>今日も。 昨日に引き続き、前日4時に寝たせいで朝フラフラでしたw うん。 まったく学習していませんね(汗 休みってコワイ!
ちなみにmは朝方気質なのか、朝が一番生産性が高いです。 朝は頭がシャープに動いてくれるんですw 暗記物がスイスイ入ってくれるとか。 問題をスムーズに解けるとか。 で。 午後になると自然とまぶたが……(ぅぉぃ! 窓辺でコーヒーを飲むなどして対策すると、ぶっちゃけ瞬殺です(爆 春ってコワイ!w
そういえば、教えてる受験生の生徒さんで「朝がいいって本で読んだ!」とすごい朝早く起きて勉強をしている生徒さんもいますが…。 朝がいいか悪いかは、人によりけりなようです(^-^; 朝勉強を始めた途端に成績が下がった生徒さんがいましたので(汗 たぶん夜まで体力が持たないか、朝は眠すぎて頭に入らないか、といったところ。 自分にあった勉強法を見つけてくださいねw
>バトン! スイさんからバトンをもらったのでやってみたいかと思いますw
<題名に名前が出た人がビックリして受け取るバトン> なにやら不思議なバトンです。 んー…<今ひとつルールを理解していない人w
ルール 1.回ってきた5文字の言葉を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換
お題は『りきちゃん』。 えー。 『り・き・ち・ゃ・ん』だから 『了解・聞いて・ちまった・やだ・んじゃね』
なんじゃこりゃw 真ん中の「ちまった」は「しまった」をよく打ち間違えるせいですw
2.その変換機能で出る上位5文字を惜し気もなく載せる
り→一部人名なんで却下しますw それを省くと 了解、りょーかい、旅行、料理、量
き→聞いて、今日、昨日は、来たよ、金曜 ぐあ…。これだけでどんなメールをしているかわかりそうだ(汗
ち→ちまった、ちなみに、近く、駐車場、ちゃいそうだし mのクセはきっと「ちなみに」w
や→やだ、やって、やっぱり、やっと、休み こっそりとmのわがままな性格が出てしまっています(爆
ん→んじゃ、ん、んで、んか、んだけど 「んか」って…なんだろう?
3・回す単語五文字 このバトンはここでストップ、ということでw だいぶ出回っているようですしねw
4.回してきた人の印象 謙虚な女性w 色々なことに詳しいし、気になることは調べたりと素敵な方。 可愛いというと恥かしがって否定するところがまた可愛いのです(まてw こんなことを書くと怒られそうですので後は自重しますw
お仕事が大変なようですが、どうかご無理はなさらずに!
5.回す人。 mでストップ、ということで!
>うーん。。。 SS『理姫』を書き終わってから、どうにもスランプ気味です(^-^; どうにも文章が上手く書けないといいますか…。 うーん。 ですので『花ざかりの理樹たちへ』は少しお待ちください(汗 今週、来週中にはアップしたいと思います。 まあ…スランプというのは書いていればいつの間にか脱出しているものですしねw
>絵! しまさんのSSの挿絵でございますw 詳細は省きますね。 しまさんのSSが完成したら、ということで。
いつもはアナログですと画風が変わってしまいますが、今回は絵板の雰囲気が出るように気合いを入れて。 やっぱりアナログはいいですねーw 鉛筆はいいですねーw
紙と鉛筆があれば絵が描ける。楽しめる。 絵描きの利点なんでしょうねw
使用した物。 コピー用紙 0.5mmの愛用シャープペン(B) <テニプリの作者と同じシャーペンなんだゾ 0.3mmの愛用シャープペン(HB) Hの鉛筆。 HBの鉛筆。
鉛筆で黒をのせて馴染ませます。濃いところと薄いところを考えながらシャシャーっと。 背景はノリと勢いw
>WEB拍手レス! > 理姫SSを気に入ってくださりありがとうございます! 今はさらに相坂さんが描いてくださっていますからねw 本当に嬉しい限りです!
理姫は、こちらでの更新は『小ネタ』という形で日記等に書くと思います。 ちなみにいつ書くかなどはmのノリと気分次第と言うマイペースサイトですのでご了承くださいw
>カズさん けいおん!は、もしかしたら既に今年一番のアニメかもしれませんねw 人気高すぎですw 大好きですのでm的にはホクホクですよ、もう。 音楽系のアニメは結構ブレイクする節があるかもしれませんね。 いやまあ、音楽好きなmの偏見ということもありますがw 「のだめカンタービレ」とかw のだめのせいで、オーケストラのCDとか買ってしまった…。
洋書に関しては、そんなにスラスラ読み下せるレベルではありませんので大したことはありませんw ですが。 世界的に言われていることは「大学を卒業して英語を使えないのは日本人くらいだ」 だそうです。 英語教育がね…。 教師が点数化しやすい、生徒たちを管理しやすい「知識としての英語」を教えていますから。 社会で年号や言葉を暗記するような感じで。 「コミュニケーションとしての英語」ではないのですよ。 ↑ですと成績が付け難いんですよね…。
ちなみに。 「日本人の話す英語は構文が異様にしっかりしている」 だそうですw もっと砕けていても話は通じるんです、実はw ですが、そんな事を言っていると受験に通じないんですw ああ日本社会。
>そうだ、妄想をしようw
#ふいに理樹と佳奈多のカップリングを書きたくなりましたw #佳奈多と理樹は付き合っているけど、誰も知りませんw
ケース1:寮長室にて。 「――じゃあ二人とも、わたしは用事で先に帰るけど、残った仕事頼んだわよ」 寮長(あーちゃんと呼べって言われたけど、言いづらいよね…)が扉から顔だけだして僕と佳奈多さんに仕事を伝えた。 「「わかりました」」 「あ、それとかなちゃん」 「なんでしょうか?」 イジワルそうに寮長の口元が歪む。 「直枝くんをいじめちゃダメよ」 「仕事が出来さえすれば注意はしません」 「もう、かなちゃんはいつもそうなんだから。そろそろ慣れた頃なんだし優しくしてあげればいいじゃない」 「お断りします」 キリッとした鋭い眼光を寮長に向けて両断。 うわ…。 いつもの『外用佳奈多さん』の顔だ…。 「はぁ…直枝くん、こんなかなちゃんだけど根はとってもいい子だからよろしくね」 「あはは……」 「あーちゃん先輩!」 「ごめんごめん――じゃあ、わたしはもう行くからね」 「二人とも、仲良く頑張ってね」
ドアが閉められ、教室は僕と佳奈多さんの二人きりになった。 長机に二人並んで座っている。 これくらいなら…30分も頑張れば終われそうだ。 佳奈多さんもそう思ったのか、真剣に書類に向き合っている。 ――カリカリ ――カリカリ しばらくの間、書類にペンを走らせる音だけが教室に響いていた。 だけど。
――ぺち。
ん? ほっぺに何か当たった…? 手元を見ると、白い小さな粒が転がっていた。 なんだろ? 気になりつつも、仕事を再開。
――ぺち、コロコロ。ぺち。
「……」
――ぺち。ぺち。
……僕の横から、何かが飛んできては僕のほっぺに当たっている。 手元にはいくつか消しゴムを小さくちぎった欠片。 付き合い始めてわかったんだけど。 佳奈多さんってイタズラ好きなんだよね…。 さすが葉留佳さんと双子だけはある。 「…佳奈多さん」 佳奈多さんの方を向くと。 「なに?」 ……。 まったく何事もなかったように仕事してるし! 「…消しゴム飛ばしてきてるでしょ?」 「知らない」 僕をチラリとも見ずに書類を書いている。 「ほら、手を休めてないで仕事に戻りなさい」 「はぁ…」 溜息をつきながら書類書きに戻ると、すぐに。
――ぺち。ころころ。ぺち。ぺちん。
「……」 「……」
――ぺち。ぺち。
「……〜〜〜〜」
――ぺち。ぺち。ぺちん。ぺちぺち。
〜〜〜〜っ! 「佳奈多さんーーーっ」 「なによ?」 なんか嬉しそうな顔してるしっ! 「わかったよ」 「佳奈多さんがそういうことするなら、僕にだって考えがあるんだから」 「へぇ、どうする気?」 「えいっ!」 手元に転がっている消しゴムの粒を佳奈多さんに投げた!
――ぺちんっ
「ゃっ!?」 見事佳奈多さんのおでこに命中。 「お返しだよ」 「……」 「……ふーん」 佳奈多さんが手を動かした。 その途端。
――ぺちっ
「わっ、わわわっ!?」 消しゴムの粒が首に当たってコロコロと体の中に転がり込んだっ! 「お返し」 「……」 「……」 「……」 「……」 見詰め合うこと10秒。そして投げあい勃発。
「えいっ!」 「ちょっと直枝っ、服に入ったじゃないっ」 「お返しだからね」 「ふーん、なら」 「うわわっ!? 佳奈多さん、耳、耳に入るからダメだよっ」 「いいじゃない、直枝耳弱いんだし」 「ううぅ…ならっ」 「きゃっ、えいっ!」 「うわっ…鼻はダメだよっ、へっくしゅっ!」 「なかなか狙うのが難しいのよね……このへんっ!」 「ちょっ…なら僕も、やっ!」 「ゃぁっ! もうこれでも食らいなさいっ!」 「うわわっ! そんなに投げてこないでよーっ」
…………。 ……。
「――消しゴムがなくなっちゃったわね…」 「そりゃこんだけ投げあえばね…」 「……直枝、消しゴム貸して」 「ごめん、ダメ」 「けち」 拗ねられても困るけど。 「佳奈多さん、髪の毛に消しゴム着いてるよ」 「…とって」 さっきまで離れて座っていた佳奈多さんが僕に体を寄せて座る。 横に座った佳奈多さんの方に身を向け、指どおりの良い髪に手を通す。 「うわ…いっぱいついてるよ」 「くすぐったい」 「ほら動かないで、今とるから」 手を動かすたびに佳奈多さんが気持ち良さそうに身をよじる。
普段は学校では鬼の委員長だとか鉄の委員長だとか言われている佳奈多さん。 けど本当は。
「終わったよ」 「もっと」 「いや…もっと、って言われても」
――すごい甘えんぼだ。
ケース2:仕事も終わりました。
寮会の仕事を終えて学校を出ると、もう日は落ちてしまっていた。 僕たちはいつものように誰ひとりいない中庭のベンチに腰を下ろして、仕事終わりのジュースを飲んでいた。
「佳奈多さん、飲み終わった?」 「飲み終わったわ、とっくに」 「じゃあ、そろそろ帰ろっか」 「……」 僕が立ち上がっても、ベンチから動かない佳奈多さん。 「どうしたの?」 「……」 「座って」 「?」 「座って」 佳奈多さんに言われるがまま、もう一度佳奈多さんの横に座った。 「腕」 「腕がどうしたの?」 「貸しなさい」 「いやまあ…いいけど」 佳奈多さんに左腕を差し出すと。 「――♪」
――ぎゅぎゅ〜〜〜っ
「直枝〜っ」 佳奈多さんがすごい嬉しそうな顔で僕の腕にしがみついてきた! 甘えんぼモードが発動したようだ! と、思ったら 「……」 ――パッ 突然、腕から離れる佳奈多さん。 ちょっと体の向きを変えたり、僕の腕を持って腕を回してみたり。 そうするとすぐに離れて何か考えるような仕草。 「?」 疑問に思っていると。
――ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜っ
「直枝っ」 まるで子猫が甘えるように佳奈多さんが腕にしっかりとしがみついてきた! さっきのは……抱き心地がいいポイントを探していたようだ! 「直枝直枝直枝直枝〜〜〜っ」
――ぎゅぎゅぎゅぎゅ〜〜っ、じたばたじたばた〜〜っ
嬉しかったのか、学校にいた間我慢していたのが爆発したのか、全力で甘えてくる佳奈多さん。 「もう、佳奈多さんはホント甘えんぼなんだから」 僕の腕を抱え込むように掴まっている佳奈多さんの頭を、優しく撫でる。 「〜〜〜〜っ」 融けてしまいそうなほど幸せそうな顔で僕の手の感触を楽しんでいる。
「――直枝」 「…ん、なに?」 「……なんでもない」
キュッと腕に力が加わる。
「直枝」 「……ん?」 「……なんでもない」
指に指が絡められ、佳奈多さんのしなやかな指が僕の指を摘まんだり撫でたりして遊んでいる。
「直枝」 「……ん?」 「1センチでも離れたら死んじゃうかも」 「じゃあ…離れないでよ」 「そう」 大切な宝物を抱くように僕の腕をしっかりと抱え込む。 佳奈多さん…本当に本当に幸せそうだ。 「どうしよ…」 「どうしたの?」 「直枝のこと……好きすぎてどうすればいいかわかんない」 「ほんと、佳奈多さんは甘えんぼだね」
僕はそんな甘えんぼな佳奈多さんの頭を優しく撫でた。
はいw たまにはノーマルカップリングを書かないと! そのような訳で、激!甘えんぼ佳奈多ですw もうもうもう、理樹のことが大好きで大好きでどうしようもないようですw ありますよねw 好きすぎて、どう表現したらいいかわからなくなるってw そんなラブラブかなたんです。
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