> ごきげんよう、mです! 忙しかったですがようやくそれも一通過……のはずですw
>たべっ子どうぶつ なにこれおいしい!
この間、ポッキーでも買おうかと思い店をうろついていたときのことです。 クッキーのコーナーで何気なく足を止めると「たべっ子どうぶつ」が目に入ったのです。 ちなみに中国名は「愉快動物餅」。直訳すると「オモシロ動物クッキー」ですw コレはなつかしい〜! みなさんも小さなときは食べました? 動物の形のクッキーです。 mは良く食べてましたw それで「この動物……いったいなんだろう?」って友達とやるんですよねw そんな懐かしい気分で1箱買ってきました。
そして日曜日。 ちょっと小腹が空いたなぁと思い、たべっ子どうぶつを開けて一口パクリ。 ………… …… って、コ、コレは!?
サクリとした触感! 口に入れたときにほのかに広がる甘み! なんだ普通のクッキーか……い、いや、違うッ、違うぞ! な、な、なんだ……っ!? 甘さの中に、甘さの中に軽く効いた塩味だとッ!? その程よい塩味が甘さを際立たせている!! 甘さと塩味の絶妙なハーモニーのせいで…くそっ、食べる手を止められないッ! これは子どもよりもむしろ大人に食べさせるべきのお菓子!
と、日曜日にたべっ子どうぶつを頬張りながら料理評論家ごっこをしていました(核爆
>木曜日は飲み、金曜日は飲み(ぉぃ 木曜日で抱えていたプロジェクトの一つが終了して、ちょっとだけ自由のみになりましたw さて、そんなときは何をするかというと 飲みましょうか!(ぉぃ
そんなわけで友達と飲みに行っていました。 木曜日は居酒屋に行きたくなって、焼き鳥のお店にGOですw 2人で日本酒をクイクイしながらそろそろ夏だね〜という話をしていたら、いつの間にか長野に引っ越してスノボーをする話になっていましたw それ夏を通り越して冬です。
で、飲んでいたときのこと。 2歳児くらいの子がmたちに近づいてきました。 どうやら近くで飲んでいた人たちの子が飽きちゃったようです。 その子、なぜかウーロン茶のペットボトルを大事そうに抱きかかえて、mたちのほうを見上げてきますw mたちが「ニ〜ハオ〜」って話しかけると。 迷った後に「はいっ」とそのペットボトルを渡してきましたw そしてmたちが「いいの?」って聞くと、やっぱり返してもらいたいらしく手を伸ばしてきたのでお返しすると にぱ〜〜〜っ っと満面の笑みw ああもう、なんて可愛いんだっwww
気付いたら3合飲んでました。はい。
>金曜日は韓国料理店 金曜日は行列ができる韓国料理のお店に行ってきました! mは辛いものが苦手なのですが、とても美味しいと評判なので足を運びましたw
えーと、食べたのは確か……サムギョプサル……だったはずです!(韓国料理はあまり食べないので名前をよく覚えていないw 言うなれば韓国焼肉です。 どんなものかというと、写真を見てください。 ほら見てください! お肉! お肉がすごく分厚いっ!! それにさらにキムチなんかもついてます! もう最高ですね! あとこちらは席に一人店員さんがついてくれて、その店員さんが焼いてくれるので誰かが食べ損ねることもありませんw もちろんお味もニンニク風味やジャンの味が効いていて美味しい〜〜〜っ
6人で行ったのですが、まさかの9人前食べてしまいましたw 食べ盛りの人たちも多かったですからw
>WEB拍手レス! >おっちゃんさん! いつもありがとうございます〜! 応援ありがとうございます!
シューティングゲームはなかなか入りにくいジャンルですからねw 好きな人は好きですし、苦手な人は苦手ですw ひとまず流れも決まってますし、最後まで作ってみたいと思います! マニアックな人が好みそうなゲームを作ります!(ぅぉぃ
>他国から日本を見てみた。 私の周りでは結構言われていることですが改めて書いてみましょう。
他国にいるものですから、話をするときに日本はどう?なんて話をすることがあります。 同じ日本という国について話しているハズなのに、面白いことに話し手によって印象が全く違います。 良い国だという人と、ダメダメでどうしようもないという人がいます。 どちらも全く同じ場所のことを話しているのに不思議ですね。 つまり取り巻く環境という事実は同じですが、それを個人の「主観」というフィルターを通すことによって良くも悪くもなるようです。
では一つ発展させて。 この「取り巻く環境」という事実を丸ごと変えてみるとどうなるのでしょう? 良いといった人、悪いといった人はどんな反応をするのでしょう。 mの周りにはもちろん日本>中国、中国>日本に行った人がいます。 環境は当然全く違います。 ですが面白いことに、良いと言っていた人は良いところを見つけて良いといいますし、悪いと言っていた人は悪い場所を見つけて悪いといいます。 さらに、もう少し環境を狭めて「仕事」に置き換えても似たようなことがあります。 会社をポジティブな理由で転職した人、そうではない人もおります。 1年後にその人たちの仕事の話を聞いても似たような反応を得ることができます。 つまり環境要因が変わっても、個人の反応はあまり変わらないことが多いようです。 フィルタリングをしている「主観」、言うなれば感じている気持ちという内的なものはそうそう変わらないということなのでしょうね。
もう一つ発展させてみましょう。 ついでにちょっと一般化してみましょう。 環境が変わったからといって感じる気持ちがコロリと変わる人はそんなに多くないようです。 ならば、気分を変えようとして、環境のみの理由で、何かの決定をした場合はどうなるのでしょうか?
ふと、そんなことをたべっ子どうぶつを食べながら考えていましたw  ホームページへ |