく寮長の方を見ると
「…くすくすくす」
なぜか笑っていた。
「ごめんごめん。あ、ほら直枝くん、そこ間違ってるわよ」
寮長が僕の方に身を寄せたときだった。
「あーちゃん先輩」
「…どうしたのー、かなちゃん?」
「わからない場所があるので、こちらへ来て、見ていただけませんか?」
こちらへ来てが妙に強調されていた。
寮長が席を立って、佳奈多さんの書類を覗きこむ。
「どこ?」
「ここです」
「ここは無記入でいいわよ……って前も言わなかったっけ」
「忘れていました」
「そ。ならその調子でお願いね」
「はい」
そして寮長が僕の隣へ戻ってきた。
その間に僕は指摘された問題を直し終わっていた。
「えーっと、さっきの問題は……直したわね。正解よ」

カリカリカリ……。

「そこの問題は――」
「あーちゃん先輩」
寮長が言い終わる前に、佳奈多さんの声がそれを止めた。
「どうしたの?」
「わからないところがあるので、こちらに来てくれませんか?」

それを聞いた寮長が小声で
「かなちゃんって本当にわかりやすいわねえ……ふふふ」
と呟いていた。



以下エンドレス(爆
なのでこの辺で終了ですw
嫉妬を書くときは思いっきり嫉妬するシーンを書いたほうが良いのですが、こういう地味な嫉妬も好きですw
けど、実際の恋愛だと嫉妬ほど厄介なものもありませんw

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2009.11.22(Sun)20:51

  とある組織の禁書弾圧


今日は買い物ついでに本屋へと立ち寄ってきました。
理由はもちろん!
『とある魔術の禁書目録』の小説を読んでみたくなったからですw
それに小説は年に数冊しか読まないものですから、たまには買おうと思いましたので。

大型ショッピングセンターで買い物をした後、買い物バックをぶらさげて目指す本屋テナントへ突入。
20冊以上も出てるからそんなに買えないなぁ、3冊くらいにしておこうと思いながらライトノベルが並んでいるコーナーの前に立ちました。
えー、とある魔術……とある魔術……と目線を走らせると。

ない!!

なんにもない!!
嘘!?
20数冊出てるとかいう本がないってどういうことなんだ!?
けど、さらに目を走らせると空になっている棚。
そこにコロンと『とある魔術の禁書目録9巻』だけ…。

まさかアレですか!?
あまりにも危険な原書なので、店員さんが20冊を完全記憶して頭の中の書庫に並べているとか!?
いえ、棚が空になっているということは最近買占めが起きた証拠。
これはつまり何か大掛かりな組織が暗躍していると考えられるかもしれません!(考えられないw
『こちらAチーム。mの買い物終了を確認。オーバー』
『mの現在位置を知らせたし。オーバー』
『mは現在東へ向かい…マズいぞ! 寄ると思われていた小物店を通り過ぎ本屋へ向かっている!』
『くっ、予定より15分も早い! Bチーム、作戦準備は出来ているか!?』
『Bチーム計10名。ラノベコーナー前にてスタンバイ。いつでもいけます!』
『フッ……これより「mにとある魔術の禁書目録を買わせるな作戦」を決行する! 情けをかけるな!! 手段を選ぶな!! サイフに込めし野口と樋口を使って本棚を殲滅しろ! 場合によっては諭吉を使っても構わん!!』
『了解! これより作戦を開始します!! 山田、おまえは1巻2巻、以後順次続けぇぇぇーーーっ!!』
『山田、1巻2巻計2冊ずつ攻略。この区域からの1巻2巻殲滅に成功!』
『田中、3巻4巻計5冊攻略。これでmごときに3巻4巻を買われる心配はありません!』
『……佐藤、15巻16巻計3冊を攻略した』
『た、た、隊長っ!! 緊急事態です!!』
『どうした佐々木?』
『私の財布に入っていたと思っていた諭吉が……諭吉が…………うわ、うああああああああーーーっ!!』
『どうした佐々木!? 現状を報告しろ!!』
『――佐々木しっかりしろ! どうしたんだ……って……やべぇぞ!! 佐々木の財布の中身が諭吉じゃない……こいつ、野口だチキショウ!! 0一個間違えやがった、シット!!』
『隊長!! これでは軍資不足により1冊だけ攻略が出来ませんっ!!』
『なんてこったァッ!!』
『――こちらAチーム!! mが本屋目前だ!! 接触まであと130秒!!』
『…………わかった、9巻を一冊だけ残せ…………』
『ですがそれでは……』
『――m接近!! 接触まであと90秒!!』
『隊長、それでは買占め作戦が……』
『9巻は10巻へ続く巻だ……。それ一冊だけならばmに大きなダメージを与えることが出来るだろう』
『――接触まであと50!!』
『だから今は撤収しろ』
『……』
『――接触まであと30! もう時間がありません!!』
『わかりました……全員撤収!! 撤収!!』

と、こんなことが行なわれていたのかもしれません!!(長いよw
はい、ごめんなさい。妄想が暴走してしましたw


>こんな小ネタを発進w
飲みネタが大好きなmですw
久しぶりにハルヒ小ネタが書きたくて書きたくてウズウズとなったので書きたいと思いますw

#『涼宮ハルヒの泥酔』
#シチュ:今日はキョンの家でお泊り会ですw


――後悔先に立たずとはよく言ったもんだ。
ああ、そうだよ。
たった一言。口が滑ったことが問題だったんだ。
ウチの両親と妹が旅行でいない、ってハルヒの奴にな。

チャイムの音にドアをあけるといつもの面々が重そうな荷物を手にして立っていた。
「おっ邪魔しまーすっ!」
「キョン君、お邪魔しますね」
「――ただいま」
「あなたの家に泊まれるとは心躍ります」

やたら元気なハルヒと、麗しの令嬢こと朝比奈さん、何か勘違いをしている長門の声が俺の家に響く。古泉、おまえはとっとと帰れ。
――今日はハルヒの『今日はキョンの家でお泊り会を開くわよ!』の一言で全員俺の家に集合してしまったのだ。
目を輝かして計画を練っているハルヒを止められるわけもなく、今に至るという訳だ。

「今日は誰もいないから俺の部屋じゃなくて居間を使っていいぞ」
「さっすがキョン! ま、最初からそのつもりだったけどね」
もちろん俺だって諦め済みだ。
「ふぅ…さすがにこの量の荷物は堪えますね」
ドサッとテーブルの上に買い物袋とエコバッグを置く面々。
「こんなに何を買ってきたんだ?」
「ンフフ……そんなに見たい?」
ニヤニヤしたハルヒがズイと俺に顔を近づけてきた。
別に、といっても無駄なんだろうよ。
「なんだよ?」
「キョンがそんなに見たいっていうなら仕方ないわねえ。まずはみくるちゃんの方から」
「えーっと、この袋の中はきのこの山にたけのこの里、ポテトチップスに…それにカントリーマアムです」
お菓子パーティーでも開こうとでもいうんじゃないですよね?
「次、有希!」
「――スルメにサケトバ、イカソーメン他各種乾物」
「急にラインナップがおっさん染みたな…」
「最後はこーれ。ジャジャジャーーーン!」
ハルヒが嬉しそうにエコバッグを開け、次々と銀色の筒やらビンを取り出し始めた。
「チュウハイでしょ、ウメシュでしょ、純米酒に焼酎。あ、もちろん割るためのお茶もソフトドリンクも買ってるわよ」
「そして、メインはこれ!」
「…取り合えず聞くが、なんだよその赤いのは?」
「解禁されたばかりのボジョレヌーボーに決まってるじゃない!」
「ペットボトルになってるのが惜しまれるわね!」
って!!
「なに買ってんだよ、おまえは!!」
「大丈夫よ、安心しなさい」
もしかして全部酒に見えるが、実はソフトドリンクだったというオチか?
「キョンがどれを飲みたいかわからないから、メジャーな種類を揃えておいたわ」
「そっちじゃねぇよっ!! 俺たちはまだ未成年者だ!」
「なによ、そんなこと?」
「江戸時代なんて15歳くらいから杯かわしてるのよ? 江戸だったらこんなの当たり前よ」
江戸時代と現代日本を一緒にするな。
「おい古泉。どうしてとめなかったんだよ」
「高校生が夜に集まってコソコソと悪さをする。UMAやネッシーを追い回すよりよほど高校生らしいじゃないですか」
イエスマンのこいつに何を言っても無駄だったな…。
何気なく目線を長門に移すと。
「――大丈夫。バレなければ問題ない。バレる確率は限りなくゼロに近い」
普通の高校生のようなことを言うようになったな。って感心できるか!
肩を落とし、最後に朝比奈さんに目を向ける。
「私は飲んでも大丈夫な年……ひゃぅ!? き、き、禁則事項ですっ!!」
今、一瞬聞いてはいけないような言葉を聞いてしまったような……。
「そんな細かいこと気にしてるとハゲるわよ、キョン!」
「もう買っちゃったんだし、楽しまなきゃ損よ、損!」
ズラリと並んだ酒の数々とやたらと嬉しそうなハルヒの顔を見比べる。
他の面々も既に床に腰を下ろし、テーブルにお菓子の準備をしている。
はぁ…。
「ま、それもそうだな」
「それじゃ……」

「「「「「かんぱーーーいっ」」」」」

………………
…………
……

――それから3時間。
「なんじゃこりゃ……」
この光景をなんて表現したらいいんだろうな?
壮絶、その一言か。
まず朝比奈さん。
「……きゅ〜〜〜〜っ……」
すでにソファの上でのびている。
案の定お酒には弱かったようだ。一杯目で赤くなり、二杯目で目がトロンとさせながら微笑みだした後、三杯目でソファに呼ばれそのままノックアウトだ。
ホロ酔い時の顔は可愛らしかったが、このままそっとして置いてあげよう。
次、古泉。
いつもの数倍気色悪い笑みを顔に貼り付けた古泉が、ふらつく足でテレビの上に何かをセットしていた。
「おい古泉、おまえは何をやっているんだ?」
「おや、ばれてしまいましたか」
目の前でやっているんだ。ばれるもばれないもないだろ。
「これです」
テレビの上には写真立てが置かれていた。
「僕のセミヌード写真です」
「ブハァッ!?」
「テレビを見るたびに僕のことを思い出せるようにという、ちょっとした心配り(こころくばり)です」
「もしやお気に召しませんか?」
「当たり前だ!!」
「そうですか。あ……なるほど、僕としたことが配慮が足りず申し訳ありません」
「ヘアヌードの方が良かったですね」
「そんなんいるかぁぁぁぁーーーっ!!」
次、長門。
「……あの、長門さん? 何をしていらっしゃるのでしょうか…?」
「――くぴくぴくぴ……お酒をのんでいる」
長門は、まるで赤ちゃんが哺乳瓶を咥えるかのように小さな両手で一升瓶を挟みクピクピとそのまま飲んでいやがった。
「――問題なひ。この程度で私を酔わすことは不可みょう」
完全に酔っ払っていた。
「――おさけ、おいしい」
普段は文学少女をしている女子高生がセーラー服で床に女の子座りしながら一升瓶をチューチュー吸っている様子を思い浮かべて欲しい。
シュールだろ?
「おまえ、飲みすぎな……うおっ!?」
今まで長門の影になって見えなかったが、後ろには数本一升瓶が転がっていた!
「買い物袋にはこんなに入ってなかったぞ!? いったいどこから持ってきたんだ!?」
「――統合思念体に都合してもらった」
「――安心して。統合思念体がツケを払ってくれる」
統合思念体とやらはツケまで払ってくれるのか…随分と便利な宇宙機関だな、オイ。

最後はハルヒだ。
「……」
ハルヒは絨毯の敷かれた床に腰を下ろし、ソファの下部に背を預けて缶チュウハイを傾けている。
ちなみに俺もハルヒの横に座っている。
……どうしてこんな配置になったのかは覚えてないが、俺の肩にたまにハルヒの肩が当たるほど近い。
「おい、ハルヒ」
「どうしたのよ、キョン? 新しいお酒とる?」
「いや、まだいいが…」
頬を程よく桜色に染めたハルヒが、俺の方を見て嬉しそうに微笑む。
普段からは想像できないほど静かだぞ。
いや、そんなことより妙に可愛らしいというか……って、何変なことを思ってるんだ、俺!
そう思いながら二人で肩を並べ缶を傾けていた。
「ねぇ、キョン」
ハルヒのどこか鼻に掛かったような甘え声。
どうした、と言う前に。

――コテン。

横に座るハルヒの頭が俺の肩に乗っていた。
乗っていた…?
「少しだけこうさせて」
「…………へ?」
な、なななな……!!
なにぃぃぃぃぃーーーっ!?
いつもは「近寄るんじゃないわよ、バカ!!」とか「唯一絶対のこの涼宮ハルヒ様に意見しようなんて一千万年早いわ!!」とか言ってくるあのハルヒが!!
あのハルヒが!!
俺の肩にコテンと頭を乗せている!!
「……ハ、ハルヒさん…?」
「はあ、キョンの肩って落ち着くわね」
なんか俺の肩でまったりしていらっしゃるーっ!!
乗せた頭をくりくりと動かして吐息を吐くハルヒ。
なんだこれは!?
いやまて。聞いたことがあるぞ…。
世の中には飲むと急に寂しい気分に襲われ、甘えたくなってしまうタイプがいるとか言う話を!
まさかハルヒがそれだと言うのか…!?
「……」
スッと寄りかかっていたハルヒが俺から離れた。
……。
ふぅ〜。
そんなわけなかったな――。
「キョン」
「ひざまくらして欲しいんだけど」
「ブフーーーーーーッ!?!?」

――コテンっ!

「キョンっ」
待てと言う前に問答無用で俺のヒザに寝転んできやがったっ!
「キョンのひざまくら……ん〜〜〜っ」
「お、おいこらっ! 俺の太ももにホッペをスリスリするなっ!」
「ホントにホントにキョンのひざまくらなんだ…」
「そうだよ、俺だよっ! そんなこといいから頭を上げろっ」
「キョンっ、キョンっ」
今度は嬉しそうに俺のヒザに頭を乗せて甘えだした!
「キョンっ」
今度はハルヒが中に手を向けパタパタとしだした!
「今度はなんだよっ!」
そのパタパタしている手を押さえると。
「手が寂しいの」
「このまま握ってて……いい?」
ウルウルと潤んだ瞳で上目づかいだと!?
くそっ!!
な……。
なんて可愛いんだっ、このやろうっ!
「だめ…?」
「い、いいぞ」
こんなハルヒの甘えんぼ顔を見せられて、断れる奴がいたらここに呼んでこい!
「♪」
ハルヒが俺の手をキュッと握り締め、まるで子猫のように俺のヒザにほっぺたをすりつけているっ!!
あのハルヒがこんなになっちまうなんて……。
酒って怖い!!
「おっと、涼宮さんばかりズルいじゃないですか? もちろん僕もいいですよね?」
って、古泉!? おまえは近づいて来るな!!
何対抗意識燃やしているんだよおまえは!!
「――私もあなたと接触したい。頭上に座らせてくれることを希望する」
「それ、無理!」
長門! おまえは自分で酔ってないと思ってるけどベロンベロンだからな!
言ってることなんてムチャクチャだからな!!
「――問題なひ」
「――バランスを取る自信はある」
そこじゃないだろ!!
「うぷ……キョン君、私、なんか頭がグワングワンして……うぷ」
「へ!? 朝比奈さん、ちょっと待ってください! 今俺がトイレに――」
「ちょっとキョンっ! 私から離れちゃだめーーーっ!」
「うおっ、ハルヒ離せっ、朝比奈さんが緊急事態なんだっ!!」
「うぷっ…もう、ダメ……」
「朝比奈さんっ!? もう少し我慢をうあああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜………………――――」

――後悔先に立たずとはよく言ったもんだ。


以上ですw
ふいに書きたくなるSOS団w
大学の宅飲みはこんな感じですよw
面白かったり凄かったり、いろいろです(ぅぉぃ

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2009.11.25(Wed)23:24

  mの提供でお送りします


おはようからおやすみまでmです。ごきげんようw

現在テスト期間中につき、m大忙しです。
けど嬉しいですよね。
生徒さんたちが「30点点数上がった!」とか「センセー、95点だったよー、褒めてー」とかw
いやもう思いっきり褒めまくりますよ、mは(基本的に甘いw プリンにハチミツを垂らしたくらい甘いですw

そんなワケで、今日は生徒さんからお礼のうまい棒とサラミ(塾に持ってこない!)と裂けるチーズ(塾に持ってこない!)をもらって、もっさもっさしておりましたw

>で、ダメな先生。
今日の個別の講義内容。
『BLとGLとかけおちについて』
個別の生徒さんと趣味が一致してしまうとさぁ大変(ぅぉぃ!

しかしまぁ、どうして百合の話になったのか覚えていません(ぅぉぃ!

>そうなの?
前にも書いた気がしますが。
なぜかオタクというのは座ったりするときに謎の声が出るそうです。アニメ的な。

mも椅子に座るとき、知らず知らずのうちに声が出ているそうです。
……気付かないものです(^-^;

>WEB拍手レス!
>次長さん
次長さん、仕事お疲れ様です!

私が見に行った本屋では狼と香辛料でしたら大量に平台に積んでありましたw
だからと言ってmは目移りもすることなく、とある魔術〜(略して『と禁』でしょうかw)の9巻を買いましたがw
そして9巻を読破した後、10巻に続くないようだったのでガッカリとしておりました。
青森でしたら、お店で注文するよりでしたらやはりアマゾンが便利なようです。
mが欲しいようなマニアックな本も揃いますし、なによりすぐに届きますしw
mの家に来る配達の人なんて最近では
「毎度〜!」
と、言いながらくるようになったくらいです(通販生活しすぎw
加えて、青森の本屋は店頭に本が並ぶのが遅いのが不満だったりします。
ジャンプの新刊が1日遅れとは……(泣)

ニュースでよく見ますが、都会は1センチ降っただけでも交通が大混乱するようですね(汗
mたちが見ていると「うわ、そんな靴で歩いたら!」と思うような映像ばかりですw

杉並さんの参戦、楽しみにしております!

……どうでも良いのですが、デレハルヒは大好物ですw
最近リトバスよりハルヒが書きたいmでした(待て!

>ナハトさん
生徒会の一存も大人気ですよねw
ゆりちゃんも見てるらしいですし、mも目を通してみようかと思っているところです。

しかし、ここ最近…というより21世紀に入ってからは美少女系アニメがグググーーーンと増えましたね。
個人的には90年代のアニメのノリの方が好きなのですが…。
と、こう考えるほうが歳なのでしょうねw

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2009.11.27(Fri)22:53

  興味があるのは二人の関係

>本屋に行くとテンションが上がる
ごきげんよう。みんなのmですw

今日は雨だというのに車を飛ばしてTSUTAYAへと突撃いたしました。
理由?
そんなの決まっています訊くだけ愚問です。
日記、終わり。

そんなワケにも行きませんので続きを書きます(ぉぃ

かの日に『とある魔術の禁書目録9巻』を買いましたw<9巻しかなかった
なのですが!!
これ、話の途中で終わってるゾ!!
ああああ続きが気になるゾ!
主に上条さんとミサカの続きが気になるゾ!
小難しい話はおいておいて、罰ゲームが非常に気になるゾ!

こういう心情でしたので、車を飛ばして10巻ゲットへと向かいましたw
さすが皆の味方TSUTAYAです。
難なく10巻ゲット!
ハルヒも大々的に平台に展開していたので「もしや新刊でも?」と思いましたがまだ出ていないようですねw

罰ゲームが何か気になりますw
寝る前にチマチマ読み進めるとしますw
……こういう展開をmが書いている『花理樹(略してみましたw)』でもやりたいですw


>コラムを書いてみよう!
少し前にも書きましたが、mは深く物事を考えません(ぉぃ
行雲流水と書くと格好良いのですが流されやすいと書くと格好悪いですねw
そういったこともありますので、これからたまに何かを考えるようなコラムを書いていこうかと思いますw
主に教育や勉強サポート的なコラムにしようかと思います。
一応塾ではセンセーと呼ばれている身ですしw
そうですね、長く書いても遊びに来てくださっている人も飽きてしまいますので、10行程度に収めようかと思います。

では、本日のお題!
#『頭がいい』ってなんだろう?

塾に来る生徒さん達はよく『〜って頭いいよね!』などということを話してます。
点数が良い人たちに向けられる言葉です。
けれど、そもそも『頭がいい』とはどのようなことなのでしょうか?
高校生まではペーパーテストで良い点が取れる、いわゆる『記憶力がいい』ことが『頭がいい』ということのようです。
しかし、社会人になると記憶力がいい=頭がいい人とは直結しないようです。
代わりに社会人になってからはどうにも『機転が利く人』のことを『頭がいい』と呼ぶことが多いように感じられます。
既存の視点ではなく、新しい切り口を用いることで物事を合理的に解決できる人です。
高校生までは既存の方法での解決を得意とする人を頭がいいと呼び、
社会人になると既存の方法ではない解決を得意とする人を頭がいいと呼ぶ。

こう考えたとき、果たして現行の教育は良い人材を育てることに寄与しているのか、という疑問へぶつかりますw


そんなコラムでしたw

>WEB拍手レス!
>『花ざかりの理樹たちへ』を読んでくださっている方へ!
『花ざかりの理樹たちへ』を読んでくださりありがとうございます!
加えて続きを楽しみにしてくださり、本当に嬉しい限りです!
続きが読みたいと言ってもらえるなんてSS作家冥利に尽きるというものですw

更新が完全に遅れてしまっていてごめんなさい!
mの大切な用件はは11月初旬で終わりましたので大丈夫ですw
続きはチマチマと書いていたのですが、ついつい別の作品などにフラフラと浮気をしてしまって…(汗

日曜日がお休みなので、その日に一気に書き進めたいと思います!
恐らく日曜日中のアップは無理だと思いますが、日曜日の日記にてSSの進行状況をご報告します。

4ヶ月も待ってくださった皆様方、本当に本当にありがとうございます!
これからはまた理樹たちの大騒ぎを面白おかしく書き綴っていきたいと思います!
良ければ、また今度も遊びに来てくださいねw

>ツチノコさん
確かに近頃は萌えがとても多いような気もしますw
私も個人的には萌えよりも燃え!!側を多くしてもらいたいですw
テレビ枠が熱血系だらけ!
深夜帯はどのチャンネルに回しても「うおおおおおおぉぉぉーーー!!」とか必殺技を絶叫する声が!!

と、なったらなったで怖そうなので萌えと燃えが半々くらいでw

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2009.11.29(Sun)20:59

  パイナップルなのか、パインアップルなのか

PaintBBS1129210401.png 400×300 10K>レッツ、パーティ!
本日は誕生日パーティーにフラフラと行ってきましたw
すごかった!!
何が凄かったかって……。
ここはケーキパーティ会場か!?と思えるほどケーキの山、山、山!!
最高すぎだw
ふむ、mが食べに行きたいと思っていたところのケーキではないかw

で、ハッピーバースデー恒例のろうそく消し(普通のケーキに一本ずつろうそくを立てて消してもらったw)の後、主役を差し置いてうまーうまーとケーキを貪り食らうmたち(爆
そして。
「おおー、これはパイナップル!」
カラオケフレンドのケーキからパイナップル登場!
いいなー、とか話しながらmもレアチーズケーキを食べていたら。
「おー、こっちもパイナップル!」
mのケーキの中からもパイナップル登場!
なにやら得した気分!
すると。
「わ、こっちからもパイナップル出てきた!」
……。
「これにもパイナップル入ってる…」
……。
「パイナップル、入りすぎだねw」
「うん…」

なんですか?
今はアレですか?
パイナップルがきてるんですか?
巷ではひそかにパイナップル旋風が巻き起こってるんですか?

そんなパイナップル記念日(何w

ちなみにmは今回は手袋をプレゼントしてきましたw
冬ですからねw

>喜べばいいのか、悪いのか。
家にセールスが来た。
「あ、お父さんかお母さんいるかな?」
「いえ、いませんけど」
「そっかー、じゃあお家の人が帰ってきたらこのチラシ渡してね」
「はあ…」
チラシを受け取ると、セールスは帰って行った……。

あの。
mもとりあえず2○歳なんスけど。保険くらい誘ってみようよ。

>『花ざかりの理樹たちへ』その93、発進!
あの…。
これまで待っていてくださった皆様方、本当にありがとうございます!
4ヶ月もの超期間お待たせさせてしまって申し訳ございません!
本日、ようやく最新話を発進ですw

内容はというと、この4ヶ月でパワーアップを果たしたかというとそんなことはなく、いつも通りの展開です(ぅぉぃ
その92でルールを説明しているのですが、何分期間が開いてしまったのでもう一度目を通してくださると幸いです。

普通にクイズをすると佳奈多が勝ってしまうので、少し捻りますw
次回の更新はまた次の休みの日に書きまくりますから、その進み具合で!
恐らく来週日曜日あたりになるかと思います。

>とある科学の超電磁砲
の絵ですw
美坂美琴でございます。
彼女のツンデレっぷりがナイスですw ツンとデレの割合があれくらいのほうがmは好きですw

それでは……。
ひらめきで小ネタをいってみましょうか!!(ぉぃ

#とある小ネタの徒然妄想(インスピレーション)
#美琴が上条に決闘を挑むようです。

とある学園都市のとある放課後。
とある少女が街中をズカズカと歩き回っていた。
「今日という今日は絶対アイツをぶっ飛ばしてやる! 決闘よ、決闘!」
肩を怒らせ、前髪からバチバチと電流を発しているのは学園都市でも七人、名門常盤台中学でも二人しかいないレベル5の超能力者であり、同校のエースとも称されている御坂美琴(みさかみこと)である。
「お姉様、なんであんな殿方にそこまでこだわるのですの?」
ズカズカと突き進む美琴の後ろからついて来るのは白井黒子。彼女もまた常盤台中学に在籍するレベル4のテレポーターだ。
「べべべ別にこだわってるわけじゃないわよ! ただ、コケにされたままでいるのが嫌なだけよ!」
「とか何とか言って、本当はあの殿方に会いたいだけではないのですの〜?」
「どどどどどど、どこ目をつけてたらそういう風に写るのよ!!」
彼女の前髪からバシュッ!!と雷撃が発せれれるが、
「そんな乱れた心の攻撃なんて、この白井黒子には当たりませんことよ」
黒子が華麗な連続テレポートで次々と回避されてしまった。
「だぁぁぁーっ!! ムカつくっ! 今朝からホント腹立つことばっかだわ!」
「今日はどうしたんですの、お姉様?」
「なんでもないわよ! とにかく決闘でストレス発散よ! 決闘!」

美琴がこんなに荒れている理由は、朝に『アイツ』と会ったので仕方なく声を掛けたら、無視された(「…お、おはよ…」の声が蚊の鳴くほど声で相手に届いていなかったことは本人は気付いていない)からだ。



上条当麻(かみじょうとうま)は上機嫌だ。
「ずんちゃずんちゃずんちゃずんちゃ♪」
日替わり特価58円という破格の卵を袋にぶら提げ、鼻歌なんて歌いながら家路へ着く。
「まさか放課後までこの破格の卵が残っているとは。夕焼けも綺麗だし世界も何もかも素敵に映りますなぁ。ああ神様、ありがとう!」
普段は感謝すらしない神様に感謝をしながら河川敷に通りかかったときだ。
「いた!!」
「げ!!」
前方に見知った顔がいた。
上条の瞬間的な幸福感を一瞬でなぎ払うであろう、電撃ビリビリ中学生の姿だ。
相手なんてしてられるかと逃げようとした瞬間。
ズバシュッ!!と10億ボルトの雷撃の槍が上条に向かって飛んできた。
「うおっ!?」
慌てて右手を振り回してこれを弾き飛ばす。
「チッ、この程度じゃやっぱりなんともないか」
「……」
右手には卵の袋を持っていたわけで。
振り回した勢いでそれが吹っ飛んでいったわけで。
「な、なんなんですの…?」
ビリビリ中学生のお供が特価58円の卵を頭から被っていた…。
「ふ、不幸だ…」
「それを言いたいのはこちらの方ですわ!!」
「はいはい、黒子。アンタの敵はあたしがとってあげるから」
「なんだよ、いきなり現れて俺の生活の糧を奪いやがって! 嬉しいか! 貧乏学生の夢を奪って楽しいか!」
そんな半泣きの上条の意見を完全無視した美琴がズビシと指を向けた。
「アンタ!!」
「なんだよ?」
「今日こそアンタに申し込むわ!」
「申し込むって何をだよ?」
「そんなの決まってるじゃない、けっ――」
決闘よ!と美琴が言う瞬間に一陣の風が吹いた。そのせいか美琴の口が滑った。
最悪の形で。


「ケッコンよ!!」


「……」
「……」
「……」
「へ……?」
「おおお、お、お姉様……?」
「……」
「……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!?!?!?」
美琴の顔がポーーーーッと船の汽笛が聞こえそうな勢いで耳まで真っ赤に色づいた!!
「ちょ、ちょ、ちょっと待て!! い、い、色々すっ飛ばしていきなりプロポーズですか!? しかも逆プロポーズですか!?」
「おおおおおおお、おね、おね、おね、お姉様ガッ!! わたくしのお姉様ガッ!! お姉様ぁぁぁぁッ!!!」
なぜか黒子は地面に連続ヘッドバッドをしはじめた!!
「ちが、ちがっ、い、い、いまのは、その、アンタと、けっこ…〜〜〜〜〜っ!! ひやぁぁぁぁぁっっっ!!」
美琴はムンクの叫び宜しく、真紅に染めた顔を両手で挟みながら顔をブンブンブンブン振っている!
「さてはオマエ…能力の使いすぎで頭がどうにかしちまったんだろ!?」
「それなら安心しな! 俺ならオマエを救ってやれる」
「俺の右手でオマエの頭に触るだけだ」
右手を構える上条。
「その幻想をぶっ壊す!」
「うおおおおおぉぉぉーーーっ」
未だ真っ赤になって涙目でワタフタとしながら「だ、だからねっ、今のはねっ、そのねっ、あの…」と一生懸命に言い訳をしようとしている美琴に右手を振りかざした上条が突っ込む!
だが。

――ガッ。

「だっ!?」
上条が石につまづいた。
「うおっとっとっと!?」
「……え?」
我に帰った美琴が前を向いたときには、上条はもう目の前。

むぎゅ〜〜〜〜っ。

上条が。
美琴に。
抱きついていた。割としっかりと。力強く。

「……………………――――――――。。。」
美琴、完全硬直。
「今のは不可抗力であって! …あの…御坂さん?」
「……………………――――――――。。。」
「み、御坂さん…?」
「ふにゃぁ〜〜〜〜〜〜〜……――」
「へ!? 御坂さんーっ!?」
幸せいっぱいの表情を浮かべたまま美琴が失神した!!
「お、俺はどうすりゃいいんだ!?」
「白井だっけか!? 悪いけどコイツを部屋までっ……!?」
「……」
そこにはユラリとユラリと揺れる黒子の姿が。
「よくもわたくしのお姉様を……お姉様を……」
シュゴッと音と共に黒子の手に6本の金属の矢が突然出現!
「お、落ち着こう、な!? 今のはコイツが突然プロポーズしたのであって!!」
「コノウラミ、ハラサデオクベキカァァァァーーーーッ!!」

「うぎゃあああああぁぁぁーーーっ!! 不幸だぁぁぁぁーーーっ!!」



以上w
上条さんが好きです(爆

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