> やあ(笑) mですw 今日は掃除や掃除、それと掃除、そして掃除などをしておりましたw
2日ほど空けただけでこのゴミはいったい!? そう思うくらいです。 綺麗に掃除しているつもりですけど、あの綿ゴミはどこから出現するのでしょうね? ふん、いくらでも出るがいいです。 このmが全て綺麗サッパリ掃除してくれる!(無駄に悪の権化のようにw
思いました。 掃除というのは己との戦いだと私は思います。 家という範囲内で、いかに速く、いかに綺麗に掃除するのか。 家族にとっては掃除されているのが当たり前。 誰にも気付かれずに努力を続ける。速く、綺麗に。 そう。 まさに……アスリート!!
はい、過言でした(爆
>ダイエットの成果。 現在マイナス1kg!! 成果は上々ですw あと2kgですね。
それで、ダイエットをしていると言ったところ花畑の生キャラメルを2箱もらいました。 嫌がらせかっw ……ふむ。上等です。 これはつまり、「クフフ……2箱食べてもダイエットが続くかな? やれるものならやってみろ」という宣戦布告と受け取りました! 受けて立ちます! 生キャラメルを2箱全部食べて、かつダイエットを成功させればmの勝ち!! シンプルですw
生キャラメルうまうまw
>WEB拍手レス! >応援してくださった方へ! 応援メッセージをありがとうございます! SSを楽しんでいただけたでしょうか? 楽しんでもらえたのなら何よりですw
個人の創作物が人の目に触れることができる。 ネット社会の大きな恩恵の一つですねw 私は自分の妄想を形として皆様にお届けできたことを誇らしく思いますw それを喜んでもらえたのなら、なおのこと幸せですw
またお暇なときにでも遊びに来てくださいね! お待ちしておりますw
>たいらさん たいらさん、こんにちはw たいらさんもバサラ中とは! バサラ3……うらやましいです! キャラ紹介を見ましたが、徳川家康どうしたの!? なにやら成歩堂くんみたいになってますよ!?
バサラシリーズはあの「なにそれ!?」となるようなノリがいいですよねw 私個人は馬2匹を使って仁王立ちしている親方様が大好きでございますw
>銃さん 銃さん、BBSのことをお知らせくださりありがとうございます。 私もチェックしていますけど、たまに空けた期間を狙って謎の書き込みがあるのですよ…(汗 また何かございましたら私にご一報ください。
SSを読んで下さりありがとうございます! 真人はいじめるつもりがなかったのですが、鈴がいった嘘からあのような展開になってしまいましたw m自身もあんな展開になるとは思いませんでした(ぅぉぃ というか、思いのほか小毬がくろ…ゲフンゲフン。 真人はオチ要員として良いキャラですw
>ツチノコさん ツチノコさん、いらっしゃい! SSを楽しんでもらえて嬉しいですw
31アイスが……32種類!? 100円ショップが105円みたいな感じですねw(違 きっと真人がこうなるんでしょうね。
#その99アナザーアフター 「へっ……ぐふっ……く、く、食い切ったぜ……31種類食い切ったぜ……」 真人が焦点の合わない目で天空を仰ぎ見た。 疲れきった顔だったが、満足げな表情が浮かんでいる。 「わふーーーっ、井ノ原さんっ、ぱーふぇくとなのですーっ!」 嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねるクドが真人に飛びついた。 「うおっ!? で、出るからやめてくれ……」 「ごっ、ごめんなさいですーっ」 「のんのんのん、真人君」 嬉しそうな小毬さんが「じゃじゃ〜んっ」と言いながら真人の前に一つのカップを差し出した。 「んなんじゃこりゃぁぁぁぁーーーっ!?」 真人の前には……前には……。 見たことがない32番目のアイスクリームが鎮座している!! 「実はね、31アイスクリームは32種類なのです。なんだかお得」 「お得じゃねぇよ!?」 「たんと召し上がれ、真人君」 「いや、オレはもう……」 「たんと召し上がれ、真人君」 「けどよぉ、も」 「たんと召し上がれ、真人君」 小毬さんの天使のような、悪魔の笑顔が真人の拒否を許さなかった。
その日以来、真人はアイスに怯えるようになった……。
うっかりレスに妄想を!?w 次回は二木さんからの指示ですw
>BBSで小説アンケートをとったのです。 ここのサイトではよく、みなさんのオススメの小説やゲームなどの意見交換などをしていたりするのですよw 熱血系のラノベが読みたくて、ちょっとみなさんにBBSでお尋ねしましたw 氷結鏡界のエデンなんて興味シンシンです。 女を助けに行く!とかそういう内容が好きなのですw あやかしびととやらも気になるところ。
そして。 mの本棚にまだ読んでいない…もとい買ってそのままにしていた小説がありました。 いつだったか中古本を買いに行ったときに、MF文庫の本(クリスマス上等)を買ったときに横に安値でおいていまして「この絵イイ!!」なんて思って表紙買いしたのです。
その小説のタイトルがBBSで出てきて、今さらながら「あ、忘れてた」と読み始めました。 タイトルは 『僕は友達が少ない』 ですw
熱血系からはほど遠い内容ですが。 とても面白かったですw どれくらい面白かったかというと、1巻を読んで、その足で2〜4巻を買いに行ったほどです(爆 えー、先も言ったように個人的には絵が好きですw なんどかネットで見かけたことがあります。たぶん東方の絵描きさんじゃないかな? mもあんな肌の質感を表現してみたい! 小説を読んで絵を描きたくなってましたw
さて。 気に入った本があったのなら妄想しなければならない気分になるのがmのサガ! 紹介ついでの妄想いきましょう、妄想!!
#『僕は友達が少ない』の紹介(?)をしようと思ったけど紹介に全くならない趣味に突っ走ったSS #たぶん初見でも読めます。 #ごめんなさい(泣) 書いているうちに調子に乗った結果、15禁くらいになってしまいました(号泣)
夏休みの真っ只中、俺――羽瀬川小鷹(はせがわこだか)は聖クロニカ学園構内にある礼拝堂の一室、談話室4へ早足で向かっていた。 学校が休みなのにそこに向かうのは俺が生真面目な生徒だからではない。 どちらかというと、くすんだ金髪と鋭い目つきという見た目で不良に見間違われるほうが圧倒的に多いくらいだ。 もちろんこの見た目はハーフというだけであって、俺は不良ではなくむしろ善人だ。 自分ではそう思っているのだが、他の人はそうは思っておらず学校では浮きまくっている。 簡単に言うと……友達がいない。 そんな俺だが一応、部活には所属していたりする。 今向かっている場所は所属する『隣人部』の部室である。 早く冷房に当たりたいという気持ちで、礼拝堂の側面入口から中に入り、談話室4の扉を開ける。
「来たか」 最初に目に飛び込んできたのは、ソファに腰をかけ本を読んでいる三日月夜空(みかづきよぞら)だ。 誰もが目を奪われるような綺麗な黒髪に切れ長な目。容姿は美人としか形容ができない。 普段は仏頂面で全身から不機嫌オーラを放っている夜空だが、友達のトモちゃんと話すときは別人のようにいい笑顔を見せる。 トモちゃんとは夜空の脳内友達だ。 このように夜空は非常に残念な性格の持ち主だ。 ちなみに友達がいない。
部室に入ると、もう一人いた。 パソコンの前でマウスを連打している金髪碧眼の美少女――柏崎星奈(かしわざきせな)。 すらっとした細身なのに胸は大きいというグラビアアイドルみたいなスタイルの持ち主で、ちょっとだけ目つきがキツいが顔立ちも整っており、どことなく気品が感じられる。 何かつぶやいているので耳を澄ましてみると、 「……佳奈多かわいいよ佳奈多……ハァハァ……」 ゲームキャラに鼻息を荒げていた。 このように外見は完璧だが、本気でゲームに入りたいと言うほどに中身はとても残念なことになっている。 ちなみに友達がいない。
他にもメンバーはいるのだが、これが俺たちの『隣人部』だ。 隣人部――紹介したメンバーを見ればわかると思うが、友達がいない人の、友達がいない人による、友達がいないひとのための残念な部活だ。 友達作りを活動目標としている。
――部室で各々くつろぐこと1時間。 「ああ、そういえば」 ソファに座る夜空が本を閉じ唐突に話し始めた。 「フェチという言葉は知っているか?」 「……また唐突だな。やたらとマニアックな趣味、みたいな意味じゃないか?」 具体的な意味はわからないが、たしかこんな感じだったはずだ。 「昨日ネットで見たのだが、フェチが合う者同士は即友達になれるらしい」 「そういうこともあるのかもな。同じ趣味同士で気があって話が盛り上がるとか」 もちろんそんな話で盛り上がったことなんてないので俺にはわからないが、秘密の趣味を分かち合う者同士で気も合いそうだ。 「そこで私はフェチについて具体的に調べてきたのだ。いざフェチ話の時になって話せなかったら困るからな」 「ふーん、それで?」 さっきまでゲームをやっていた星奈が目を輝かせながら、夜空が座るソファの横にストンと腰をかけた。 べしっ。 夜空のデコピンが星奈の鼻にヒットしていた。 「〜〜〜〜っ! あにふんのよっ!?」 「なんだ肉、私の横に無断で座った上に無償で私の話の続きが聞きたいなんて馴れ馴れしい」 この二人、相変わらず仲が悪い。 しかも星奈の呼び名は肉で定着してしまっているようだ。 「私が調べたところによると、どうやら女子に最も多いフェチは“鎖骨フェチ”だそうだ」 「男子は?」 俺がそう聞くと夜空は一瞬赤くなり、 「男子は……ち、乳だそうだ破廉恥め、死に絶えろ」 「なんで俺が睨まれた上にそこまで言われなきゃならないんだよ」 いやまあ、俺も男だからわからないこともない。 けど鎖骨フェチはどうなんだ? さすがに何がいいのか全くわからない。 「鎖骨フェチって、鎖骨のどこの辺がいいのよ?」 星奈も俺と同じなのか、眉をひそめ首をかしげている。 「私が見たトラディッショナル・ジョブ(TJ)の管理人は『触るとコリコリしててもう辛抱堪らん』と書いていた。だが、私も鎖骨の何がいいのかちっとも理解できない。そもそも人の鎖骨なんて触ったこともないからな」 「自分の鎖骨だって触らないわよ。まさにフェチって奴ね。理解不能よ」 星奈が呆れたとばかりに両手を挙げる。 「もしかしたら……それを理解できないからこそ私たちには友達ができないんじゃないのか?」 「え、うそっ!?」 「だから、友達作りのためにも鎖骨の良さとやらを知っておく必要がある」 「どうやってだよ?」 俺が質問すると、夜空の顔が目に見えて赤くなった。 「そ、それは……鎖骨をだな……」 俺の胸元に一瞬目を向けた夜空だったが、すぐに逸らした。 「おい肉」 「何よ?」 「お前の鎖骨を出せ、見せろ」 「ハァ!? 嫌よ、なんでそんなとこ見せなきゃならないのよ?」 「ほう?」 夜空の口元が意地悪く歪んだ。 「自信がないのだな、自分の体に。やはり肉だけあって鎖骨も肉に埋もれてるのか。人様に見せるのが恥かしいからキャミも着れないのだな。あぁ可哀相にぷっ」 「ハァ!? どこからどうみても完璧で神様のオーダーメイドとしか思えない造形美のこの私に向かって何言ってるわけ!?」 「あーイタイイタイ。自分をそこまで祭り上げられるのも一種の才能だな」 「いいわよ、見せつけてやるわ!」 言うや否や、星奈はソファに腰を掛けたままポチポチとブラウスのボタンを開け始めた。 第三ボタンまで外し、 「ふふん、どう?」 バッと胸元を広げ、自慢げに鎖骨を夜空に見せ付けていた。 ……たしかに星奈の肌は衣のような白さで、そこにポッコリと骨が浮き出ている様は……くるものがある。 「む…どれ」 夜空が星奈の鎖骨に指で触れた。 「ひゃうっ!?」 ビクッと跳ね上がる星奈。 「な、なっ、なに触ってるのよ!?」 「鎖骨の何がいいのかわからないから触ったのだ。それとも何か? 貴様は触られたら困ることでもあるのか? 塗装が剥げるとか」 「あるわけないじゃない! そう思うなら思う存分触って確かめてみなさいよ!」 ソファに座る星奈がグイと胸元を夜空に向けて差し出した。 「なら肉、私が言いというまで絶対に何があっても動くな。動いたらお前の負けだ」 「ふん、受けて立つわ」 あーあ、挑発に乗っちゃった。 「グッド」 返事に満足したのか、夜空は口元を上げ星奈の鎖骨に自分の中指を添えた。 「ゃっ!?」 逃れようと身をよじった星奈だが、 「動くな」 夜空の恫喝で動きを止めた。 「それと声も立てるな。いいな?」 「…!」 キッと口を結ぶ星奈。 「どれどれ……」 くりくりっ、くりくりっ。 ソファに座る星奈に夜空が身を寄せ、指先で星奈の鎖骨をもてあそぶ。 「ほう?」 くりっくりっ、コリコリ。 「んっ…」 「声を立てるなと言ったはずなんだが?」 その目には嗜虐的な妖しい光が灯っている。 「こうやって遊ぶのはどうだ?」 コリコリっ、コリコリっ、くりっ 「……っ、……っ!」 星奈は襟元を両手で押さえたまま鎖骨を夜空に向け、目をギュッと閉じて懸命に耐えている。 頬には朱が差し始めている。 「ほう、この感触が何とも言えないな…」 「…っ…っ……ぁぅ」 二人とも頬が桜色だ。 「ん? なんだお前、顔が赤くはないか?」 意地悪に鎖骨をくりくりといじりながら耳元で夜空が囁いた。 「…っ! んんっ」 ビクッと星奈は体を震わせ、キュッと目を閉じたままフルフルと首を降った。 「ふん……次はなぞってみるとするか……」 「……ん」 星奈が静かにコクリと頷く。 ツツツ〜〜〜〜。 「……っ!」 くにくに、ツツ、ツツツ〜〜〜。 「……ぅ……ぁ」 星奈から熱い吐息が漏れる。 唐突にピタリと夜空がその動きを止め、指を星奈の鎖骨から離した。 今までくっつくほどに寄り添っていた体も離れる。 「…………?」 頬を桜色にした星奈が恐る恐る目を開けた。 「……ぅ?」 チラ、チラと何かを待っているような瞳で夜空を見やる。 もう夜空が手を離しているのに、鎖骨を夜空に向けたまま動こうとしない。 「ふぅ、そろそろやめにするか」 夜空が意地悪そうに口を開け言い放った。 「…っ!」 驚いたような顔。 「なんだ肉? もっとして欲しそうな顔だな」 「な……っ!? そそそそそそんな、わ、わわわ訳ないじゃないっ!!! バカじゃない!?」 顔を真っ赤にして、わたふたと胸元のボタンを閉め始めた! 「あー気持ち悪いっ! よ、夜空なんかに触られて、えと、と、鳥肌が立っちゃったわ!!」 「なんなら」 ぼそりと夜空がつぶやいた。 「もう一回やるか?」 その言葉の瞬間、 「え…………」 ピタリと星奈がとまった。 「無論、嘘だが。なんだ貴様そのマヌケ面は」 「……〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 星奈の顔がゆでダコのように赤くなっていく。 ソファから乱暴に立ち上がると、そのまま脱兎の如く出口へ駆け出した。 「夜空のバカアホクソ、オタンコナスーーーーッ!!」 泣きながら小学生のような悪口を叫び、星奈はどこかへと走り去っていってしまった。
「とゆーか」 「なんだ、小鷹?」 「頼むからそういうことは俺がいないところでしてくれ……」 「多少反省はしている」 目を離せなかったのは内緒だ。
ゴーーーメーーーンーーーーなーーーさーーーーいーーーー!! 百合しか思い浮かばない!!(ぅぉぃ エロくはないハズ、たぶん(汗 夜のテンションが怖い!(待て
どうでもよいですが、鎖骨いいですよね!! 鎖骨!!  ホームページへ |