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＞
ｍです。こんにちはｗ

今日はテニスではしゃぎすぎて足が痛いですっ＞＜
けどスポーツはいいですねｗ
人間、たまには目一杯動かないとストレスが溜まってしまうというものです。

＞そんなわけでテニス！
テニスサークル所属のｍ。
今までは屋外コートだったのですが、さすがに寒い！ということになって今日は少し離れたところにある室内コートに行ってきました〜！

まぁ、こちらですのであまり良いコートを期待してなかったのですが……
ばっちり設備が整った室内コートでしたｗ
２時間で６０００円なり(^-^;
値段もちゃっかりですよね（滝汗

そんなわけで、ここ最近は結構打ち返せるようになりました！
力加減がわかってきたといったところでしょうか？
ただ、弾まないボールになるとまたグタグタですけどｗ

それと今日はスマッシュが太もも直撃！＞＜
めちゃくちゃ痛いっ！
打とうと思って体を横にした瞬間でしたので内モモにメガヒットです（泣）
家に帰って見たら紫になってるし。。。

＞で。
うっかり帰り際にみんなでケーキ屋にＧＯ（爆
ダイエット戦士ｍは、あえなく集団心理に打ち負けてケーキ屋へ吸い込まれるように入っていきました。

ハッと気付いたときには片手にチョコケーキ！
もう片手にはチーズケーキがっっっ！
あひーーーっ！！
けど、買っちゃったら仕方ない。
お残しはいけませんでーということで食べるしかありません。
うん仕方ない。
仕方ないんですよ？　もうホント仕方ない。
困りましたけどケーキがあるんですもの。食べるしかないのです。
こまったこまった

うまうまｗｗｗ

＞部員の一人に
上着も羽織らずに歩いていた人が居たのでｍが質問したんです。
「寒くないんですか？」
「俺、服の下にミートテック着てるから問題ねぇーしっ」

おおおーっ！　ミートテックってｗｗｗｗ
けど、うん。確かにあったかそうっ（失礼だろｗ

＞絵！　絵！
はい〜ｗ
絵を描いてしまいましたｗ

モデルはもちろん愛しのさなきち♪
ああ……可愛いよさなきち可愛すぎるよｗｗｗ

＞ましろ色シンフォニー
さなきち二週目です（核爆
他の人攻略しろよ、という話なのですがワケがあるのです！！

Twitterで話していて、みう先輩を攻略しようと思ったんです。
そしたらみう先輩のルート！！

……(>_<)
むりです……。
ｍにはむりです……。

ｍの性格はけっこう一本気。
残念なことにそれがゲームにまで出てしまうのです＞＜
だから紗凪ひとすじのｍ。
もう一歩もすすめません（泣）

そして癒されるべくさなきちルート二週目というわけですｗ
うむむ。。。
妹、みう先輩と動けなくなったｍ。
次は無難に愛理でいきますｗ


＞ＷＥＢ拍手レス
は、明日！！

＞
やあ（笑）　ｍです！

寝違えて首がいたひです。。。
昨日はちょっとだけ横になろうと思ってベッドにダイブしたらそのまま寝てしまって。
目を開けたら夜の３時！
あまり変な寝方をするのはよくないです（泣）
首は痛いけどシップは張りたくないというこの矛盾、どうしてくれよう……。

＞英語のこと
国外で働き出したということで、言語習得が大事ということを実感したｍです。
ｍの英語レベルはかなーり低いレベルだったりしますけどｗ
アニメを見て覚えてましたからね〜（爆

言語習得について一番思ったことが、座学のみで習得するのはかなり難易度が高いということでした。
学習には知識を習得する学習と、スキルを体得する学習があります。
言語習得は、もちろん構文・単語などは知識習得ですが、「言葉を使う」ことはどちらかというとスキル体得寄りだと思います。
実際に使ってみて「ああ、こういうときはこう返すのか」とか「まぁ話を続けたいときはとりあえずthatでティーをにごしておこうか」と言う風に使えるようになっていく感じです。
スポーツに近い感じでしょうかｗ

例えばテニスを例に挙げましょう。
ルールなどは知識として学びます。
さてその後。
テニスのやり方本の大事なところにマーカーで線を引いて、サービスエースの意味を即答できるようになって、カーブのかけ方を図解で詳しく覚えたとします。
いざコートに立ったらその人は良いプレイをするでしょうか？

習うより慣れろ、という言葉もちょっと違いますが実際に使ってみるのが一番言語が上達するかと思います。

使う場所がないっ！というそこのあなた！
今はなんやかんやでグローバル社会。
Twitterなんかで英語でつぶやきまくっていると慣れてきますｗ
あと知らない間に外人のフォロワーさんとかできてますｗ

最後に断言できることです。
楽して言語を体得することは不可能だと思います。
世の中等価交換ですｗ
相応の対価を払いましょうｗ＜鬼

＞忍耐のこと
忍耐と云う言葉が廃れてどれくらい経つのだろうか？
昨今の考え方では、進むことが良しとされ、耐え忍ぶことは悪しとされている。
物事に見切りをつける。合わない、できないとして見切りを付ける。
合言葉は「もういいや」である。
だが石の上にも三年と云う言葉がある。
つらい時期を乗り越えてようやく花開くものもある。
例えば絵。
誰でも最初は下手だ。
下手な時期がずっとずっと続く。
目に見える成長がないからやめてもいい。
だが、なおやり続けて振り返れば自分が上手くなっていることに気付く。
一時の成長は感じないが、ある時振り返ると確実な成長を遂げている。
忍耐による成功もあるということだ。

もちろん全ての物事を耐え忍ぶばかりではただの堅物と呼ばれるが。

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＞
努力、友情、勝利！
ハートに秘めている合言葉ですｗ
ごきげんよう、ｍです。

基本的にジャンプ系のノリで生活していますので（ぉぃ
熱血ですよ、ｍはｗ

今日はガッチマンさん（ニコ動でｍが好きな実況主さん）のナルティメットストームの実況を見ていまして。
ジャンプ熱がグングンと成長中ですｗ
しかしまたこのナルトメットストーム。これまたスゴイ！！
最近の格闘ゲームはド派手、もといアニメと変わらないっ！！
技の掛け合いとかできて芸が細かいです。

原作をこんなに忠実にゲームにできているのも珍しいです。
作者の岸本さんは構図とかアクションにこだわる方ですからね〜ｗ
私もナルトを見ているとアクション構図を描きたくなってしまいます。

けど今日はヤバかったです……。
何がやばかったかって。
実況見たらPS3が欲しくなってしまって（ぅぉぃ
深呼吸をして落ち着いたからいいものの、そのままのテンションでしたらカードを握り締めてゲーム屋にダッシュして
「ナナナナナルティメットストームとPS３、売ってください！　早く売ってください！　今すぐ売ってください！　はい、３，２，１、早くーっ！！」
とやってしまうところでした（ぅぉぃ！

まぁ、それくらい面白そうだったわけです。
新作が出るそうなので、それが出たら考えたいと思いますｗ

実況はこちらｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16358031

＞進撃の巨人
はい、借りて読みましたｗ
有名だったので気になっていたんですよ。
けどこちらだと中々手に入らなくてｗ

近頃は萌え系とかギャルゲーばかりでしたのでかなり新鮮でした！
面白いです。
１巻などは絵がまだ硬いので好みがでそうですが、内容が「読ませる内容」といった感じで面白い。
バクマンの編集長でもないですけれど、面白ければいい、なんていう言葉を実感でしょうかｗ
寄生獣を彷彿とさせます。
ああいった斬新なアイディアを見ると創作意欲がわいてきちゃいますねｗ

＞面白いってなんだろう？
Twitterでもつぶやいていましたけど、面白いってなんでしょうね？
進撃の巨人を読んでいてそういうことを思いました。
ふーむ。
面白いと感じる内容は人それぞれ。
思ったのは「何が面白いか」ではなく「面白いと思った作品にどのように反応しているか」です。
こう書くと面倒くさそうです(^-^;

人が面白いと感じているときは、作品の世界観に没入しているときや共感できているときではないでしょうか？
引き込まれる作品、というやつでしょうかｗ

そんなことを考えていました。
ｍもそんな作品にたどり着いてみたいものですｗ

＞ではでは、小説うｐ！
はいｗ
毎週アップでございます。

今回も挿絵付きですｗ
さだこちゃんの絵が固まってきましたｗ

実のところ、そこそこ先まで書いているのですが……。
この辺は動きがほとんどない回なので少し寂しいですｗ

ではでは、早速発進！！

#リング・ル・ヴォワール
#５話


坂道を上った先にある神社。その脇には高台がある。
そこからは俺たちの住む白神町が一望できた。
朝の夏の日差しと夏風は心地の良いものだ。

「カズ、覚えてるか？」
「何をだよ？」
「その昔お前が蟹に憑かれた時のことだ。あの時も大変だったよな」
「思い出させるな。体重が軽くなるところまではよかった。まさか風に飛ばされて海に帰る羽目になるわ同族意識で蟹が食えなくなるわマジでツラかったんだからな」
「アレを祓った後の蟹パーティは最高だった」
「お前ら俺の金だと思って好き放題食いやがってよ……。アレのせいでバイトしなけりゃならなくなったんだぞ。今でも蟹が食えないし、もう甲殻類に憑かれるのは勘弁」
「カズ、覚えてるか？」
「今度はなんだよ？」
「その昔お前が狐に憑かれた時のことだ。あの時も大変だったよな」
「頼む、思い出させるな。アレはマジでいいことが一つもなかった……」
「コンコン言いながらいたる所で立ちションをしまくっていたのは……そう、お前が高２のときだったか」
「だぁぁぁっ！！　うるせぇよ！！　あのせいで学校でトイレの神様とかありがたいんだかそうじゃないんだかわからんあだ名を付けられたんだ！」
「交番でコンコン絶叫しながら立ちションをして留置所送りだからな。もはや神だろ。命名オレだが」
「お前のせいかよ！？　３年目の真実だぞ！？」
「当時は何にでも王子をつけるのが流行ってたから放尿王子にしようとも思ったんだが」
「お前最低だよ！？　あーったく、今でも赤いキツネが食えないしもう哺乳類に憑かれるのは勘弁だ！」
「――で」
高台から町を見ていた竜司の目が流れて、一点で止まった。
その先には、
「？」
ボーイッシュな服（というか俺の服だ）を着てきょとんとしているさだこがいた。
「甲殻類、哺乳類ときて今度は人類か。生態系のコンプリートでも狙ってるのか？」
「好きで憑かれてるわけじゃねぇよっ！」
自分が物の怪の類に憑かれ易い体質だとはわかってる。
けど、こうも縁がある奴も稀有（けう）だろう。
「――ったく」
竜司がため息とともに高台の柵に寄りかかった。
「いつも手を焼かせてくれるな。何があったか教えな」


…………
……


「――なるほどな」
俺の話とさだこの話を聞いた竜司が抜けるような夏の青空を仰いだ。
「さだこ――だったか？」
「あ、はい」
「お前さんは間違いなく物の怪――鬼に近い存在だ」
「お、鬼ですかっ！？」
「鬼ぃ！？」
さすがに俺もびっくりした！
俺はついさっきまで鬼にご飯をよそってもらっていたのか！？

「物の怪の"もの"とは古来"鬼"と書かれていた。鬼とは人間に災いをもたらす物だ」
「お前さんは人に災いをもたらす物、鬼として現界した」
「鬼の存在意義は唯一。人に災いをもたらすこと。最大の災いなら『人間の死』か」
「故に鬼として現界したお前さんにインプリンティング（刷り込み）されている意識も、当然ながら鬼のそれだ」
竜司の目が青空からさだこに移された。
その目は末期がんを見つけてしまった医者のそれと等しい。

「お前さんの存在意義は」
「人に災いを振りまくことだ」

「……」
さだこの瞳は大きく見開かれていた。
「わ……たし……」
顔は血色を失い、肩が小刻みに震えている。
驚きのあまり声すら出せないのだ。
「待てよ！　こいつがそんな存在なわけないだろっ！」
チッ。
おいおい、なんでまた物の怪なんかを庇ってんだ？　何熱くなってんだ？
冷静な自分が自分にツッコミを入れている。
けどだ。けどなんだ。
さだことはまだ少ししか話もしていない。だがわかる。
こいつは間違いなく人の不幸を嫌がるタイプだ。人の幸せを喜ぶタイプだ。
そうい奴にとって今の言葉は最も耐え難いもんだろ。

「続きがある」
竜司が制止するように軽く手を上げる。俺はなんとか言葉を飲み込んだ。
その目は立ちすくむさだこに向けられたままだ。

「さっきまでの話と今のお前さんを見ていればわかる」
「お前さんが物の怪――鬼と化したとき、人間としての意識のほうが強かったんだろうな」
「あまりに意識が強すぎた故に、鬼に成り切れなかった。羅刹に成り切れなかった。ハンパに現れてしまった」
「最初に言った通り、鬼に近い存在だが鬼ではない」
「鬼の成り損ないなんだよ、お前さんは」

「鬼の……なりそこない……？」
さだこの口から言葉が漏れた。

成り損ない。
存在意義の否定。
普通は良くない語感を含む言葉。だが本来の自分の在り方を知ってしまったさだこの場合は――救いの言葉なのかもしれない。

「だからと言って人間でもない。人間でも鬼でもない。それがお前さんだ」
「私……鬼、ではないんですね？」
竜司との距離を詰めるさだこ。その眼差しは真剣だ。
「私は皆さんを不幸にするような存在じゃないんですね？」
「そいつはお前さん次第だろ。お前さんがそうしたくないのなら、そうだろうな」
「よ……」
ぱぁ、とさだこの顔が晴れた。
「よかったぁっ！　和行さん、和行さん、良かったですっ！　私、人様にご迷惑をお掛けしないっぽいですっ！」
「よ、良かったな」
「ふふっ、本当に良かったです」
本当に胸を撫で下ろす動作をしているあたり、よっぽどホッとしたんだろうなぁ。
最初は殺すと言ってたが、やっぱそういうことはやりたくなかったわけか。
人様に迷惑かけないで安心する物の怪ってのもどうなんだ？
ついでに言うと振り出しに戻ったわけだが。

「で、竜司。要するにコイツは無害なのか？」
「無害だろうな。成り損ないの上にこの性格だ。美沙の１０倍は無害だと確信できる」
「だな。となると――」
問題は出てきちまったさだこをどうするかか。
少し離れたところで未だに夢見心地にぽわぽわと天を見上げているめでたい奴に目を向ける。
「アレでも鬼の端くれだ。祓うためには相応の準備と期間が必要だ。オレ一人で足りるかどうかって規模だな」
「……祓うのかよ。無害ならまだ祓わなくていいんじゃないか？」
俺の返答に竜司の口元が歪んだ。良くない兆候だ。
「随分と肩入れするんだな」
「……してねぇよ。なんっつーかさ、憎めない奴だし、間違って出てきただけみたいだし……むしろ俺がほら、無理やり出しちまったようなもんだしさ。罪悪感っつーか」
「鬼を祓うための装備を整えておくだけだ。祓いたくないなら使わなけりゃいいだけの話だ」
「そうだけどよ」
竜司のこの顔。面白いことを見つけたときの顔だ。
「――オーケー。じゃあ行くか」
竜司が突然歩き出した。
「お、おい待てよ、どこ行くんだよ？」
「祓わないってなら準備が必要だろ？」
祓わないなら準備が必要？
一体何のことだ？　何が言いたいんだ？
「そうだな、歯ブラシとコップ、皿も必要か？」
「歯ブラシ？　コップ？　なんかの儀式にでも使うのか？」
「あ、待ってください、私も行きます」
さだこも俺の背について来た。
「服は美沙に見立ててもらったほうがいいだろう」
「だから、それなんだよ？」

クルッと竜司が突然振り向いた。
その顔は……クククと笑いを零してやがる。
完全に何か楽しいことを見つけたときの竜司の顔だ。
邪神降臨みたいな顔だぞ。

「祓わないってことは、カズんとこに一緒に住むんだろ？」

「誰が誰と………………」
自然に首が動き、さだこの顔で止まった。
「はい？」
純真無垢という言葉が似合いそうな表情が、どうしました？と首を傾げた。

「お前等二人に決まってるだろ。人間と物の怪の同居か。興味深いな、実に興味深いぜ」

「え……っ？」「な……っ！？」
その言葉に二人が顔を見合わせた。
さだこの白い顔がほのかに紅色に染まり俺から目を逸らした。
それに伴い俺の顔は困惑色に染まる。

俺と鬼の成り損ない――さだこが同居することになった瞬間だった。



はい、以上です！
この小説を書くときは、鬼やらの話を調べています。
「おに」が「もの」と呼ばれていた時代はタミル語由来だそうです。
タミル語の差す鬼はほとんどが女性。
日本に伝わって強いヒューマノイドのイメージが定着してドリフみたいなあんな感じになったようですｗ

＞
やっほーｗ　ｍだよ！

テンションが高くてごめんなさい。ｍですｗ
午前中から気分↑↑なんですよ、もうｗ
順を追って説明していくことにしましょう。

今日の朝。
昨日の夜の飲みにいって飲みすぎて記憶がなくなっていた自分に絶望していたわけです（ぅぉぃ
美味しい日本酒＆お造りだったのではしゃいでいたことは覚えてますが、あれーな感じでした(>_<)
しかもお財布から減ってるお金がたったの１２０円。
ひぎゃぁぁぁぁ……。
これは間違いなくおごられたゾ！！と自分の不甲斐なさにグッタリきていたわけですよ。
けど、週末の楽しいお休みにいきなりヘコんでもいられません。
どうにか元気を出さないと！
そう思った結果。

……Xboxを買っちゃいました♪

いやー、ついつい（ぉぃ
たぶん。
たぶんですが。
昨日のお酒が残っていた可能性大（核爆
買っちゃえーと思ってしまったんですｗ
ゲームがあれば私のうちに友達呼んで軽く遊んだりできそうですしｗ

急に欲しくなった理由は先週の日記の冒頭のアレのせいです。
ナルティメットストーム２！
あれがやりたくて買ってしまいましたｗ（待て
当初はPS3の予定だったのですが、その辺よくわからなかったのでゲーム通の友人に
「ナルティメットストームがやりたいです。キャサリンもやりたいです。あとシュタゲのクリスティーナとラブラブしたいです」
と相談したところ、
「PS3じゃなくXbox買え」
と言われましたのでそれにすることにしました。
どうやら中国ではPS3よりもXboxの方が人気のようです。
値段が値段ですからね(^-^;
PS3の金額だとこちらの人の平均月収を軽く超えてます。。。

そんなわけで、お店に入ってXboxくれくれ言ってきましたｗ
あ、ちなみに大連という地域は日本びいきで、日本商品取扱店やら日本料理やが多いです。１２月には近所にローソン完成予定ｗ＜コンビニができるというのでみんな浮き足立っているｗ

話はそれましたが、お店で日本のゲームで遊びたいことを拙い中国語で伝えました。
何やら色々言っているので頑張って聞いてみると、どうやら買う本体を間違えると日本のゲームは動かないらしいです。
よくわかりませんが、日本のゲームは日本のXboxでしか動かないとかなんとか。
説明がほぼ聞き取れなかったので確かかどうかはわかりませんｗ
とにかく日本のゲーム動くのちょーだい、と言ってゲットしました。

そして一旦店頭で動作チェック。
これ中国で高いものを買うときの鉄則です。
箱から出して実際に動くか自分の目で確かめないとと〜〜〜ってもアブナイです。
会社に古から伝えられている噂では
『iphoneを買ったと思ったら、ただの液晶が光るhiphoneだった。何を言っているかわからねぇと（ｒｙ』
ということもあります。

もちろん一緒にゲームも購入！
『キャサリン』ですｗ
……本当はナルティメットストームが欲しかったんですけどなかったんです＞＜
確かに日本の商品は扱ってますけど、品数は多くないんです。
同様にシュタゲのまゆしーとラブラブするゲームもなし。ただのシュタゲはあったのですが。。。
まぁ、キャサリンはずっとやりたかったので問題なし！
ナルティメットストーム＆まゆしーとラブラブちゅっちゅのゲームは日本で買うとしますｗ

＞家に帰るまでが
ツライ！！
渡されたんですけど、これ無理！
めちゃくちゃ重いっ！
クリスマスシーズンの中に帽子とかかぶっちゃってヨソ行きの格好をしているのに、手に持つのがでかいゲーム機！
完璧浮いてました(^-^;

＞家に帰ってから！
ワクワクしてXboxオープンっ！
おおおおおーぅ！　なんだかすごく無骨でカッコイイです！
何より目を引くのが電源部分！
なんですかこの大型ジェネレーターはっ！！
今まで色んなアダプタを見てきましたが、こんなカステラ一本分ありそうなのは初めてです！
さすがアメリカン！
もちろんすぐさま起動です。
で、プレイしようとすると。

あれ？
あれれ？
セーブができない……だとっ！？

慌てて調べると、どうやらｍが買ったのは外付けハードディスクを付けないと保存できないタイプらしい！
しかもちょっと型落ち！
それは置いておいて……実は店主がその辺らしきことをいっぱい説明してたんです。戸棚から色々だして。
ｍはてっきりセット売りだと思ったので、笑顔で「いりませんｗ　もう全然いりませんｗ」と言っていたんです。。。
ｍ、再びゲーム屋へリターンっ（泣）

＞帰ってきて早速。
いやもう、店主と「あはは、やっぱりそれください」みたいな話をして買ってきました(^-^;
徒歩１０分の場所だから行きやすいのがまだ救いだったでしょうかｗ
で、気を取り直して早速起動です！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……！

エ、Xbox様が怒ってらっしゃる！！
起動とともに掃除機みたいな唸りをあげていらっしゃります！
こちらの電化製品は壊れやすいのでビクビクです＞＜
それでTeitterなんかにも書き込みましたが……。

スイさん情報＆調べた情報によると爆音仕様らしいですｗｗｗ
夜に使ったら結構迷惑なレベルです(^-^;

＞そんなわけで！
今まではましろ色シンフォニーで初恋の甘さを味わいましたので、年末年始はキャサリンでリアルな大人の恋愛を楽しみたいと思います（ぉぃ

＞WEB拍手レス！
＞たいらさん
たいらさん、いらっしゃいｗ
拍手をもらえるのってやっぱり嬉しいものですｗ

たいらさんもキリンさんがお好きですか！
ｍも実は大好きですｗ
そもそも私の日記冒頭の「ごきげんよう」はキリンさんの影響なんですよｗ
近頃見ていませんでしたので、また見ようかな……。
ホラー系ゲームが好きなのですけど自分ではできませんからねえｗ
キリンさんの「大丈夫、大丈夫」を聞くとホッとしてしまいます。

あとキリンさんの訛り。
間違いなく青森南部地方のなまり……！

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＞
ごきげんよう。ｍです。

今年も残すところ２週間ほど。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
ｍはというと今年は予定ゼロですｗ
年末だからといって予定が入らなければならないということはございません。
ノンビリと時が過ぎるのを楽しむのも大人の一つの楽しみかもしれませんｗ
小説を書きながら過ごす年末もオツかも！

＞Xboxをさっそくプレイ中！
キャサリンプレイ中なうですｗ
氷の面をクリアしました。
それにしても難しい！
聞いていた以上に難しい！
けど、あのハラハラ感がたまりませんｗ

キャサリンのテーマは『大人の男女関係』かと思います。
あらすじはこんな感じ。

主人公ヴィンセントは恋人キャサリンから遠まわしに結婚を迫られました。
だけど煮え切らない。
結婚が現実味を帯びたとたんに逃げ腰全開です。
思い悩むヴィンセントなのですが、ひょんなことから若くて可愛らしい女の子と出会って一夜を……。

こんな感じです。
確かに結婚が現実味を帯びると考えてしまいますよね(^-^;
果たして結婚してしまっていいのか？
この人でいいのか？
上手くやっていけるのか？
そんな考えが首をもたげてしまいますｗ

結婚……ｍも少しは考えています。まずはお相手探しですけどｗ
うん。そういえば金曜日の飲み会は結婚するならどんな相手がいい？とかいう話がメインでしたｗ

賢人曰く「一緒にいても苦痛、離れていても苦痛、それが結婚」だそうです（何

＞では今日も行きましょうか！！
オリジナル小説６話！
ビシバシ進んでいきます。
終わりまで構想を練っていますけど、この速度だとどうなるやら。。。
早く三角関係書きたいです（元からそんな予定w

また今日も挿絵付きｗ
ｍはプニな絵が実は得意ではなかったりします(^-^;

#リング・ル・ヴォワール
#5話


――今居る場所はブリックモールという。
俺たちが住む町にある特大百貨店の一角だ。（よく『エブリデイ、ヤングライフ…』とか何とか曲が流れている）
ショッピングモールなのだが、なんでも中世ヨーロッパの町並み風がコンセプトらしい。
レンガ造りの建物、石畳の歩道。そんな風景が一つの建物の中に再現されている。
若者を中心に人気があり、週末とあらば挙（こぞ）って押しかけてくる。まあ、ウチの町にはここ以外に遊びに行くところがないということも事実だが。
今は学校が夏休み中のため平日でも賑わっている。

俺と竜司、そしてさだこがその中を歩いていた。
……行き交う人誰もが、俺の後ろをついて来るボーイッシュな格好（俺の服なワケだが）の大和撫子がまさか物の怪だとは毛ほども思っちゃいないだろう。
たまに視線が飛んでくるのは、こいつが人間基準で美人の分類、それもかなり上位ランクに入るからだろうなあ。

物の怪さだことの同居のことは……こいつも行くあてがないと困り顔で言うので、まあ、仕方ないから俺の家に居候ということで合意したわけだ。
どう考えても人畜無害。大きな問題はないとは思う。たぶん。
まさかこんな形で同居人が増えちまうとは一昨日までの俺は思いもしなかったぞ。


「――竜司、他になんか必要なものって思い浮かぶか？」
「必要最低限は揃ったろ」
「さだこは他に入用なものは本当にないのか？」
後ろを付いてきているさだこをチラリと目を配る。
「と、特にはっ！　居候する身で物なんて買ってもらってしまうなんて……」
シュンとするさだこ。
「特にはって言われてもなぁ。女の子を泊めるなんて初めてだから何が必要かわかんないんだよなぁ」
「クククっ、今の言葉を美沙あたりに聞かれたらアウトだったな」
「なんであいつの名前が出てくんだよ。っつーか住むのは女の子ってより人外だぞ」

自分が手に持っている袋に目をやる。
そこには歯ブラシやシャンプー、石鹸、それに塗り箸なんてものも入ってる。
もちろん買い物中にさだこの奴に
『何が欲しい？』
なんて聞いたが
『いえっそんなっ！　買っていただくなくとも私は和行さんが使っているので十分ですからっ』
と遠慮の塊みたいな奴だった。
むしろ箸やら石鹸やらは俺と同じものを使われるのはちょっと気まずいわけだが（礼儀というヤツだ）、その辺良くわかってないようである。
あと個人的には包丁コーナーに行ったときは包丁を見ながら「…ククク…」とかいうのを期待してたんだが……。
残念ながらそんな物の怪らしい素振りは一切見せず、終始「なんでこの包丁、穴が開いてるんですか？」というごく普通の質問だった。（切ったものが包丁にくっつき難くなるという生活の知恵を伝授してやった）
気が利くのは案の定竜司だ。
一人暮らしの俺の部屋に足りないもの――食器やコップの準備を提案してくれたわけだ。
大学に入って一人暮らしを始めた時、一人で生活する必要最低限しかなかったからなぁ。
そんなわけでさだこの分を買ったのだが、これが手にかかる重量の８０％は占めているに違いない。
要するにかなり重いのだ。

「なあ竜司、荷物持つ気ないか？」
「ねぇな。これっぽっちもねえ。そりゃおまえの仕事だろ」
とてもクールでいらっしゃった。チクショウめ。
「あの」
後ろから透き通った声。
「私の買い物ですので私に持たせてくださいっ！」
「ダメ。ってか無理」
「いえっ！　どうか私にっ」
後ろで「和行さん〜っ」と言っているさだこを無視して足を進める。
ちなみにこのやり取りも３回目。
……こいつの細腕じゃ無理だろ。どう考えても５〜６キロ以上ある。
「いいじゃないかカズ、さだこに持たせてやれよ」
「お前なぁ、楽しんでるだろ？」
さだこに持たせたら最後、ガチャーン、キャー！というアン・ハッピーエンド到来が目に見えている。
「後ろ」
竜司が半ば呆れたような目線を後ろに向けた。
「なんだよ？」
「見てみろ」
目線を流したほうを見ると、

「むぅ〜…」
さだこがつつけばプニプニしそうなほどホッペを膨らませていた。
……微妙に拗ねていらっしゃるようだ。

「拗ねるのかよ！？　とりあえず物の怪なんだろお前！？　なに手伝えなくて拗ねてんだよ！？」
「拗ねてません」
……拗ねていた。
ポン、と肩に竜司の手が乗せられた。
「おまえ…女の扱いをまるでわかってねえ」
「女じゃないだろ！？　ってか人ですらないだろ！？」
――う。
マズイ。ツッコミどころ満載のせいで言い過ぎた！
恐る恐るさだこに目を移すと、

「……〜〜〜……」
半分涙目だった。

これはヤバイ。なんで物の怪に気を遣ってるのかわからんが、これはヤバイ。何がヤバイって世間的にヤバイ。
周りに目を向けると『あんな美人に…鬼畜だ…』とか『優しさ履き違えてるよね〜』とか『リア充爆発しろ』とか視線が痛い！

「わ……わかったわかった。手伝ってくれ」
「いいんですかっ」
パ〜ッと明るくなるさだこの顔。さっきまで拗ねてた奴の顔とは思えない。結構な百面相だ。
「いいけど落とすなよ。……手、痛くなったら言えよ」
「ふふっ、ありがとうございますっ」
鼻歌でも歌い出しそうなその様子に苦笑しながらも、注意を払ってその手に重い荷物を渡した。

――ひょいっ

「……は？」
「どうしました、和行さん？」
その細腕は軽々と、まるでスナック菓子しか入っていない袋のように重い重い荷物を持ち上げていた。
「重い……だろ？」
「いえ、全然」
「重い……よな？」
「これですか？　いえ、全然」
６キロオーバーはあろうかという袋を目の高さまで持ち上げて、きょとんとしている。
その動作には一切の無理やヤセ我慢が混じっていない。本当に自然で、重いの「お」の字すら感じていない動作だった。
「いつでもお手伝いしますので言ってくださいね」
「さ、サンキュ」
「居候の私に気遣いなんて無用無用です、ふふっ。えーっと次はどこを見るんですか？」
俺が弱音を吐いていた重量が、か弱そうな女の子（？）に軽々持たれてしまっている。
男として傷つくぞ……。

「……竜司、どういうことなんだよ？」
足を進めながら竜司の脇をつつく。
こいつも口元が引きつってるあたり、意外だったようだ。
「成り損ないでも鬼は鬼、多少のスペックはあるってことだろうよ」
「マジか……金棒とか持たせられないな」
「んなもん京都にも売ってねぇから安心しろ」

あいつと一緒に寝泊りして大丈夫なのか、俺？
そんなことを思いながらさだこに声を掛けようと後ろを見ると、

後方でなぜか床に四つん這いになっていた。
「……あ」
俺と目が合った瞬間に固まりやがった。
……。
その下に目線を移す。
「ア”」
底が見事に破れた袋と、床に散乱する新聞紙に包まれた食器たち。
周りのお客さんも『だいじょうぶ？　手伝うよ？』『いえっ、は、はいっ、すみませんっ！　ごめんなさいっ！』『よーし、お父さんも人助け頑張っちゃおうかな！』『お父さんがんばって〜』とかワラワラと人だかりができ始めている。
俺は……全てを理解した。

「竜司……」
「なんだよ」
「鬼ってのは天然属性がついてるもんなのか……？」
「知るか」

俺は黙って自分の財布の中身を確認した。

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ごきげんよう。ｍです。
今日は１２月３１日。もうすぐ２０１１年も終わりです。

みなさんにとっての２０１１年はいかがでしたでしょうか？
つらいこと、悲しいこともたくさんあったと思います。
けれどそれと同じくらい楽しいこともたくさんあったと思います。
そんなのないよー知らないうちに過ぎちゃったー、という人は一日一日に目を向けていないだけ。
過ぎ去った毎日を思い返すと小さな幸せがたくさんあったでしょう。
きっと数年後、思い出すと良い年だったと思う日が来るでしょう。

＞２０１１年という年。
私もこの一年は激動の１年でした。

何より一番大きいのは、３月の大震災です。
私は難を逃れましたが東北地方が大打撃を受けました。
ニュースで逐一様子を見ていましたが、生きた心地がしませんでした。
すぐさま家族と連絡をとって安否を確認。
そして岩手に住む友人達との連絡。こちらは中々連絡が取れずに不安な毎日だったことを覚えています。
日本安全神話が崩れ去った日、そして大きな転換期を迎えたと言えるでしょう。

加えてこの被害は過ぎ去ったことではなく、未だに継続していることです。
かつての安全な日本に戻る日をこの目で見たい、そう思います。


＞仕事面とか
ｍの仕事面。
こちらは大成功！
短い期間で良い地位をいただくことができました。
１年半前までは青森の塾の先生でしたが、今では３ヶ国会議などに出席しています。
もちろん昔の私は想像することさえできませんでした。
人生というものは本当に面白いものです。

やっぱり大事なのは努力！努力！努力！！
２０１２年ももっと上を見て努力を続けたいです。
今後は英語をしっかりと話せる様になりたいですっ！！＜まだほとんど話せない人ｗ

＞趣味
こちらは仕事ばかりしていたので、あまり手を付けていませんでした。
けど毎日を充実させるためにはこの仕事と趣味の両立が必要なのだと思います。

そんなワケでアイマスよりゆきまこ！！
雪歩かわいいよ雪歩！
ｍもほっぺすりすりしたいっ（ぅぉぃ！

＞生活面
オタク仲間の集いやら旅行で充実した毎日を過ごさせてもらいましたｗ
中国のイベントに一般参加なんてこともしてましたｗ
日本で聞いていたのと違って……クオリティ高っっっ！！
ニコ動で見るような謎な絵じゃないっ！！
普通に、というか普通以上に絵が上手い！！
さらにコスプレのレベル高いでしょこれ！！
みんな脚が長いから映えるのですよ、すんごくっ！！
もうめっちゃﾊｧﾊｧしていました（おちつけ

楽しいこともあれば別れもある。
オタク仲間はもうみんな日本に帰ってしまいました>_<
理由はコレ。
『婚活する』
ううう……そうですよね、そういう歳なんですもんね（泣）

別れがあるから出会いが愛おしい。
出会いがあるから別れが悲しい。

そんなことを思った１年。

さて、これを書いている時点からあと２時間で２０１２年です。
私はきっと大きく成長しました。
みなさんもきっと成長していることかと思います。
２０１２年。
どのような年になるのでしょうね？
楽しみです。


それでは２０１１年の日記はこの辺にしておきましょう。


バイバイ、２０１１年。