> こんにちは、mですw 青の森はすっかりと寒くなってきました。 寒くなってきたということはそろそろ魔の期間が迫ってきたというわけです。 え……? 魔の期間って何、だって!? 困ります、それ! もちろんアレに決まっているではないですか! アレが……アレが襲ってくるのですっ!! そう…… カメムシがッッッ!!
説明しよう! カメムシとは体調2センチほどの平たい虫であり、山岳地域には秋になると大量発生するッ! なぜ嫌われているかッ! 奴らは刺激を受けると強烈な「おなら」をするッ!! その臭いは密閉した瓶などの空間で放たれるとカメムシ自身を殺傷するほどの威力を持つのだッッッ!
今はまだですが、10月11月は窓を見ると窓中に奴らが張り付いているのです。 まるで進撃の巨人です>< 進撃の巨人ごっこだってできちゃいますヨ。
「ウォール外窓が突破されましたァッ!」 「問題ない。まだウォール内窓がある。ウォール内窓を開放しない限り奴らは入ってはこれん」 「ハ…ハハ、ですよね。ウォール内窓がある限り内地(おうち)まで入ってこれませんよね」 「あーもうアンタたちどいたどいた!! 洗濯物とりこんできたよ!」
――ブ〜ン。
「せ、洗濯物からカメムシがァァァーーーッ!!」 「ななな何をやっておるッ!! 殺虫剤、殺虫剤はどうしたぁぁ!?!?」 「ガスがもうありませんッ!! うわ、こっちに向かって飛ん…飛んで…奇行種だ! ガスがガスがガスがァァァ!!」 「なんてこったッ!!」
と、まぁこんな感じですw(何 ちなみにカメムシは殺虫剤でもなかなか退治できません>< 我が家で使っている技としては、VHSのカセットケースを使います。 アレで取るとなぜか空を飛んだりしないので便利です。 そのまま外の用水路にカメムシのみをポイするのです。 この時期は本当に困ったものです。。。
>どうでもいい警告 青森では奥入瀬渓流が有名です。 そこが紅葉ともなれば絶景なのは間違いなしです。 だがしかし。 そこの自動販売機は秋に使ってはいけません。 理由? カメムシはなぜか閉じた空間に集まる習性があります。 たぶん冬ごもりでしょう。 例えば自動販売機のジュース取り出し口とか……フフフフフ。
>恵比寿駅で迷った話 さて、mですがゆっくりと転職活動開始です。 先週は渋谷や恵比寿に行ってまいりましたw
それで恵比寿駅でのこと。 ……こっちの方向にある出口であってるよね……? mはチラ見した地図を頼りに歩いていました。 そんな風に歩いていると動く歩道を発見! うわぁ〜 もちろんそれに乗るm! まるで成田空港みたいでカッコイイですw 30mくらい進んで降りるとまた歩く歩道! うわぁ〜 もちろんそれに乗るm! 30mくらい進んで降りるとまた歩く歩道! うわぁ〜 もちろんそれに乗るm! ……って 長っ!! 出口がいつまで経っても現れないのですっ! 不安になって地図を見るのですが、 「……………………?」 mにはいまひとつわからなかった!(ぅぉぃ
そして揺られること10分ほど。
動きまくる歩道から降りて、ようやく恵比寿駅から脱出しました。 そして!! 「ここ、どこ……><」 設置している地図はなぜだかガーデンのことしか書いてないし、もう涙目です。。。 駅でも迷う自分が憎いです。。。 結局自分がどこにいるのかすらわからず、タクシーの運転手さんに助けてもらったとさ。。。
家に帰ったら靴擦れがひどいことになってて大変でした(^-^;
>アカイイト、全員のトゥルールートクリア!! そのようなわけで、アカイイトの全員のトゥルーをクリアいたしました! なるほど、これは良作に分類されるのが頷けます。 一人だとストーリーのつながりが途切れていますが、それぞれでクリアすることによって全体が見えてきます。 それに個人的にうれしかったのが、ちゃんと全員ハッピーなエンドだということです。 この手のゲームは最後が上手くまとまっていても、ハッピーな終わり方ではない場合が多いですからw あと、ヒロイン全員通して敵役のノゾミちゃんにもルートがあることが○ 「敵に肩入れした場合」ってときめきませんか!? ません!? mだけ!?
気になる百合度ですが、PS2ということを考えるとすごく頑張ったと思います! どれくらい頑張っているかというと、人が見ていたらちょっと進めにくいと思うような感じです(何 特にメインヒロインのユメイさん! ユメイさんは包容力があるお姉さんキャラです。 keyだったらclannadの渚ちゃんのお母さんやkannonの秋子さんでしょうかw そのユメイさんが主人公に言われるまま、主人公の血を吸ったり……! 主人公が地面にこぼした血を舐めはじめたり……! 主人公が鼻血を出したとき、まさかの鼻カプしたり……! えっと。エロい。(核爆 エロいSS書きたくなる感じでしたw(待て
ついついアオイシロも緊急ゲットしてしまいましたw 他もう一本ソフトをゲットしましたがそれはまた後ほどw
>WEB拍手レス みなさん、拍手をして下さりありがとうございます! こういったレスポンスがあることが幸せなのですw
>おっちゃんさん おっちゃんさん、いらっしゃいませ〜! だんだんと涼しくなってきました。 おっちゃんさんは大事な時ですし、風邪をひかないように対策をしてくださいねw
雨の学校もたまに窓が開いていると大変なのですよね〜。 滑って転んだ時のあの恥ずかしさと言ったら! 一人苦笑いをmもやったことがございます(^-^;
ノベリスツに登録して下さりありがとうございます! もしも小説やコラムを書きたくなったときには便利かと思いますよw mもいろいろと登録しますので、ちょっと息抜きしたい時などにどうぞです〜
>コラムを書こうと思ったのです。 #自由の話、制限の話
さて、mは物事を深く考えることをあまりしないので(常に直球勝負w)今日はそれっぽい話を考えてみたいと思いますw 今日はmが考える自由のお話、その制限の話です。 堅苦しそうと身構えなくていいです、気楽にいきましょうw
自由自由とは言うものの、字面通りではなく何らかの制限があるのは皆さん知ってのところ。 例えば時間に制限されますよね。 学校なら授業時間です。 社会人ならお仕事の時間がそのまま束縛です。 (ちなみに時間をお金に換える人、つまり時間に金銭を制限される人=労働者、それ以外をお金に換える人=ビジネスオーナー、投資家なんて分かれます) 他にもお金の上限でも制限されますし、立場なんかにも制限されます。 おっと、中学3年生で習った公共の福祉による制限も忘れてはいけませんw
ただ、私は身近な部分での自由を制限している要素は『自分』なのではないかと考えます。 我々の眼前には様々なことができうる無数の選択肢が常に存在しています。 それらを選ぶ、というよりは全て破棄しているのは主に自分です。 「私は……だから」 このようなことは元より、 「私は今は〜ということをしているからそれはできるはずがない」 このように選択の自由はあるはずなのに切り捨てていたりします。 しかもこれらは自分が認識している枠内で自動的に行われるため、選択肢を捨てたこと、選択肢が存在していることすら認識されません。 結果、自由が奪われてなくなっているように思えます。 けれど切り捨てた選択肢は思ったほど荒唐無稽ではない、むしろ手にとることができる自由だったりします。 (勿論極論を持ち出し「なら今からプロ野球選手になれるか?」という話はノーサンキューw)
例えば同じ会社でお友達で同い年で自分と同じく独身の、自分とほぼ同じ状況のAさんがいたとします。 その人が「来月の第二週の金曜から3泊4日でグアム行ってくる」と言ったとします。 はい、行けばいいですね(爆) それをそのまま同じ状況の自分に当てはめてみましょう。 ちょっと考えますよねw 自分だと考えてしまうのは自分の置かれている状況が判断に含まれるから。 けど、行こうと思えば休暇をとってグアムに行けるわけです。
ここで「やろうと思えばできるかもしれないけど、ちょっと…」というブレーキが見えたかと思います。 Aさんが何をしようがそれは自由な行動なのです。 自分だってAさんと同じようなことができる自由があります。 それなのになぜブレーキがかかるのでしょうか。 それは、意識的にしろ無意識的にしろ『選択・行動には必ず責任が伴う』ことを知っているからです。 上の例ですと、今お金がいくらあったか、使っても大丈夫か、スケジュールはどうなっているか、有給大丈夫か、などです。 我々の眼前には様々なことができうる無数の選択肢が常に存在していて、それらの全てを選択できます。 ですがそれらの選択および行動には常に選択した自分が負う『責任』が存在します。 それらを忘れてはいけません。 例としてmがお仕事を辞めて日本に戻ることを挙げると、仕事を辞めることはできます。 それに対して私が負うべき責任は仕事の引継ぎの他、自分の将来、貯蓄などなどw あとたまにある例としてはTwitter。 何を言うのももちろん自由です。けれどどういった発言にも責任があります。 何気ない一言で傷つく人もいます。故意にしろ過失にしろ発言した自分の責任です。
■mの考えまとめ! 1.自由は自分が制限している場合が多い。 2.自分が制限する理由は、選択・行動に責任が伴うことを知っているから。
上述1,2から、自由の制限は自己が負担する責任とトレードオフの関係にあると言えるでしょう。 自分が選択した行動の責任を取る自信があればあるほど、自由の制限については減ります(選択・行動の自由が増える) 自分が選択した行動の責任を取りたくないのであればあるほど、自由の制限は増えます(選択・行動の自由が減る)
これにてmの考える自由と制限の話は終わり!
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