＞
ごきげんよう、あなたのｍですｗ
寒くなってきましたが風邪などひいておりませんか？
寝るときは暖かくして眠ってくださいね。

＞花ざかりの理樹たちへ１０３話
お待たせいたしました！
１０３話公開ですｗ
http://milk0824.sakura.ne.jp/novelists/novel_read.php?novel_id=243

謙吾はついついいじってしまいますｗ
そしてこれからは佐々美様合流です〜！

どうしても書いていると佳奈多を優遇してしまったりするｍがおりますので、自重していきますｗ
佐々美も大好きなので色々してしまうかも！（ぅぉぃ

＞そうだ、ドコモiPhone5sを買いに行こう。
『はい、ドコモ青森中央店でございます。はい、iPhone5Sですね。取り扱っております。在庫ですか？　あー…申し訳ございません、現在在庫を切らしております。え、入荷予定日ですか？　申し訳ございません、未定です』
ええええーっ！

こうしてｍのiPhone5sを買っちゃえという野望はもろくも崩れ去ったのだ……。

というのは冗談で、さまざまな障壁を乗り越えて買ってまいりました！
今でしたら実質ゼロ円！（ステマ！
ただ……本当に色々大変でしたっ＞＜

まずは先ほどの通り、ドコモショップに電話で問い合わせです。
……近くのドコモショップまで自転車で４０分ほどかかるのです。。。
で、上の通りと。
そうなりますよねー……よねー……ねー……。

#第一次ヤマダ進攻
その後肩を落としながら単三電池を買うためにヤマダ電機に行ったのです。
近くにヤマダしかないのです（汗）
田舎のヤマダ。
家電他シャンプーとかお菓子とかまで買えるというすんごい作りになっております（爆

で、ヤマダを歩いていて、ふとケータイコーナーが目に入りました。
って、そういえばヤマダにdocomoの窓口入っていました！（ちなみにauもsoftbankもある田舎の強い味方（爆）
もう早速
「iPhone5s……あったりしますか？」
「ありますよー。何色がいいですかー？」
おおおーっ！　何言ってるのあたりまえじゃない？みたいな反応です！
さすがヤマダ電機！
そこにしびれる憧れるーっ！
早速買おうとしたのですが、そのときは１０月最後の週。
ここで機種変更（ｍはガラケーからスマホへの機種変更です）をしても、１０月分のXiのお金がとられてしまいまうという仕組みになっています。
要注意です!
なので１１月まで取っておいてもらうことにして、その日は帰りましたｗ

#第二次ヤマダ進攻
来る１１月。
ｍは朝、早速自転車を３０分ほどコキコキしてヤマダに向かいました！
「あの、予約していたｍですけれど！」
「あ、はい〜お待ちしていました〜」
そうして契約開始です。
これでｍもスマホ持ちですｗ　よかったよかったｗ
と思ったのもつかの間！

「あ、あのー、お客様……ご名義がお客様ご本人でなければ分割払いはできないきまりに……」
「え……？」
「あの、ご名義がお父様になっているようでして……」

って、ええええええーーーっ！！
ああう、そうでした……。
ｍが携帯をゲットしたのが高校生の時。
そのときに父が契約した携帯を使っていたのです＞＜
名義と口座変更をしようと考えている間に中国に行ってしまったのです。。。
じゃあ、名義変更を……。
「あ、ご名義変更のためにはお父様がご一緒でなければなりません。あと、ドコモショップでなければいけません」
な、なんだってーーー！
……ｍ、泣く泣くいったん家に帰宅。
自転車で４０分です。……ウチ、山のてっぺんなので帰りは全部上り坂なんです……。

#第一次ドコモ進攻
父がたまたま時間が開いていたので、父と車に乗ってドコモショップにGO。
そして名義変更、と思ったら。
「こちらの電話番号が代表電話番号になっておりますので、こちらの番号だけ変更ということはちょっと……」
って、えええええええええええええーーーっ！！
「分けるときは、お客様の口座のキャッシュカードと、分ける側のキャッシュカードが……」
もちろん自分のカードしか持ってきていないわけで＞＜
そんなわけで、家族分をまとめてｍの名義＆口座にすることに（汗）
で、そこまで終わったところで父に仕事が入ってしまって家にリターンです。

#第三次ヤマダ進攻
ｍは……
また３０分自転車でヤマダ電機にGOです！
かなりへこたれつつ到着。
「お待ちしておりました〜」
とのことで早速契約続行＆ようやくiPhoneをゲットです＞＜
うわーいっ
「お客様、こちらでは連絡帳等のデータの移行ができないので、ドコモショップに行ってもらわなければなりません」
って、えええええええええええええーーーっ！！

#第二次ドコモ進攻
ええ。
自転車に飛び乗りドコモショップにGOです。
２度目のドコモショップ来店です＞＜

「あ、お客様。こちらではフューチャーフォンからiPhoneにデータを移行する機械を取り扱ってなくて……」
って、ええええええええええええええええーーーっ！！
「あ、あ、あの、どこでやってもらえるのでしょう……？」
「中央店でしたら取り扱っております」
それ、ここからまた自転車で３０分なのん……。

#第三次ドコモ進攻
ええ。
自転車に飛び乗りドコモショップ中央店にGOです。
かなりヘトヘトになって中央店に到着！
これでようやく、ようやくデータ移行が……っ！
「お客様、端末暗証番号が必要です」
「えと、ネットワーク暗証番号ではなくて……？」
「はい。端末暗証番号です」
うん。
５〜６年くらい前のケータイのその番号……覚えてませんよね……。

「お客様、リセットには身分証明書が必要となっております」

ええええええーーーっ！
とはならず、免許証を見せてようやく、ようやく……本当にようやくここで全部終了しました＞＜

一か所で色々できないのは……。
ｍが住んでるところ、田舎なのん……？

＞
ごきげんよう、ｍですｗ
現在、青森大荒れです！
週末には雪が降るとかなんとか。
もう立冬ですからねぇ(^-^;

＞おおかみこどもの雨と雪
遅ればせながら映画をTSUTAYAで借りてきて観ましたｗ
『時をかける少女』『サマーウォーズ』の監督の作品です。
ｍはこの二つが好きでもう何度繰り返してみたことかｗ
おおかみこどもの雨と雪も楽しみだったのですが、中国にいてなかなか見られる機会がなかったのですよ。

では早速概要！

#おおかみこどもの雨と雪
大学生の花は、ある日大学で同じ講義に出席していた男性に恋をする。
だがその男性は狼男だった。
それでも花は受け入れ、二人は結ばれて二人の間に長女・雪、長男・雨が生まれた。
が、雨が生まれてすぐに夫は死んでしまう。
花は二人の「おおかみこども」を独りで育てることに決めたのだった。

母の奮闘とこどもの成長記録といった映画です。
これは好き嫌いがはっきり分かれると思います。
１０代だと少し……けど２０代後半以降だと考えるところも多いと思いますｗ

なによりも「母は強し！」と言った感じでしたｗ
花ちゃんは理想のお母さん像でしょうｗ

これまでの作品のような大きな山場と言った箇所はなく、視聴者も一緒になって雪と雨、そして花の成長を見守る映画ですｗ

＞ガチ百合が書きたいのだ！
というわけで（どういうわけ！
ガチ百合を書きたいと思ったので葉留佳×佳奈多でまた百合SSを書いていきたいと思いますｗ

#シチュ：佳奈多と葉留佳が二人きりで風紀委員の教室にいるようです。
#二人は過去に一度キスをしたことがあり……。


私と葉留佳、二人きりの放課後の風紀委員の教室。
窓の外に目を向けると今にも泣きだしそうな空が広がっていた。

――かりかりかり。
私のペンを走らせる音だけが部屋に響いている。

「――……お姉ちゃん〜」
私の左隣には葉留佳が座っている……というか、暇そうに机にべたりと頬を付けている。
「なに？」
「呼んだだけ〜」
「あっそ…」
もう…。
暇になるってことはわかっているでしょうに。
「あと少しで終わるから」
「うん…」
葉留佳の右手が、私の書類を押さえている左手に添えられた。
「……」
「……」
自然と指と指が絡む。
慣れたもので、片手で葉留佳とじゃれながらも書類に目を通したりペンを走らせることができるようになっていた。

――かりかりかり。
静かな部屋に私のペンを走らせる音。

「――ね、お姉ちゃん」
「なによ？」
葉留佳が上体を起こし、私の顔に自分の顔を近づけてきた。
「キスしよ？」
「な！？　…ぐ…」
一瞬迷うも、その顔を押し戻した。
「しません」
「え〜っ！　なんで〜っ」
「なんでも」
「う〜、私たちお互い気持ち確かめたのに１回しかキスしてない。う〜」
「うーうー言わない」
「ちぇーちぇー」

私だってそれはしたいと思う。
けど…。
雰囲気とかそういうのも大事にしたいし、何より……。
やめられなくなりそうで怖いのよね……。

――かりかりかり。
静かな部屋に私のペンを走らせる音。
左手は飽きもせず葉留佳と絡まっている。

………………。
…………。

「――……んん、終わったわ」
体を伸ばし、何となしに窓に顔を向ける。
「あ、雪」
「ホントだ〜」
ぱたぱたと子犬のように窓に駆け寄り窓を開ける葉留佳。
「わ、冷たい〜っ！　ね、ね、積もるかな？」
「すぐに溶けるでしょうね」

二人で、静かに落ちてくる雪を見つめる。
積もることなく溶けてゆく雪を。

「……ね、葉留佳」
「ん？」
「キス、する？」
「え……？　いいの、お姉ちゃん？」
「……こっち向いて」
「……うん」
葉留佳が静かにこちらに向き直る。
その顔はどこか緊張しているようで。
きっと私も同じ顔をしている。

葉留佳の手を取った。
手と手が合わさり、指と指が絡む。

「…………」
例に倣ってお互いに目を閉じ、唇と唇が近づく。

「……」
無言で重なる唇。
真っ白に塗りつぶされるような感触。
心地よさが全身を溶かしてゆく。

「……おねえちゃん、もう一回……」
「……ん……どう…？」
「……もっと、おねえちゃん……んっ……」
「……んっ……ちゅっ……」

風紀委員の教室の中で。
何度も何度もお互いの唇が重なる。
今までの渇きを癒すかのようにお互いがお互いの唇を求め合う。

とまらない……。
どうしよう……。
やめられない……っ。
くせに…なってしまいそう…。

………………。
…………。

「――戸締りは？」
「窓も全部しめたよ」
「消すわよ、電気」
「うん」
教室を後にした。
「お姉ちゃん、くち、痛いね」
「……ばか。――口の周りがべたべた。洗面所行くわよ」
「はーい」


ぐはっ！
ええーっと……ガチ百合ですごめんなさいごめんなさいごめんなさいーっ！
ついつい(汗)
キスは止まらなくなってしまいますよねｗ
ちなみにこの短編を書くのに構成から完成まで１時間。
いいところでしょうかｗ

＞
ごきげんよう。ｍですｗ

雪です！冬です！雪だるまです！（何
とうとう降り始めてしまいました。
そう……雪が！
雪というのは降りはじめはとてもきれいです。
恋人が横にいたなら二人で「わぁ……」とかやっちゃうでしょう。
ですが、これが一日中降り続くと白い悪魔に見えてくるのです！
例えるならアレです。
少女漫画のヒロイン属性「実はよく食べる」です。
たまーによく食べるシーンが出れば「あ〜よく食べる子だことフフフ」と可愛いのです。
それが一日中食べ続けているとなったらどうですか！？
「いや……ちょ……まだ食うの！？　もうやめて！」
となりますよねｗ
全然例えになっていませんでしたねｗ

＞こたつ
コタツシーズン到来ですね！
コタツに入って読書。
最高ですｗ
けど、油断して目を閉じると……。
気づくと取り返しがつかないほど時間が進んでいるという……。
天使で小悪魔です（何！
あとコタツは友達同士で入っているとついついイタズラしたくなっちゃうのですよねｗｗ

ちょっとばかりのんのんびよりでｗ

#のんのんびより
#シチュ：越谷家でみんながコタツに入ってますｗ

「……こたつ最高なのん……」
そういってコタツで丸くなっているのは宮内れんげ。
ローテンションに見えるけど、好奇心いっぱいの小学一年生だ。
「……もうどうにでもなれって感じだよね……」
れんげとくっついてごろごろしているのは越谷夏海。
元気いっぱいだけどちょっぴりおバカな中学一年生。
「みかん持ってきたよー」
みかんを運んできたのは越谷小鞠。
どうみても小学生にしか見えないけど中学二年生。
みんなのお姉さん……のつもりだ。
「センパイ〜♪　わぁ、おいしそうですねっ」
どこからどう見ても高校生にしか見えない美少女は一条蛍。
小鞠を見て目をきらめかせているのは、もちろん小鞠のことが大好きだから。
そんな百合に目覚めたばかりの小学五年生だ。
ついでに越谷家の兄ちゃんもコタツで機巧少女はなんとかというラノベを読んでいる。

「姉ちゃん、足じゃまー」
「夏海が伸ばしすぎなんでしょ……もう」
小鞠がモゾモゾと動いたとき、正座で座っていた蛍の膝に何かがぴとっと触れた。
「……！」
（え、これってもしかして……）
（センパイの…センパイの…あんよ〜っ♪）
「どうしたの蛍？　なんか顔赤くない？　妙に嬉しそうだし」
挙動不審の蛍を不思議そうな顔で小鞠が見ていた。
「え！？　な、なんでもないですっ」
……。
（……手をコタツに入れれば、センパイの足に触れられる距離）
……。
（みんなでコタツなんだし、ちょっとくらい触っちゃったって不可抗力だよね）
……。
（ちょっとだけ、ちょっとだけ）
……。

……そろそろそろ〜……
――ぴとっ。

（きゃ〜〜〜っ！　センパイのあんよに触っちゃった〜っ♪）
（も、もう一回だけ、もう一回だけっ）
蛍は目を明後日に向けながらも、その手に全神経を集中した！

……そろそろそろ〜……
――ぴとっ。もみっ。

（や〜〜〜んっ♪　すんごい弾力がある〜っ）
「……ねえ、蛍」
「ひやぅっ！？　ド、ドウシマシタ、センパイ？」
蛍は慌てて両手をコタツの上に置いた。
「あのね……」
もじもじと小鞠が口を開いた。

「兄ちゃんがめちゃくちゃ恥ずかしそうにしてるから、やめてあげて？」

「え、え…？」
「じゃ、じゃあ、この足は……足は……」
「兄ちゃん、割と足長いから」

蛍が兄ちゃんに視線を移すと……。
めちゃくちゃ顔を真っ赤にして、ラノベをガタガタと震わせていた！

「え、えええええーーーーっ！？」


はい、お粗末さまでしたｗ
ｍが友達と遊んでたときに発生した実話です（爆

＞速読について
みなさんは速読を知っているでしょうか？
速読はその名の通り、本を速く読む技術です。
ｍも一時期ハマってましたのでそのことについて少し書いてみます。

＞一般的な技法
読んだ瞬間に意味が分かる速読の方法と、スキャナで読み込むようにイメージで認識するフォトリーディングの方法があります。

一般的な速読は、一瞬で認識できる範囲を広げる方法です。
例えば。

『犬』
もちろんこれはわざわざ黙読せずとも一瞬で意味がわかりますねｗ

『犬が寝ている』
これも頭の中で音声化しなくても意味が分かると思います。

『クドリャフカの犬が寝ている』
これはどうでしょう？

『クドリャフカが家族のように接している犬が中庭で寝ている』
これは？

『中庭で犬が寝ていた。どこから迷い込んだんだろう？
と、思ったらクドが大事にしているストレルカじゃないか』
これはどうですか？

なんとなくイメージがつかめたでしょうか？
パッと見て一瞬で分かる範囲を広げる方法が一般的かと思います。
普通の人は800文字/分くらいだと聞いています。
こちらの方法だと5,000文字/分くらいで読めるそうです。


一方フォトリーディングはというと、ページを見てそれを画像として脳みそに入力します。
頭に入れておくと、顕在意識によって必要な情報だけをピックアップする……らしいです。
テレビでたまに見る、ページを超高速でペラペラしている技術です。
大体10,000文字/分くらいの速度で読めるそうです。

＞ｍはというと
ｍの本を読むスピードはビジネス書で2,500文字/分、ラノベで2,000文字/分です。
どれくらいの速度かというと、ラノベ一冊を１時間ちょっとで読む速度です。

さて、ｍが先に紹介したどちらの方法を使っているかというと……。
実はどちらも使っていません（爆）

ｍが使っている技法はみなさんも良く知っている技術です。
そう。

黙読ッ！！

ただの黙読――つまり普通に読んでるだけなんですｗ
ただし速度をガンガンに鍛えた黙読です。
いわゆる『つべこべ考えず、レベルを上げて物理で殴ればいい』ってヤツですｗ
知っている人は知っているかと思いますが、ｍは基本体育会系でゴリ押しで押し通します（核爆
たぶん、みなさんもラノベを読んでいて興奮しながら次へ次へと行っているときはこれくらいの速度になっていると思います。

よく速読だと中身を理解してるのか、といった議論になります。
ですがｍの場合はただの黙読なので、普通に読んだ状態と言えますｗ
速読なら音声化しないで読むといったことも言われます。
ｍの場合、音声化もしちゃいます。
だってラノベ読んでるときのセリフはそうしないと面白くないですｗ

この黙読のやり方ですと、恐らく３０００文字/分ほどで限界がくるかと思います。
けれど本屋さんの平台にある本でしたら１時間以内に読み終わりますし、ある程度を求めているのならばちょうど良いかもしれません。

＞ｍがそうなった背景。
ｍは中学生の国語数学理化社会英語の講師をしていました（爆
で、授業。
のんのんびよりのように、学年が違う子たちを受け持っていました。
国語を想像してください。
５人が全員バラバラの説明文を読んでいて、聞かれたらそれをバシッと答えなければならないわけです。
説明文、小説などやるとかなーーーりキツイ！！
そんなわけで、「それは何を指すか」みたいな質問に答えれる程度の理解力での速読が必要となったわけですｗ

＞WEB拍手レス！
みなさん、拍手をして下さりありがとうございますー！
これからも色々と文章を書き綴っていきたいと思いますｗ

……百合に偏るけど！（ぅぉぃ

＞
ごきげんよう。ｍです。

今週はお引越し！
ということでずっと荷物をまとめておりましたｗ
青森から東京に行きます！
オラ東京さ行くだですｗ
荷物は少ないかな、と思っていたのですが服など詰め込んでいたら１１０キロに……。
さらに向こうに行ってから洗濯機、冷蔵庫など必要家電を買わないですｗ
買うものがあるときの電気屋巡りって楽しいですよね（爆

引っ越した後に不安なのがインターネットでしょうか。
CATVのインターネットがついているらしいのですが……まぁ、このへんは行ってやってみないとわからないです(^-^;

部屋は防音が効いた部屋を借りたはずなので、たぶんモンモンとギャルゲーをプレイしていても大丈夫なハズ！

向こうに行ったらテーブルや本棚など揃えて、どんな配置にしましょうねｗ
わくわくですねｗ

＞妹と山本二三展に行ってきました！
今週の土曜日に山本二三展に行ってきました。
山本二三さんは、ジブリ（未来少年コナタ、ラピュタ、もののけ姫、ほたるの墓など）や時をかける少女の背景を描いている美術監督さんです。
実は無料チケットを２枚いただいてしまいましてｗ
そんなわけで妹とお出かけです。

で！
妹と二人で「あれ？」「こっちだっけ？」「もっと手前？」「ええと……」
……道に迷う（爆
うん。こりゃ遺伝ですｗ
そんなこんなで到着。
初日だけあって会場は混雑です！
しかもその日は本人が来ているとだけあって入口の関係者がピリピリ。
入りにくいですヨ(^-^;

しかしながら、じかに背景画を見ると本当にすごいです！
細かく書き込まれているし、写真よりも本物っぽい。
生きた様子とでもいうのでしょうねｗ
もののけ姫の森は圧巻です。
木の葉、落ち葉、水に沈んだ石。
表現力スゴ！神様だ！と思ってしまうくらいにびっくりしますｗ
もちろん帰り際は画集を一冊ゲットしましたよ〜！

＞それからそれから
「そうだ、駅ビルを見ようよっ！」
となりまして、駅ビルに行ってきましたｗ
どうでもいいですが、駅ビルの名前はラビナ。で、駅とラビナの間はエビナという愛称でしたしまれていたり広まってなかったりします（爆
そしてｍは……この日初めてマツモトキヨシに行きました！！
だって駅にしかない貴重な店なのですもの（爆
妹と二人で何を買うか迷った挙句、目薬と野菜チップスを買いましたｗ

＞それからそれから
「そうだ、無印がみたいね！」
となりまして、無印良品を見に行ってましたｗ
いつだったかのテレビでカレーのランキングをやっていまして。
それを買いに行きましたｗ
そこで
「どれ食べる！？」
「どれにしようね！？」
「迷うね！」
「買ってから考えようよ！」
とグリーンカレー、キーマカレー、バターチキンカレーをゲットですｗ

＞それからどうした
「気分は中華だー！」
ということになって、二人で中華を食べに行きましたｗ
ちなみにｍは日本帰国後初中華！
二人で
「なに食べたい？」
「「エビチャーハン！」」
とまぁ同じものを頼んで食べてました。
ううーん、日本のチャーハンは美味しいっ！
いくらでも入ってしまいそうですｗ
ちなみに本場中国でのチャーハンは……残念ながら白い部分と黄色い部分があって少し残念気味なところが多いのです＞＜

で、残すと。（ぅぉぃ！
ちなみにお持ち帰りができましたので、綺麗にまとめてテイクアウトしてきましたｗ

＞追加！
どちらからともなく
「たい焼き食べたいーーー！」
となったのでたい焼きを買いに行きましたｗ
そこにつくまでの我々の議題は
『たい焼きにはタイが入っていないのだから表示偽装ではないのか？』
でした（ぉ

さて、この日買ったたい焼きは「チキンたい焼き」ですｗ
甘辛タレとキャベツ、そしてチキンが入っているニクイたい焼きです。
初めて食べたのですがこれまた美味しいっ！
また青森に来たら買に行かないとｗ

＞お帰り
帰りは二人でバスで爆睡ｗ
遊びつかれてすっかりぐっすりｗ

＞ＷＥＢ拍手レス！
みなさま、たくさんの拍手をありがとうございます！
アニメのリトルバスターズはそろそろラストに向かっていますね。
女の子メンバーがいないと寂しいです。。。
アニメはシリアスまっしぐらですが、ｍの方はいつもどおりゆるい感じで行きますｗ
１０６話は完全に番外ギャグ（？）になってたりしますｗ
よければまた遊びにいらしてくださいね〜！

＞
ごきげんよう、ｍです！

今週でｍの引っ越しが完了いたしましたｗ
ただ、荷物をニトリやヤマダ、通販で買って送ってもらっているので…まだ来てない家具もちらほら＞＜
（今まで中国だったので、冷蔵庫や机などといった家具がないわけです。。。）

まず、初日！
今日からココが我が城だーーーっとやったのも束の間。
何もないっ！！
ひとまず家の周りをグルグルと散歩していましたｗ
布団が届いてよかったよかったｗ
ガラーンとした部屋で(´・ω・｀)こんな顔して寝てました（爆

二日目。こたつ布団が届いた！
だがしかし、こたつテーブル本体なし！
段ボールで作ったテーブルとパソコン（ネット未開通ｗ）がある部屋で(´・ω・｀)こんな顔して寝てました（爆

三日目。こたつ用に買った座布団が届いた！
だがしかし、こたつテーブル本体なし！
どうしろというねんｗ
けど、机や冷蔵庫、洗濯機も届いてようやく生活空間となった部屋で( ･`ω･´)こんな顔して寝てました（爆

それにしても都会は便利です。
青森では電車は１〜２時間に一本でしたが、こちらではいつでも電車が来ますｗ
それに電車でどこでも行けるという魅力！
今のところ毎日外をぶらぶらしていますｗ

＞明日から！
新しい職場でのお仕事開始です！
この転入生気分は久しぶりですｗ
誠心誠意全力でがんばってきます！

＞花ざかりの理樹たちへ
ごめんなさい！
引っ越しや新しく入る会社の準備でお休みです＞＜
来週にはアップしたいとは思っていますが、お仕事次第になりそうです。
もうしばしお待ちくださると幸いです。

＞WEB拍手レス！
みなさま、たくさんのはくしゅをありがとうございます！
SSを気に入ってくださったのでしたら幸いですｗ
今後もギャグや、百合話を書いていきたいと思っておりますｗ

ノーマルカップリングはそんなに書きませんので要注意ですよ！（ぅぉぃ