> ごきげんよう、あなたのmですよw 今日は実家で何気なく「┌(^o^)┘モリ!┌(^o^)┘モリ!」とやってしまって、しかも妹に目撃されて心理的ダメージを負っていました(何
それは置いておいて! 本日はmが日本滞在中にゲットしたもののレビューをしていきたいと思いますw
>まずはバレンタインデーの話題からw 本日バレンタインデーということで、チョコをくれた妹へお返しで『フォンダンショコラ』というチョコレートを作りました! 外側はふわふわ、けれど食べると中からチョコレートがとろっとあふれ出すという焼き加減命のお菓子ですw 読み間違えでフォトンショコラとかつて言った人がいましたが、それだと兵器になりそうなので要注意です(ぉぃ
◆レシピ◆ 0.オーブンを170度で予熱しておきます。 1.チョコレート120gと無塩バター90gを湯煎で溶かしましょう。 2.続いてグラニュー糖30g、卵3つをといたものを入れます。 3.さらに薄力粉40g、ココアパウダー大匙3を振るったものを混ぜてください。 4.まぜまぜまぜ 5.耐熱プリン容器に作ったタネを入れて、170度オーブンでおよそ9分〜10分程度やきます。 6.表面を触ってみて指につかなかったらOK!
簡単な割にはおいしいのでオススメです! ただし、このチョコレートは冷めちゃうとダメなのです。 なので誰かに渡すというよりは、家に人を呼んだ時によい武器となりますヨw 冷めたらレンジでちょっとチンするとよいです。
>kindle paperwhiteのレビュー フッフッフ……! いつもキンドルキンドル言っているmですが、ついにkindle paperwhiteをゲットしました〜! kindleの何がいいかって、海外にいても日本の本が読めるところです。 mが日本を飛び出した最初の1年なんて日本のマンガを読みたくなったらジャンプコミック1冊90元(1200円くらい)でしたからね。。。品揃えもメジャーどころしかなかったでしたし><
では、kindle paperwhiteのレビューをしていきます!
#画面に映る字が本当の紙に書いてあるっぽく見える! 初めて箱を開けたとき、kindleの画面に『kindle』と書いたシールが張ってあると思いました。 が、それはシールではなく画面に表示されていた絵でした! 謳い文句の通り、紙に印刷されているような文字です。 2冊ほど小説を読みましたが、iPadのように反射がありません。 目に優しいですw ちなみに画面サイズは小説の1ページと同じくらいのサイズです。
#とにかく薄くて軽い! これで重いというレビューもありましたが、軽いです! 文庫1冊より断然薄くて軽いですからね。 しかも片手で読めます。
#本がほしいときにすぐにポチれる。 文庫を読み終わったあとの後ろのページに作品リストが出てるじゃないですか。 あれ、ポチるとすぐストアにつながりますw それに読んでる途中も画面上部をタップするといつでもストアに繋がるようになっています。 mはAnother上巻を読み終わった後「下巻読みたい!」と思いました。 普通なら次の日に本屋さんにレッツゴーですが、kindleならベッドの中でもそもそしながらポチるだけでゲットですw
#電池の持ちがいい iPadと比べれば持ちが最高に長いです。 けど8週間は無理っぽいです。 wi-fi接続状態で一日中本を読みまくって1週間もつかもたないか、といったところでしょうか?
#画面横向きもできる。 これ昨日気付きましたw 洋書を読んでいる時なんかこっちがよいかもです。
#辞書機能付き! これも洋書を読むときに最高の機能ですw わからない単語をロングタップすると意味を表示してくれます。 気になった単語がすぐに確認出来るのは勉強している人としては嬉しいですw
#本を読み終わる時間を計算してくれている あってもなくてもいいですが、大体あと何分くらいで読了するかわかるのって面白いですw
>悪いところも勿論ありますヨ
#画面書き換えの時、たまに一瞬画面反転みたいになるのが気になる! 物語に引き込まれて小説を読んでいる時は気にならないのですが、ちょっと気になると気になってくるポイントです。 通常はページを替えるときは文字がフワッと替わるような雰囲気でページが替わります。 ですが、たまに一瞬だけ反転状態になって替わることが!
#よくよく見ると、前のページの字が残っている。 画面を見つめると前のページの文字がうっすらと残っています。 否!! これは紙の文庫の「後ろのページが透けて見える演出」なのである!! というのは深読みしすぎでしょうかw
#オプション画面やストアの画面送りに1秒程度かかる。 ストアで商品を見ているとつらいのがこれ。 画面が変わるのが遅いです。。。 ストアは素直にパソコンで使った方が使いやすいです。
#自炊している人には向かない やり方は色々あるようですが、自炊した本を読むには向かないようです。 kindle paperwhiteの能力を活かすなら、やはり字が主体のものがよさそう。 ちなみにtxt(青空文庫など)はkindleに入れればすぐに読めますが、横書きになります。
このような感じです! mは文庫、ビジネス書を読むために買ったのでこの性能で大満足ですw こんなに軽くて薄いのにビジネス書が100冊は簡単に入りそうですからねw
>次のレビューは『銀の匙』 『銀の匙』というマンガ本を今出ている分全部買っちゃいましたw これが田舎出身のmとしては「あるある!」なんて思ったりして面白かったです。 もしかしたら都会出身の人が読むと自由奔放だけど一生懸命がんばっている人たちが羨ましく映るかもしれません。
これはハガレンの作者・荒川さんの作品です。 ハガレンからコロリと替わって北海道の農業高校のお話です。 絶対作者さんの経験がいきていますね(荒川さん、酪農家出身w) ちなみにmも教育課程で見習い先生として農業高校に2日くらい行っていたのですよw
では、概要! #『銀の匙』概要 主人公・八軒勇吾(はちけんゆうご)は有名進学校出身にも関わらず、北海道の農業高校、「大蝦夷農業高等学校」(通称:エゾノー)に通うことになった。 エゾノーに入学した人たちは皆それぞれ将来の夢があった。 だが主人公は一人だけ夢がなかった。 そんな主人公だが、大自然に囲まれる生活、友達との忙しくても楽しい生活をするうちに輝きをましていく。
このマンガでは、主人公は現代の子ども達を反映していると思います。 親からの重圧、受験受験、そして将来のビジョンも夢もカラッポの状態。 その状態からこのマンガがはじまります。 ただただ毎日を消費していくのではなく、経験などを通して自己の生命の輝きを増していくことができるのが良い日々なのではないかとmも考えます。 その方法はたくさんありますが、このマンガではそれが生命との触れ合い、ということでしょうかw
荒川さんの経験が色濃く出ているせいか、割とリアルにあるあるがかかれていますw
mの思ひ出。 乗馬部で、馬に綺麗なお姉さんがピンと背筋を伸ばして乗っていました。 がッ!! 馬がぽろぽろとウンコをしながら歩いていて、お姉さん顔まっかっか。 乗馬って難しい!と実感した瞬間でした(ぉぃ  ホームページへ |