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2010.01.01(Fri)18:17

  あけましておめでとう平成22年
2010_03.jpg 641×481 219K

>ウェルカム2010年!
みなさん!
あけましておめでとうございます!

昨年中はお世話になりました!
いつも皆様から送っていただいた拍手やメッセージを読んで、日々の活力へとしておりましたw
感謝してもしきれません。
振り返ると、mは本当に多くの方々に支えられていたことを実感します。

そんな感謝の気持ちとmの欲望(ぅぉぃw)をこめて、あけおめ絵を一枚アップいたしますw
振袖理樹ちゃんでございますw
お披露目で理樹が
「どうかな? 僕に似合ってれば嬉しいんだけど」
「え、本当? 似合ってた? 恥かしいけど…あはは、うれしいよ、やっぱりっ」
と、嬉しそうにくるくるくる〜と回っている様子w
背景に関しては拝借ですのであしからずw

さて正月早々、頭がアレでごめんなさい(爆
2010年もこのノリでいきますw

それでは!
みなさんにとって今年一年が幸せな年でありますように!
一緒に楽しんでいきましょうね!


>抱負をたてましょう。
一年の初めにすること!
それは年間を通しての目標を決めることですよね!
人が持つ最大の才能は『怠けること』
ですので目標がなければただただ日々を浪費してしまいますw

では、今年の目標は!
『一日ひとつは結果を残すこと』
もう少し簡単に言うと
『今日一日を精一杯生きること』
です。

そうですねえ。
西洋のことわざに
「Today is the first day of the rest of your life(今日は残された人生の最初の日である)」
というものがあります。
一日、一日の大切さを教えていることわざです。
寝る前に「今日一日いっぱい頑張った! 満足! おやすみ〜」と思って寝れるようにしたいですw
こういったことが日々の充実感にもつながると思いますしねw


>WEB拍手レス!

あけましておめでとうございます!
今年もSSを描いたり、絵を書いたり、百合を描いたり(ぅぉぃ)しますので、よろしくおねがいします!

いつも遊びに来てくださりありがとうございますw
去年一年は楽しい思い出を残せましたか?
今年もまた、素敵な思い出を作ってくださいね!

それでは、あなたに幸あれっ!

>ツチノコさん
ツチノコさん、あけましておめでとうございます!
今年もまた宜しくお願いしますw
ツチノコさんも無病息災で一年をお過ごしできるよう願っております。

そして理樹好きは何も気にするようなことではありませんよ!
というか、気にしたら愛くるしい可愛らしい萌え萌えな理樹ちゃんに失礼ですよ(ぅぉぃ
それにここに遊びに来てくださる方は男女問わず理樹にメロッメロですからねw
きっとみなさん、出来ることなら理樹をお持ち帰りして涙目の理樹にウッハウッハなことをしたいと思っているはずです(待て
少なくともmはそう思っています(核爆

女装もの、女体化ものも本当に最高ですよねw
mたち同様、ツチノコさんもこっちに走っちゃいましょうよw 走っちゃうべきです(ぉぃ
ほら…。
女装もの女体化ものを見ていると、心の奥底からワクワクしている自分がのぼってくるでしょう?
自分を偽ってはいけません!
本能のままに突き進む!
それが幸せを掴む第一歩なのです!

いいことを言っているようで、腐の道に引き釣り込もうとしている……わけではありませんよw
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2010.01.04(Mon)21:01

  お正月は不思議な遊びをするものです

>おとといは謎のゲームをしましたw
お正月三が日というと、なぜか普段はしないようなゲームで盛り上がりますよねw
mも今日はお正月ならでは(?)なゲームをしてまいりました。
ずばりマージャン。
ただし普通のマージャンではありませんw
クジが入った『餡玉』を用意します。中にはそれぞれ1等〜3等、はずれがあります。
そして、勝った人がそれを一個食べれるのです!
もちろんアタリが出た人は美味しいお菓子(たけのこの里とか別個用意w)
ちなみに別に役とか点数とか関係ありませんw
……そもそも役も点数もわかんないし(爆

で、早速開始!
盛り上がってワイワイガヤガヤw
真ん中のそれとってー、はずれーとかw

だがしかし。
回を重ねるに連れて
「う…甘すぎてそろそろキツイんだけど…」
なんということでしょう!
ご褒美が罰ゲームへと早代わりしているではありませんか!
そりゃそうですよね…。
勝つたびに1個餡玉食べるんですから。
調子がいい人なんて食べ放題ですよ。連続上がりで連続餡玉ですよ。
さすがに和菓子連激は……ツライ!!
盲点でしたね……。

ちょっとmも胃もたれがひどかった…(汗


>昨日は遊びにいきましたw
昨日は久々の友達と初売りめぐり!
なんだかんだで半年おきに会ってるので久しぶりの気がしません。
まぁ、その半年の間に1人結婚してましたけど(爆
結婚したら関係が何か変わるのかとも思いましたが、やっぱり何も変わらないものですねw
新郎新婦ともに友達ですからねえw

さて初売りですが。
mはななななんと!
ダイの大冒険を30冊ほど購入www
有名なマンガなのですが一度も読んだことがなかったので読んでみたかったのです。
セットでお安かったのでまとめ買いでございますわ(爆
本当はセイント聖矢を買いに行ったのですが、予想外に高くて…(泣)

そして初詣ですw
お正月といったら神社に行っておかないといけませんね。
mの近所の神社に行きましたが、ここは変り種でして、社が全面ガラス張りですw
近代建築ですw
そんな何か間違っているところがmのお気に入りw
みんなで拝んだ後はモチロンおみくじと。これも毎年欠かさずやってますw
今年は一回で大吉ですよ! やったね!(普段は大吉が出るまで買う奴w)

終わりはやっぱりカラオケ!
いつもとは違う曲ばかり選んで歌ってましたw

……それにしても移動が全部人任せで助手席に座ってるだけってとても楽だw
もう車は運転したくないです(ぅぉぃ

昨日思ったこと。
いつものようにいつもの友達が、関係が変わっても、いつも通りに集まれるっていいですよねw

>WEB拍手レス!

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくおねがいします!

理姫と理樹を気に入ってくださりありがとうございますw
今年もこのサイトは理樹や理姫や理樹や…と、理樹(ときどき理姫)尽くしでいきますw

またよければ遊びに来てくださいね!

>元テンチョーさん
元テンチョーさんのサイトでも挨拶をしましたが、こちらでもあけましておめでとうございます!
お正月の飲酒攻めはキツいですよね…。
mもウコンの力を飲みましたが……(泣)
といいますか、ウコンの力を一気飲みしている自分の姿が切なかったです(^-^:

冬コミもお疲れ様でした。
スケブを書いているとテンションが上がってくるんですよねーw

それでは、またちょくちょくとサイトやチャットに遊びに行きますがそのときにはお相手してくださると嬉しいですw

>カズさん
カズさん、こんにちは!
人にはツボというものがあります。
それをナハトさんには見事に押されてしまいましたw
脳内ではなぜか杉田ボイスで駆け巡っていましたね、あのときはw

さて、カズさんのその言葉を是非ゆりちゃんor相坂さんに使ってみましょう!
どうなるかは責任持ちかねますが(ぉぃ

>ふと。
リトバスメンバー全員のお正月SSを書きたくなりましたw
ネタはすごろくにしましょうかw
止まったマスにあることを実行しなきゃならないスゴロク、なんていかがでしょうかw

今日は、たまったマンガ本を読みたいので明日このネタで小ネタを書きますねw

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2010.01.05(Tue)21:25

  いつもそうさ慣れた手つきで勝手気まま

>今日から
仕事開始です。
正月ボケ全開というダメダメ先生っぷり(^-^;
とりあえず噛みますw
なんか話すとすぐ、噛みますw
そしてコタツが恋しかったです(ぅぉぃ

ちなみに生徒さんもほぼ正月ボケw
みんな半分眠気まなこで授業していましたね。
先生を含めて(ダメ先生w

>化粧。
デパートでmの生徒を目撃しました。
が!!
化粧してるっ!
中学生なのにバリバリ化粧だ!

問題なのは化粧をしているなんてことではありません。
別に中学生でも化粧をすることは全然悪いことではないとmは思いますからw
(本当はしてはいけませんw 肌が荒れます)
ただですね…。

ジャスコをクラウザーさんが歩いていらっしゃる!!

おおお…囲い目メイクに見事に失敗しているよっ!
なんというかDMCのクラウザーさんになってしまっていました。。。
たぶんこっそり誰にも聞かないで化粧をした結果だと思うのですが…立場上、非常に教えづらい(汗

>思いつき小ネタでGO!
お正月といったらスゴロクが有名なのですけど、あまりこの手のことはしないですよねw
そんなワケで(どういうわけ?)、リトバスメンバーにスゴロクをやってもらいたいと思いますw

#家庭科室で、いつものリトバスメンバーが恭介考案のスゴロクをやるようです。

「よし、揃ったな」
恭介から『これからゲームをする。家庭科部の部室に集まってくれ』というメールをもらってから30分。
家庭科部室にはいつものメンバーが顔を揃えていた。
「理樹、おせーぞっ」
「そーだそーだっ、おそーいっ」
「ふむ、キミが一番遅いとはまた珍しいな」
「てっきりリキも晴れ着でいらっしゃるかと思ったのに残念でなりません」
「ごめんごめん…って、え!?」
家庭科部の部室で畳に腰を下ろしている女性陣に目を向けると……みんな振袖だ!
ピンクや白、花柄の振袖が家庭科部室を彩っている。

髪型なんかも普段とは違う。
来ヶ谷さんや鈴は髪をまとめ、葉留佳さんのように片側に一本に結っていて普段とは違う雰囲気だ。
クドは髪をまとめ、後ろでくしゅくしゅとまとめていて可愛らしい。
葉留佳さんと西園さんはそのままだけど、花のアクセサリーで飾り立てている。
小毬さんは……えーっと、カチューシャかな?
花だらけのカチューシャが頭に乗っていて、歩く花瓶みたいになっちゃっている…。

「「「「「「あけましておめでとーっ」」」」」」
「あ、あけましておめでとう」
うやうやしく頭を下げるみんなに、僕もついつい手を着いて挨拶。
「――みんな晴れ着まで着ちゃってるけど、今日は一体何をするの?」
「よくぞ訊いてくれた」
恭介(まさかの羽織袴だ)がクールな笑みを浮かべながら紙のようなものを広げた。
「……長い半紙ですね」
「馬鹿兄貴のことだ。どーせろくなことはしない」
さらに書道セットが現れた。
これってまさか…。
「年初めだしな。こうしたほうが雰囲気出るだろ?」
恭介が半紙に筆を走らせ始めた!
「オーケー、上出来だ!」
「全員注目!」
書いた半紙をバッと持ち上げた。
「第一回、スゴロクでスゴいやリトルバスターズ!」
「はい拍手〜」
…ぱらぱらと拍手が上がる。
「ヒャッホウ!」
飛び上がるほどテンションが高い剣道少年が約一名。
「ふえぇ、すごろく?」
「ああそうだ。みんなですごろくをしよう」
「んだよ、スゲーのやるかと思ったらただのスゴロクかよ」
「そう早るなよ、真人」
「今日やるのはただのスゴロクじゃない」
恭介が僕らの前に手作りっぽいスゴロクを広げた。
「めちゃくちゃフツーのすごろくに見えますヨ」
葉留佳さんの言うとおり、見たことがあるようなマス目が並んだスゴロクだ。
「マス目も恭介さんの手書きなのですー。えーっと…『次の順まで隣の人とほっぺを離してはいけない』…ですか?」
「……何やら不穏当なメッセージですね」
「ほう…」
「どうやら西園と来ヶ谷は気付いたようだな」
「このスゴロクのルールは簡単だ」
「サイコロを振り、出た目だけコマを進め、ゴールに一番に辿り着いた奴が優勝だ」
「ただし」
言葉を止めた恭介がみんなを見渡した。
「止まったマス目の内容は実際に実行すること」
「「「「ええーっ!?」」」」
その言葉を聞いて数人を省いたみんなも飛び上がった!
「恭介っ、実行するってこのマス目の内容!?」
「そ」
「ひやー…ここなんて『一番年上の人にお兄ちゃんと呼びながら走って抱きつく』って書いてますヨっ」
「そんなのやるくらいなら死んだほうがマシだっ」
「……悪いことばかりではないようです」
「あ、こっちは『カントリーマアムを3枚プレゼント』だってー。私、がんばっちゃいますよ〜」
「……こちらは『今日一番遅れてきた人とサランラップごしにキス』です。チラッ……ぽっ」
「ブフッ!?」
一瞬だけど全員のギラギラした目が僕に向いた!!
「ま、そういうことだ」
「年始だからな。今年初めの運試しを兼ねたゲームだと思っていい」
「早速始めたいと思うが、おまえら準備はいいか?」
「「「「「「おーーーっ!!」」」」」」


「最初はオレからだなっ! 筋肉系で男らしい内容で頼むぜっ」
トップバッターは真人だ。
――コロコロ。
「井ノ原さん、3がでましたっ」
「1,2,3、と。なになに…」
みんなが真人が止まったマスに注目する。

『次の順まで赤ちゃん言葉を使う』

「うおぉーーーっ!? 筋肉でも男らしくもねぇっ!?」
「ぷぷぷーっ、真人くんが赤ちゃん言葉だってーっ」
「ほらほら真人少年、どうした? 早く赤ちゃん言葉で話せ」
「わかったよ。やりゃーいいんだろ」
真人が大きく息を吸い込んだ。
全員の注目が集まる中、真人が……天高く吠えた!

「ハァーーーイ!! チャァァァンッ!!」
「バァァァァァァァァーーーブゥッゥゥゥゥゥゥーーーーーッ!!!」

これは……!
ノリスケさんちのイクラちゃんだっ!!
「わふーっ!? 筋骨隆々なイクラちゃんなのですーっ!?」
「チャァァァァーーーンッ!!」
「ほわっ!? イクラちゃんが腕立て伏せはじめたっ」
「こわっ!? くっちゃくちゃこわっ!!」
「タエコさんが育児放棄するだろ…こんなイラクちゃんだったら」
「ハァァァイッ!! タァァァイ!!」
「恐怖映像だな……」
「僕も謙吾と同感だよ…」
「そんな薄気味の悪いのは放っておいて、次は私の番だな」
奇声を発しながら腕立て伏せをしている真人を無視し、来ヶ谷さんがサイコロを振った。
「ふむ、6か」
6だと…えーっと。

『コタツに入る。1回休み』

「……」
「うわ、普通なのが出たね」
「地味ですネ」
「……いえ、晴れ着でコタツというのはある種罰ゲームかもしれません」
「…恭介氏、これはコタツに入って何かをすればいいのか」
「ただコタツに座ってくれ。あと一回休みな」
「……」
しょんぼりとコタツに座る来ヶ谷さんはどこか可愛い。
「次は俺の番か。女と何かをするのは避けたいところだな」
続いて謙吾の番だ。
なんで僕の方をチラ見したんだろう?
「ふんっ!」
無駄に気合を入れてサイコロを振った。
「1か」
そこに書かれていた言葉は…。

『一番年上の人に「お兄ちゃん♪ 大好き♪」と気持ちを込めて言う』

「……」
「……」
謙吾は真っ青だ。
ついでに作った恭介本人はもっと青ざめている。
「こまりちゃん、こーゆーのは何ていうんだ?」
「たぶんね、自業自得だよー」
僕もその通りだと思う。
「恭介」
謙吾が意を決したように、恭介の方を向いた。
「宮沢さん、がんばってくださいーっ」
「あ、ああ」
声援を受け、謙吾がカラカラに乾いた口を開いた。
呼ばれた恭介は冷や汗ダラダラだ!
「お…おに………っ、おにい…………」
「……無理だ、俺には言えんっ」
「……ほう、100戦無敗の宮沢さんが敗北宣言ですか」
「っ!?」
西園さんの言葉で謙吾に火が灯った!
「そうだったな…俺は……俺は絶対に負けんっ!!」
謙吾が気合で謙吾を正面から睨みつけた!
そして――ほっこりと微笑む!

「お兄ちゃん♪ だぁい好きっ♪」
「うぎゃああああぁぁぁーーーっ!!」

耳を押さえて悶絶する恭介!!
「ザラキだろ今のっ!!」
「ドラゴンクエストの死の呪文だよね、それ…」
自分で作っておきながら、男が止まることを想定してなかったんだろうなぁ…。

「ようやく出番だコンチキショーっ、バンバンジャリジャリ振っちゃうぞーっ」
「はるか、振るのは一回だけだぞ」
「わかってるわかってるー」
「えいしゃらーっ!」
葉留佳さんが出した目は5だった。
「んー、5はねー…」

『左隣の人を膝枕してあげる』

「左隣の人かぁ」
葉留佳さんの左隣の人ねえ。
「「あ」」
左を向いた葉留佳さんと、右を向いた僕の目が合った。
そっか。僕が葉留佳さんの左隣の人だっけ。
葉留佳さんって意外と恥かしがり屋だし、大丈夫かな?
じゃなくてええええっ!!
「ええええぇぇぇーーーっ、り、り、理樹くんを、ひ、ひ、ひ、膝枕っ!?」
真っ赤になって手をパタパタさせている葉留佳さん!
「なにぃ!? 羨ましすぎるぞ、葉留佳君! 今すぐ私と交換をしろ!」
「来ヶ谷はコタツで一回休みだろう!? ここは俺が代わってやろう! こいっ!!」
「宮沢さんの目がいつになくギラギラしているのです!?」
「ハァーーーイッ!! ハァァーーーイッ!! ハァァァイッ!!!」
「うわぁぁんっ、イクラちゃんがこわいーっ」
そんな喧騒も周りで巻き起こっている!
けど僕としてもそれどろこじゃないっ!
「ぼっ、僕もやっぱり女の子にそういうことをしてもらうのはっ」
「そ、そうですよネ! じゃあ、じゃあ、今のはその、ノーカンってことでー」
「ダーメ」
恭介から無情にも却下の言葉がっ。
「嫌だからといって無しにしたら先に実行した奴らが可哀想じゃないか」
「バァブッ!!! バァブゥ!!」
真人も怒っている(ようだ)!
「うううぅ…わかりましたよーだ…よーだ…」
葉留佳さんが晴れ着姿でモゾモゾと正座を作る。
ここは僕も、葉留佳さんのテンションに合わせてノリでやるしかないっ!
「…………その、り、理樹くん」
「な、なにー?」
僕がいつもの葉留佳さんのテンションに合わせようとトーンを上げて葉留佳さんを見ると。
「ひゃっ!?」
真っ赤になった葉留佳さんが肩を縮めてそっぽを向いた!
「……その……そのね……もごもごもご」
うわわっ!
いつものテンションで来てよっ!
そんな反応をされるとやりづらいっ!!
そう思っていると、葉留佳さんがまたこっちを向いた。
真っ赤顔は笑顔なんだけど、固まったような笑顔だ!
「や、やはははー、り、理樹くん、わ、わたしのヒザにさ、ほら、お、おいでー」
ペチペチと綺麗な着物に包まれた自分の太ももを叩いている。
周りからも「…かなり無理をしていますね」とか「私ならもっと上手くやれるぞ!!」とか「理樹、まっかっかだぞ」とか聞こえてくる。
ううう…。
は、葉留佳さんが無理していつものテンションを出している今しかチャンスはないっ!
「あ、あははー、じゃ、じゃあ、その…い、いくよ」
「う、うん…お、おいで」
ゆっくりと葉留佳さんの方へと体を傾ける!
「はぅぅうぅ…」
葉留佳さんなんて両腕をすぼめ、体をカッチカチにしている。
顔なんてトマトみたいで、目はあさっての方を向いている。
……絶対僕も真っ赤だけど。

――ぺとっ

ついに頭が葉留佳さんの太ももにくっついた!
その瞬間!
「ひゃぁんっ!」
全身カッチコチにした葉留佳さんの体が電気を受けたネコの様に震えた!
僕はすぐにバネ仕掛けの人形の様に飛び起きた!
「ひ、ひ、膝枕しちゃったね、葉留佳さんっ!」
「そ、そうだねっ、しちゃったねっ! こ、これでクリアーだよねっ!」
真っ赤な顔で何度も頷きあう僕たち。
「わふー…なぜ2人ともそんなに息が上がってるのですか?」
「顔まっかっかだぞ、2人とも」
不思議顔のクドと鈴、そして後ろは「ええい!! もう座ってられるか!! 私も理樹君と!!」とか「……いえ、ここはわたしが」と大騒ぎだ。

「ま、次は俺の番か」
次は恭介がサイコロを振る番だ。


眠くなったので、続きは明日w

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2010.01.06(Wed)21:55

  1月生まれは多いのか?

>1月6日
ごきげんよう。私ですw
夢の中ではSOS団の一員になってました(ぅぉぃ
やたら古泉に絡まれていたところをみると、mは夢の中ではキョンポジションだったようです。
それにしても夢の中までアニメに侵されているとは、困ったものですw

本日は1月6日。
mの周りでは2人+1人(マイマザーw)の誕生日がこの日です。
そして7日は2人。
二日で5人って!
一月は誕生日ラッシュですかw ベビーブームですかw
昔は誕生日パーティーラッシュでしたが、今はみんな住んでいるところが別々ですから出来ないのが残念!

ちなみにmのお袋様に
「誕生日プレゼント何がいい?」
と聞いたところ
「ジューシーチキン赤とうがらし」<マックw
……。
これが本気なんだからビックリ。
どれだけジャンクフード好きなのですかw

>追加とかw
実はどんどん追加しているウェブ拍手。
mの描いた絵がランダムで出てきます。178枚の中から(爆
ほとんどがリトバスの絵ですw
それにしてもこうして見るとたくさん描いてますね。
結構たまったものです。容量にして5MB。
…少しホームページの容量圧迫気味ですw

そのうち、まとめでも作ろうか考え中です。

>では!!
昨日の小ネタの続きを書きましょうかw
小ネタに関しては、いつも日記を書いている最中にノリで描いていまして。
昨日は書いている内に2時になってしまったので寝てしまいましたw

今日は最後までいきますよ!

#シチュ:昨日の続き。
#家庭科部の部室(和室)で恭介考案のスゴロクをプレイ中ですw


次は恭介がサイコロを振る番だ。
ちなみに恭介はさっきの謙吾からのダメージ(?)が大きかったのか、まだ少し顔が青い。
「さっきはひどい目に遭ったからな。いいのを頼むぜ」

――コロコロコロ。

「わふー、またもや5がでましたっ」
「へ? それ、私と同じマスじゃん」
そこに書かれているのはもちろんさっき葉留佳さんがやったのと同じだ。

『左隣の人を膝枕してあげる』

「お、こいつは新年早々ついてるんじゃないか? さて、俺の隣は…」
少年の様に嬉しそうな顔が、恭介の隣に座っていた僕に向けられた。
「理樹、膝枕してやるぜ?」
「いやいや、僕は右隣だからね」
「ズルっこはダメだよー」
「悪い悪い、冗談だ」
……たぶん何も言われなかったら実行していたに違いない。

「俺の左隣は、っと」
恭介が左を向いた。
「バブゥ?」
真人と目が合った。

「だああああぁぁぁーーーっ!? マジかよっ!?」
「チャァァァンッ!?」
お互い仰け反るように叫ぶ二人!
そして真人は驚いても律儀に赤ちゃん言葉だ!
「やははー、やれやれーっ!」
自分じゃなくなった途端に葉留佳さんはこの調子だ!
「わ、わふー…井ノ原さんを膝枕ですか…」
いやなんでクドは羨ましそうなんだろう?
「良かったじゃないか恭介氏、新年早々ラッキーなのだろ?」
「全然ラッキーじゃねぇよっ!」
「たぁいっ!! バブバブッ!!」
「真人少年に至っては嫌がっているのかいないのかわからんな…」
「……どうでもいいですが、さっさと終わらせてください。全く美しくありません」
西園さんは妙に怒っている!
「ノンノン、みおちゃんそれは違います。ひざまくらってちょっと幸せだよね」
振袖を揺らし指を立てる小毬さん。
「だから1分くらいしてあげればいいと私は思うよ?」
「はぁっ!?」
「チャァンッ!?」
さらっと難易度を押し上げた!
青を通り越して土気色になる2人の顔色。
「ふえぇ?」
けど小毬さんは完全に悪意ゼロだ!
これじゃあ反論のしようがないっ!
「くっ……」
苦虫を噛み潰したような顔の恭介。
「わ……わかった…」
「そもそも俺が作ったゲームだしな、腹をくくるしかなさそうだな」
恭介の目が真人に向く。
「真人」
「たぁい」
「……」
「……」
2人が見つめ合い、そしてどちらからともなく頷いた。
「おまえらっ……」
「俺たちの勇姿をその目に焼き付けておけっ!」
「真人、俺のヒザに――」
恭介の目がカッと見開かれた!!
「来るんだっっっ!!」
「へっ…。バブゥゥゥーーーッ!!」
真人がすごい勢いで恭介のヒザに体ごと頭を振り下ろす!!

――ドガァンッ!
轟音と共に、真人が恭介のヒザに横たわった!
「これが俺たちの…膝枕だッッッ!!」
 シュゥゥゥ……。
そんな擬音が聞こえてきそうだ…。
完成してしまったんだ…。
恭介と真人の膝枕が。

「まるで修羅のような顔つきだな…」
謙吾の言うとおり、二人とも死を覚悟した戦士のような顔だった。
「……金剛力士像の膝枕バージョンといったところでしょうか?」
「わふー…これが漢の生き様なのです」
「なんというか、こんなに威圧感を放っている膝枕は初めて見ましたヨ」
「……」
みんなが圧倒される中、鈴だけは肩をすぼめていた。
「どうしたんだ、鈴?」
「うちの兄貴は、就活中に男を膝枕してた、なんて、恥ずかしくて人に言えない」
「そんなこと言わないでくれぇぇぇ!」
そりゃそうだよね…。

「では、ねくすとちゃれんじゃーは私ですっ」
クドが勢いよくサイコロを振った。
数字は……3。
「わふーっ、これは井ノ原さんとご一緒なのですーっ」
「それはつまり、クドリャフカ君も赤ちゃん言葉と言うことか」
「はぁい、ばぶぶ〜、なのでしゅっ」
しゅたっ、と手を上げるクド。
「ぐ…こ、これは萌えるだろ…」
「うわ、姉御がコタツで悶絶してますヨ…」
「ハァイ!! バブブゥーッ!!」
「いや…真人は対抗しようとしなくていいからね…」

「……気を取り直して、わたしの順番です」
西園さんがサイコロを振った。
「……2です」
そこのマスには。

『得意な歌を一曲歌う』

「ほう、西園女史の歌か。これは楽しみだな」
うーん、西園さんが歌うって想像がつかないけど大丈夫かなぁ。
「……人前で歌うのは恥かしいですが、参ります」
僕の心配をよそに、晴れ着姿の西園さんがすっくと立ち上がった。
「みおちゃん、がんばってー」
「わくわくなのですーっ」
みんなの応援が響く中、西園さんがマイクを持つフリをして歌い出した。
「『水面が〜揺らぐ〜♪』」
しかも振りつきだ。
振袖の袖がゆらゆらと揺れている。
けど無表情だ!
「みおちんノリノリーっ」
「『キラッ☆』」
人差し指と小指を立てたどこかで見たことがあるようなポーズをとる西園さん。
「『流星にまた〜がって♪』」
「うわぁ、みおちゃん歌じょうず〜っ」
「よし、西園のことはこれから超自重シンデレラと呼ぶことにしよう」
「恭介…そのネーミングはどうかと思うよ…」

続けて。
「ん、あたしは6か」
「私も6だよ〜」
「お2人ともコタツで一回お休みなのでしゅ〜」
ということは…。
「ゆいちゃん、おじゃましまーす」
「やっぱり寒いからな。こたつでぬくぬくはさいこーだ」
「こ、ここは天国なのか!?」
振袖姿の2人にコタツで囲まれた来ヶ谷さんは嬉しすぎて戸惑っていた!
「よし鈴君。横に座ってないで私の膝に座るといい」
「い、いやだっ」
来ヶ谷さんの目がギラリと光った!
「断ってもいいが…そこは背中が寒いだろう? 私の上に座れば足元はコタツ、背中は私の体温でそれこそぬくぬくだぞ?」
「う、うみゅみゅ…」
「どうだ? 入らないか」
コタツとの間にスペースを空けて待つ来ヶ谷さん。
「……」
「……入る」
――ストン。
鈴が来ヶ谷さんの膝の上に腰を下ろした。
「やはり鈴君は後ろからの抱き心地が良いな」
「うわ、こらっ、後ろから抱きつくなーっ」
「なんだ? くっついたほうが温かいだろ?」
「ふっふっふー…」
さらに来ヶ谷さんの後ろに立つ影。
「私は、そんな2人にまとめて抱きついちゃうよーっ」

――だきーっ!

さらに来ヶ谷さんの後ろから小毬さんが抱きついたっ!
手は鈴まで回されて、来ヶ谷さんがサンドイッチにされている状態だ!
「こ、小毬君、そんなにくっつかないでほしいんだが」
やっぱり来ヶ谷さんはそういうのが苦手なのか、顔を赤くしている。
「私もゆいちゃんとりんちゃんをね、ぎゅっとして温めてあげたいのです」
「こ、こら、ほ、ほっぺたを私の頬にくっつけるな」
「ふえぇ? 何で?」
「私はそういうのは…そ…そんなにスリスリしないでほしいんだが…」
「わ、ゆいちゃんのほっぺ、こんなに柔らかいよ? えへへ、すりすり〜すりすり〜」
「う…くっ!」
「うわっ、こまりちゃんの手が変なところさわったっ」
「だいじょーぶ、りんちゃんに変なトコなんてありません」
「2人まとめて、ふにふに〜〜〜ふにふに〜〜〜」
「ふみゃぁ〜っ!?」
「くそ、こうなったら私も鈴君に攻撃だ」
「うわぁっ、着物の下めくるなっ! ふみゃみゃっ!? 足さわさわしたなーっ!?」
晴れ着姿の鈴と来ヶ谷さんと小毬さんが折り重なってきゃっきゃうふふと戯れているっ!

「……男がいること忘れてないよな、あいつら……」
冷や汗を流す恭介。
「お、俺は何も見てはいない!」
謙吾、顔まっかだよ…。
「タァイ、バブゥ」
真人は本当に興味無さそうだ…。


「最後の順番は僕だね」
――コロコロ。
「お、4だな」
「今まで出てない数字だね」
そこを見ると。

『好きな人を暴露する』

「ブっ!?」
他のに比べたら普通っぽい内容だけど!
「おーおー、めちゃくちゃ気になりますナ!」
「……直枝さんはこんなにも人気があるにもかかわらず、普段はそういった話を聞きませんし良い機会かもしれません」
「ふむ、理樹君は果たして男と女どちらが好きなのか気になるところだ」
「そこから!?」
「好きな人は…」
「「「「「うんうん」」」」」
正直、別にいない……って言いたいけど。

――キラキラキラ!

うわっ、みんなの期待のこもった目が僕に集中してるっ!
ど、どうしよう…。
言えという雰囲気が出来ちゃってるよ。
ここでいないって言っても、無理矢理根掘り葉掘り聞き出そうとされる気がするし…。
困ったなあ。
恭介に助け舟を出してもらいたいところだけど……どうしよう。
僕は横に座る恭介の方を見た。
恭介なら上手く話をそらしてくれるはずだ。
「んっ?」
「実はさ、恭介」

僕が恭介の名前を呼んだ瞬間だった!
「だはぁっ!?」
恭介が真っ赤になって仰け反った!!
「ふえええええぇぇぇぇーーーっ!? じ、じじじ、実は恭介くんだったのーっ!?」
さらに顔を真っ赤にして飛び上がる小毬さん!
「わ、わ、わ、わふーーーっ!! しょ、衝撃の告白なのですーっ!!」
クドなんてムンクの叫びみたいになってしまっている!
「り、り、理樹が馬鹿兄貴に、ば、馬鹿兄貴に……」
――よろよろ、こてん
「とら、とられたっ!?」
よろめいた後に倒れこむ鈴!
「いったいみんな何を……」
「まさかの大胆告白だな…こんなこともあろうかと、今日はコレを持ってきておいて良かった」
来ヶ谷さんの手にはいつの間にやらボイスレコーダが握られている!
「では、ポチッと」

――ザザッ……
『好きな人は………………実はさ、恭介』

「「「「「きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♪♪♪」」」」」
女性陣から黄色い声!
「え…え、ええええええぇぇぇぇぇーーーっ!?」
そ、そうだ!!
僕はあのとき『好きな人は…』で言葉を止めてたから、それとつながっちゃったんだ!!
「ちっ、違うんだよーっ! こっ、こっ、これは」
「ほう…違うのか。ポチっと」
『好きな人は………………実はさ、恭介』
「「「「「きゃぁーーーーーーんっ♪♪♪」」」」」
「うわわわわわわぁぁぁーーーっ!! や、やめて、やめてよーっ!」
来ヶ谷さんからボイスレコーダーを取ろうとしたけどヒョイと避けられた!
「きょ、恭介!」
そうだ、恭介ならこの状況を打破してくれる!
恭介の方を見ると。
「り、理樹……」
恭介は耳まで真っ赤になっていた!!
「り、理樹…お、おまえの気持ちは正直嬉しい。けどな、俺たち…男同士なんだぞ?」
「そんなことわかってるからーっ!!」
「……わかった上での告白とは、直枝さんのその勇気には感服です」
「ブフーーーッ!?」
「理樹、恭介…幸せになってくれ!!」
涙を浮かべ手を差し伸べてくる謙吾!
「恭介っ! 理樹がここまで勇気振り絞って告ったんだから、絶対に幸せにしろよっ!」
真人なんてニカッと笑って恭介の背をバンバン叩いている!
「ぼ、僕は告白したわけじゃなくて――」
「理樹君」
――ぴとっ
僕の口に小毬さんの人差し指がつけられた!
「言った後に恥かしくて取り消しちゃいたくなる気持ちはわかるよ」
「けどね、せっかくがんばったんだよ? それをなかったことにしちゃったら…もったいないよね」
慈愛に満ちた小毬さんの顔が今の僕には鬼に見える!!
「ぼぼぼぼぼぼぼ僕はだからっ」
「――理樹、おまえの気持ちはしっかりと受け取った」
ぎゅっ!
恭介が僕の正面に回り、両手で僕の肩を押さえた!
「ひっ!?」

「「「「「……………………」」」」」
なぜか静まり返る部屋!

「おまえらも聞いてくれ!」
「ここに宣言するっ!!」
肩に置かれた手に余計に力が入れられた!
「理樹」
「俺は、おまえを……」
恭介の真剣なまでの眼差しが僕を射抜いた!

「一生愛すっ!!」
「ブフーーーーッ!?!?」

「「「「「んきゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♪♪♪」」」」」
女性陣が赤くなったホッペタを押さえて一斉に飛び上がった!
「きょきょきょきょ、恭介ぇーっ!?!?」
「大丈夫だ! 今まで俺たちはいろいろな困難を乗り越えてきた!」
「性別ぐらい楽勝だろ?」
「いやいやいやいやいやいや!! 僕の話を聞いてよぉぉぉーーーっ!!」
「はははっ、愛のささやきなら後でゆっくりと聞いてやるよ…」
「二人っきりの時にな……」
「ひやーっ! 甘いセリフきましたネ! ヨッ、新婚さんっ!」
「よせよ、照れるじゃないか」
「照れるとかじゃなくてっ!! ま、真人、謙吾、助けてよーっ!」
「へっ…俺たちが割ってはいるのは野暮って奴だろ、な、謙吾」
「ああ…幸せを掴めよ、おまえら」
「つかめないからぁぁぁーーーっ!!」
「妹として複雑な気分だ…」
「大丈夫だ鈴。すぐに慣れるさ」
「なら安心だ」
「そこ慣れちゃ終わりだからぁぁぁぁっ!!」
「理樹君、恭介さん、結婚式はみんなで盛り上げるからねーっ」
「当たり前だろ、小毬。俺たちの結婚式はみんながあせるぐらい盛大だぜ? な、理樹!」
「けけけけけ結婚なんてしないってばぁぁぁーーーっ!」
「ははっ、理樹のは・ず・か・し・が・り・屋・さん・めっ」
「……初めて見ました。そう言いながらデコピンをするバカップルは」

「だから、僕の話を聞いてよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!」

こうして今日もリトルバスターズの一日が過ぎていった…。



予想だにせず、まさかのBLエンド(核爆
なんとなく書いた結果がこれですよ(ぅぉぃ
今年も百合に薔薇にと、秘密のガーデンを作っていきたいと思うので宜しくお願いしますw

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2010.01.07(Thu)19:48

  基本的には24時間ただれた脳が活動してる

描いている様子の再生
PaintBBS0107194832.png 400×300 15K
>こまちた。
私です。ごきげんよう。

BBSにてホラー系の話題が出てきましたので、mも久しぶりに『クロックタワー2』を引っぱり出してプレイしましたw
ちなみにコレのソフト、高校時代に友達にやれやれ勧められて友達から500円相当で交換(たしかパンだったかマンガ本だったか)したものです。
うん。
もう大人だからこの程度楽勝だ、とプレイ。
が、しかし!!

シザーマンこわぁぁぁーーーっ!!
吉田と言い換えても怖いものはコワイ!!
チャンチャンチャンチャンとはさみを鳴らして近づいてくるっ!!
わざわざプレイヤーを怖がらせながら近づいてくるなんて、奴は悪魔ですか!!
えー……ね。
すぐにギブアップしました(泣)
やっぱり怖いものは怖いです。。。

ちなみにクロックタワーとはこんなゲーム↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4040149
1(スーファミ)の方の超有名おじいちゃん実況動画ですw
敵から逃げるしか方法がないのが余計に怖いのです。

>WEB拍手レス!
>ツチノコさん!
ツチノコさん、ごめんなさいーっ!
1日のメッセージのレスをしたつもりになっていましたが、まだでしたね……。
本当にごめんなさい!

お!
ついにSS投稿板にツチノコさんの名が!!
後ほどノンビリと読ませていただきますねw
腐の世界は深いですよ…w
ハマったら最後、そう簡単に抜け出せませんw

>ショタ顔さん
ショタ顔さん、こんにちは!
日記小ネタを読んでくださりありがとうございますw
真人には本当は「でちゅ、まちゅ」口調で甘えんぼモードにしようとも思ったのですが、なんとなく脳裏にイクラちゃんがよぎりまして。
結果、あんな真人になってしまいました(爆

それにしても威駆羅ちゃん……まさに真人っぽい!
威力が駆け巡る修羅、略して威駆羅ちゃんw


>絵!
昨日、薔薇のSSを書いたら、今度は百合を描きたくなりました(ぅぉぃ!
とある科学の超電磁砲より初春×佐天でございますw
キスをした後の余韻のシーンですよ♪<自重しろ
この2人は百合関係にあると、私は常々思いながらアニメを見ていますw
というか、超電磁砲は百合アニメという認識でオーケーですよね?

それにしても初春は描きにくい!
頭に花もりすぎ!!
普通のキャラの倍ほど時間が掛かります(泣)

そうそう。
mはこういったキャラの絵を書くときは公式ページのキャラ項目を参照するのですが……。
なぜ『とある科学の超電磁砲』の公式ページは初春だけ裸なのですか?
非常に非常に気になりますw

ではでは!
突発妄想開始といきますか!

#とある小ネタの突発妄想
#シチュ:おや? 2人の関係はどうやら割りと深い関係のようだゾ…?
#ごめんなさい。書いている間に調子に乗ったせいでウルトラガチ百合化しました(滝汗


――とある日の放課後。
「やっほー、初春っ! 今日も遊びに来たよーっ」
風紀委員(ジャッジメント)第177支部のドアが勢いよく開かれた。
「あ、佐天さん」
黒のロングヘアをなびかせ元気よく入ってきたのは佐天涙子。天真爛漫を絵に描いたような女の子だ。

「お、初春の頭は今日も今日とて満開だね」
「そういう風に言われると、私の頭がちょっとおかしいみたいじゃないですか」

パソコンデスクの前で頬を膨らませているのは初春飾利。佐天とは同い年だが背が低いせいか、丸っこい肩のラインのせいか、年下にも見える。頭の上に大げさな花飾りをつけているので、遠目から見ると花瓶が歩いているようだ。そのせいで『歩く花瓶』なんという二つ名を持っているほどだ。
そんな初春であるが、彼女は学園都市を守る風紀委員(ジャッジメント)の一員である。

「あれ? 今日は初春だけ? 他の人たちは?」
佐天が支部に入り辺りを見渡すが、いるのは初春だけ。
「はい、白井さんも固法(このり)さんも今は外出中です。今日は戻らないで直帰するかも、と言っていました。――佐天さん、コーヒーでいいですか?」
「あ、うん。砂糖1個とミルクつきでお願い。それと…」
そう言いながら、佐天が台所へ立った初春の背後へと近づく。
その手が初春のスカートに掛けられ…
「コーヒー前のデザートをいただきっ!」

――ばふぁっ…

膝丈より長いスカートがフワリと上へと舞う。
「…!?」
「へぇーっ、白のレースかあ。大人になったじゃん」
慌ててスカートを押さえるが時すでに遅しだ。
「さっ、佐天さんっ!? いきなり何するんですかーっ!」
「なんかさ、制服で台所に立ってた初春を見たらムラムラしちゃってさ」
「そんなオジサンみたいなことを言わないでくださいっ! もう、佐天さんはっ」
「いやぁ、ごめんごめん」
「それ、全然気持ちがこもってないです。…はい、コーヒーができましたよ」

入れたてのコーヒーとお菓子を二人で運び、ソファへと並んで腰を下ろした。
「あぁ、美味しいっ」
「やっぱり初春の淹れたコーヒは最高だね。淹れ方の研究とかしてたりする?」
「はい、美味しいコーヒーで先輩達の疲れをとってあげるのも私の仕事ですから」
褒められたのが嬉しかったのか、はにかみながら初春はコーヒーをすすった。
「ところでさ、初春…」
「はい?」
佐天がジリジリと体を初春に寄せ、その腕に手を回した。
「あたしも今日はなんか疲れちゃってさ。初春にこの疲れをとってほしいなぁ…」
回された手が初春の手を取り、指と指を絡ませる。
「佐天さん、どうしちゃったんですか?」
「だってさ…」
初春の腕に頬ずりを始めた。
「今日は初春忙しくて、一緒にお昼食べれなかったしさ…。それに帰りも白井さんに呼ばれてすぐ帰っちゃったじゃん…」
絡んだ指が艶かしく動かされる。
「あたし、すごい寂しかったんだよ…?」
「佐天さん…」
「ねえ、初春……」
佐天が顔を上げ、さらに初春に体を密着させた。
甘い吐息と鼻に掛かったような声が初春をくすぐる。
「こんなに我慢したんだからさ、ちょっとくらいご褒美くれたっていいんじゃないかな…?」
人差し指が愛おしそうに初春の唇を撫でた。
「もう…佐天さんは寂しがり屋さんなんだから」
クス、と初春が笑い、その手を佐天の首へと回した。
「こんな溶けちゃいそうな佐天さんがとっても愛おしいです」
初春の空いている方の手が、佐天の頬を陶器を触るように撫でる。
「ういはるぅ…」
そのまま二人の少女の唇と唇が近づき…。

――ちゅっ

重なった。
そして余韻を残すようにゆっくりと離された。
「……今日いっぱい我慢したご褒美です」
「……頭、真っ白になるほど気持ちい……」
溶けてしまいそうなほどの佐天の顔が初春の心を刺激する。
「まだ、たりないよ…」
「もう一回……しますか?」
何も言わずに佐天が唇を寄せてきた。
「もう、佐天さんは我がままですね。あと一回だけですからね」

――ちゅっ。

先程よりも強く抱き寄せ、先程よりも長く長く唇を重ね合わせた。

だが、そのとき予想外のことが起きた。

――バタン!

突然177支部のドアが開け放たれた!
「はぁーっ! 誤報ですわ、誤報! もうわたくし、くったくたですわっ!! 初春ーっ、悪いですけど美味しいコーヒーをわたくしに……へ?」
――ちゅぷっ
「…んっ……え?」

重なるように抱き合い、唇をようやく離した初春と、何も知らずにズカズカとソファへ寄ってきた白井の目が合った。
それはもうバッチリと。

「……」
「……」
「……う、う、うい、うい…」
金魚のごとく口をパクパクしている白井。声も出ないとはこのことだ。
「……あ、し、しし、白井…さん?」
初春は初春で、あまりの驚きで佐天を抱き寄せたままだ。
「だ、だだだ…っ」
白井の髪の毛が徐々に逆立ち、ついに爆発した!
「だはああああああああああぁぁぁぁーーーっ!? なななななななななな何を、な、何をやってますのぉぉぉぉぉーーーっ!?」
「ししっしし白井さん!? きょっ、今日は帰ってこないんじゃなかったのですかーーーっ!?」
「帰ってきましたわ!! めちゃくちゃ帰ってきてますわっ!! それがなななな、あなたは何を…じゃなくて、それ以前に女性同士で何してやがりますのーーーっ!?」
「こ、これはそのっ」
「その前に人が話してるんだから離れなさいなぁぁーーーっ!! キィィィーーーーっ!!」
「ひやあああぁぁぁーーー!? 白井さんっ、そんなテレビとか本棚とか飛ばさないで下さいーーーっ! ひぃっやっ!? さ、佐天さんもクッタリしてると死んじゃいますよーっ!」
「…はあぁあぁ、あたし…もう気持ちよすぎてどうでもいい…」
「佐天さんーっ!?」
「ムキィィィィーーーーっ!! どんだけテクニシャンなのですのっ!? 腹が立ちますわっ! ここで死になさいなぁぁぁーーーっ!!」
「ひやぁぁぁぁーーーっ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいーーーっ!」



以上です…。
ごーーーめーーーんーーーなーーーさーーーいーーーっ!!
読者のみなさんに世界中のみなさんにごーーーめーーーんーーーなーーーさーーーいーーーっ!!
調子に乗りすぎました(汗
ガチ百合すぎてごめんなさいホントごめんなさいR15指定くらいになってしまってごめんなさいもうダメごめんなさい。

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2010.01.11(Mon)23:08

  スパークしてきたぜーっ!!

>出だしを変えてみましょう。
私だ…(デッテテッテー!:効果音w)
はい。今日はカトちゃんケンちゃんごきげんテレビ風の出だしにしてみましたw
さて、知っている人は果たしているのかどうかが不安ですw

前回に引き続き、家族とホラー系の話をしたのですw
そしたら母曰く
「mはカトちゃんケンちゃんのスイカマン見て泣いて大変でさー」
だそうです。
そういえばうっすら記憶がありますw
緑色の変なのが襲ってくるんですよ!
かなり小さな頃の話です。これを覚えているということはよほど怖かったのでしょうねw
あと、バタリアンとフレディが大嫌いだったそうです。
だから2,3度見せて楽しんだそうです。
……。
……。
子どもが嫌がるのに見せるのはどうなんですか?

>SS「その96」発進!
1ヶ月ほどお待たせしてしまいました!
ゲーム回のラストですw

解答はあのような感じです。
頭脳派的な内容で走ろうと思っていたゲーム編、フタを開ければ直球勝負と(爆
スピーディーな文章を書けるようになりたいなぁと思った回でしたw

次回はデート編ですw
そのあとの展開も色々考えてましたが、買い物編が長くなりすぎてますのでそろそろラストパートへと移行しようかと考え中です。

>バトンだ!
『6人に回すバトン』だそうですw
紅美子さんのサイトからパク……借りてきましたw
さっそくやっていこうかと思いますw

00:終わったら必ず誰かにバトンタッチして下さい
01:バトンを回す6人は?

好きに持って行ってくれたまえ(無駄にムスカ口調

02:お名前は?
mと申します。

03:おいくつですか?
おや、記憶がないゾ…。

04:ご職業は?
塾であれやこれや教えていますw

05:好きなことは?
実は水泳w 冬でも泳ぎます(爆

06:好きな異性のタイプは?
2次元ですか?(ぅぉぃ
基本、萌えればOK!!(待て

07:特技は?
結構体がやわらかいですよw

08:資格は何か持ってますか?
教員免許とかその他w

09:悩みは何かありますか?
百合とか薔薇が好きでノーマルカップリングが嫌いです。
えー、と言われますw
けどめげません!

10:好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
LIKE:焼きタラコorパフェ
UNLIKE:キウイとかメロンとか

11:好きな人はいますか?
2次元ですか(ぅぉぃ
どうしよう!? みんな好きだ!
理樹!(待てコラw

13:回す6人の紹介を簡単にお願いします
こちらは欲しい方が持って行ってくれればw

14:最近買ったもの
トッピンチョコw

15:理想のデートコースは?
実は美術館に行きたいゾ。

16:今の恋愛を一言で言うと?
理樹との距離は変わったかなぁ…(待て!

17:今まで年上の人と付き合ったことある?
年上としか付き合ったことがないですw

18:これだけは負けないってのありますか?
スルースキル(爆

19:あなたは一人旅に出る決心をしました。まず何をする?
この前しましたからねw
温泉が気持ち良さそうな旅館を探しますw(年齢でますねw

20:あなたは本気で酔ったらどうなりますか?
あー……。
笑います。くっつきます(爆

21:好きな芸能人は?
松山ケンイチ(青森出身)を応援しまくってますw

22:あなたを動物に例えるなら?
よく犬っぽいて言われる。困ったものですw

23:最後の発信履歴は?
友達w

24:じゃあ最後の着信履歴は?
実家!

25:じゃあ最後にメールをやりとりした相手は誰?
友達ですよ。

26:じゃあアドレス帳の27番目は?
友達…って、この質問全部こうなりますよ(汗

27:ケータイの送信済みの1番古いメールの相手は誰宛て?また内容は?
友達w
内容はあんなことですw

28:またまたアドレス帳の29番目は?
友達w どーしろちゅーねん。

29:自分のチャームポイントは?
熱いハート?

30:何フェチ?
手!!
鎖骨!!
二の腕!!

31:最後にバトンを回してきた人
イベントではいつもお世話になっておりますw
また遊びに行きますのでそのときは話し相手でもして下さると嬉しいですw


結構長めですねw
やってみたいという奇特な方は是非是非!

>WEB拍手レス!
たくさんの拍手をありがとうございます!
これはやはり……みなさん百合大好きってことで良いのですか!?(ぅぉぃ!
ここのサイトは百合比率が異様に高いサイトですので、そちらが好きな方は居心地が良いかと思いますw というか、そういう風にしたいですw
けど、今年はBLも増やすので要注意…いや、要チェック!

>百合サイコーな方へw
はい、百合百合〜w
やっぱり百合は最高ですよね! mも大好物でございます。
ついつい気付いたら描いてしまうのですよ…百合を!
そして萌え萌えとしているとw

これからもきっと百合絵が出てきますので、そのときは楽しんでくださればw


うっかり初春と佐天さんでガチ百合を書いてしまいましたw
百合には『ほの百合』とガチな種類がございますが…ここはほんのりではなくガチが多いです(爆
そうですねー、今度はほのぼの百合でも書いてみたいかと思います!

>ショタ顔さん
ショタ顔さんも1月生まれでしたね!
おめでとうございますw
1月生まれ……想像するとすごくショタ顔さんが色白美白イメージなのですが!
ショタ顔さんの誕生日にはやはり…着せ替えパーティー。
これしかありませんね!

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2010.01.14(Thu)23:26

  冬将軍、自重!

>休みが嬉しいのは良い事ですw
mです。ごきげんようw
塾で中学生担当のmは、明日ようやく休み!
冬期講習期間中でしたからねw
朝から晩まで授業授業していました。
いささか腰が……<年寄りくさい

そして!
大学を受験する生徒さんはついに週末にセンターですよ!
自分のもてる全力を振り絞ってくださいね!

>最近
とてもハードでした……。
何がって、もちろん!
雪かきです(^-^;
何この雪の量は!
ありえないくらい降ってます。
雪かきをしている最中に雪が積もるくらい降ってます(泣)
うわぁ…車がまるでソフトクリームみたいだ…。

>やっちゃった!
昨日。
狭い道を車で通っているときに正面から車が来ました。
それを避けようとして横に寄ったら。
ガリガリガリガリ。
……!
ぐはんっ!!
あの口元が引きつるような音が響き渡りやがりました(泣)
寄りすぎたせいで、雪の壁に擦りまくりました……<というか雪で壁が出来るほどつもってますw
けど、雪の壁だから大丈夫かwと思って塾までGO。
駐車場に着き、ダメージを確認しようと車のサイドへ。
するとビックリ!!

ホイールがない!!
mの車のホイールだけ、ない!!

どーすりゃいいの、これ。。。

明日は休日を利用して発掘調査に出かけたいと思います(核爆


>やっちゃった!2
生徒から
「先生、チョコレート〜」
と差し出されました。
mはついつい…
「あ〜ん」
とやってしまった!!

ぎゃぁぁぁーーーっ!
いい歳して何をやってるんだか(汗)
けど、普通にあーんで食べさせてもらいましたw(自重w

>今日の帰り。
いつも通り、塾を出るとmの車はソフトクリームになっていましたので掘り出そうとしました。
後部座席にはいつも車の雪を払うあの如意棒みたいな奴を積んでいますからねw
そして出そうとしたら……ガキッとの音。
全くドアがびくともしない。
そう。
ドアが凍っていました(泣)

凍死しそうになりながら格闘しましたよ、ドアと(涙)

>WEB拍手レス!
たくさんの拍手をありがとうございます!
レスは今度させていただきますね!

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2010.01.16(Sat)20:22

  パンツ考


屋台十八番を食べたら意外と美味しくてビックリしたmです。ごきげんようw

はい、車のホイールを発掘してきましたよw
雪の壁に刺さってました。
完全に埋まってなくて助かりました…。

>今日
雪かきをしていたときの話。
スノーダンプで雪を片付けようと雪山にさした途端にベキッ!!
見事にスノーダンプが折れましたw
あの鉄パイプがぽっきりと。
金属疲労というものでしょうか…。

しかし、スノーダンプがないと恐らく1日と家の安全を守ることが出来ない!
ということで早速ホームセンターに買いに走りましたw

そしたらさすが雪国。
レジに人がならぶじゃないですか。商品持って。
みんながみんな、スノーダンプを持って並んでいます!!
ある種異様な光景でしたw
さすがですよ冬将軍……! みんなの武器であるスノーダンプから排除しようとしたのですね。まさかの刀狩ですね!



>WEB拍手レス!
あはは…書きたいネタがありますので、今度書きます。
お待たせさせすぎてごめんなさい!


>ちょっとしたことが妄想につながってしまうダメな脳みそ。
BBSで理樹の…ぱんつ…の話が出ました。クフフw
ですので!クフフ。
それで一つ小ネタを書いてみましょうか!(ぅぉぃ!

#シチュ:理樹だけが寮会の仕事でいないようです。


あたしが学食でレノンたちとみゃーみゃーしてたら、他のみんなもぞくぞくと集まってきていた。
「なんだ、おまえらもヒマなのか?」
「外で雪合戦を企画していたんだけどな。外がこの様子じゃ校庭で遭難しかねん」
馬鹿兄貴の言うとーり、外を見ると猛吹雪だった。
「フン、吹雪程度で外に出たくないとはな。真人、俺と一緒に外で寒風摩擦をしないか!」
「しねぇよ…」
「わふー…お外で遊びたかったのですー…ですー…すー…」
なるほど。
どーりでレノンたちもここに集まってきているわけだな。
「……やはりこういう日は熱いお茶に限ります」
「ふむ、私はお茶ではなく紅茶でもいただこうか」
みんなもお茶を飲んだりしてくつろぎ始めていた。
「――ん?」
「どうしたの、りんちゃん?」
みんないるけど理樹だけ見当たらないぞ?
「理樹はどーしたんだ?」
「理樹君なら今日は寮会でかなちゃんたちのお手伝いだって」
「ブーブーブー、理樹くんいないとつまんなーい。ぶすーっ」
「うぉっ、三枝てめぇっ! オレのカツサンドに指突っ込むんじゃねぇよっ!」
「やーやーごめんごめん。お詫びに食べてあげますネ。モグッ」
「だぁぁぁーーーっ!? マジでコイツ食いやがったぁぁぁーーーっ!!」
相変わらずうっさいヤツらだ。
「……ところで前々から気になっていたのですが」

――コトリ。

みおがお茶をテーブルに静かにおいた。
「……直枝さんはブリーフ派でしょうか、それともトランクス派でしょうか?」
その瞬間、うっさかったみんなが一斉にみおの方を向いた!
「理樹の…パンツ…!?」
馬鹿兄貴なんて少女マンガの主人公みたいに大げさにのけぞっている。
反応しすぎできしょいな。
けど理樹のぱんつか…。
……。
……。
うみゃっ!?
想像なんてしてないぞっ!
ぜっ、全然あたしは気にならないからなっ! ホントだぞっ!
「そういったことならば真人に訊けばいいんじゃないか?」
「謙吾少年の言う通りだな。して、どうなんだ真人少年?」
「そうだなぁ…」
考え込む真人。
「あいつ男のくせに脱衣所とかでコソコソ着替えしやがっからなぁ」
「体育の時も一人カーテンに隠れて着替えていたな」
真人と謙吾が二人でうんうんと頷いている。
「……さすが直枝さん。鉄壁の守りですか」
「――今日のミッションはそれで決まりだな」
突然きょーすけが立ち上がった。
「ふえ? ミッション?」
「おまえら、今から――」

「理樹の履いているパンツを確認しにいくぞ!」

「「「「「「「「「おーーーーーーーーーっ!!!」」」」」」」」」



「――ふぅ、ふぅ…重いなぁ…」

壁の影。
そこからみんなで顔だけだして、理樹が荷物を運ぶ様子を見ていた。
「けどさ、どうやって理樹くんのパンツなんて確認すんの?」
「んなもん、さりげない会話から聞き出せば言いだけに決まってんじゃねぇか」
「じゃあトップバッターは真人な」
「よし、行くぜ」
真人が理樹の方へ向かっていった。

「よ、理樹っち!」
「あれ真人、どうしたの?」
「今日もいい天気だな!」
「めちゃくちゃ吹雪いてるよね…。仕事あるから先に行くよ」
「仕事なんていいからよ、一緒にズボン脱ごうぜっ!」
「なんでそうなるのさーーーっっっ!!」

追い返された真人が戻ってきた。
「へ……ノリの悪ぃ奴だぜ」
「こいつバカだっ」
「うむ、その馬鹿さ加減が真人少年らしいな」
「それ馬鹿って言ってるだけじゃねぇかよっ!!」
「じゃあ、次は私いくよー」
「小毬か…不安だが任せた」
「うん、任せてー」
「こまりちゃん、がんばれ」
「うん、りんちゃんありがと〜」
こまりちゃんが理樹に向かって走っていった。
「…コマリマックスは大丈夫なのか?」

「理樹くーんっ」
「あ、小毬さん」
「理樹くんに質問があります」
「うん、何?」
「えとね」
「うん」
「今、どんなパンツ履いてますか?」
「ブフーーーッ!!」

こまりちゃんが戻ってきた。
「うあぁぁぁーーんっ、正直に聞いただけなのに理樹君にすごい変な目でみられたーっ」
「小毬…今のはストレートすぎだろ」
「ぶっちゃけありえませんネ」
「うあぁぁぁーーーんっ」
「う、うみゅ…」
う…こまりちゃんの味方をしたいけど、うまく言葉がうかばない。
「まったく、不甲斐ない」
謙吾が前に出た。
「ここは百戦無敗のオレに任せろ」
「ついに我らが謙吾の出番か……何か策でもあるのか?」
「ああ」
「理樹に前屈姿勢をとってもらう」
いきなり謙吾が前かがみに体を曲げた。
「こうすれば尻がぴちりとして、パンツのラインが浮かび上がるはずだ」
「……ほう、ぴっちりですか」
なんでみおの目は輝いてるんだ?
「あれ? けど、謙吾くんの袴にはパンツラインが出てないですヨ?」
「俺はフンドシだからなっ。はっはっはっ」
「「「「「……………………」」」」」」
「いや、冗談なのだが…」
こいつが言うと冗談に聞こえない。


「理樹、ひとつ頼みを聞いてくれないか?」
「いいよ」
「前かがみになってくれ」
「いいけど……よいしょっと」
理樹が前かがみになった。
「これでいいかな?」
「――むぅ!」
そのおしりに謙吾が注目したときだ。
「……っ!? ひゃ、ひゃゎぁぁぁぁぁーーーっ!?」
――ビチンッ!!
理樹のビンタが飛んだぞっ!
「……あっ! ご、ごめん謙吾っ」
「そのっ…いきなり…その…おしりをマジマジと見られたから……」

…ほっぺに赤い手形をつけた謙吾が戻ってきた。
「……フッ、これはこれで嬉しい」
「こいつ変態だろ…」
「……」
「わふー…恭介さんはどうしてそんな羨ましそうな目で宮沢さんを見ていらっしゃるのですか?」
「う、羨ましくなんて思ってないからな…マジで」
うみゅ。
あれはきょーすけがウソついてるときの目だ。
「ふむ、謙吾少年と恭介氏にそういった性癖があるとはな。まぁ、どうでもいいが仇は私とってやろう」
くるがやがケータイ電話を取り出した。
「おっ、ついに姉御の出番ですかい!」
「ゆいちゃんもがんばってーっ」
「こういうものは直接顔を合わせていなければ言いやすいものなのだよ」

――ピッ、ポッ、パッ、プルルル〜。

『もしもし』
「……はぁ……はぁ……今、何色のパンツを履いている?」
うみゃっ!
これじゃただの変態電話だろっ!
『今? ちょっと待って……えーっと』
『水玉よ』

「……」
くるがやが止まった。
「この声、もしや寮長か?」
『その通り』
『荷物を運ぶ邪魔になるからって直枝くんからケータイを預かってたの』
『うふふ、あんまり直枝くんをからかっちゃダメよ』

くるがやがケータイを閉じて、クルリと別の方を向いた。
「寮会へ行って確認をしてくる」
「ダメですヨ」
「ダメだよ、ゆいちゃん」
「ちっ」
…止めなかったら本当に行ってたところだな。
「では、みなさんの仇はこの不肖クドリャフカがとりますっ!」
「なんだぁ、ミニ子か」
「がーんっ、全然期待されてませんっ!?」
「だってミニ子だしなぁ」
「今回は大丈夫ですっ! 作戦がありますっ!」
「クーちゃんの作戦ってどんなの?」
「フッフッフ…古代から日本に伝わる大技『ズボン下げ』をするのですっ!」
「これでリキに有無を言わさず確認できますっ!」
「「「「「「おおおおーーーっ!」」」」」」
みんな目がキラッキラとしてきたっ!
「ですが、一人ですと恥かしいので……」
クドの目が真人に向けられた。
「井ノ原さん、一緒にリキに向かいましょうっ!」
「この俺を選ぶとはな……」
「任せておきなっ!! いくぜ、クド公よっ!」
「……井ノ原さんの方が無駄に気合いが入っていますね」
真人がクドより先に走り出したぞっ。
「わふーっ、井ノ原さん待ってくださいーっ」

――ズダダダダダーッ!
「うおぉぉぉーーーっ!」
「待ってください、井ノ原さーんっ」
二人が理樹に向かって突っ走っていく。
「うわわっ、二人ともそんなに走ったら危ないよっ」
「理樹ーっ、クド公がそこに行くまで動くんじゃねぇっ!」
「え? は?」
「待ってくださーいっ……わふっ!?」

――ガッ!
クドがつまづいた。

「わっわっわっわっ!?」
――わしっ。
クドの手が前を走っていた真人のズボンを掴んだ。
「へっ!?」
「わっふーーーっ!?」
そのままクドが前のめりにダイブだっ!
――ずるるーっ!!

「…………」
クドが転んだ拍子に、真人のズボンがズリ下ろされた。

「だはああああああぁぁぁぁーーーっ!?」
真人がパンツ一丁になってた!
「いたたた……」
「わ、わふーっ!? 井ノ原さんがまさかのモロパンになってしまわれましたーっ!!」

「真人の見事なまでのガラパンだぜ…」
「……うぷっ」
「西園女史、しっかりしろ! 汚れたものを見てしまったせいだな」
「葉留佳君、エチケット袋だ!」
「へ!? みおちんしっかりーっ!」
「ふえぇぇぇーっ」
もう、くっちゃくちゃの騒ぎだっ!

「落ち着いたところで、ミッションの続きをしたいと思うんだが……西園、大丈夫か?」
「……はい」
みおがフラフラと立ち上がった。
「……三枝さん、私一人では難しそうですので良かったら私と組みませんか?」
「え、いいですヨ?」
「……では」
ゴソゴソと鞄を漁って、2冊の薄い本を取り出した。
「何ですか、これ?」
「……こちらはブリーフを履いた古泉が表紙の同人本、こちらはトランクスを履いたキョンが表紙の同人本です」
「……これを直枝さんの前に同時に落として、どちらを先に拾うかで確認しましょう」
「いかにも西園らしい作戦だな」
「……恭介さん、その言葉は褒め言葉として受け取っておきます」
「……三枝さんには、そのさり気なさを装い落とす役割を頼みたいかと」
「あいよっ!」
はるかが本を受け取り、大きなダンボールを運んでいる理樹の方へと歩いていった。

「――よいしょ、よいしょ」
「ぷふふっ」
はるかがその前を通りかかって…。

――ぱさっ

「……いい感じです」
お、すごくそれっぽく落としたぞっ!
「さり気ねぇ…三枝にしちゃ珍しいぜ」

「よいしょ、よいしょ…」
大きなダンボールを持った理樹が通りかかって……。
「よいしょ、よいしょ…」
通り過ぎた!
「へっ!?」

「どうやら理樹君は持っていたダンボールで見えなかったようだな」
「……残念です」
けど、そのとき。
「――葉留佳、本を落としたわよ」
「へ…?」
「はい、これ」
「お、お姉ちゃんっ!?」
「なに? 驚きすぎ」
「あっ、あの、そっ、その、その本はねっ!」
「この本がどうかし――」
一ページめくったふたきの手が、とまった。
「……」
「……」
「……」
「……」
「……葉留佳……」
「は、はいっ!」
「相談室まで来なさい」
「ひ、ひぃぃぃーーーっ!」
葉留佳はそのまま耳を引っぱられてどっかにいってしまった…。

「……後ろから二木さんが歩いてくるとは誤算です」
「危険を伴うとわかっていたからこそ自分では行かずに葉留佳君に実行させた……西園女史もなかなかの策士だな」
「……そんなことはありませんが」
うーみゅ、みおの口元が少し上がってるな。
「三枝がいなくなっちまったが……ラストで俺が決めてやるぜ!」
馬鹿兄貴が自信満々に前に出た。
「恭介なら出来ちまいそうで怖いぜ…」
「ああ、恭介ならばやってくれると信じているぞ!」
「恭介さん、がんばってーっ」
「はは、任せておけって。俺が戻る頃には理樹のパンツがブリーフかトランクスか白黒がついてるぜ」
きょーすけがいきよーよーと理樹の方へと向かっていった。

「理樹」
「あっ、恭介」
「重そうな荷物だな、俺にも手伝わせてくれ」
「え、けど……」
「いいって。どこまで運ぶんだ?」
「じゃあお願いしちゃおうかな。放送室までだけど、いい?」
「ああ。一緒に運ぼうぜ」
「うんっ」

「さすが恭介氏、ゆっくりと理樹君の心を溶かしてから話を進める気だ」
「ちぇ、理樹もなんだよ、嬉しそうにしちまってよ」
「うみゅみゅ、馬鹿兄貴は理樹の操縦がうまいからな」
「……なにやらジェラシーを感じます」
みんなで二人の後をこっそりとつける。
「放送室に入って行ったよー」
「むぅ、中から声が聞こえてくるな」
「何を話しているのでしょうか?」
壁にぴったりと耳をつけると、中から声が聞こえてきた。

「ん、理樹」
「なに?」
「おまえ…ズボンに穴が開いてるじゃないか」
「え、うそ?」
「安心しろ、ソーイングセットを持ってきてる」
「縫ってやるからズボンを脱いでくれないか?」
「ブッ!? いやいやいや、そんな――」

――ガラガラガラッ!
中で人が動く音がした後に荷物が落ちる音がした。
プッ。
ん? さらに別の音も聞こえた。

上を見上げる謙吾。
「この音…校内放送のスイッチが入っていないか…?」
「……面白くなってきました」

謙吾が言うとおり、スピーカーから二人の声が聞こえてきた。

『ザザッ…はは、理樹はドジだな』
『いきなり恭介がズボン脱げとか言うから…』
『まぁそのままでもいいんだが、脱いでもらったほうがやりやすいからな』
『……』
『なに、すぐに終わるさ』
『……ホント?』
『ああ』

「……ここだけ聞くと、完全に勘違いしてしまいますね……ぽっ」

――ずだだだだだだーーーッ!!

「うおっ!? 教師が血相を変えて走ってきやがったぞ!?」
「マズいな……あとは恭介氏に任せて我々はずらがるぞ!」
「ふえぇぇぇーっ!」
「わふーっ、逃げろなのですーっ!」
「理樹、すまん!」
「馬鹿兄貴、おまえのことは忘れんっ!」

――みおの話だと、この日から恭介と理樹の熱狂的なファンが増えたそうだ。


か、書きすぎました(汗
目がしょぼしょぼするのでここで終了!
本当は50行程度にしようと思ったら……まさかのこの分量に(^-^;

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2010.01.18(Mon)23:23

  鼻歌なんて歌っちゃおう。ついでにアヒルも泳がせてみよう

>4畳の楽園
ふぅ〜〜〜〜っ。
冬に湯船にの〜〜〜んびりと浸かるのはなんと心地のよい事でしょうかw
冷えきった体も芯からポッカポカです。
ついつい長湯をしてしまいますね。

ほんの少しのことですが、こんなことが幸せw



さて、バブなのですがw(ぉぃ
あれってついつい遊んじゃいますよね!? ね!?
下は3歳児から上はきっと100歳まで遊んじゃいますよね!?
え、遊ばない?
ウソはよくアリマセンヨ。
mなんかは、バブを持って入るときは必ず湯船の中で封を開けますw
あのシュワッとした感覚がなんとも言えません。
そのあとはもちろん手のひらで遊んだりしてしまいます。
これがやめられないw
こんなにハマるなんて、あのシュワシュワの中には麻薬にも良く似た成分が含まれているのではないかとmは睨んでいます。


そこ、いい歳して何してるんだと言わないw

>WEB拍手レス!
みなさん、お待たせさせてしまって申し訳ありません!
たくさんの拍手をいただけてmは嬉しい限りです。
このように気まぐれなサイトですが、グータラしたいとき、なんとなく暇なとき、そんな時は良ければ遊びに来てくだされば幸いですw
mでよければ話し相手になりますねw


水筒にお湯……!
その発想はありませんでした!
たしかにそうすれば、あんなにベキベキと苦労せずともドアが開けられますねw
ついでに飲んで体もホカホカにw
フロントガラスもカチンコチンですから、お湯があれば便利そうです。
…フロントガラスはかけては危ないかな?

今年はどうにも雪が大量に降ったり急にやんだりと変わった天気です。


>ツチノコさん
今回も読んでくださりありがとうございます!
ウチのサイトは、「む!? いつのまに!?」とよくわからないタイミングで更新いたしますのでw

今回の問題は実は、わからなくても力押しでがんばれば何とか解けるような問題を選ばさせてもらいました。
私は根性とか気合いとかそういった言葉に弱いので、鈴にもそういうことをしてもらいたかったのですw
m自身、あれをやったときは力押しでした。
もっとスマートな解き方もありそうです。知っている人がいたら是非聞きたいところです。

そして不遇(?)の佳奈多には、あんなオチをつけてもらいましたw
女心をわからずに女を落とす理樹!
まさに魔性の女! いえ男? まぁどっちでもいいけど理樹は魔性!
というか、mも理樹にそんな事を言われたいです。
死ぬ自信がありますw

>銃さん
銃さん、いつもありがとうございますw
いつも佳奈多は自ら憎まれ役をかって出ていると思います。
裏方に徹するタイプといえばよいのでしょうか。
今回は鈴メインで書きたかったのでこのような書き方をさせてもらいました。

けど、やっぱり佳奈多にもいい思いを、ということであのようなラストシーンですw
次回は理樹と鈴のデートのお話です。
ゲーム編を挟んだおかげで予定が狂ったのでどう修正しようか悩み中だったりします(汗
常に行き当たりバッタリです(ぉぃ

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2010.01.20(Wed)22:08

  充実した一日を過ごすためには行動量を増やすのが良いかもしれません


こんにちは。mです。
みなさん元気をしていますか?
mはまた塀に車をこすりましたがとても元気ですw
擦り傷の一つや二つくらい!
……。
家の駐車場にバックで入れようとしたらゴリリリといきました。
車の運転は難しいですね!(^-^;


>実行すること。
よく、
「英語が出来るようになりたい」
「〜したいなあ」
という方がいます。
ですがそのことを聞くと「忙しいし」や「疲れてるし」といった答えが返ってきます。

社会人になると確かに時間が少なくなります。
仕事もありますし、帰ってくれば体も疲れています。
ですが頭で考えているだけでは何事も得ることは出来ませんし、いつも通り「〜したいなあ」と言うだけの日々です。
大切なことは実際に実行することなのだと私は思います。
例えば英語でしたら、一日30分でいいからやってみる。
こうするだけでまた違った一日が見えるようになるかもしれませんよw

>WEB拍手レス!

理樹の履いているもの……本当になんなのでしょうね?
mも気になりますw
なんというかトランクスも少し理樹には合わない気もします。
ですが、ブリーフというのもちょっと……(^-^;
どれも似合わないというのでしたら!
ここはノーパンで!!(待て!

この辺の疑問に関しては、また思いついたら小ネタでも書きたいと思いますw

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2010.01.23(Sat)23:33

  ニヤニヤしつつパンツの話を書いていますが、それが何か?

>一休み、一休み。
やあ(笑
mです。

塾ではmは中学生担当ですので大忙しでございますw
シフト担当の先生に「本当に申し訳ございません…」と言われるくらいシフト入りまくっております。
受験期間はmにとっても稼ぎ時なのさ……クフフ<お時間でお金をもらっている大人の話w

>どうしてこうなった!?
mの受け持ちクラス。土曜日。
ときどきお菓子パーティーに突入します(爆
みんなお菓子を持ち寄ってきゃっきゃウフフしてたりしますw
うーん、甘やかしすぎてしまったか。お菓子だけに(爆<上手い事言ったつもりですw
今日も肉まんやらビスケットやら生キャラメルやらの交換会。
あー。はい。
m先生ですが、教卓の上には教科書とノートとビスケットときのこの山とプチとコーヒーです(爆
授業やって満腹ってどういうことだ!(しっかりしましょうw

>戦争。
みなさんは「きのこ・たけのこ戦争」をご存知でしょうか?
友人と買い物に行った際、お菓子コーナーで必ず巻き起こるアレです。
大きな勢力を持つ『たけのこの里』派閥。
サクサクな食感からビギナーにも受け入れられやすい傾向にあり、今は大きく幅を利かせている派閥です。
それと対抗しているのが『きのこの山』派閥。
こちらはチョコ部とクッキー部を分離したりして遊べることからマニアに根強い人気がある派閥です。
古代の時代より何度もコンビニ、ジャスコなどで繰り広げられたであろう戦争ですが……。
最近になって巨大勢力になってきた派閥があるのです!!
その名も『小枝派閥』!!
友達と分けて食べやすいということからお昼のお菓子に丁度いいという理由で勢力を拡大してきた派閥です。

きのこ派で有名(ローカル的にw)なmですが、今日はやられましたよ…。
久しぶりに食べた小枝……。
くっ!
悔しいけど…お、おいしい


>アニメじゃない。
本当のことさw
少し前からですが、mを見かけると後ろから抱き着いてくる生徒さんがいますw
遠くにいても走ってきます。
SSやらではよく書きますが、うーん、現実にされるとは。
何と言うか色々気をつけます(ぅぉぃ

>WEB拍手レス!
わー!
コメントがパンツばかり!(ぅぉぃ
皆様パンツの一言ですので、こちらでまとめてレスをさせてもらいますw

えー。
ボクサーパンツ 1票
トランクス 2票
理樹はおんにゃのこだもん 1票
まさかのノーパン主義 2票w

こんな感じですw
そうですね…mも冷静になって落ち着いて理樹の下着姿を妄想します。
…………。
……。
なるほど。
女の子女の子な下着を履いて恥じらっている様子しか思い浮かびません(待て

今回のことでわかったのは、理樹の性別は神秘であるためにその下着もボクサーパンツである理樹、トランクスである理樹、おんにゃのこもの身に着けている理樹、実は履いてなかった理樹という状態が重なり合った理不尽な理樹が存在しうるということですねw
名づけてシュレディンガーの理樹!
つまり、理樹のパンツは神秘なのですw(ぅぉぃ

>あっち行ってもこっち行っても真っ白な俺に一言の方へ
大丈夫です! mも影ながらに応援しておりますw

mの家の周りもどこにいっても真っ白です。
黒いはずの車まで真っ白です。
毎日雪片付けで、そろそろマッシブになるのではないかと思ってきましたw


>そこで一妄想w
ではでは、またもや理樹のパンツで一妄想しようかと思いますw

#シチュ:またみんなで集まって理樹のパンツの神秘に迫ろうとしているようです。

――ぽっ。
真っ暗な家庭部部室にランタンの光が灯った。
うみゅみゅ…。
なんか暗くて、すごい悪巧みしているような気分だな。
「さて、今日理樹に内緒でおまえらに集まってもらったのは他でもない」
「はい恭介さん、質問がありますっ」
「なんだ小毬、言ってみろ」
「なんで明かりをつけないでランタンだけ?」
「そのほうが気分的に盛り上がるだろ?」
「あははは盛り上がりますヨ、悪巧みしてるーって感じで」
はるかは楽しきゃなんでも良さそうな気がする。
「して恭介氏、新しい策でもあるのか?」
「ああ。そのためにおまえらを集めたんだからな」
そう言いながら、きょーすけが胸元から一通の手紙を出してテーブルの真ん中に置いた。
「なんなんだ、これは?」
手に取ったのはけんごだ。
その横にいるみおも不思議そうに覗き込んでいる。
「……後ろにハート型のシールですか」
「ま、つまりはそういうことだ」
「ちっともわかんねぇんだけどよ…」
ばか真人の言う通りだな。
いったいコイツは何を考えてるんだかわけわからん。
「さすがに理樹に直接パンツのことを聞くのははばかられるからな」
前は直接聞いて失敗したからな、コイツ。
「今回はその気持ちをこの手紙にしたためて来た」
「つまりは恋文というやつですかっ!?」
「能美のは少しニュアンスが違うが…ま、言いにくいことを手紙にしたということでは同じ意味だな」
ガサガサときょーすけが手紙を開けた。
「内容はこうだ」

『直枝理樹くん江

    突然こんな手紙を出してしまってごめんなさい。
    いつからだったかな。
    直枝くんを見かけるたびに目の端で追っている私がいます。
    いつもみんなと一緒にいる直枝くん。
    いつも楽しそうに笑っている直枝くん。
    そして……いつも見かけるたびにこう思っていました。

    直枝くんのパンツ何かな、って。

    よかったら教えてください。


「いいわけあるかーっ!!」
「鈴ちゃんナイスツッコミっ」
「……突然こんな手紙を出してしまって本当に申し訳ない気持ちで一杯です」
「そうか?」
相変わらずきょーすけはとぼけた顔だ。
「う、うーん、理樹君もいきなりこんな手紙を受け取ったらビックリすると思うよ」
「つーかよ、こんなん返事もらえるわけねぇだろ」
「安心しろ。その辺は抜かりはない」
きょーすけがさらに手紙から何か出した。
「返信用封筒を同封してある。もちろん切手も添付済みだ。手間が少ない分返しやすいだろ?」
「わふーっ、さすが恭介さんなのですーっ!」
「うん〜、それなら手紙買いにいく必要もないし、返しやすいね」
クドもこまりちゃんも大絶賛だ!
二人にそういわれると、きょーすけがすごいように思えてきたぞっ。
「さらにだ。ここを見てくれ」
指差された返信用手紙の下を見ると、なんか書いてあった。

□.ブリーフ
□.トランクス
□.ボクサーパンツ

「あらかじめ選択式にしておいた」
うみゃ!
コイツ、準備万端だなっ!
「さすが恭介氏、これならばチェックを入れるだけで気軽にこたえることが出来るな」
「ああ、その通りだ。後は――」
きょーすけが胸元からペンを取り出した。
「この他にも理樹が履いてそうなパンツの候補はあるか? あったら付け加えてくれ」
「それならブーメランパンツを付け足すぜっ!」
「井ノ原さんズルイのですっ! リキでしたら意外と大人風味溢れるTばーっくかもしれませんっ」
「プーさんぱんつも付け加えておこー」
「あはははは、葉っぱ、葉っぱーっ」
「……三枝さん、直枝さんは原住民じゃありません。ここはガーターベルトを加えておきましょう」
「理樹をなめているのか? 理樹ならば赤フンさえ履きこなすぞ!」
「待て。そもそも理樹君は履いているのか…?」

ランタンに照らされた家庭科部部室はいつも通りくちゃくちゃの大騒ぎだった。


――数日後。
「理樹から返信が届いたぞ!」
「マジかよっ!?」
「恭介氏、早く明けて見せろ」
「楽しみですーっ」
「楽しみだねー」
「待て待て、そう焦るな……よし開いたぞ」
そこには。

□……
□……
□.ガーターベルト
□.ノーパン
■.いやいやいや!?

「新しい項目が加わってますっ!?」
「さすが理樹だな……ちゃめっ気たっぷりだぜ…」
うーみゅ。
理樹からぱんつのことを聞きだすのは無理な気がする…。
そうして夜は更けていった…。



理樹のぱんつは何!?
誰かこんな鉄壁の理樹を攻略してくださいw

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2010.01.26(Tue)21:03

  Perfect area complete!


凍えそうな季節にキミは
雪をどーこーいうの?w

寒いです。
猛吹雪です。
粉雪でもボタ雪でも何雪でもいいので、誰か雪片付け手伝ってくださいw
これが私の全力全開と言わんばかりの様子ですよ、外は!

まず今日は親が朝に「外は任せた!」と言って出て行ったので外の様子を見ると……愕然としました。
60センチくらい雪が積もっている!
しかも猛烈に吹雪いている!
ウチはアルプスの少女並の環境に住まいがありますから、平地なんかよりずっと凄まじいわけで(泣)
久しぶりに途方にくれましたw

そして片付け始めたのはよいのですが、いつまで経っても終わらない!
雪片付けしているそばから溜まる!
しかも吹雪いて死ぬほど寒い!
自宅の前庭で遭難するかと思いました(泣)


>極上の楽しみ!
雪片付けの後、シャワーに入って、その後にコタツに入りながらアイスクリーム!
これ最高!
外を見ながら「うわ、猛吹雪だw けどあったかいしアイスうまー」とやるのが堪らないのですw

>これが面白かった!
勧められて見たのですが最高の面白かったアニメをご紹介しようかと思います。
ゆりちゃんのところでも見かけて気になっていましたw
それがこれ
『バカとテストと召喚獣』

えーと。
BLアニメです(違
はい、ウソ…?です。
mのフィルターを通したところBLにしか見えません(ぉぃ
とりあえず色々と置いておいて、まずは主人公が最高ですw
主人公は表現するなら春原です! クラナドの春原ですw
愛すべき馬鹿と表現できるかと思います。
後、主人公の相方の雄二。
表現するなら恭介ですw
つまり、このアニメは春原と恭介の夢の競演(BL)ですよ!!(違
それと理樹ポジションの魔法少女秀吉ねw
可愛すぎて死ねます。主人公も揺らいでるし、もう二人でくっついて下さいw

アニメが面白かったので、今日はついつい猛吹雪の中を小説1巻を買いに行ってしまったほどですw
オススメですよw

>WEB拍手レス!
>かぼちゃぱんつ
かぼちゃパンツの理樹ですか……!
それは萌えます!! 萌えまくります!!
下がかぼちゃパンツでしたら、フリフリスカートを膨らませて履かせてあげたいところですw
やはり理樹には無限の可能性が秘められているようですw

>性別ってなんだっけ…?
そう言われてみると、性別ってなんでしたっけ……?
改めて問われると男や女なんて些細な問題でしかないかもしれませんね!
その程度の枠にとらわれるのは古い考え方なのかもしれません!
飽くまで過去の習慣的儀礼に他ならない気がしてきました!
今は21世紀、新時代です。
古き考え方には捕らわれず、己を信じ突き進むのです!(ぅぉぃw

>ゆきひめさん
ええええーーーっ!
沙耶ルートで理樹の下着が見れるのですか!?
下着姿が!?
そんなことを言うと、EXの売り上げがミリオンいってしまいますよw
……ちょっとあとで確認してみないとw

>ナハトさん
理樹のパンツは無限の可能性と無限の妄想力をかきたてる力があるようです!
これからもちょくちょく理樹のパンツの可能性を探る小ネタを書きたいと思いますw

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2010.01.27(Wed)22:37

  時間の質について幾許か。

>そろそろ
ごきげんよう。mです。
そろそろネットを光に替えようかと目論んでいたりいなかったりします。
ネットに不便は感じていませんが、ADSLも古いかなと思いましたのでw

>あれ?
雪片づけの運動量はかなりのものですので、これってダイエットになってるのでは…と考えていたm。
そんなわけで久しぶりにワクワク気分で体重計に乗ったのですが!!
あれ!?
そんなに変化ない!
あんなに動き回ったのに変化が見られないってどういうことだろう。
力仕事なのですけどねえ。うーん。
不思議ですw

>社会人
1時間という空き時間があれば、意外と色々と出来るものです。
例えばmでしたら1時間あればイベント用イラストの下書きが1枚終わります。
また塾の予習であれば2日分はまかなえますし、ビジネス書でしたら1冊読み終わります。
たかが1時間。されど1時間。
ただただTVを見る1時間と自己投資をする1時間。
どちらも同じ時間ですが、充実感はきっと後者の方が遥かに大きいかと思います。


>WEB拍手レス

はいw
私も理樹は女でいいと思います。
そもそもどこをどう見たら男なのかが疑問です。
mとしては「もしや理樹は女装をして男子寮に紛れ込んでるのでは……」と考えるようになったほどですw
ということで、m内の理樹の設定は以下の通りです

#きっと理樹の設定。

直枝 理樹(なおえ りき)- 声:田宮トモエ
「リトルバスターズ」の女性主人公。普段は男装して学園生活を送っている。
「リトルバスターズ」唯一の常識人でありツッコミ役で、時に周囲の絶賛を浴びる程の的確なツッコミを見せる。
幼い頃に両親と死別したことで塞ぎこんでいた時期に恭介達に救われた過去を持ち、その時から「リトルバスターズ」のメンバーとなった。
その頃から恭介には恋心を抱いている。
現在は恭介から離れたくない一心で性別を偽り男子寮で生活。中性的な魅力は犯罪的であり男女共に大人気。
男装をしてはいるがその溢れんばかりの魅力を抑えきることはできず、周りに大きな影響を及ぼしている。
中でも一番の被害者はルームメイトの真人。
常に美少女と寝食を共にしているために欲求不満が溜まっているらしく、そのはけ口として日々筋トレを行なっている。幸か不幸か、それ故に鋼の肉体とティッシュのような精神力を手に入れた。
初期「リトルバスターズ」メンバー(恭介、鈴、真人、謙吾)には男装はバレているが、新「リトルバスターズ」メンバーにはバレていない。そのせいか、恋愛面では多くのトラブルが発生していたりいなかったりする。
基本的に温厚かつお人好しな性格で攻めは苦手である反面、理不尽な事に対しては自分より強そうな相手に対しても声を荒げる 強気受け も持ち併せている。

大体合ってると思います(ぅぉぃ!

デュラララ!は聞いたことがありますw
面白いと言われてしまうと気になるのが人のサガ。
ちょっと今度見てみたいかと思いますw

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2010.01.30(Sat)23:00

  あなたのサポートを致します。


こんにちは! mです。
みなさん、日々をエンジョイしていますかw
mはというと、最近は全力をもって受験生のサポート中です。
全力フル稼働w
やっぱりいいですよね、全力で何かに打ち込むってw
「自分一生懸命がんばってるぞーっ」という充実感があります。

受験生も一生懸命ですので、やればやった分だけ反応が返ってきますw
「先生、オレ絶対合格するから!!」
とか熱い目で言われてしまうと
「先生も目一杯サポートするから一緒にがんばろう!」
と先生魂が燃えるというものですよw

>ああ、そういえばこんなノリだったっけ
久方ぶりに男子生徒たちのクラスを受け持つことになりました。
そこで『食物連鎖』の話をしたわけです。
「分解者が落ち葉や、あと動物のうんこなんかを――」
と、言った瞬間!
教室はぼーーーん!!
木っ端微塵……とまではいきませんが、全員異様な浮かれよう(爆
そこまでうんこに反応しなくてもw
キミらは小学生かっw

ふむ。
比べてわかりますが、やはり女子の方が精神年齢が上というのは事実のような気がします(ぅぉぃ

>ええええー!?
BBSで次長さんの書き込みを見て、インターネットの光とADSLの値段やら機能なんかを詳しく調べていました。
「うーん、替える必要性もないか」なんて思った今朝。
チャイムと共にNTTの人登場。
あと二日ほど早かったらきっとmは「いいタイミングだし」と加入していたことでしょうw

そして驚いた!
玄関先で交わした会話が以下です。
「ごめんくださーい。NTT東日本です。インターネットは何をお使いですか?」
「ADSLです。光にはまだ替える予定はありませんので」

「あれ、知らなかったんですか? 今は光の方が安いんですよ。更に今なら初回工事費無料うんぬんかんぬん……」

ビックリしてしまいました。
金額に2倍も差があるのにそう言ってのけるとは!
やっぱりmを見て「シメシメ…機械に疎そうだし、加入だぜベイビー」とか思われてしまったのでしょうか。
……次長さんの書き込みを見ていなかったら金額についても調べてなかったので引っかかっていたかもしれません(汗

この後はもちろんmは、
「光ですとプロバイダ込みで月々6720円、ADSLでしたら3000円ほどと記憶していましたが変わられたのでしょうか?」
と返させてもらいました。
この販売員はもしこの言い回しで契約を取ったら詐欺にあたるという事の重大性に気付いていないのかもしれません(汗


>友達からの電話。
「あれm? 声枯れてるよ? またカラオケでしょ?」
……ごめん。ちゃんと授業してますw
mのことをどう捉えているんだかw

>WEB拍手レス!
は、明日書こうと思います。

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2010.01.31(Sun)22:00

  のだめ式の成果はいかに

>今日は
今日は今日とてTOEICのテストを受けてきました!
TOEICとは英語の試験みたいなものです。
うん、試験!
この言葉を聞くと気合いが入ってしまいますよねw

気になる人のためにTOEICとTOEFLの違いを少しばかり説明しようかと思います。
■TOEIC→英語圏での日常生活、主にビジネスのコミュニケーションを重視したテスト。一般的と言えるかと思います。
■TOEFL→留学用のテスト。大学で授業を受けれるかどうかを計るテストといった感じでしょうか。つまり、既に英語力がある人向けです。

mはコミュニケーション手段として英語を使いたいのでTOEICです。
テストを受けてみたいのでしたら上述の目的の違いを意識しないと大変ですよw


そんなこんなで実はmはTOEICは初受験なのですw
以前からマンガを読んだりアニメを見たりして英語には触れていたのですが(何かがおかしい気がしますが気になさらずにw)実力を測るのは避けていました。
だって点数化されてしまうと怖いじゃないですかw
けど、今回はそろそろ自分の位置を知っておきたいと思いましたので受験です。

テストはリスニング100問、リーディング100問。2時間。
……はい。
難しかったですw
わかるところはわかりますが、わからないところはチンプンカンプンでしたw
mの一番のネックは語彙量のようです。
ビジネス系の単語をほとんど知らないみたいで(泣)
そりゃあマンガで英語を覚えてますから(ぅぉぃ

ちなみにm。
英語が得意そうに思われますが、実は苦手なんですよw


>WEB拍手レス!
>真人と立場交換の方!
きっと真人と部屋を交換したら大変だと思いますよ。
だって…!
だって……!!
あの、理樹、が同室なのですよ!!
理樹と一緒に起きて。
理樹と一緒に歯を磨いて。
理樹と一緒にご飯を食べて。
理樹と一緒に着替えして。
理樹と一緒に登校して。
理樹と一緒に授業して。
理樹と一緒に遊んで。
理樹と一緒に帰って。
理樹と一緒にお風呂に入って!!
理樹と一緒に寝るんですよ!!

この過程で何度鼻血を出す事か!!
絶対輸血用パックが必要です!!
それに精神力もハンパないですよ!! 100%寝れません!!
毎日胸はドキドキだしウハウハだし日常お花畑です!
それにうっかり気を抜いたら自制を忘れ襲い掛かってしまうことでしょう。
理樹に襲い掛かっちゃったら、きっと「ぷいっ」としちゃって理樹が振り向いてくれなくなっちゃいます!!
ああ!!
けどそんな理樹も見たい!! どうしよう!?

……ごめんなさい。理樹を想ったら興奮しました。ごめんなさい。本当にごめんなさい。
はい。mも理樹と同室になりたいです。

>お泊り会中にどさくさにまぎれて理樹の下着チェック
これはいいですねw
お泊り会でしたら理樹に何をしても事故ということで処理されますし(ぅぉぃ)全員で一致団結して覗きができますからね!(待て
いささか前の方のコメントから興奮を引きずっていますが気にしてはいけませんw

いや……。
もしかしたらそこで『理樹親衛隊』と『理樹のぞき隊』に分かれ内部抗争が始まるかも!
妄想が錯綜しておりますが、今日は妄想SSはやめておきます。
また今度、その辺のことを書きたいかと思います。

>ゆりちゃん
ゆりちゃん、お疲れ様でした!
ついにまぐろが完結したのですねw
一つの作品を完結させるのは本当に大変なことです。
よくがんばりましたねw
ゆりちゃんのそのような何事にも一生懸命に挑戦し頑張るところがとても素敵だと思いますw

では、今は少し忙しいですが、体が空いたらコーヒーとお菓子を手にのんびりと読ませてもらいますねw

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